人気YouTuberが語る、「ファッション」×「自己啓発」。「個性を生かす」おしゃれな着こなし術。シルエット×色づかい×ロジックで「自分らしさ」を演出しよう。
「商店建築」は、レストラン、ホテル、ファッションストアなど最新のストアデザインを、豊富な写真で紹介する専門誌です。
デザインコンセプトや図面、仕上げ材料など、インテリアデザイナーや建築家、店舗開発に携わるすべての方に有益な情報が満載です。
1956年の創刊以来、日本の商空間、店舗デザインを記録し、国内外に発信し続けています。■新作/界 ポロト
巻頭の新作コーナーでは、かつてアイヌ民族の集落があった北海道・白老に誕生したホテル「界 ポロト」を紹介します。アイヌの文化を基に設計された全42室の温泉旅館で、眼前には広大なポロト湖が広がるロケーション。湖は敷地内に引き込まれ、流れに沿うようにランドスケープがデザインされています。建物形状からディテールまで、自然と共に生きるアイヌ文化に着想を得たデザインが施された、宿泊を通して自然や文化に触れる唯一無二のホテルです。
■大特集/ホテル
2月号は新作から業種特集、連続企画を通して「観光とホテル」がテーマ。その中でも「ホテル特集」では、四つのテーマで最新のホテルプロジェクトを紹介します。金沢にオープンした、蒸留所併設のブティックホテル「香林居」、芦沢啓治氏と佐野文彦氏がそれぞれの視点から「奈良らしさ」を表現した「MIROKU 奈良 by THE SHARE HOTELS」、韓国・ソウルに開業したアートホテル「ホテル アンテルーム ソウル」など、話題のホテルが盛りだくさんです!
■記事/広がる〈宿泊施設の可能性〉
ホテル特集内の記事「広がる〈宿泊施設の可能性〉」では、ホテルの概念を更新しようとする二つのプロジェクトを紹介します。さまざまな建築家が参加していることでも注目を集めている「NOT A HOTEL」は、住居であり、別荘でも、ホテルとしても活用できるプロジェクト。資金調達の方法から見直すことで、これまでにない空間の実現を目指しています。富山で進行中の「ONEBIENT」は、建築とアート、テクノロジーを組み合わせ、地域資源の活用と自然エネルギーを用いた持続性、そして「そこにしかない空間」を目指すプロジェクトです。
■連続企画/人が集まる拠点をつくる
2021年8月号からスタートした連続企画「人が集まる拠点をつくる」の第7弾は、「観光と地域の結節点」がテーマ。今や観光とは、「観光地を消費する」行為ではありません。観光が完全に停止したコロナ禍を経て、これからは「持続可能な観光」が鍵になります。観光客と地元住人の両方に愛される空間、観光が地域に活力を与える関係性とは、どのようにつくられるのでしょうか。ハレとケをつなぐ空間デザインを紹介します。
土木工事の設計と施工にすぐ役立つ雑誌今回のテーマである俳句は、五・七・五の制約を基本としている。この制約は一概に表現を不自由にするものではなく、創造性や自由をもたらしてくれる契機でもある。土木事業にも同じように、工期や予算、発注主からの要望などの様々な制約に基づき、土木構造物を構築する。その過程において、課題=制約をいかに上手くクリアーし、その中でどのくらいのクリエイティビティを発揮できるか?市民に根ざした構造物を作れるか?そこが重要なファクターである。本号では一般の方々より「土木俳句」を募り掲載し、俳句・土木事業、それぞれの制約があるからこそ生まれてきた作品の記事に・・・
やさしい解説できちんと理解→特別音声で意識に落とし込む→アウトプット演習で完璧に!人が言葉を習得しやすい最適な方法があった!大人の学び直しに!
【特集】2号連続企画 接客に必要な表現力を鍛えよう【特集】人材育成につながる人事考課【特集】SDGsの取り組み・・・働く環境
文字の読み方をブラジル・ポルトガル語の違いと共に学び、ポルトガル語の土台となる基礎文法をしっかり学ぶための入門書です。各課で出てくる単語をおさえながら、音声を活用し基本例文を繰り返し練習することで、土台となる基礎知識を定着させます。ポルトガル語を始めてみたい人、ポルトガル語の土台になる文法をきちんと身につけたい人に最適な入門書。
アメリカで生活したり、アメリカ人と交流したりするなかで「非日常」の場面に出合うと本当に困ります。マナーや言葉づかいなどを教えてもらう機会もなかなかありません。そのようなときに使える英語フレーズが本書には満載です。アメリカの文化についても紹介しているので、たとえぴったり合う表現がなかったとしても、文化的背景の意味を知っていれば安心して対応できます。
行政書士、宅建士、運行管理者等のウラ技合格法を開発してきた編著者が、誰でもカンタンに使えるウラ技を大公開!!
あなたの仕事と人生を切りひらく、令和最強の文章術!「大宅壮一ノンフィクション賞」受賞、かつ1本2000万PVのウェブ記事を生み出す第一線のライターが文章術を直伝!といいつつ、本書はお堅い文章術の教科書ではありません。毎日のメールからツイッター・婚活アプリに至るまで、ごく普通の学生・ビジネスマンの仕事と人生を切りひらく、かつてない「ユニバーサル文章術」。「読まれる」ための文章を研究し実践し続けた著者の16年間が結晶した、令和必携の一冊です。
契約書を修正する目的は、「自社にとって不利益な内容を正すため」である。一方で、相手方がある契約書を修正することは一筋縄ではいかない。この契約書の修正スキルを身につけるためにはどうすべきか。本書では、契約書の修正スキルを効率よくマスターするために、頻出の25パターンを学んでいく。このパターンをすべて押さえ、この修正技術を駆使してリライトの過程を経験することで、初学者の英文契約書の修正スキルが大幅にアップする。
「今」必要とされる英語の4技能でもっとも難しいのは「話す」こと。英語を「話す」ため、そしてもちろん「読む」「聞く」「書く」ための強力なツールとなってくれる文法情報を、初学者にもわかりやすく、あたかも著者の講義が聞こえてくるような生き生きとした解説でまとめました。細かな規則や日本語訳の暗記ばかりを強いるのではなく、文法のルールが「なぜ」そうなっているのか、その理由を可能な限り丁寧に説明しています。特に英語のもっとも重要、かつ、シンプルな体系である“「語順」ルール”と“基本文型”は各項目で繰り返し取り上げられ、異なるchapterの知識を有機的に結びつけ、英語の実践力がアップします。各chapter冒頭では、学習項目の核(コア)となる内容から導入することで、個々の文法項目に共通する本質をまず理解した上で学習が始まります。また、豊富なイラストと図解が、日本語訳だけではたどり着けない英語の“イメージ”を理解する強力なツールとなっています。さらに、「発話」「語い」「発展事項」など、さまざまな観点から文法理解を助けるコラムも満載です。
ホビーファンのための総合ホビー誌模型の新表現〜和の美で究める粋塗装〜
組みひもの理論を通して数学をながめる。ジョーンズの不変量を主題として、組みひもを数理的に取り扱う方法を解説。新装版では、最近の研究で発展している圏論との関わりを、付録として加筆した。
TOPIK上級(5〜6級)によく出る文法・表現を網羅。形や意味が似ている文法を比較、違いがひと目でわかる。学習した文法で対話文を作り、実際に使える会話表現を練習。TOPIKと同じ形式の復習問題で、試験対策にも使える。