これからの時代に必要な「知的センス」と「洞察力」とは!ハーバード・ビジネス・スクールの超人気講義を完全収録!
あなたの仕事と人生を切りひらく、令和最強の文章術!「大宅壮一ノンフィクション賞」受賞、かつ1本2000万PVのウェブ記事を生み出す第一線のライターが文章術を直伝!といいつつ、本書はお堅い文章術の教科書ではありません。毎日のメールからツイッター・婚活アプリに至るまで、ごく普通の学生・ビジネスマンの仕事と人生を切りひらく、かつてない「ユニバーサル文章術」。「読まれる」ための文章を研究し実践し続けた著者の16年間が結晶した、令和必携の一冊です。
ネイティブ表現が大充実!日常会話、ドラマ、ファン活動ー言いたかった「うれしすぎて涙が出そう」「友達じゃなくて恋人はどう?」「どうかしてるわ」-こんな表現がパッと出てくる!
仕事ができる人の「テクノロジー」を使い倒し、99%のムダが一瞬で消える法。
表現されない実力や心は、ないも同じ。なのに表現下手はなお続く。信頼や愛情を勝ちえ、相手の意見を変えさせるには。本書は言葉・表情・身ぶりなど、魅力的な自己表現を追究する。
本書は、豊富な実例を引用しながら、日本人の思考様式と日本語の姿や表現との関わりを探る試みである。
またげると思ったバーが越えられない。痛みを表現する適当なことばが見つからない。このようなとき、人は老いを自覚する。しかし同じ年齢でも気力の充実した人もいれば、見るからに老いを感じさせる人もいる。このような個人差はなぜ出てくるのだろうか。本書は、からだの老化がいかにしてこころの老いを導くのかを独創的発想による実験で具体的に考察しながら、人々がからだの老化を受容し、こころの老いを防ぐ方法を展望する。
文章を書くとき心がけていることは何か?目上の人、年下の人にはどんなことば遣いで接しているか?林望事務所はなぜ「風邪ひきの人、出入り厳禁」なのか?数々のヒントに満ちたリンボウ先生の「ことば」生活。しかし、そういったノウハウ以上に大切なのは、自分のことばへの意識を常にもつこと、そして豊かな古典を学んで「日本語」を愛することである。ことばのトレーニングを通して「自分」の確立を考える、好評『知性の磨きかた』『日本語へそまがり講義』に続く集中講義第三弾。
本書では会話でよく使う基本的な型を87に分類し、豊富な例文とともに、基本的な文法解説を加えました。
本書は、初めてWordをお使いになる方を対象に、基本的な文書が作成できることを目的としている。文字の入力、文書の作成や編集、印刷など基本操作をはじめ、表の作成、図形を盛り込んだ文書の作成などを学習する。
つねに辞表を胸に仕事をせよ!主張を100語でまとめる力を磨け!英語を身に付けよ!「自由人」を目指す人たちへ、多摩大学長・UFJ総研理事長・ソニー取締役会議長の著者が贈る熱いメッセージ。
ポスター、DM、フライヤー、CDジャケット、Tシャツ、パンフレット、グリーティングカードetc.に使える実用例が満載で超ハッピー。Adobe Illustratorを使ったデザインアイデア集。
沖縄言葉には、古来から使われている沖縄独自の言葉の「ウチナーグチ」と、近年、ウチナーグチと共通語とを混ぜ合わせて使うようになった、「ウチナーヤマトグチ」があります。この本は、沖縄で日常使われている生きたしゃべり言葉を紹介したいという考え方のため、「ウチナーヤマトグチ」の本としてまとめました。
詩や脚本、小説などの文学作品をはじめ、漫画、手紙、新聞コラム、企画書、宣伝文など、さまざまなジャンルの文章表現を理解して、自分で作品を創り、さらに分析・解説してみよう。言葉と表現をみがいて“創造力”をきたえ、社会につながる文章を書くための楽しい手引き。
診断機能付き音声付きムービーが136本。Flash MX 2004体験版を収録。便利なショートカット一覧付き。すぐに使える素材集付き。
「“たい”ことを“たい”せよ」「あなたはあなたで、あなた以外のあなたはいない」-里見〓(とん)(1888-1983)の長い文学的生涯の一貫した基本テーマである。言論の自由が著しく制限された時代に「子ども向け」に刊行された本書は、作家里見〓(とん)が全力で取組んだ異色の文章入門であると同時に、著者一流の人間論・人生論である。
「『魅力』ってなんだろう」って考えたことありますか?じつは魅力的な人たちは、必ず素敵な表現力を身につけています。では「素敵な表現力」ってなんでしょう?と言っても、別に難しく考える必要はありません。この本を読みながら、まずは自分の体や声にもう少し意識を向けてみましょう。本物の「かっこよさ」は表現力で決まる!!男度・女度をアップさせる鴻上式レッスン。
“SWEAR WORDS”とは“SHIT”“ASS”“FUCK”などをまとめて指す言葉。よく、「イケナイ言葉」のことと思われがちですが、本当は否定、強調、親しみさえも表現できる、日常生活には欠かせない豊かな表現ツールなのです。著者のS・ジョンソン氏はアメリカにおいて、他国からの移民者に対し、一日も早く英語の生活に溶け込めるよう、積極的に“SWEAR WORDS”を教えるユニークな英会話教授法の提唱者。本書で英会話上達の近道を知り、また英語圏の人々の日常語に秘められた哲学を学びましょう。