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西條奈加 の検索結果 標準 順 約 140 件中 81 から 100 件目(7 頁中 5 頁目) RSS

  • てしごと
    • あさのあつこ/奥山景布子/小松エメル/西條奈加/澤田瞳子/志川節子
    • 徳間書店
    • ¥1870
    • 2020年01月16日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.57(7)
  • 江戸の世で仕事に生きる女たち。人気女性作家による豪華競演。珠玉の時代小説集。
  • ミステリーズ!Vol.95
    • 西條 奈加ほか
    • 東京創元社
    • ¥1320
    • 2019年06月12日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 善人長屋(1)
    • 西條 奈加/尾瀬 あきら
    • 小学館
    • ¥650
    • 2019年03月29日頃
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    • 3.0(1)
  • 善人長屋(3)
    • 西條 奈加/尾瀬 あきら
    • 小学館
    • ¥650
    • 2019年10月30日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 味比べ 時代小説アンソロジー
    • 青山 文平/梶 よう子/門井 慶喜/西條 奈加/宮部 みゆき/大矢 博子
    • KADOKAWA
    • ¥748
    • 2022年03月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.63(10)
  • 門外不出の味が麹町の菓子屋に登場し、思わぬ騒動を招く(「カスドース」西條奈加)。花見弁当屋が夏場に店を閉める理由とは(「食客ひだる神」宮部みゆき)。減量に励む役者に、御薬園同心が供した心と体に効く一品(「大根役者」梶よう子)。宴会で突如起きた老武士の刃傷沙汰の謎を追う(「真桑瓜」青山文平)。剣を持たぬ新選組の賄方が、間諜をするはめになる(「ぜんざい屋事件」門井慶喜)の全5篇。食と“謎”の絶品アンソロジー。
  • 短編宝箱
    • 朝井 リョウ/浅田 次郎/伊坂 幸太郎/荻原 浩/奥田 英朗/西條 奈加
    • 集英社
    • ¥1045
    • 2022年11月18日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.66(34)
  • 眠れない夜。久しぶりの旅行。のんびりしたい休日…どんな時も寄り添ってくれるもの。それは、一編の物語。スリリングな大人の駆け引きにはらはらしたり、初恋に胸をときめかせたり、家族や友達との特別な絆に涙したり。2010年代、「小説すばる」に掲載された様々なジャンルーミステリから時代小説までーの短編作品から厳選。人気作家たちが紡ぐ宝物のような11編で、最高の読書時間を!
  • 善人長屋(下)
    • 西條奈加
    • 埼玉福祉会
    • ¥3520
    • 2018年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 善人長屋(4)
    • 西條 奈加/尾瀬 あきら
    • 小学館
    • ¥650
    • 2020年04月27日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 金春屋ゴメス
    • 西條 奈加
    • 新潮社
    • ¥565
    • 2008年10月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.8(53)
  • 近未来の日本に、鎖国状態の「江戸国」が出現。競争率三百倍の難関を潜り抜け、入国を許可された大学二年生の辰次郎。身請け先は、身の丈六尺六寸、目方四十六貫、極悪非道、無慈悲で鳴らした「金春屋ゴメス」こと長崎奉行馬込播磨守だった!ゴメスに致死率100%の流行病「鬼赤病」の正体を突き止めることを命じられた辰次郎はー。「日本ファンタジーノベル大賞」大賞受賞作。
  • 恋細工
    • 西條 奈加
    • 新潮社
    • ¥565
    • 2011年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.17(9)
  • 百年続く「椋屋」の娘・お凛は、女だてらに密かに銀線細工の修行をしている。跡目争いでざわめくなか現れた謎の男・時蔵は、江戸では見られない技で簪をつくり、一門に波紋を呼ぶ。天保の改革で贅沢品が禁じられ商いが難渋するなか、驚天動地の大注文が入る。江戸の町に活気を与えたいと、時蔵とお凛はこころをひとつにするがー。職人世界の粋と人情を描き切った本格時代小説。
  • 金春屋ゴメス
    • 西條奈加
    • 新潮社
    • ¥1540
    • 2005年11月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.73(50)
  • 300倍の難関を潜り抜け、日本から江戸国へ入国を果たした大学生の辰次郎。連れは、元外資系金融勤務の時代劇オタク松吉(NY出身・24歳)&28ケ国を渡り歩いた海外旅行マニアの奈美(25歳)。身請け先は、容貌魁偉、冷酷無比、極悪非道、厚顔無恥、大盗賊も思わずびびる「金春屋ゴメス」こと長崎奉行馬込播磨守だった!ゴメスは、辰次郎に致死率100%の疫病「鬼赤痢」の謎を追えと命じるー。第17回日本ファンタジーノベル大賞・大賞受賞作。
  • 金春屋ゴメス 異人村阿片奇譚
    • 西條 奈加
    • 新潮社
    • ¥607
    • 2009年04月25日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.48(22)
  • ときは近未来、ところは日本領土内、鎖国状態の「江戸国」。上質の阿片が海外に出回り、江戸国は麻薬製造の嫌疑をかけられる。極悪非道で知られる長崎奉行ゴメスは、異人たちが住む麻衣椰村に目をつける。辰次郎が想いを寄せる女剣士朱緒の過去が絡み合い、事態は思わぬ展開を見せるがー。「日本ファンタジーノベル大賞」大賞受賞作の続編。
  • みやこさわぎ
    • 西條奈加
    • 東京創元社
    • ¥1650
    • 2016年10月29日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.58(20)
  • 高校生になった滝本望は、いまも祖母と神楽坂でふたり暮らしをしている。芸者時代の名前からお蔦さんと呼ばれる祖母は、料理は孫に任せきりだしとても気が強いけれど、ご近所衆から頼られる人気者だ。そのお蔦さんが踊りの稽古をみている、若手芸妓・都姐さんが寿退職することになった。幸せな時期のはずなのに、「これ以上迷惑はかけられない」と都姐さんの表情は冴えなくて…(「みやこさわぎ」)。神楽坂で起こる事件をお蔦さんが痛快に解決する!粋と人情と、望が作る美味しい料理がたっぷり味わえるシリーズ第三弾。
  • 涅槃の雪
    • 西條奈加
    • 光文社
    • ¥1540
    • 2011年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.87(37)
  • 新任の北町奉行・遠山景元の信頼厚い吟味方与力・高安門佑は、ある事件をきっかけに、お卯乃という元女郎を屋敷に引き取ることになる。口のきき方も知らず家事もできないお卯乃だが、話し相手としては悪くない。そう思いはじめた矢先、天保の改革が発布され、江戸の世情は一変した。遠山は南町奉行・矢部定謙とともに、改革を主導する老中首座・水野忠邦と対立する。そんな両奉行と門佑たちの前に、冷酷非情と恐れられる目付・鳥居耀蔵が立ちふさがった。厳しい締め付けに生気を奪われた江戸、そして、門佑とお卯乃の行く末はー。改革の嵐が吹き荒れるなか、お上の苛烈な締め付けに立ち向かう気骨ある与力の姿を通じて、市井の人々の意地と気概をいきいきと描き上げた傑作。
  • 芥子の花
    • 西條奈加
    • 新潮社
    • ¥1430
    • 2006年09月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.68(29)
  • 上質の阿片が海外に出回り、その産地として、日本をはじめ諸外国から槍玉に挙げられた江戸国。老中から探索を命じられたのはご存知「金春屋ゴメス」こと長崎奉行馬込播磨守。ゴメスは、異人たちの住む麻衣椰村に目をつけるが…。辰次郎、NY出身の時代劇オタク・松吉、海外旅行マニア・奈美といった面々はもちろん、女剣士朱緒をはじめ新メンバーも登場し、ますますパワーアップした異色時代小説。
  • 六花落々
    • 西條奈加
    • 祥伝社
    • ¥1628
    • 2014年12月11日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.65(27)
  • 冬の日、雪の結晶の形を調べていた下総古河藩の下士・小松尚七は藩の重臣・鷹見忠常(のちの泉石)に出会う。その探究心のせいで「何故なに尚七」と揶揄され、屈託を抱える尚七だったが、蘭学に造詣の深い忠常はこれを是とし、藩の世継ぎ・土井利位の御学問相手に抜擢した。やがて江戸に出た主従は、蘭医・大槻玄沢や大黒屋光太夫、オランダ人医師・シーボルトらと交流するうちに、大きな時代の流れに呑み込まれていく…。
  • 朱龍哭く
    • 西條奈加
    • 講談社
    • ¥1540
    • 2012年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.81(26)
  • お侠な小町娘のお蝶と、物腰穏やかな色白美人の沙十。人呼んで“弁天観音”美人姉妹と、次々と現れるクセ者の男たち。一本気な枡職人、ワケあり破戒坊主、無愛想な若侍、好色な若旦那。かしましくも賑やかな日々の裏、お蝶を狙う影が迫っていた…。
  • 無花果の実のなるころに
    • 西條奈加
    • 東京創元社
    • ¥1650
    • 2011年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.58(61)
  • 父の転勤に同行せず、神楽坂の祖母と暮らすことを決めた中学二年生の望。包丁も持てない祖母は面倒くさがりで、気が強くて、決して世話好きには見えない。でも「お蔦さん、お蔦さん」と誰からも頼られるような、不思議な吸引力を持っている。そんなお蔦さん目当てに人が集まってくるから望も何かと忙しくて…。お蔦さんや学校のみんなに振り回されつつも少しずつ成長していく望の、あたたかくて少しだけ波乱のある爽やかな日常。表題作を含む六編収録の短編集。
  • 善人長屋(上)
    • 西條奈加
    • 埼玉福祉会
    • ¥3300
    • 2018年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 大川契り
    • 西條奈加
    • 新潮社
    • ¥1650
    • 2015年11月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.84(22)
  • 長屋の平和を守るため、悪党たちしぶしぶ大奮闘!スリに詐欺師に美人局、実は凄腕ばかりの善人長屋に迷い込んだ本物の善人・加助。人助けに燃え、減らず口の不良娘やケガをした当たり屋、不審な傷だらけの男児など、面倒の種をせっせと連れ帰り、そのたび騒動に巻き込まれる住人たちは戦々恐々。しかも拾った行き倒れが西国の盗賊一味と判明。とばっちりで差配の母娘が囚われてー!?

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