「皆さんは国語の授業が好きでしたか?」帰国子女という言葉すらなかった時代。コモリくんは書き言葉で話す、周りとちょっと違う小学生。そのために皆と“仲間”になり切れず、国語(特に作文!)が大嫌いになったコモリくん。そんな彼は日本語と格闘し、海外で日本文学を教える側になり、ついには日本を代表する漱石研究者にまでなってしまう。米原万里氏ら多くの作家も笑賛した、自伝的エッセイの名著。
つまずきポイント「人称の違い」を克服。「教科書順」ではなく「役割別」の構成。類似した機能を持つ品詞はまとめて紹介するなど、覚えやすく、忘れにくい学び順。
基礎を身につけ、より表現力をつける鉛筆デッサンの描き方。
入門者もベテランも楽しめるダイビング誌【特集】特別な夏になる!
沖縄本島
Kis-My-Ft2 二階堂高嗣さん、恩納村でカメラ旅。
沖縄の海に暮らす生き物との出会いと感動を、
二階堂さん自身の水中写真で表現したコーナーもお見逃しなく!
【付録】ダイビングを始めよう
DIVING START BOOK
俳優 長濱慎さんがダイバーデビュー
こんなお店で始めたい。ダイビングスクールガイド17選
夏のおすすめ海辺ファッション
全国ダイビングショップ情報
戦車模型の専門誌材質別表現の神髄!
[巻頭特集]鉄・木・ゴムなどの質感を工作と塗装で再現
ケアは一日にほんの数分でOK。キレイスイッチを押すだけ。一瞬でマイナス7歳がかなう、リンパケアの魔法。
語順体系をもとに75課600例文を配列!中国語の文を作る上で最も大切な語順を習得するためのスピーキングトレーニング本!
暮らしに役立つ漢字2400問、140日分。
英語入門講座の決定版現役の中学校教諭、田中先生のフレッシュな指導が大人気。「声に出すから身につく! 声に出すから楽しくなる!」を実践。発音やリズム、イントネーションを声に出して練習することで、英語を体にしみ込こませていきます。楽しみながら「英語でできた!(=CAN-DO)」が増えていきます。
★綴じ込み付録「CAN-DOリスト・カード」付き。
[2017年度の講座内容]
通年新作
アーティストを生み出す学園ストーリー
舞台は、数多くのアーティストを輩出する港町の全寮制の芸術学校。個性豊かなキャラクターたちが夢を追いかける物語を、初級者に適したシンプルな英文で楽しみます。
●月刊14日発売
●レベル A1(日常生活での基本的な表現を理解し、ごく簡単なやりとりができる)
●講師 田中 敦英
基礎からさらに英語力を高めたい人に中学2年生、初・中級のやり直し英語に。
月〜木曜は西垣知佳子先生が担当し、2日で1セットの「インプット+アウトプット」構成。リスニング力と表現力をしっかりと身につけます。金曜日は現役中学校教諭の田村岳充先生が担当。英文法を基礎からていねいに学習します。ファンタジックな物語の舞台は歴史ある名門中学校。歴史クラブに所属する智美を中心に、友情や恋愛、その土地に息づく不思議な精霊たちとの交流などを描きます。
■レベル A1(日常生活での基本的な表現を理解し、ごく簡単なやりとりができる)
■講師 西垣 知佳子/田村 岳充
■今月のCAN-DO
夏の特別編 重要ポイント総まとめ!
(4月〜7月の内容から抜粋して再放送)
[8月号 特別付録]
The Story of Tomomi and Her Friends
実践英会話講座の決定版英語の“瞬発力”を鍛えて、テンポのよい英会話を目指そう!
「せっかく覚えた表現がなかなか口から出てこない」ということはありませんか? シンプルな表現をスムーズに使うトレーニングを重点的に行うことで、英語を瞬時に口から出す“瞬発力”を高めます。とっさに答える「SPR」(=瞬・発・力)や自分なりに会話を続ける「対話カラオケ」を通じて実践的な会話力が身につきます。
■レベルA2(日常の基本表現を理解して、簡単なやりとりができる。)
■講師:スティーブ・ソレイシィ
■今月のテーマ
Stay Sharp
頭の体操 1・2・3
今、世界で使える英語を身につけよう!
NHKの英語ニュースを高校生レベルにした英文を教材に、「学校で学んだ英語」と、実際に使える「現代英語」との橋渡しをする総合型講座。ニュース原稿の反訳トレーニング(日本語訳された文を再び英語に変換)や、ニュースに関するダイアログを素材に“発信力”を鍛えることによって、英語で自分の意見を言えるようになることを目指します。講師は「ニュースで英会話」でおなじみの、伊藤サム先生。「反訳トレーニング」は、伊藤先生が多くの英字新聞記者を指導する際に実際に用いた勉強法です。
■レベル B1(社会生活での身近な話題について理解し、自分の意思とその理由を簡単に表現できる)
■講師:伊藤 サム
■今月のテーマ
Summer Special <特別企画>
Obama's Hiroshima Speech
スピーチ全文掲載!
Nihonium Added to Periodic Table
UN Calls for More Women Presence in Politics
◆元広島東洋カープの黒田博樹が、Harper's BAZAARに初登場&初表紙!
昨年、20年の現役生活を終え、惜しまれつつ引退した黒田博樹が、
ヤンキース時代を過ごしたニューヨークへ再びやってきた。
現役引退から約半年。
率直な言葉で語る自信の野球人生、
そして引退後の新たな日々を語ってくれました。
黒田博樹特別版の表紙は、
もちろん黒田博樹が飾ってくれます!
そして、黒田博樹特別版では、
「Harper's BAZAAR 2017年 09月号 通常版」では使われていない
アザーカットを掲載。
「黒田博樹、ニューヨークからの手紙」と題したフォトストーリーは、
10ページにわたってお届けします!
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●クラフトスタイルが最先端! ?
先シーズンから盛り上がりを見せていた フェミニズムの影響か、
クラフトがトレンドに急浮上した 2017-18年秋冬シーズン。
女性の手仕事を通して、 ファッション、そして新しい価値観をみつめる。
●厳選! 秋冬シューズ&バッグ
2017~18 年秋冬のスタイルを左右する、トレンド満載のシューズ&バッグをご紹介。
●シャネル、4人のミューズたち
5月31日、東京・綱町三井倶楽部にて、
シャネルの2016/17年メティエダール コレクション パリ コスモポライトのショーが行われた。
そこにはメゾンの ミューズである4人の姿が。彼女たちの美とスタイルにフォーカスした。
●ニューヨークに生きる
この街ほど、さまざまなバックグラウンドをもつ人が 暮らす場所はほかにはない。
ときに孤独に、ときに奮闘しながら 自分の進むべき道を追求するニューヨーカーたち。
個々の生き方が、 これからの時代に必要なバイタリティを教えてくれる。
●鮮烈カラーで自由に、大胆に
今季のメイクアップはずばり、目もとで勝負。
鮮やかなグラフィックアイ、黒を効かせた パワーアイ…。
赤唇はさらに深みを増し、 塗り方の表現力が鍵となる、プレイフルなシーズンだ。
●ニューヨークウーマンの素敵な暮らし方
ジュエリーショップのオーナー、ロニー・ヴァルディと
インテリアデザイナーのアシュレイ・スタルク=ケナー、
ニューヨークで暮らす2人の女性の個性あふれる家。
1万人を指導したプロが教える、小論文の鉄板法則!面接の成功流儀!最終合格をつかむための最強メソッド!小論文の授業“50時間”分の内容を凝縮!グループ討論や圧迫面接への対処法も収録!募集要項には書かれていない小論文・面接の実態を紹介!
世界のアートの最新トレンドをいつも敏感な読者にお届けする美術情報・批評誌特集
川島小鳥
時代を生きる被写体のみずみずしい姿を写し取ることで、
高速で変化し続ける現代社会の「いま」の一側面を、
豊かな情感とともに表現し続けてきた写真家・川島小鳥。
谷川俊太郎が「かすかな哀しみを発見する」と評した、
その写真がたたえる一瞬とも永遠ともつかない輝きは、
いったいどこからくるのだろうか。
美術・文化史のなかに川島小鳥を位置づけ、
ポップさの先にある、その表現の奥行きを探る。
志賀理江子インタビュー
*内容は都合により変更することがあります。
英語入門講座の決定版中学1年生、初級者の方に。「声に出すから身につく」入門講座
現役の中学校教諭、田中先生のフレッシュな指導が大人気。「声に出すから身につく!声に出すから楽しくなる!」を実践。発音やリズム、イントネーションを声に出して練習することで、英語を体にしみ込こませていきます。楽しみながら「英語でできた!(=CAN-DO)」が増えていきます。ストーリーの舞台は、数多くのアーティストを輩出する港町の全寮制の芸術学校。個性豊かなキャラクターたちが夢を追いかける物語を、初級者に適したシンプルな英文で楽しみます。
■レベルA1(日常生活での基本的な表現を理解し、ごく簡単なやりとりができる)
■講師:田中敦英
■今月のCAN-DO
毎日の生活について話してみよう!
【基礎英語共通CAN-DO】
1日の生活や日課について話すことができる
[とじ込み付録]
CAN-DOリスト・カード
易しいフレーズで学ぶ、ビジネス英語入門国内の食品メーカーの若手社員・北野直也は、自社製品を海外に売り込むべく奮闘する毎日。ロンドンにある食品卸売業者へ電話をかけてアポを取りつけるところから物語はスタートします。英語での電話応対、人脈づくり、顧客との交渉、さらにプレゼンまで、直也と共に学びましょう!
[2017年度の講座内容]
テーマは「前に進めるビジネス英語」。どんな場面でも対応できる英語力を!
新コーナー「Tips for Business Communicationこんなときどうする?」では、さまざまなビジネスシーンを取り上げ、「とっさのひと言」が言える英語力を養成します。
◇ 4〜9月:新作
◇10〜3月:再放送|10〜3月の放送は4〜9月の再放送の予定です
●月刊14日発売
●レベル B1(社会生活での身近な話題について理解し、自分の意思とその理由を簡単に表現できる)
●講師 柴田 真一
今、世界で使える英語を身につけよう!
NHKの英語ニュースを高校生レベルにした英文を教材に、「学校で学んだ英語」と、実際に使える「現代英語」との橋渡しをする総合型講座。ニュース原稿の反訳トレーニング(日本語訳された文を再び英語に変換)や、ニュースに関するダイアログを素材に“発信力”を鍛えることによって、英語で自分の意見を言えるようになることを目指します。講師は「ニュースで英会話」でおなじみの、伊藤サム先生。「反訳トレーニング」は、伊藤先生が多くの英字新聞記者を指導する際に実際に用いた勉強法です。
■レベル B1(社会生活での身近な話題について理解し、自分の意思とその理由を簡単に表現できる)
■講師:伊藤 サム
■今月のテーマ
‘Michibiki' Satellites to Improve Japan's GPS Accuracy
Japan's Tallest Building in the Works
Healthier Fast Food
Ebony, Ivory ・・・ and Gold