システム、住民参加、コラボレーション、使う側の視点、建築の表層と抽象化、プロセス、業界のパラダイム・シフト、集合住宅の歴史、実物の持つ力、住宅を開く、鉄の扉とガラスの扉etc「邑楽町役場庁舎等」「(仮称)横須賀市美術館」「北京建外SOHO」「CODAN東雲1街区」など、最新プロジェクトのプロセスを一挙公開。
本書は、広告を学ぼうとする人、広告ビジネスに従事して間もない人に、劇的変化のなかにある広告ビジネスの基礎から実務までを体系的に、わかりやすく解説した入門書。メディア環境やマーケティング概念の変化、コミュニケーション手法の多様化に対応し、改訂しました。広告ビジネスの基礎から実務までを体系的にまとめた、広告人の必携書。
物質からできている脳に、なぜ意識が宿るのか。それなら、究極のコンピュータは意識をもつだろうか。それとも、脳とコンピュータはまったく別物か。脳とコンピュータを比較しながら、認知、知能、意識の根本に迫る、脳科学とコンピュータ科学のユニークな入門書。
とかく最近の人の話は、お互いが一方通行に話すだけの「おしゃべり」になりがち。友だちや家族との話ならそれでもいいが、社会に出たら、自分の思っていることを誤解なく相手に伝えたり、相手の話を正確に理解することが大切。本書では、そのために必要な「論理力」「表現力」「理解力」「対応力」を会話4力と名づけ、日常的に無理なくできるやり方でそれらを高める方法を紹介する。
図解ができれば、表現力、発想力、説得力が身につく。西村メソッドの図解法をすべて公開。
1996年から月刊『Interface』誌に書いた一連の記事をまとめたもの
「彼女の英語は品がいい」と言われる89のルールを紹介。
コミュニケーションで使える表現が身につく。会話・文法の両方をバランスよく学べる構成。スペインだけでなくラテンアメリカの発音・表現も紹介。
本書は、IT時代のビジネスパーソンやエンジニアを読者対象に想定して、英文のEメールで頻繁に使われる表現を数多く集積し、それを分類・整理したものである。
ホントの初心者に贈る…気軽に体験!UNIXワールド。キーボードで操るコンピュータの世界。
本書は、Word/Excel/PowerPoint2003の基本的な操作方法および利用方法を身につけるだけの入門書ではない。基本的な操作知識はもちろんのこと、文書やデータの編集・構成能力およびデザイン能力、プレゼンテーション能力を習得できるように工夫している。
西洋起源のことわざの定着過程は日本の近代史、とりわけ庶民の社会史と重なり合う。日本語に定着したことわざは、必ずしも本来の意味や用法をそのまま伝えているとはかぎらない。その微妙なずれは、小さな手鏡のように、ことわざの生きてきた時代の断面を映し出し、日頃気づきにくい日本語の特性や日本人の感性の一端まで明らかにしてくれるのではないか。誰が創って、流行らせた?知ってるようで知らない日本語のドラマと奥深さ。
「すみません」「お詫び申し上げます」「遺憾です」は、どんな場合にどう使い分けたらよいのか。対人折衝では、正確な文法や敬語に気を配るだけではなく、日常何気なく使っている表現の根本的意味合いも考えなければならない。お詫びやお礼、頼みごとをする際などの各場面に即応した表現上の戦略の立て方を説く。日常会話のみならず、ビジネス文書やメール文にすぐに応用できる日本語表現法。
よくある場面でフォーマルな英語とカジュアルな英語を使い分ける!!英会話表現の基礎からもう一度学び基礎を超える。