モデルは1991年に全日本ツーリングカー選手権に参加したホンダ・シビックを1/24スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
1990年シーズンから登場したEF-9型をモデル化しています。
低く構えた流れるようなハッチバックボディを実感たっぷりに再現。
このモデルでは1991年富士スピードウェイで開催されたインターTECでのジャックスカラーをモデル化。
ホワイトの地色にブルーのボーダーラインをまとったマーキングも大型デカールで再現され、爽やかな仕上がりが楽しめます。
シャーシもサスペンションなどリアルにモデル化。
ぐっと低められた車高のサスペンションセッティングの表現が鋭い走りを伝えます。
もちろん、室内も詳細に再現。
ダッシュボードやバケットシートを始めとするインテリアパーツ、さらに室内に張り巡らされたロールバーなど、レースカーならではのスパルタンな雰囲気を味わっていただけます。
■1/24スケールで1991年シーズンに活躍したホンダ・シビックEF-9型のグループA仕様を再現
■ハッチバックスタイルのボディをリアルにモデル化
■シャーシ下面はサスペンションなどを別パーツで再現して立体的な仕上がり
■インテリアはバケットシートやロールバーなどレース仕様ならではのスパルタンな表現
■大型デカールで1991年富士スピードウェイで開催されたインターTECに参加したマシンを再現【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):16.5
●NASCAR愛が詰まったフルディテールキット!!
実車について
各メーカーの競い合い、キャラクターにあふれた参加ドライバーのデッドヒートが長年多くのファンやスタードライバーを生み出しているアメリカの人気モータースポーツがストックカーレースです。
その中心的なシリーズはNASCARシリーズで75年にも及ぶ歴史と伝統を持っています。
その中では多くのスタードライバーが誕生していますが、1980年、86年、87年、さらに1990年から94年にかけて4年連続と計7回にわたってシリーズチャンピオンとなった輝かしい戦績を誇り、2001年に49歳でなくなったドライバーがデール・アーンハートです。
1988年シーズンはジュニア・ジョンソンレーシングに所属してシボレー・モンテカルロをドライブ。
マシンは1986年に4代目のモンテカルロに追加されたエアロクーペをベースに制作。
シーズン4勝を記録しています。
モデルについて
NASCARの人気ドライバーで殿堂入りを果たしているドライバー、デール・アーンハートが1988年シーズンにドライブしたマシン、シボレー・モンテカルロ・エアロクーペを1/24スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
1986年に4代目モンテカルロに加わったエアロクーペをベースにしたNASCAR仕様をリアルに再現しています。
キットはエンジンからシャーシ、室内まで精密に再現されたフルディテールキット。
アメリカの人気モータースポーツNASCARをメイドイン・USAで再現したモデルです。
フロントのボンネット下にはパワフルなV型8気筒エンジンを補機類まで詳細に再現。
シャーシフレームはサスペンションや駆動系に至るまで、そのメカニズムを精密にモデル化しています。
さらに、独特なロールケージやネットなども再現された室内など、アメリカで人気のNASCARマシンの構造がわかる仕上がりです。
マーキングは1988年のシーズン、ブラックベースにGMグッドレンチのマーキングを再現しています。
●1/24スケールで1988年のシボレー・モンテカルロ・エアロクーペのNASCAR仕様を再現
●エンジンまで再現されたフルディテールキット
●シャーシやインテリアも詳細に再現
●マーキングは大型デカールで再現【対象年齢】:
●1951年制作のSF映画『火星探検ロケットシップX-M』のロケットを再現
●完成時の全高は約30cmの存在感あふれるサイズ
●ロケット本体は先端に向かって少し太くなっている形状もしっかりと再現
●ロケットの先端部分にクルー用の丸いウインドウが再現され、透明パーツが用意
●すべてのパーツ点数は7点で組み立ては手軽【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):30
●映画「月世界征服」に登場するロケットを再現
●1/144スケールのプラスチックモデル組み立てキット
●クラシックな中にも近未来の雰囲気を醸し出すクリーンなスタイル
●映画のシーンも蘇る雰囲気たっぷりにモデル化
●月面ベースが付属【対象年齢】:
近代立憲主義への洞察にもとづく鋭い問題提起によって、戦後憲法学の水準を高めてきた著者が、自らの歩んだ道を語る。大学の先輩・同僚、海外の研究者、異分野の友人・知人等々、出会った人たちとの多彩な交流をふり返り、「個人の析出」を基礎概念とする自らの理論の形成・発展過程と現在の到達点をも明らかにする。
ダンジョンが出現し迷宮攻略配信が当たり前の現代。可愛い妹、麻耶のためなら何でもする冒険者の鈴田迅。迷宮配信者として活動する麻耶のピンチにSランクモンスターをうっかり圧倒した結果…世界中に一瞬で認知されてしまう!バズリにバズった迅の元には人気美少女配信者たちからコラボ依頼が殺到!!普通なら炎上案件でも迅ならOKと、視聴者たちも公認で一躍時の人となった迅だったが、当の本人はー「俺のことはどうでもいいからマヤチャンネルに登録しろ!」ハーレム状況と自分の強さをあまりよく分かっていない迅は、妹の笑顔のために今日も無自覚無双配信でバズリまくる!
●シーサーが尾翼に映える記念塗装機
実機について
主力機F-15Jイーグルは1974年に実戦配備が始まったアメリカ空軍のF-15Cをベースに航空自衛隊の独自装備を施した機体で、独自の戦術電子戦システム、J/TEWSや同じく独自のデータリンクシステムなどを搭載しています。
1982年に部隊配備が開始され、日本の空の防空に現在でも主力としての役割を担っているのです。
F-15Jを運用している基地の航空祭などでは記念塗装機を製作して展示飛行するのがよく見られます。
コロナが明けた2023年は各地の航空祭が続々と再開され多くの航空ファンを集めたのです。
2023年12月10日に航空自衛隊那覇基地で開催された美ら島エアーフェスタでは第9航空団のF-15Jが尾翼やタンクにシーサーのイラストを含めた記念塗装を施した機体を用意。
航空祭では来場したファンによる綱引きに参加してイベントを盛り上げました。
モデルについて
モデルはすでに飛行機模型ファンには高い評価を集めているプラッツの1/72航空自衛隊F-15Jイーグルをベースに、2023年12月10日に那覇基地で開催された美ら島エアーフェスタ2023に登場した記念塗装機を再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
左右の垂直尾翼に描かれた沖縄ならではのシーサーのイラストや翼下のタンクに描かれたイラストなど、しっかりと大型デカールで再現。
デカールは高品質なイタリアのカルトグラフ社製です。
もちろん機体各部の再現もすでにモデラーに定評ある仕上がり。
記念塗装機ならではのマーキングが魅力をさらに広げます。
プラッツからは各基地航空祭に登場した特別塗装機、記念塗装機のラインアップも豊富。
作り揃えてみるのも楽しいでしょう。
また組み立てにあたっては別売りの専用ディテールアップパーツも合わせてご利用すれば、仕上がりのリアリティもいっそうです。
●1/72スケールで航空自衛隊のF-15Jイーグルを再現
●2023年12月に開催された美ら島エアーフェスタ2023に登場した記念塗装機をモデル化
●機体は形状やディテールもリアルに再現
●マーキングは高品質で定評あるカルトグラフ社製デカールで再現【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):26
財務会計論における理論問題の対策として、重要なことは、正誤の判断における正確性とスピードです。本書によって、その力を身につけることができます。是非、本書を足掛かりにして、短答式試験突破のための基礎体力を養ってください。
正誤判断に必要なのは正確な知識とその知識に基づく判断です。本書を繰り返し解くことで、一肢ごとの正誤判断を素早く正確に行うことができるようになると同時に、復習すべき分野や論点を明らかにすることができます。本書を効果的かつ効率的にご利用いただければ、必ずや合格に必要な知識や判断力を培うことができるでしょう。
●イーグルの勇姿をさらに高めるノーズアートが見逃せない
アメリカ空軍が運用する制空戦闘機のF-15Cイーグルを1/72スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
実機について
現在も世界最強の制空戦闘機として知られるアメリカ空軍の戦闘機がF-15イーグルです。
1972年に初飛行、1976年から配備が開始され現在も現役の戦闘機として世界に知られています。
中でも最も多くの生産機数を数えたのがF-15Cです。
クリップドデルタ翼に2枚の垂直尾翼を装備した機体にエンジンはプラット&ホイットニーのF100ターボファンエンジンを2機装備。
マッハ2を超える高速性と加速力、さらに高い旋回能力などを発揮。
また、電子戦システムを装備し、さらにAIM-120空対空ミサイルを始めとする各種ミサイルの搭載が可能。
高速・高機動の制空戦闘機としての高い能力を誇っています。
それでも長年にわたって日本の嘉手納基地の第18航空団にも配備されてきました。
その機体の中にはノーズアートが描かれた機体もあり、ファンの目を楽しませてくれたのです。
モデルについて
飛行機模型ファンには高い評価を集めているプラッツの1/72スケールのF-15イーグルのプラスチックモデル組み立てキットです。
モデルはアメリカ空軍仕様のF-15Cを再現。
垂直尾翼パーツなど自衛隊機との違いをしっかりと再現しています。
機体形状や各パネルラインの表現はリアルな仕上がりを約束。
また、細部に拘り、パーツを分割して再現したエンジンノズルをはじめ、脚部分などの繊細な再現も見逃せません。
コクピットの再現はメーターパネル類やシートに至るまで、1/72ならではの詳細な表現で実感溢れる仕上がりです。
マーキングは2020年に沖縄・嘉手納基地からサウジアラビアのプリンス・サルタン基地へ展開したアメリカ空軍第18航空団・第44戦闘飛行隊所属機からセレクト。
ミグキラーとしての撃墜マークと、ノーズアートがポイントのマーキングを新規デカールで再現しています。
また、嘉手納基地駐留時の第44、第67戦闘飛行隊の所属機各2機、計4種のマーキングも収録。
機体の老朽化により2023年から順次退役がはじまった嘉手納のイーグルをぜひあなたのコレクションに加えてください。
●1/72スケールで再現したアメリカ空軍F-15Cのプラスチックモデル組み立てキットです。
●垂直尾翼パーツは自衛隊機との違いをモデル化
●ノーズアートとキルマークを新規にデカール化
●エンジンノズルはこだわりのパーツ分割でリアルな仕上がり
●仕上がり全長は約260mm【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):26
●ヴィットマン最後のティーガーを豪華装備キットで作る
1/35スケールでティーガーI後期生産型を再現。
ヴィットマンの007号車をモデル化。マジックトラックやアルミ砲身、3Dプリントパーツやボーナスのフィギュアパーツもセットした豪華仕様です。
【実車について】
ミリタリーファンなら誰もがその名を知るティーガー戦車のエース、ミヒャエル・ヴィットマン。
1941年6月に始まったバルバロッサ作戦ではIII号突撃砲の車長として参戦。
敵戦車を撃破して早くもエースの片鱗をうかがわせると、1942年からはタイガー1型を得て戦車長となりいよいよ実力を発揮。
1944年8月8日、4輌のティーガーIで構成されたヴィットマン率いる部隊は戦線に向かう途中で敵戦車に遭遇。
集中砲火を浴びたヴィットマンもクルーとともに戦死を遂げました。
敵戦車撃破数約135輌を記録したヴィットマンが最後に搭乗していたのはもちろんティーガーIの後期型。
砲塔番号は「007」でした。
最大100mmにも達する分厚い装甲を施した車体も、シャーマン・ファイアフライをはじめとする敵戦車の砲撃に耐えられなかったのです。
【モデルについて】
モデルは後期生産型のティーガーI型を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
このキットではティーガー・エースのミヒャエル・ヴィットマンが最後に搭乗していた指揮車タイプ・砲塔番号007号車をモデル化しています。
さらに、指揮車タイプとノーマルの後期型のどちらかを選んで組み立てられる2in1。
組み立ての楽しみが広がるキットです。
加えて、砲身パーツにはアルミ削り出しパーツが用意されるほか、マズルブレーキは3Dプリント製で内側のライフリングも再現。
車体になじみやすい銅線を使用した牽引ケーブルと履帯は組み立て式のマジックトラックをセット。
情景製作に欠かせない戦車兵フィギュア4体もボーナスパーツとして入った豪華な内容が見逃せないキットです。
また、車体と砲塔はツィンメリットコーティングを施した状態でモデル化。
トーションバーサスペンションは可動式で履帯のマジックトラックとともに足周りの実感もいっそう高まります。
デカールはヴィットマン最後のティーガー、第101重戦車大隊の007号車のほか、009号車のマークも用意。
ボックスアートはボルスタッド氏のイラストを採用しています。
●1/35スケールでヴィットマンが搭乗したティーガーIを再現
●1/35の戦車兵フィギュア4体付属
●マーキングは砲塔番号007号車をデカールで用意
●履帯はリアルな仕上がりのマジックトラックを採用
●車体と砲塔はツィンメリットコーティングを施した状態で再現
●アルミ砲身と3Dプリント製マズルブレーキをセット【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):24
●アトラスロケット本体と先端に取り付けられるカプセル部分、その上に装備される緊急脱出用ロケット、LES部分もモデル化
●ロケット本体は表面のラインなどをはじめ、主エンジン、ブースター、姿勢制御用のバーニアのノズルなどのディテールも再現
●先端に取り付けられるカプセルは有人飛行タイプのほか、テスト用で打ち上げられたビッグ・ジョー1号のカプセルもセット
●大判のデカールにはマーキングのほか、4回のミッションロゴもセット
●細部のディテールはエッチングパーツで再現
●円形のディスプレイベース付属
●ベースを除いた全高はLESつきで約40cm、なしの状態で約35cm、ロケット本体部分の直径は約40mm【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(高さ):40
●スターアンテナ装備の観測車仕様がマジックトラック装備のプレミアムキットで登場
第二次大戦でドイツ軍が運用したハーフトラック、Sd.Kfz.250の多くのバリエーションタイプの中で軽装甲観測車タイプを1/35スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
【実車について】
機動力を重視した第二次世界大戦のドイツ軍が1トンハーフトラックをベースに開発したのがSd.Kfz.250装甲兵員輸送車です。
1941年から生産が始められ、1943年からは装甲板の形状を変更し枚数を減らすことで生産性向上を図った改良を実施。
新型はドイツ語で新型を意味する「ノイ」、あるいはB型と呼ばれ、2300両以上が生産されました。ノイ(B型)はエンジンにマイバッハの直列6気筒ガソリンエンジンを搭載。
最高速度は時速60km/hを発揮。
武装として7.92mm機関銃MG34、またはMG42を2丁を装備。
乗員は2名で4名の兵士を収容することができました。
基本タイプのSd.Kfz.250/1をベースに各種のバリエーションタイプも作られました。
その一つがSd.Kfz.250/5で砲弾の着弾確認、観測などを行う車両でした。
観測結果を報告するために大型の通信機を装備。
突撃砲舞台などに入G日されました。
【商品について】
モデルは第二次大戦中にドイツ軍が運用したハーフトラックの装甲兵員輸送車、Sd.Kfz.250の観測車タイプ、250/5を1/35スケールで再現。
車体はシンプルな形状に変更されたノイ(Neu:新型)と呼ばれるタイプをモデル化しています。
仕上がり全長は約130mmで平面的なシンプルな構成の車体デザインを正確に再現。
車体に装備されるスターアンテナも繊細なディテールで表現され、観測車ならではの姿を作り出します。
このキットはハーフトラックの足周りをリアルに仕上げる履帯パーツに組み立て式のマジックトラックを採用。
さらに、車幅表示ポールは金属製パーツをセット。
小銃や機銃、手投げ弾、飯盒や水筒などは繊細な表現がミリタリーファンに定評あるドラゴンのGen2パーツをセット。
雰囲気溢れるモデリングや情景展開をの魅力を広げます。
車体下部はスライド金型を使った一体パーツ。
サスペンションアームを1本ずつ別パーツでセット。
さらに、ボンネットの下にはエンジンもモデル化。
繊細な表現が見逃せないキットです。
●1/35で第二次大戦のドイツ軍装甲ハーフトラック、Sd.Kfz.250/5ノイを再現
●履帯は組み立て式のマジックトラックを採用
●機銃や装備品など、Gen2パーツをセット
●エンジンも再現され、情景展開も広がります
●車体上部に装着する幌もパーツ化【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):13
●豊富なアクセサリー、デカールがうれしい充実キット
【実車について】
第二次世界大戦でドイツ軍が運用した装甲ハーフトラックのひとつがSd.Kfz.251です。
Sd.Kfz.251は3tハーフトラックをベースに開発された装甲兵員輸送車で、各種火砲の牽引に活躍したほか、多くの派生型も作られています。
D型は後期生産型で、生産性向上を図って各部の簡略化を実施。
車体デザインもそれまでのA?C型よりシンプルになったのが特徴でした。
1943年9月から生産が開始され、第二次大戦終結まで10000台以上が生産されたと言われます。
基本タイプは兵員室に10名の兵員が乗車可能。
エンジンはマイバッハHL-42直列6気筒を搭載し、最高速度は約50km/hを発揮。
オープントップの兵員室の前後に7.92mm機関銃各1丁を装備していました。
大戦終了まで兵士の足として戦車部隊とともに奮戦を続けたのです。
【商品について】
モデルは装甲兵員輸送車、Sd.Kfz.251の後期生産型、D型を再現した1/35スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。
車体はSd.Kfz.251D型の簡素化されたデザインの車体外観を仕上がり全長約170mmでしっかりとモデル化。
オープントップの兵員室も詳細に再現。
銃のラックや通信機なども再現され、メカニカルな仕上がりを演出します。
兵員室を覆う幌は全部を開いた状態や一部開いた状態など3つの状態を再現するパーツをセット。
表情の違いを楽しめます。
履帯には手軽に組み立てできるEZトラックを採用。
ディテールも繊細に表現された起動輪や走行転輪とともに実感たっぷりです。
さらに、このキットでは車体ナンバーや部隊マークなどを豊富に再現したデカールシートを用意。
9つの部隊の車両を選んで組み立てていただけます。
また、StG44、MP40、G41、MG34、42の小火器セット、パンツァーファウスト60やRPzB54パンツァーシュレックなどの対戦車火器類にヘルメットや飯盒などの装備品も豊富にセット。
充実した内容のキットです。
●1/35でドイツ軍のSd.Kfz.251 Ausf.D 装甲兵員輸送車を再現
●仕上がり全長は約170mm
●履帯は組み立て式のEZトラックを採用
●小火器類やアクセサリー類も豊富にセット
●マーキングは9種類から選択可能
●金属製車幅表示ポール付属【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):17
●マーキュリー宇宙船2キット分のパーツをセット
●宇宙船本体は仕上がり全長約11cm
●デカールは6回のミッションすべてのミッションロゴがセット
●ミッションによって多少の違いがあった船体のディテールの違いもしっかりと再現
●先端部分に装着されていた緊急脱出用ロケット、LES部分までを繊細に再現
●LESを装備した打ち上げ時、宇宙空間での飛行時、地球再突入時の3つの状態から選んで組み立て可能
●ディスプレイスタンドもセット
●細部はエッチングパーツで再現【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(高さ):11
●仕上がりの高さ約45cmで60年代の宇宙計画に迫る
実機について
ソビエトとアメリカが宇宙開発競争にしのぎうを削っていた時代、1960年から78年にかけて数多くの衛星などの打ち上げに使用されたのがアトラス アジェナでした。
液体酸素と灯油の混合物を燃焼させる使い捨ての2段式液体燃料ロケットです。
大型ミサイル、アトラスミサイルをベースに開発され、100回を超える打ち上げに使用。
NASAによる金星や火星の惑星探査計画に使用されたマリナー探査機の打ち上げや月探査を目的としたレインジャー計画のレインジャー探査機と月周回船探査機の打ち上げに使用されました。
さらに、その後の月への有人飛行に備えた有人宇宙飛行船、ジェミニによる宇宙空間でのランデブー、ドッキングなどのテスト用のターゲット船などの打ち上げも担当して注目されたのです。
その高さは36m。アメリカの宇宙開発史に多くの実績を残したロケットとして歴史に刻まれています。
モデルについて
モデルはアメリカの宇宙開発の歴史に多くの実績を残したロケット、アトラス・アジェナを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
パーツ点数は32点、仕上がりの高さは40cm以上。
アトラスロケットと2段目のアジェナを詳細に再現しています。
このモデルでは2段目部分にアジェな・ターゲットビークル(ATV)仕様と拡張ターゲット・ドッキングアダプター(ATDA)仕様の2種類のパーツを新規金型で制作。どちらか選んで組み立てていただけます。
また、ATADは周回軌道に向かう途中シュラウドが正しく展開せず、それを見たジェミニの飛行士から「怒っているワニ」とあだ名された状態も製作可能です。
マーキングも多くのミッションで使用されたその時時の機体に合わせたデカールもセット。
パーツとデカールの組み合わせでアメリカの歴史に残る宇宙開発の一端を再現していただけることでしょう。
ロケット本体は圧力ラインや燃料ライン、パネルラインも精密に表現。
アメリカの宇宙開発史にふれるキットです。
●1/72スケールでアメリカの宇宙ロケット、アトラス アジェナを再現
●アジェナ・ターゲットビークル(ATV)搭載時と拡張ターゲット・ドッキングアプター(ATDA)搭載時をどちらか選んで組み立て可能
●アトラスロケットの様々なミッションに合わせたデカールを収録
●ロケット本体の圧力ラインや燃料ライン、パネルラインもしっかりとモデル化
●パーツ点数は32点。仕上がりの高さは40cm以上
●ディスプレイスタンド付属【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(高さ):40
モデルは装甲兵員輸送車、Sd.Kfz.251に対戦車砲3.7cmPaK36を搭載したSd.Kfz.251/10を1/72スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。
車体はSd.Kfz.251の3番目の生産型であるC型をその特徴あるスタイルはもちろん、オープントップの戦闘室も詳細に再現。
3.7cm砲を搭載するために設けられたルーフパネルは新規パーツで再現。
そこに装備される3.7cm砲はスライド金型を使った一体成型パーツ。
開口された砲口など、リアルな仕上がりです。
また、足回りもスプロケットホイールや一部一体化して組み立てやすいロードホイールとともに実感たっぷりです。
履帯はベルト式を採用。
さらに、ディテールを高めるエッチングパーツもセットされています。
■第二次大戦のドイツ軍車両、Sd.Kfz.251/10を1/72スケールで再現
■車載の3.7cm対戦車砲は一体パーツ
■特徴あるSd.Kfz.251の車体形状もリアルに再現。
■履帯はベルト式を使用。一部一体式のロードホイールなどで組み立ても手軽
■細部のディテールを高めるエッチングパーツ付き【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):8
●冷戦時代にアメリカ軍が配備した大陸間弾道ミサイル、コンベアSM-65Dアトラスを再現
●ミサイル先端のペイロード部分は3タイプのパーツが用意され選択して組み立て可能
●パーツ点数は36点
●仕上がりの長さは318mmから350mm、ミサイル本体の直径は42mm、最大全幅は67mm
●外観はその形状だけでなく、表面のパネルラインや燃料ラインなどもリアルに表現
●エンジンノズルなどのディテールも再現され実感あふれる仕上がり
●円形のディスプレーベースもセット
●3タイプそれぞれのマーキングをしっかりとセット【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(高さ):35