どんな素晴らしい話でも、それだけでは伝わらない!スピーチ、交渉、プレゼン、対話、方法を知れば、劇的に変わる!自己表現の第一人者が、最新の研究成果をもとに、「究極の見せ方・伝え方」を明らかにする。
約30年に渡るゲーム音楽の歴史。ゲーム音楽がどのような変化を遂げてきたのかという、“音楽的”な側面はもちろん、作曲者/制作者たちが、厳しい技術制約に対してどう立ち向かってきたかといった“機械的”な部分も細かく解説。ゲーム音楽の進化の課程がこの1冊でわかる!
「まじめ」と「みじめ」は紙一重!?はきちがえた「まじめ」さは、「みじめ」な結果を招きます。仕事を効率的に進め、着実に目標を達成するための今すぐできる仕事のヒント、教えます。
「キムタツ式語彙学習法」で、大学入試突破に必須の1000語を完全記憶!!重要な単語しか載っていない!これで入試対策はバッチリ!!
パターンがわかればどんどん話せる!中学英語レベルのシンプルで簡単なパターンでこんなにいろいろなことが言える!
お金のルーツは人類誕生以前にあり?「債務」は「コイン」よりも歴史が古い?日本の「お中元」「お歳暮」の慣習はなぜユニークなのか?宗教がこぞって説く「富は少ないほどよい」「足るを知れ」の真意とは?貨幣を見ればその国の盛衰が予測できる?ウォール街の投資銀行家が、日本を含む25カ国以上を訪れ、脳科学、行動経済学、歴史学、宗教学、古銭学などの専門家に取材を重ね、「お金」の起源とその魔力に迫る。
楽しみながら自然に身につく!学生から社会人まで楽しく学べる英会話の総合講座。月替わりのテーマに沿ったダイアログを通して、日常会話で実際に使われている英語らしい表現が学べます。毎月第4週は、ニュースや歌、物語などのリスニングのほか、文法や異文化理解など会話に必要な基礎知識を養います。
[2017年度の講座内容]
通年新作
テーマは月替わり、ダイアログは日替わり。いつからでも始められます!
遠山顕先生と、パートナーのケイティさん、ジェフさんとのユーモアたっぷりの軽快なトークもお楽しみください。
●月刊14日発売
●レベル B1(社会生活での身近な話題について理解し、自分の意思とその理由を簡単に表現できる)
●講師:遠山 顕
本書は、はじめて韓国語を学ぶ方に向けた入門ドリルです。発音のルールや、品詞ごとの文法解説、基本フレーズや単語まで、ドリルに書き込みながら基礎をマスターできる一冊です。CDでネイティブの発音を確認しながら、学習しましょう。
なぜ、あの会社は尖っているのか?マネタイズ視点でビジネスはさらに進化する。8つのケースで学ぶ顧客満足と利益を両立させるビジネスのしくみ。
プロが徹底解説!最新機種を使いこなすための情報が満載!
楽しみながら自然に身につく!「英語らしい英語」が楽しみながら身につく!老若男女を問わずさまざまな学習者が楽しめます。和文英訳からは絶対に出てこない、自然な表現が満載。毎月第4週は、ニュース、歌、物語など、多様な英語をリスニングするほか、「英会話文法」や「英会話リテラシー」で、会話に必要な基礎知識を養うことができます。講師とネイティブの軽快なトークは楽しさいっぱい!レベルB1(社会生活での身近な話題について理解し、自分の意思とその理由を簡単に説明できる)講師 遠山 顕 ご注意ください NHKテキスト電子版では権利処理の都合上、一部コンテンツやコーナーを掲載していない場合があります。ご了承ください。今月のテーマ Making Small Talk 【スモールトークで会話を進める】 : 英会話をうまく運ぶための定型表現を学ぶ
『死の蔵書』や『異邦人たちの慰め』など、エンターテインメントから文学まで多様な作品を訳してきた宮脇孝雄が、数多くの翻訳実例も引用しつつ、翻訳のやり方を実践的に紹介。読めば読むほど翻訳者の苦悩と翻訳の奥深さがじわじわ伝わってくる一冊です。悩める翻訳者と海外文学ファン必読。地獄で仏の実践翻訳ゼミナール。
仕事も人づき合いもスマートにこなしたいなら、大人の語彙は必修科目!相手を立てつつ断りたい。謙虚に、でも卑屈にならずに伝えたい。知的に、しかも親しみと敬意を込めた言い方で距離を縮めたい…。人間関係のキラーワードになる「大人の語彙力」を、この一冊で身につけよう!基本も応用も一度にわかる、ハンディで実用的な大人言葉の虎の巻!社会人必携!仕事で、会話で、すぐに使える「大人言葉」267!
編集者のもつスキルを31の編集の文法として体系化。これをまとめたのが、「編集の文法チェックシート」です。これを活用することで、相手の価値観にそって文章を組み立てられるようになり、共感や信頼を得られる文章が、誰でも短期間で書けるようになります。
グローバル企業の現場で起こる問題をすっきり解決!異文化コミュニケーションが分かる!
「減らしてシンプル」が一番伝わる!ベストセラーを輩出し、日本語の専門家としてテレビで解説多数の著者がやさしく教える、短く「要点のみを残す」文章術。
「テレビは見ない」という声をよく耳にするが、一方でテレビのコンテンツが話題になったり炎上したりすることも多い。テレビ、特にバラエティーとドラマのダメな点と面白い点を正面から指摘して、フェミニズムやジェンダーの視点からエンタメコンテンツの問題点と可能性を探る。
かつて、お茶の間の人気者だったテレビはなぜ、これほどつまらなくなったのか。視聴率、収入と支出、他社とのシェア争い…。そんな「数字」ばかりが跋扈する世界のなかで繰り返してきた悪戦苦闘。その末に辿り着いたテレビ発のドキュメンタリー全国上映への道。テレビ界の奇才が「未来の表現者」へ贈る、体験的ドキュメンタリー論。