このテキストは、「からだの感じ」をつかむことから出発し、「からだの感じ」を文章にまとめ、社会に発信するところまでを、スモールステップで進む構成になっています。
慣用句を中心に、からだの各部位の名称を用いた日本語の例。「顔を出す」と「顔に出す」、「口に合う」と「口を合わせる」など、よく似ているけれど微妙に異なる日本語の例も満載。第1巻は、首から上の部位を扱う。
慣用句を中心に、からだの各部位の名称を用いた日本語の例。「手を取る」と「手に取る」、「足を出す」と「足が出る」など、よく似ているけれど微妙に異なる日本語の例も満載。第2巻は、首から下の部位を扱う。
あのヒット商品の色彩戦略が全て分かる。
Photoshopの表現力を飛躍的にアップさせる、プロのためのツールとワザをあなたのものに!すぐにPhotoshopで使えるブラシ200+スタイル90+素材を活用したデザインテクニック36をこの1冊に凝縮。
「式を見る眼」を養う。そのために「変数の役割」を知る。問題の状況に合わせた「変数の操作」をする。変数が表す「図形」と、その変化を視る。文字・数式での抽象的思考と、図形を視る具体的思考とを架橋する。
頻繁に使われる英語表現を厳選しカジュアル表現とスタンダード表現の2つの場面で分類!英会話で困ったときの強い味方!困ったときのとっさのひとこと約3500の最新表現例を収録。
本来、私的な自由である「表現の自由」が、民主政にとって必要不可欠とされるのはなぜなのか。アレント、ハーバーマス、ロールズらの読解を通じて、表現の自由の意義について鋭い考察を加える。また、「萎縮効果論」に着目しながら、アメリカとドイツの判例を詳細に分析、「表現の自由論」の再構築を試みる。
楽器の知識・取扱い(弦楽器の歴史〜構造〜調達〜手入れ〜調整〜修理etc.)。演奏・表現・修得法(姿勢〜調絃〜ボウイング〜運指〜練習法〜読譜〜表現etc.)。知られざるヴィオラ・ダモーレの世界。
ActionScript 3.0を活用して画面上の「動き」を制作するための指南書。物理法則や数学理論、そしてActionScriptのさまざまなクラスを利用して、写真などのグラフィックやネット上の情報を画面上に魅力ある「動き」で展開する方法を探ります。
波形を用いた図で視覚的に理解できる。例題を解きながら実感として学べる。フーリエ解析とウェーブレット解析を並列し、対比させながら解説している。
集中してくれない倦怠期の生徒。ならば一工夫、レッスンに集中させてやろうじゃないか。小道具はモール、ビデオ、ドラム、おもちゃ、紙芝居など。演出はCM制作、アクションピアノ、バンド練習、クイズ、カードゲーム、音の絵本etc.!?“わはは”の異名をもつ著者の、小学生から大人まで生徒をヤル気にさせる必殺技大公開。
本書は、フィリピン語が初めての人やフィリピン語をほんの少し勉強した人にも書けるように工夫している。また、フィリピンの方へ手紙を書く時のタブーや日本とフィリピンの文化の違いについても説明している。
350年以上前にフェルマーが本の余白に書き残した「フェルマーの最終予想」は、多くの人の努力のあと非常に高等な数学を用いて1994年に解決された。このワイルスによるフェルマー予想証明を解説。読者が証明の道程で迷わぬよう、複雑な構造を解きほぐして示す。はじめにフェルマー予想証明の大まかなみちすじを提示。フェルマー予想を楕円関数、保型形式などと結びつける。そののち証明に用いるガロア表現など基本的対象を構成し、証明の真髄である定理など詳細を解説、証明を完成させる。
アンケート調査をこれから始めるという人のためのやさしくて使いやすい入門書。失敗しない調査の進め方、後悔しない調査票の作り方、そして、集めたデータを解析するのに必要な統計手法とその結果から見えてくることをていねいに解説。