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表現 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 1421 から 1440 件目(100 頁中 72 頁目) RSS

  • 小学生の表現力アップカード1000
    • 金田一 秀穂
    • 学研プラス
    • ¥1980
    • 2022年07月14日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 作文、日記、読書感想分などの文章表現に役立つ、気持ちや様子を表す言葉を厳選し、全1032語をカードにしました。似た意味の言葉を4ジャンル59キーワードに分けています。カードなので切り取って持ち歩けば、いつでも、どこでも確認でき、自分だけのカード集が作れます。すべてのカードに例文が入っているので、使い方がわかります。また、おもしろいイラストがたくさん収録されているので、楽しみながら学習できます。語彙→意味・用例でも、意味・用例→語彙でもどちらからもチェックできます。
  • 大学生のための文章表現入門 演習編
    • 速水 博司
    • 蒼丘書林
    • ¥770
    • 2003年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は、『大学生のための文章表現入門』の記述をふまえ、文章表現力を高めるための演習問題を収めたものである。小冊子ではあるが、本書の設問に取り組み、実際に書いてみることで、文章作成の基本、ルールを体得していただけることと思う。
  • 医療英語表現辞典
    • ペーター・グロス/垣内史堂
    • オーム社
    • ¥4180
    • 2007年05月24日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • リ・クリエイティブ表現術
    • 津田広志
    • 新水社
    • ¥1980
    • 2009年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(3)
  • アタマをからっぽにして自分の根源にある発想力をよびおこす。心にとどく表現力が身につくシンキング・アプローチ。
  • 失敗から学ぶ大学生のレポート作成法
    • 近藤 裕子/由井 恭子/春日 美穂
    • ひつじ書房
    • ¥1760
    • 2019年04月01日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 本書は大学初年次を対象としたレポート作成法のテキストです。各課の初めにレポート作成初心者が失敗しがちな例を挙げ、どこが失敗なのかを示し、段階的かつ網羅的に、問い立て、マッピング、アウトライン、推敲などのレポート作成プロセスを学びます。レポートにふさわしい表現、引用ルールなどについての解説や練習問題を収載し、大学生活に必須であるレポートの書き方の基礎を無理なく身につけられる1冊です。なお、巻末には付録として、Microsoft Word、Microsoft PowerPointの基本的な使い方を掲載しています。
  • 感覚表現辞典
    • 中村明(1935-)
    • 東京堂出版
    • ¥3520
    • 1995年04月10日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(4)
  • 文学作品等から「感覚」を表現する言葉の用例を集めた辞典。102人の作家の314作品より4642点の用例を集め、光影・色彩・動き・状態・音声・音響・嗅覚・触感・痛痒・湿度・温度の12分野に分類・整理する。巻末に感覚表現別の五十音順索引を付す。-漱石・芥川から春樹・ばななまで多彩な感覚描写を収録。
  • ビジネスメール言い換え辞典
    • 村上英記
    • 日本実業出版社
    • ¥1430
    • 2012年08月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(6)
  • ふだんの言葉から引けるビジネス用語、460フレーズを紹介。
  • 根岸由香のつながる音楽
    • 根岸 由香
    • あおぞら音楽社
    • ¥2915
    • 2019年12月02日頃
    • 通常3~9日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 表現原論
    • 大場牧夫/大場幸夫
    • 萌文書林
    • ¥1760
    • 1996年08月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は二部構成である。PART1が『フィールドノート「表現」』である。なによりもまず具体的な実践の詳細「フィールドノート」が、いかにも実践の現場に立つ著者ならではのものと言えるだろう。PART2は『表現原論ー試論』。PART1のような、日常的な実践活動を通して、「表現」に関する根本的理論を構築しようとする意図が伝わってくる。まさに、それは実践的試論として位置づくものと言える。

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