本書で脳の前頭葉の活性化が実証されました!役立つ漢字ドリルで認知力・記憶力をきたえる!日常シーン135テーマ!!実用!生活漢字が満載。
この本ではCX(顧客体験)、つまり広告からCRM、サービス、商品開発までのすべての体験をクリエイティブの視点からやさしく解説した本です。CXの扱う領域はあまりに広くて複雑ですが、料理にたとえると驚くほど明快に理解できることがわかりました。40の最新事例から商材別の最適解も導いていますので、あなたの仕事に役立つ知見がきっとみつかるでしょう。
プログラミングは実際にキーボードから入力、実行しながら学んでいないと身に付きません。でも十分な知識がないまま習得しようとしてもつまづきが多く、時間もかかってしまい効率が上がらないことがあります。本書は「プログラミング」を学ぶためパソコンやコンピュータを触る前に知っておいてほしいことをまとめました。
敬意・思いやり“相手を想像し寄り添う”を育てる。コミュニケーションの悩みを“自信”に変える。
アップトゥボーイ vol.324
今号は、’23年初めてとなるモーニング娘。’23大特集号!!
表紙を飾るのは、2月2日に22歳の誕生日を迎える牧野真莉愛。今年は大人の女性として、また大きな節目を迎えるモーニング娘。として、新たな旅をテーマに真っ新な心を表現、全て白衣装で挑んだ巻頭20ページは必見。新撮水着も見どころの一つです。
続いての10ページには、先日グループからの卒業を発表したリーダー・譜久村聖を筆頭に、石田亜佑美、小田さくらとモーニング娘。9.10.11期のお姉さんチームが集合。意外とレアな組み合わせとなったグラビアは、三姉妹が海が見えるカフェをオープン、というところからスタートするストーリー仕立てに。
さらに16期の櫻井梨央が早くもソロ3回目の登場。冬の寒い日はお部屋でほっこりリラックス、少し背伸びした大人っぽい赤いワンピース、セーラー服での通学路など。初ツアーも終えて、モーニング娘。としての自覚が芽生えた彼女のフレッシュグラビア。こちらも10ページの大満足ボリュームでお届け。さらに今号は本人にとって初となる裏表紙も担当します。
さらに……今号はこれだけでは終わらない!!
一昨年、惜しまれつつモーニング娘。から卒業した佐藤優樹が、モーニング娘。卒業後、グラビア初登場! 気になる内容は"音とわたし"がテーマ。ソロになり1年以上が経ち、どう音楽と向き合っているのか……。まーちゃんを追い掛け続けてきた本誌ならではの内容にご期待ください。
モーニング娘。以外のグラビアでは、2月8日に16thシングル『君はもっとできる』をリリースするHKT48から運上弘菜が、3月1日に9thシングルをリリース予定のSTU48から石田千穂が、それぞれソログラビアで登場。そしてグラビア界で人気沸騰中の菊地姫奈の最新撮り下ろし、出演映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』が公開間近の畑芽育の撮り下ろし&インタビュー、そして夜行性アミューズ・みぽたぽたの初水着グラビアなど、今号も見どころ満載の内容に仕上がりました。
付録はモーニング娘。’23特大両面ポスター。表は牧野真莉愛、裏は譜久村聖・石田亜佑美・小田さくらが飾ります。
[グラビア(敬称略)]
牧野真莉愛(モーニング娘。’23)
譜久村聖×石田亜佑美×小田さくら(モーニング娘。’23)
櫻井梨央(モーニング娘。’23)
運上弘菜(HKT48)
石田千穂(STU48)
菊地姫奈
みぽたぽた(夜行性アミューズ)
畑芽育
佐藤優樹
※登場タレント、内容は追加・変更の可能性がございます。
オーケストラや聴衆と向き合うからこそ、わかることがある。クラシックの真髄ともいえる交響曲を、第一線で活躍する指揮者たちが選んで解説!自らの体験や思いを踏まえてその魅力を語る。
初めてでも安心の解説動画付き。やる気がアップする魅力的な作例。ワンランク上のテクニックまで学べる。
撮影から編集、発信までをスマホやタブレットだけで完結できる時代になり、「動画・映像制作を授業でやってみたい」という先生方や子どもたちのニーズも高まっています。このニーズに応えるべく、本書では、教育関係者に向けて、1人1台端末を活用して学校で実践できる「映像表現による新しい学び」-映像制作の準備・撮影から、編集・発表までのノウハウを、映画監督で教育現場でも実績のある山〓達璽が、プロならではの視点で丁寧にひもといていきます。さらに監修者として、学校教育のプロである平井聡一郎氏を迎え、学校での学びと映像制作のかかわりを明らかにしたうえで、映像制作の基礎から、授業の実践例、授業づくりのポイントまでを詳しく解説します。
あの商品が売れたのにはワケがあった!自社商品・サービスの見直しから値付け、プレスリリースのつくり方、SNSの運用、Googleの活用まで。集客に必要な要素をすべて解説。誰でもわかる、できる集客の入門書。すでに使える100テクニック。
多様で高品質な画像を生成し、人々を驚かせているアプリケーションは、どのような理論と技術により可能になったのか。従来は困難であった高次元のデータを創り出す生成モデルが注目されている。現在、最高の性能を発揮し、画像・動画・音声・化合物の生成など、多様な応用が期待されているのが拡散モデルである。その数理の本質から課題までを世界に先駆けて解説し、理論のさらなる発展を追究する。
「古い資本主義」の混迷を回顧し、「新しい資本主義」を展望する!いま経済と政治を混乱させているのは、個人主義の行き過ぎであり、自己中心的思考の蔓延である。「私が生み出したものはすべて私のもの」であり、「私が正しいのだから私に従え」と主張する。どちらも「私がすべて」である。こうした過剰な個人主義が経済格差と政治の機能不全をもたらした。必要なのは独善的リーダーでも、株主主権の強化でも、国家による中央集権化でもなく、地域コミュニティや多様な中間組織の再生だ。マイケル・サンデルらは市場競争がコミュニティを破壊するというが、資本主義とコミュニティは共存し、「共創」できる。その処方箋を本書は提示する。
パブリック・ドメインの醸成と確保こそが、知的財産権の究極の目的である。従来、知的財産権の及ばない領域にあるものとして、ともすれば知的財産権に対立するものと考えられることの多かった「パブリック・ドメイン」。しかし、それは、知的財産の創作を促すために不可欠のものであり、その醸成と利用の確保こそが、知的財産権の究極の目的なのではないだろうか。本書では、そのような視点から、全3巻を通して各法を横断的に分析し、真の意味での産業や文化の発展に資する知的財産制度の構築を目指す。第2巻では、著作権法を扱う。
4月号特別版のカバーを飾るのは中谷美紀さん。「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展の展覧会場を舞台に、俳優の中谷美紀さんがファインジュエリーをまとって登場。ムッシュ ディオールの継承者たちのスピリットをつなぐように、いにしえの時と空間を情緒豊かに表現します。
また、4月号は、Snow Manがカバーを飾る通常版も同時発売(中面はすべて同じ内容です)。
【4月号の主なコンテンツ】
●人生は映画とともに
日々の暮らしのなかで対峙する困難、そして喜び。
人生を重ねてからの映画体験は、生きることを何倍も
豊かにしてくれる。賞レース本命のエンタメ大作から、
女性たちの心の機微を繊細に描いたものまで、
必見の作品を一挙紹介。
●僕らの“ロック”な日常
ティファニーのアンバサダーに就任したSnow Manのメンバーによる
新作「ティファニー ロック」のコーディネート術。ドレスアップからデニムスタイルまで
さまざまなスタイリングにつけこなし、クールなジュエリーの魅力を披露。
●女性たちの声を、モードにのせて
就任当初よりフェミニズムを掲げ、コレクションでもシスターフッドを
テーマにしてきたディオールのクリエイティブ・ディレクター、マリア・グラツィア・キウリ。
今回本誌では、作家・山内マリコによるキウリのインタビューから、
最新の春夏コレクションでデザイナーたちが掲げた多様なボディポジティブというメッセージまで、
女性たちのボディとマインドを賛美する“モードな声”をお届けする。
●クチュリエたちの夢をたどって
「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展の展覧会場を舞台に、俳優の中谷美紀がファインジュエリーをまとって登場。
ムッシュ ディオールの継承者たちのスピリットをつなぐように、いにしえの時と空間を情緒豊かに表現する。
●春のスキンケア最前線
いよいよ新型コロナウイルス感染症が5類に移行し、マスクの着用も個人の判断に委ねられることになる。
マスクにかまけて油断していた肌に活を入れてくれる春の新作を、5つのカテゴリー別にご紹介。
4月号のカバーを飾るのはSnow Man。メンバーそれぞれが個性と才能を生かし様々なジャンルで活躍するSnow Manは、誰もを笑顔にする魅力をもっています。メンバーやファンとのかけがえのないつながりを感じる瞬間、そしてデビュー4年目に向けた思いを語ってくれました。
また、4月号は、カバーが異なる特別版も同時発売(中面はすべて同じ内容です)。
【4月号の主なコンテンツ】
●人生は映画とともに
日々の暮らしのなかで対峙する困難、そして喜び。
人生を重ねてからの映画体験は、生きることを何倍も
豊かにしてくれる。賞レース本命のエンタメ大作から、
女性たちの心の機微を繊細に描いたものまで、
必見の作品を一挙紹介。
●僕らの“ロック”な日常
ティファニーのアンバサダーに就任したSnow Manのメンバーによる
新作「ティファニー ロック」のコーディネート術。ドレスアップからデニムスタイルまで
さまざまなスタイリングにつけこなし、クールなジュエリーの魅力を披露。
●女性たちの声を、モードにのせて
就任当初よりフェミニズムを掲げ、コレクションでもシスターフッドを
テーマにしてきたディオールのクリエイティブ・ディレクター、マリア・グラツィア・キウリ。
今回本誌では、作家・山内マリコによるキウリのインタビューから、
最新の春夏コレクションでデザイナーたちが掲げた多様なボディポジティブというメッセージまで、
女性たちのボディとマインドを賛美する“モードな声”をお届けする。
●クチュリエたちの夢をたどって
「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展の展覧会場を舞台に、俳優の中谷美紀がファインジュエリーをまとって登場。
ムッシュ ディオールの継承者たちのスピリットをつなぐように、いにしえの時と空間を情緒豊かに表現する。
●春のスキンケア最前線
いよいよ新型コロナウイルス感染症が5類に移行し、マスクの着用も個人の判断に委ねられることになる。
マスクにかまけて油断していた肌に活を入れてくれる春の新作を、5つのカテゴリー別にご紹介。
一番言いたいことを「ひとつ」に絞る。すると、「伝わる言葉」が見えてくる。とことん考えて、「ひとこと」に凝縮する方法を徹底的に伝授!