ひと目で分かる重要フレーズ!簡単フリガナで即答可能。旅の場面ごとだからすぐに探せる。超便利!旅行ノウハウも満載。充実の1556フレーズ収録。
約6100の表現例を収録。韓国語表現を各セクションのテーマごとに、カジュアル表現、スタンダード表現、フォーマル表現の3つの場面でカラー分類!表現の区別がビジュアルにわかる。
なぜ、日本人は「英会話」ができないのか?それはただ、英文法だけを勉強してきて、英会話を念頭においていなかったから…なぜ、日本人は「英語」ができないのか?それは英文法でつまずいて、英語を勉強することをあきらめてしまったから…日本人が学校で教わらなかった「話す英文法」をお教えします。
本書は、ビジネスに欠かせない2つの能力ー「学ぶ力」と「伝える力」を1分間のドリル形式で一挙に磨く一冊。いくら知識を詰め込んでも、それを人に伝えられなければ意味がない。とはいえきちんと理解していなければ、うまく伝えることはできない。この2つの力が身につけば、評価が高まる、好感度が上がる、もっと“デキる人”になる。
「文章をつくるのが苦手…」「人からわかりづらいと言われる…」「書類やメールの文面を気にしていない…」ひとつでも当てはまった人は要チェック。カッコと句読点の関係や、知らずに使っている誤った表現など、ルールをマスターして恥ずかしくない文章を書きましょう。さらに、間違いなく伝える工夫や相手の心に残す工夫など、文章をブラッシュアップする技が満載。
個性的なミュージシャンたちが放った個性的な名言の数々の背景、影響、真意などを音楽ジャーナリストたちが徹底解説。
戦車模型専門雑誌『アーマーモデリング』の人気コーナーを、大幅に加筆修正し再編集。ひとつのダイオラマ作品を作り上げる過程を、具体的に解説。真似するだけでリアル志向のダイオラマ作品を作ることができる実用本位のダイオラマ製作マニュアル本。
よりつどって、自分の居場所を見つけ、予定や期待を超えて、学ぶことは楽しい。学びのための参加体験型協同学習ワークショップの必読書。
Six Wordsとは、たった6語の英単語で自分の物語を表現する“英語版・俳句”です。米国のオンライン雑誌『スミス・マガジン』が作品募集を呼びかけたところ、大反響を呼び、その作品を集めた書籍もベストセラーとなりました。本書には、著名人から無名の少年少女まで、幅広い読者から投稿された作品900以上が掲載されています。
20の場面で必要となる、187の表現をすべて英語で紹介。
基本操作から便利な裏技、ショートカットキーまで、仕事に役立つ便利技。
ユーフラテスは、慶應義塾大学佐藤雅彦研究室の卒業生から構成されるクリエイティブ・グループ。映像、アニメーション、展示、グラフィックなどメディアを問わず、考え方を重視した活動を行っている。「研究から表現へ」をテーマに、結成から5年となるユーフラテスの作品を一覧し、その独自の活動形態を展望した初の作品集。
外国語を習得するには、自分の行動、感情、感動にぴったりした言葉を絶えず使う、繰り返し使うことが重要です。同じ言葉を何度も繰り返すことで頭の中に定着し、自分のものとして駆使できるようになります。この実践と繰り返しを同時にできる点で、毎日触れる手帳は語学学習の一つのツールになるのです。
ベトナム語の骨組みや考え方、ベトナム語らしい表現についてじっくりと解説していきます。学習者の「なぜ?」に応える待望の文法書。
毎日、ツイッターでつぶやいている方は多いと思います。そのつぶやきを英語でしたら、世界とつながれるのです。最初は「英語でなんて無理」と思うかもしれませんが、ツイッターでよく使われるフレーズを知っていれば意外と簡単。世界の有名人とツイートしたり、海外に友だちを作ってみてはいかがですか?さあ、あれこれ考える前に英語でつぶやいてみましょう。
英語には英語圏特有の文化・生活習慣…に由来する語意・表現があります。本書では、ネイティブ・スピーカーは普通に使っているのに、私たちにはちょっと苦手なそんな英語ばかりを集めて一挙紹介。意外と驚く、「なるほど、そうか!」と膝を打つ、目からウロコの英語で、あなたの表現力がグンと上がります。