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西條奈加 の検索結果 ベストセラー 順 約 140 件中 101 から 120 件目(7 頁中 6 頁目) RSS

  • 善人長屋(下)
    • 西條奈加
    • 埼玉福祉会
    • ¥3520
    • 2018年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 永田町小町バトル
    • 西條奈加
    • 実業之日本社
    • ¥1815
    • 2019年02月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.47(22)
  • 「法律を変えて、予算を勝ち取るーそれができるのは、国会議員だけなのよ」。野党・民衛党から出馬し、初当選した芹沢小町は、「現役キャバクラ嬢」にしてシングルマザー。夜の銀座で働く親専門の託児施設を立ち上げた行動力と、物怖じしないキャラクターがメディアで話題となり、働く母親たちから熱い支持を集めたのだ。待機児童、保活、賃金格差、貧困…課題山積みの“子育て後進国”ニッポンに、男社会・永田町に、小町のパワーは風穴を開けられるのか!?吉川英治文学新人賞作家が挑む、新たな地平!
  • 善人長屋(1)
    • 西條 奈加/尾瀬 あきら
    • 小学館
    • ¥650
    • 2019年03月29日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 善人長屋(2)
    • 西條 奈加/尾瀬 あきら
    • 小学館
    • ¥650
    • 2019年04月26日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 隠居すごろく(1)
    • 西條 奈加
    • KADOKAWA
    • ¥1760
    • 2019年03月29日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.26(45)
  • 巣鴨で六代続く糸問屋の嶋屋。店主の徳兵衛は、三十三年の働きに終止符を打ち、還暦を機に隠居生活に入った。人生を双六にたとえれば、隠居は「上がり」のようなもの。だがそのはずが、孫の千代太が隠居家を訪れたことで、予想外に忙しい日々が始まった!千代太が連れてくる数々の「厄介事」に、徳兵衛はてんてこまいの日々を送るが、思いのほか充実している自分を発見する…。果たして「第二の双六」の上がりとは?
  • 亥子ころころ
    • 西條 奈加
    • 講談社
    • ¥1595
    • 2019年06月26日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.09(57)
  • 武家出身の職人・治兵衛を主に、出戻り娘のお永、孫娘のお君と三人で営む「南星屋」。全国各地の銘菓を作り、味は絶品、値は手頃と大繁盛だったが、治兵衛が手を痛め、粉をこねるのもままならぬ事態に。不安と苛立ちが募る中、店の前に雲平という男が行き倒れていた。聞けば京より来たらしいが、何か問題を抱えているようでー。
  • ミステリーズ!Vol.95
    • 西條 奈加ほか
    • 東京創元社
    • ¥1320
    • 2019年06月12日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 善人長屋(3)
    • 西條 奈加/尾瀬 あきら
    • 小学館
    • ¥650
    • 2019年10月30日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • せき越えぬ
    • 西條 奈加
    • 新潮社
    • ¥1650
    • 2019年11月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.54(15)
  • 思わぬなりゆきから箱根の関守となった若き小田原藩士・武一。彼の前には、切実な事情を抱える旅人が日々やってくる。西国へ帰る訳ありげな兄妹、江戸から夜逃げした臨月の女…やがて命を懸けて一人の男にこの国の未来を託さんとする者たちを知ったことで、武一の身にも人生最大の岐路が訪れるー!
  • わかれ縁
    • 西條 奈加
    • 文藝春秋
    • ¥1650
    • 2020年02月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.71(20)
  • 結婚して五年、定職にもつかず浮気と借金を繰り返す夫に絶望した絵乃は、身ひとつで家を飛び出し、離縁の調停を得意とする公事宿「狸穴屋」に流れ着く。夫との離縁を望むも依頼できるだけの金を持たない彼女は、女将の機転で狸穴屋の手代として働くことに。果たして絵乃は一筋縄ではいかない依頼を解決しながら、念願の離縁を果たすことができるのか!?
  • 善人長屋(4)
    • 西條 奈加/尾瀬 あきら
    • 小学館
    • ¥650
    • 2020年04月27日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 小説現代 2020年 08月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥999
    • 2020年07月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「毎号、勝負作! 全ページ、面白い。」
    武田綾乃 「愛されなくても別に」長編一挙掲載。


    [グラビア]

    特別対談 辻村深月×武田綾乃


    [長編一挙掲載]

    ・武田綾乃 「愛されなくても別に」

    愛情は、すべてを帳消しにできる魔法なんかじゃないーー。
    親子、友人、経済、社会。二十歳の息詰まる「現代」に風穴をあける。
    いまもっとも旬な気鋭の作家が放つ、懊悩と希望の挟間に生きる“真っ黒”な青春小説!


    [特別対談]

    ・辻村深月×武田綾乃 

    今書いているものはどれひとつとして、その後には書けないもの。    


    [書評]

    武田綾乃 「愛されなくても別に」書評

    ・北上次郎 少女たちの願いを静かに力強く描く、反家族小説
    ・瀧井朝世 突き刺さる言葉たち 武田綾乃の凄みを知る
    ・三宅香帆 愛されなくても、愛することができたら


    [シリーズ]

    ・西條奈加 「饅頭くらべ」
    ・真藤順丈 「25セント」


    [読み切り]

    ・佐藤多佳子 「パレード」
    ・大木亜希子 「シナプス」
    ・佐々木愛  「目をつむれば全部」


    [対談]

    ・大木亜希子×佐々木愛

     
    [エッセイ]

    ・岸田奈美       「2億パーセント大丈夫」    
    ・後藤拓実(四千頭身) 「これこそが後藤」
    ・新井見枝香      「きれいな言葉より素直な叫び」
    ・藤谷 治        「小説から聴こえる音楽」


    [コラム]

    ・〆切めし  寺地はるな      
    ・武田砂鉄 「もう忘れてませんか?」


    [漫画]

    ・益田ミリ 「ランチの時間」     
    ・ジェントルメン中村 「ようこそ! アマゾネス☆ポケット編集部へ -NOW-」


    [書評]

    ・書評現代 若林踏・吉田大助・柳亭小痴楽・内藤麻里子 
    ・読書中毒日記 東山彰良
    ・今月の平台「毎号、勝負作! 全ページ、面白い。」
    武田綾乃 「愛されなくても別に」長編一挙掲載。
    [グラビア]
    特別対談 辻村深月×武田綾乃
    [長編一挙掲載]
    ・武田綾乃 「愛されなくても別に」
    愛情は、すべてを帳消しにできる魔法なんかじゃないーー。
    親子、友人、経済、社会。二十歳の息詰まる「現代」に風穴をあける。
    いまもっとも旬な気鋭の作家が放つ、懊悩と希望の挟間に生きる“真っ黒”な青春小説!
    [特別対談]
    ・辻村深月×武田綾乃
    今書いているものはどれひとつとして、その後には書けないもの。
    [書評]
    武田綾乃 「愛されなくても別に」書評
    ・北上次郎 少女たちの願いを静かに力強く描く、反家族小説
    ・瀧井朝世 突き刺さる言葉たち 武田綾乃の凄みを知る
    ・三宅香帆 愛されなくても、愛することができたら
    [シリーズ]
    ・西條奈加 「饅頭くらべ」
    ・真藤順丈 「25セント」
    [読み切り]
    ・佐藤多佳子 「パレード」
    ・大木亜希子 「シナプス」
    ・佐々木愛 「目をつむれば全部」
    [対談]
    ・大木亜希子×佐々木愛
    [エッセイ]
    ・岸田奈美 「2億パーセント大丈夫」
    ・後藤拓実(四千頭身) 「これこそが後藤」
    ・新井見枝香 「きれいな言葉より素直な叫び」
    ・藤谷 治 「小説から聴こえる音楽」
    [コラム]
    ・〆切めし 寺地はるな
    ・武田砂鉄 「もう忘れてませんか?」
    [漫画]
    ・益田ミリ 「ランチの時間」
    ・ジェントルメン中村 「ようこそ! アマゾネス☆ポケット編集部へ -NOW-」
    [書評]
    ・書評現代 若林踏・吉田大助・柳亭小痴楽・内藤麻里子
    ・読書中毒日記 東山彰良
    ・今月の平台
  • 善人長屋(5)
    • 西條 奈加/尾瀬 あきら
    • 小学館
    • ¥682
    • 2020年10月30日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 小説現代 2020年 11月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥999
    • 2020年10月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「毎号、勝負作! 全ページ、面白い。」
    今野敏 「天を測る」長編一挙掲載。

    [グラビア]
    東野圭吾『危険なビーナス』
    「TBS日曜劇場」連続ドラマ化 妻夫木聡 グラビア&インタビュー


    [長編一挙掲載]
    今野敏 「天を測る」長編一挙掲載。

    維新の動乱の中、幕府、さらには日本の取るべき正しい針路を測るーー。
    米国相手に互角の算術・航海術を披露したその男の名は、小野友五郎。
    警察小説のトップランナーが挑む初の幕末小説、新たなる英雄の真実の生涯!


    [対談]
    今野敏×小栗さくら 本当の幕末をお教えします


    [特別企画]
    映画『罪の声』公開直前! 緊急企画 小栗旬&星野源が訪れたロケ地を特別紹介


    [特集1]
    眉村卓 遺作『その果てを知らず』抄録
    権田萬治・池澤春菜 『その果てを知らず』解説


    [読み切り]
    一穂ミチ  「ピクニック」 
    小栗さくら 「恭順」


    [シリーズ]
    西條奈加 「母子草」
    真藤順丈 「アーニーパイルで逢いましょう」
    赤神諒  「梟の眼」 


    [特集2]
    対談 森晶麿×大森望
    『沙漠と青のアルゴリズム』のアルゴリズムを解明せよ!
    森晶麿 『沙漠と青のアルゴリズム』抄録


    [エッセイ]
    岸田奈美       「飽きっぽいから、愛っぽい」
    酒井順子       「人はなぜエッセイを書くのか〜日本エッセイ小史〜」    
    後藤拓実(四千頭身) 「これこそが後藤」
    新井見枝香      「きれいな言葉より素直な叫び」
    藤谷 治        「小説から聴こえる音楽」


    [コラム]
    〆切めし  湊ナオ    
    武田砂鉄 「もう忘れてませんか?」


    [漫画]
    益田ミリ 「ランチの時間」     
    ジェントルメン中村 「ようこそ! アマゾネス☆ポケット編集部へ -NOW-」


    [書評]
    書評現代 青戸しの・三宅香帆・田口幹人・高橋ユキ
    読書中毒日記 池澤春菜
    今月の平台 


    第15回小説現代長編新人賞 2次選考通過作品発表&1次選考通過選考の講評・応募「毎号、勝負作! 全ページ、面白い。」
    今野敏 「天を測る」長編一挙掲載。

    [グラビア]
    東野圭吾『危険なビーナス』
    「TBS日曜劇場」連続ドラマ化 妻夫木聡 グラビア&インタビュー


    [長編一挙掲載]
    今野敏「天を測る」長編一挙掲載。

    維新の動乱の中、幕府、さらには日本の取るべき正しい針路を測るーー。
    米国相手に互角の算術・航海術を披露したその男の名は、小野友五郎。
    警察小説のトップランナーが挑む初の幕末小説、新たなる英雄の真実の生涯!


    [対談]
    今野敏×小栗さくら 本当の幕末をお教えします


    [特別企画]
    映画『罪の声』公開直前! 緊急企画 小栗旬&星野源が訪れたロケ地を特別紹介


    [特集(1)]
    眉村卓遺作『その果てを知らず』抄録
    権田萬治・池澤春菜 『その果てを知らず』解説


    [読み切り]
    一穂ミチ 「ピクニック」
    小栗さくら 「恭順」


    [シリーズ]
    西條奈加 「母子草」
    真藤順丈 「アーニーパイルで逢いましょう」
    赤神諒 「梟の眼」


    [特集(2)]
    対談 森晶麿×大森望
    『沙漠と青のアルゴリズム』のアルゴリズムを解明せよ!
    森晶麿『沙漠と青のアルゴリズム』抄録


    [エッセイ]
    岸田奈美 「飽きっぽいから、愛っぽい」
    酒井順子 「人はなぜエッセイを書くのか〜日本エッセイ小史〜」
    後藤拓実(四千頭身) 「これこそが後藤」
    新井見枝香 「きれいな言葉より素直な叫び」
    藤谷 治 「小説から聴こえる音楽」


    [コラム]
    〆切めし 湊ナオ
    武田砂鉄 「もう忘れてませんか?」


    [漫画]
    益田ミリ 「ランチの時間」
    ジェントルメン中村 「ようこそ! アマゾネス☆ポケット編集部へ -NOW-」


    [書評]
    書評現代 青戸しの・三宅香帆・田口幹人・高橋ユキ
    読書中毒日記 池澤春菜
    今月の平台


    第15回小説現代長編新人賞 2次選考通過作品発表&1次選考通過選考の講評・応募
  • 小説現代 2021年 02月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥999
    • 2021年01月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「毎号、勝負作! 全ページ、面白い。」

    読み切り特集
    講談社タイガ創刊5周年企画 特集「非日常の謎」   
      

    新型コロナウィルスによって脅かされた私たちの日常。
    六人の気鋭が紡ぐのは、「非日常」を乗り越える物語の力!

    ・芦沢 央 「この世界には間違いが七つある」
    ・阿津川辰海「成人式とタイムカプセル」
    ・木元哉多 「どっち?」
    ・城平 京 「これは運命ではない」
    ・辻堂ゆめ 「十四時間の空の旅」
    ・凪良ゆう 「表面張力」


    [グラビア]
    第73回日本推理作家協会賞&第66回江戸川乱歩賞 合同贈呈式
    初の合同開催となった二賞の贈呈式の模様をレポート!


    [二号連続掲載!]
    ・浅田次郎 兵諫 後篇225枚!

    一九三六年十二月十二日、西安事件が勃発。
    「龍玉」をめぐる蒋介石と張学良との駆け引きが、未来の中国へとつながっていく。


    [シリーズ「旅」]
    ・小川 哲 ちょっとした奇跡
    ・深緑野分 水星号は移動する


    [シリーズ]
    ・森沢明夫 さよならドグマ 小説家・涼本マサミの章


    [読み切り]
    ・澤田瞳子 薄月離
    ・西條奈加 肉桂餅
    ・青木祐子 コーチ! はげまし屋・立花ことりのクライアントファイル


    [特別企画]
    ・『高瀬庄左衛門御留書』刊行記念対談
    遠藤展子×砂原浩太朗 藤沢周平に導かれて

    ・砂原浩太朗 黛家の兄弟 抄録


    [エッセイ]
    ・酒井順子 人はなぜエッセイを書くのか 〜日本エッセイ小史〜   
    ・後藤拓実(四千頭身) これこそが後藤   
    ・岸田奈美 飽きっぽいから、愛っぽい   
    ・藤谷 治 小説から聴こえる音楽   
    ・新井見枝香 きれいな言葉より素直な叫び   


    [コラム]
    ・〆切めし 木皿 泉   
    ・武田砂鉄 もう忘れてませんか?   


    [漫画]
    ・益田ミリ ランチの時間   
    ・ジェントルメン中村 ようこそ! アマゾネス☆ポケット編集部へ -NOW-   


    [本]
    ・若林 踏 書評現代(ミステリー)    
    ・吉田大助 書評現代(青春・恋愛小説)   
    ・柳亭小痴楽 書評現代(時代小説)   
    ・内藤麻里子 書評現代(エッセイ・ノンフィクション)   
    ・こだま 読書中毒日記  
    ・今月の平台「毎号、勝負作! 全ページ、面白い。」

    読み切り特集
    講談社タイガ創刊5周年企画 特集「非日常の謎」


    新型コロナウィルスによって脅かされた私たちの日常。
    六人の気鋭が紡ぐのは、「非日常」を乗り越える物語の力!

    ・芦沢 央 「この世界には間違いが七つある」
    ・阿津川辰海「成人式とタイムカプセル」
    ・木元哉多 「どっち?」
    ・城平 京 「これは運命ではない」
    ・辻堂ゆめ 「十四時間の空の旅」
    ・凪良ゆう 「表面張力」


    [グラビア]
    第73回日本推理作家協会賞&第66回江戸川乱歩賞 合同贈呈式
    初の合同開催となった二賞の贈呈式の模様をレポート!


    [二号連続掲載!]
    ・浅田次郎 兵諫 後篇225枚!

    一九三六年十二月十二日、西安事件が勃発。
    「龍玉」をめぐる蒋介石と張学良との駆け引きが、未来の中国へとつながっていく。


    [シリーズ「旅」]
    ・小川 哲 ちょっとした奇跡
    ・深緑野分 水星号は移動する


    [シリーズ]
    ・森沢明夫 さよならドグマ 小説家・涼本マサミの章


    [読み切り]
    ・澤田瞳子 薄月離
    ・西條奈加 肉桂餅
    ・青木祐子 コーチ! はげまし屋・立花ことりのクライアントファイル


    [特別企画]
    ・『高瀬庄左衛門御留書』刊行記念対談
    遠藤展子×砂原浩太朗 藤沢周平に導かれて

    ・砂原浩太朗 黛家の兄弟 抄録


    [エッセイ]
    ・酒井順子 人はなぜエッセイを書くのか 〜日本エッセイ小史〜
    ・後藤拓実(四千頭身) これこそが後藤
    ・岸田奈美 飽きっぽいから、愛っぽい
    ・藤谷 治 小説から聴こえる音楽
    ・新井見枝香 きれいな言葉より素直な叫び


    [コラム]
    ・〆切めし 木皿 泉
    ・武田砂鉄 もう忘れてませんか?


    [漫画]
    ・益田ミリ ランチの時間
    ・ジェントルメン中村 ようこそ! アマゾネス☆ポケット編集部へ -NOW-


    [本]
    ・若林 踏 書評現代(ミステリー)
    ・吉田大助 書評現代(青春・恋愛小説)
    ・柳亭小痴楽 書評現代(時代小説)
    ・内藤麻里子 書評現代(エッセイ・ノンフィクション)
    ・こだま 読書中毒日記
    ・今月の平台
  • オール讀物 2021年 04月号 [雑誌]
    • 文藝春秋
    • ¥1100
    • 2021年02月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 第164回 直木三十五賞決定発表
    西條奈加『心(うら)淋し川』
    短篇6作のうち「心淋し川」「閨仏(ねやぼとけ)」「冬虫夏草」を完全収録

    〔選評〕浅田次郎/伊集院静/角田光代/北方謙三/桐野夏生/高村薫/林真理子/三浦しをん/宮部みゆき
    ・最後まで受賞を争った加藤シゲアキ『オルタネート』(本屋大賞候補作品)、坂上泉『インビジブル』(大藪春彦賞受賞作品)などを選考委員はどう評したか!?
    ◆グラビア ◆受賞のことば ◆自伝エッセイ ◆西條作品ブックガイド
    ◆受賞記念対談 西條奈加×宮部みゆき

    〔待望の新連載〕
    高見澤俊彦「特撮家族」 
    宮城谷昌光「関羽〜三国志名臣列伝 蜀国篇〜」

    〔直木賞作家大特集〕
    平岩弓枝「わが来し方の記」           
    ◆歴代受賞者競作
    石田衣良/北村薫/大島真寿美/川越宗一 他

    〔注目の読切時代小説〕
    三本雅彦/由原かのん/千葉ともこ 

    強力連載
    大沢在昌/垣根涼介/真山仁/東海林さだお/群ようこ/中野京子/伊藤理佐直木賞受賞作掲載号
  • 曲亭の家
    • 西條奈加
    • 角川春樹事務所
    • ¥1760
    • 2021年04月15日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.92(31)
  • 横暴な舅、病持ち・癇癪持ちの夫と姑…修羅の家で見つけたお路の幸せとは?当代一の人気作家・曲亭(滝沢)馬琴の息子に嫁いだお路。作家の深い業にふり回されながらも己の道を切り開いていく。直木賞受賞後第一作。
  • 公募ガイド 2021年 05月号 [雑誌]
    • 公募ガイド社
    • ¥679
    • 2021年04月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 文芸賞、アート公募展などの公募情報を掲載直木賞受賞西條奈加/オンライン即売会

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