本書は、アブラムシの全体像について、現在どこまで理解しているかを基礎研究の立場からまとめたものである。
日常会話のカンタン単語から、言いたいことが伝わるフレーズ、イザというとき役立つ表現まで、これなら、しゃべれる、自信がわくワザがいっぱいの本。
いま、日本って何なのだろう?お金・肩書き・都会が万能という虚構、自然との本来の関係を忘れ、大事な何かを失った社会。次の時代へ向けて、“考えるべき視点”を明快に語る。臨場感あふれる初の講演集。
本書は『国境を越えて 本文編』に付随する練習教材です。初級文法、基本漢字、日常会話を一通り学習した後、さらに高度の日本語を学びたいと考えている学習者に対して、「読む・聞く・書く・話す」の4技能を総合的に養成することを目的としています。
本書では、最初から読み進んで一度読めば、必ず分かるように心がけました。プログラミングの入門書である以上、CASL2のリファレンスマニュアル的な部分も必要なため、機械語の詳細な説明を第6章にまとめてあります。
グローバル化するビジネスの世界で、英語はまさに共通語である。インターネットとEメールの普及で英語を使うコミュニケーションの機会が増え、ビジネス用語は、もはや貿易関係者や海外事業関係者だけのものではなく、広く一般に用いられている。長年、経営、ビジネス、国際コミュニケーションの実践的研究に携わり、多くのビジネス書やビジネス誌、論文の和訳、英訳をしてきた著者が、最新のビジネス用語を含め、正確に読み書きするための勘どころを解説する。ビジネスマンのみならず、翻訳者、通訳者も必読の書。
本書は、モンゴル語を初級から独習できるよう十分配慮し、作成されたものである。
本書は、英語を苦手だと思っている人や、日本語で表現するのと同じように英語でいろいろと表現できたらいいのにと思っている人のために、あいさつなどの基本フレーズにはじまり、いろいろな感情表現や問いかけ、お礼やお詫びのフレーズ、さらに、さまざまな生活場面で使えるフレーズを取り上げています。フレーズとともに会話例を紹介し、使われる場面の中でフレーズを覚えられるようにしてあります。
思ったことを英語で表現したいのに、うまい言い回しがなかなか浮かばない。また、ニュアンスの違うことばを、どう使い分けていいかわからない。そんな時、日本語のキーワードからすぐ引ける事典です。
マニエリスムー新しい形式を創造することを最初から断念して、先行する形式のもつ枠組みの内側での操作に専念することを徹底する。「遅れ」を特権化できた、そんな時代があった。パラッツォ・デル・テをとおして、16世紀を見る。
竹中工務店の環境空間設計資料集。
本書は、簡単な文法説明の付いた21課から成りたつ、基本的な文法事項の習熟を目指した書き込み式練習問題集である。
認知言語学に基づいて日本語の語・句・文の意味をわかりやすく解説。認知意味論・認知言語学を学びたい人への最初の一冊。
本書では、Artificial Intelligence(AI)の基礎的な要素技術を、Java言語によるプログラミングを通して学ぶことを目的としている。また、逆に、AIの基礎プログラミングを具体的なJavaプログラミングで示すことにより、Java言語の実際的で有用な使い方を習得することが可能である。
英語を書く際に、ピリオドやコロンの使い方、大文字やイタリックの扱い方などの細かいルールは、わかっているようで案外知らないもの。これらの基本的なスタイルを、簡単な例を見ながらチェックしましょう。英文レターやメールを書く時、英語のビジネス文書の作成、英語論文等の高度な文章を書く際などなど、ちょっとした「?」に応えてくれる、お役立ちの一冊。
気持ちのいい正確な英会話は、ちょっとしたスキルで必ず獲得できます。「やさしい会話表現」の正しい使い方から、英語圏の社会マナー、ビジネス交渉などで即戦力になる「使える表現」までー。この一冊であなたの英語力は、劇的にスキルアップできます。