問題のパターンと攻略法を徹底分析。解答へのアプローチがよくわかる。テキストと問題集の融合型なので、基礎から実戦まで、しっかりと実力養成ができる。短期でも長期でも、試験対策のさまざまなプランに利用できる。付録「試験に出る言葉」で語彙力強化、実戦力がさらにアップする。英語・中国語・ベトナム語の部分訳が付いて、学習をサポート。
短い・カンタン・覚えやすい!すぐに使える、便利なミニフレーズ。
「わかりやすく教えるプロ」が伝授!丸暗記のいらない解説で、「ゆるぎない力」が手に入る!結果が出る、スコアアップの「核心」を公開!
「このデータが証拠となる」はprovideで表現するのが正解。「方法やプロセスの特徴」を述べるにはinvolveを使う。同じ「合う」でも、fitとmatch、accommodateはどう使い分ける?議論に不可欠なassume、「説明や定義」で活躍するbe動詞から、条件が「有利に働く」favor、分析を「受ける」subjectまで。辞書では見つからない意味・用法がわかり、科学英語の読み書きに必要な英語力が身につく「超実践的」活用辞典。
「日本語の理屈」はもう忘れなさい!「説明・説得・提案・反論・抗議」ができる!英語の論理をインストールする12のルールと最強例文300。
シリーズ前編の『日本語単語スピードマスター BASIC1800』に続く、一つ上のレベルの単語集。約2400語収録、例文は会話文を中心に日常よく使われる表現を紹介。
群空間上の積分に関する研究は、19世紀末のフルヴィッツを嚆矢とする。その後1933年にアルフレッド・ハールが「群上の不変測度」の存在を証明すると、フォン・ノイマンや角谷静夫らの発見が続き、30年代後半に群論はおおいに発展した。本書は可算公理を仮定することなく、それらの発見をより統一的にまとめることを試みたものである。ハール測度の性質にかんする議論は今もなお必読に値する。初版刊行から70年、待望の邦訳。
リーダーシップは学んで掴み取るものである。ボストンコンサルティンググループ、ドリームイキュベータで培った経験を集大成。待望の「堀紘一リーザーシップ論」改訂3版登場。
対象レベル:初中級以上(英検3級/TOEICテスト400点〜)。英語を話す筋力と反射神経を鍛える。感情負荷×スピード×反復×集中で第2の「言葉の爆発期」を起こし、英語を生み出す回路を作る!1日15分の超・実践的音読トレーニング法!
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農学系・食品系・栄養系・バイオ系・医療系など、広く生命系学部学科で学ぶ大学生を対象とした半期用教科書・参考書。コラムや側注の生命系関連の話題も役立つ。2巻では、基本的な有機反応のしくみおよび生体高分子の構造・物性などについてわかりやすく解説する。