地図帳は究極の実用書だ。様々な土地情報がつまった“事典”であり、眺めているだけでそこへ行った気になれる“ガイドブック”でもある。そんな地図を使いこなすには、「地図が発する声」に耳を傾けるのがいちばん。地形表現や記号の意味と理由、官製地図の歴史や最新技術、国土地理院の仕事、測量や地図編集の苦労話…。地図の使い方から意外な楽しみ方まで伝授します。
CSS(スタイルシート)でのWebサイト制作が当然であるという時代になり、Webデザイナーには、デザインとコードのどちらか一方に特化した取り組みだけでなく、双方の学習と理解が求められている。本書では、デザインからコードへ落とし込む実践的な技術を説明。Webデザインの手法や最新Webデザインを紹介し、汎用性の高いレイアウトや動的なレイアウト、CSSのモジュール管理などを、サンプルと実例を使って学習する。
器用かつ円滑に行われる運動はどのように学習されるのか?「器用さ」獲得の運動学習のしくみや、正常・異常な脳のメカニズム、脳の可塑性、リハビリテーション治療への応用例など最新の研究成果を踏まえて多数紹介。豊富な図版やカラー口絵を用いてよりいっそう分かりやすく構成した。
トラベルに最適!日常会話も完全マスター!カタカナと矢印でわかる+通じる!よく使う自然な表現がいっぱい!軽くて曲がるポケットサイズ。
12年の商社勤務後、アメリカ・ミシガン大学のMBAを取得した著者が、留学中に出会った「知っておくべき」英単語を中心に、アメリカでの生活とビジネスを通じてリスト化した「学ぶべき」英単語を一冊に。アメリカでの生活やビジネスにおいて「実際に役立つ」英単語・例文・日本語訳が満載。
本書では、“ほかに類を見ない”高度なSQLプログラミングテクニックを、全75問の楽しいパズルを通じて解説する。パズルの主な題材は販売管理や売上ランキング、財務計算といった日常業務からとられ、標準規格SQL-89/92/99ベースの解答SQL文は非常に実践的。斬新なアイデアと知的な魅力にもあふれている。また、紹介されるテクニックはRDBの本質である集合論/集合演算をしっかり踏まえたもので、身に付いたコーディングスキルは幅広く応用が効く。現場のDBエンジニアやアプリケーション開発者に必携の1冊。
検索エンジンやキーワードに象徴されるように、インターネットは言葉が支配する世界。そんなWebサイトで読まれたときに理解されやすく、共感される文章の書き方や編集・校正技術はもちろんのこと、読まれる見出しの書き方や検索エンジン対策、Web2.0を意識した細かなテクニックまで、Webサイトに最適化した文章設計のポイントを、わかりやすく60の法則にまとめました。ライティングや原稿チェックに不安のあるディレクターから、CRMが気になる企業Web担当者にまで、必ず役立つ1冊です。
月間売上30億円!食パン史上最大ヒットを生んだPascoマーケティング戦略とは。業界2位の老舗企業が挑んだ従来のパン業界の常識をくつがえす商品開発とブランディング戦略。
ますます関心とニーズの高まる「英語子育て」で初めてDVDブックが誕生!DVDでは日常生活での子育てシーンを数多く収録、あなたの気持ちが伝わる実用的な子育てフレーズはなんと1200以上!この1冊と“おうちでバイリンガルを育てる”を始めませんか。
プレゼンの目的は上手におしゃべりすることではない。プレゼンの勝敗は相手の脳をいかに攻略するかにかかっている。たとえば、脳は不安的な状態を嫌い、理解できないものは覚えない、相手の欲望の中枢を刺激しなければプレゼンは勝てない、などだ。アナウンサーの経験と医者としての立場から脳の機能に焦点を当てながら、ユニークなアプローチでこれまでになかった仕事で使えるワザを解説する。
名詞、代名詞、動詞、形容詞、副詞、接続詞、擬音語・擬態語、慣用句、外来語など合わせて約9000語。動詞、形容詞、副詞、擬音語・擬態語、慣用表現には、ほぼ全てに用例つき。日本語索引、韓国語索引つきだから、どちらからでも自由自在に引くことができる。
OOPの基本から、ActionScript2.0から3.0への移行、開発環境の種類、C#やJavaとActionScript3.0の比較を通してActionScript3.0を言語として理解し、またさまざまなライブラリやコンポーネントを上手に利用したサンプルの解説を通して、ActionScript3.0の活用法を紹介。
日本語からもロシア語からも引ける便利な3か国語辞典。
アサーション・トレーニングは、お互いの自己表現の違いを理解し、区別することから始まる。アサーションを鍵に家族、学校、職場などで体験するコミュニケーションを見直す。
美は人類を謙虚にさせる唯一のもの、自分を超えるものの存在を認識できる術だ。美の哲学は現代文明を変革するための役割を担っている。
慣用句を中心に、からだの各部位の名称を用いた日本語の例。「顔を出す」と「顔に出す」、「口に合う」と「口を合わせる」など、よく似ているけれど微妙に異なる日本語の例も満載。第1巻は、首から上の部位を扱う。
英語を長年勉強したのに、なぜスラスラ読み、書き、話すことができないの!?原因は学校で習う「日本英語」にありました。単語を覚え、文法で分析し、語順を工夫して和訳する、この努力が日本人の英語を貧しくしてきたのです。なぜその方法ではダメなのか、ではどうすればいいのか、実践から得た揺るぎない結論がこの本です。「多読」とはやさしい本からたくさん読むこと。辞書をひかず、わからない語はとばし、つまらなければ途中でやめるという、「努力」も「根性」もいらない方法で、驚くべき実りが得られます。おとなもこどもも大丈夫。愉しみながら英語力を育てるためのすべてが、ここにあります。