おはよう!くろくまくんはのはらにあるおうちでめがさめました。きょうもいいてんきです。
VBAなしで簡単楽々シミュレーション。セルオートマトンがわかる。微分方程式、熱伝導方程式がわかる。
土用の入りが近づき、澪は暑気払いに出す料理の献立に頭を悩ませていた。そんなある日、戯作者・清右衛門が版元の坂村堂を連れ立って「つる家」を訪れる。澪の料理に感心した食道楽の坂村堂は、自らが雇い入れている上方料理人に是非この味を覚えさせたいと請う。翌日、さっそく現れた坂村堂の料理人はなんと、行方知れずとなっている、天満一兆庵の若旦那・佐兵衛と共に働いていた富三だったのだ。澪と芳は佐兵衛の行方を富三に聞くが、彼の口から語られたのは耳を疑うような話だったー。書き下ろしで贈る、大好評「みをつくし料理帖」シリーズ、待望の第三弾。
基礎から合格までの道案内。試験によく出る問題を豊富に収録。実戦に役立つ解説で合格を確実にする。
ある日突然“声”が聞こえた。フツーのサラリーマンがあの世と交信して知った自分とは?幸せとは?人生とはー。
おにぎりをぱくぱく、おみそしるをふうふう…「ごっこ遊び」の世界を自由に広げながら、親子でむかいあってよむえほん。
「何者かが本堂の仏様を盗みだそうとしている」と、寺の和尚から相談を受けたくものす親分と子分のぴょんきち。はたして盗人の正体とは?くものす親分が謎解きに挑む時代劇絵本。
おいけにすんでるカッパくん。ゆきはまだきえないけれど、きょうのおひさまはなんだかぽかぽかあたたかい…。自然と遊ぼう!カッパくんの絵本。
北の森に、クークはくらしています。クークの家は、『森のキッチン』というレストラン。“オレンジミルク”や“ぱりぱりパン”“ぷるるんたまごのスープごはん”。おいしくて、みんな、大好き。友だちと、いっぱい遊び、けんかをしたり、なかなおりしたり。ホタルの光や鳥の巣立ち、ゆたかな森での、出会いの毎日。クークの料理の作り方もついてるよ。小学初級から。
土鍋を作っている陶芸家だからこそ伝えたい、土鍋調理の極意。鍋物だけではなく、炒める、煮る、焼く、蒸すと土鍋は一年中さまざまに使える道具です。柔らかい熱のめぐりはふだんの料理を驚くほど美味にします。このおいしさを知ったらもう後戻りはできません。
脳梗塞による失語症と、その後に現れた様々な症状とリハビリテーションの内容を漫画と言葉で綴った体験記。
世界レベルの物理を体感できる。1967年以来蓄積されてきた国際物理オリンピックの問題から、物理の本質に迫る良問を厳選・収録。
上機嫌とは、ただ楽しければいいというだけの刹那主義や、単なるハイテンションの状態のことではない。どんな困難にも立ち向かえる、「ぶれない心」を持つことである。上機嫌は、明るく、安定感があり、持続する力もある。グローバル化による急速な社会の変化、長引く不況など、マイナスの感情を生みやすい時代だからこそ、上機嫌力を身につけて、「生きる力」を引きだそう。