TV アニメ『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』ヒロイン・椎名真昼(CV.石見舞菜香)によるカバーソング集が発売決定!
学歴も資格もスキルも何もなかった一人の青年が、上場企業で全国1位の営業チームをつくりあげ、海外で起業して事業を急拡大させることができたのは「たったひと言」の力を知ったからだった。口ベタでも人見知りでも、誰でもすぐに使えて仕事も人間関係もうまくいく41の「たったひと言」を収録。仕事上のチーム創り、営業、人間関係の悩み…。運が悪い、環境が悪い、上司が悪い、部下が悪い、と自分を正当化していませんか?それは「違う」と断言できます。ただ、“ひと言”足りないだけなのです。本書では、どんなひと言が人の心を動かし、自分の人生を動かすかを具体的にお伝えしていきます。人生を振り返って、「あの時あのひと言が言えていれば…」と後悔することのないように。
新田真剣佑がAERAの表紙とインタビューに登場 「たどり着くべき場所へ行ける」/AERA4月17日発売
巻頭特集は「少子化対策ここがヘン」/向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
4月17日発売のAERA4月24日号の表紙には、ハリウッド映画「聖闘士星矢 The Beginning」に主演する新田真剣佑さんが登場します。ロングインタビューでは、日米で活躍することへの思いや経験を積んで得たものなどについて深く語ります。巻頭特集は「少子化対策ここがヘン」。出生数が80万人を割った日本。3月末に「異次元の少子化対策」のタタキ台も発表されましたが、これまで打ち出してきた対策のどこがズレているのかについて、データを交えながら詳報します。大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、桑島智輝さんを先生に、浅草周辺で街スナップに挑戦しました。同じく大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、新たなゲストにスタイリストの丸本達彦さんを迎えました。なんとこの連載のスタイリングを担当しています。今季も二刀流の活躍が続く大谷翔平選手を中心にした、大リーグについての記事もあります。ほかにも読み応えある多彩な記事が詰まった一冊です。
●表紙&インタビュー:新田真剣佑
表紙に登場する新田真剣佑さんは、4月28日に公開するハリウッド映画「聖闘士星矢 The Beginning」に主演します。日本語と英語でせりふを話すのは全く違う感覚だったと言います。「よりナチュラルで私生活に近い話し方ができるのは、僕の場合は英語」と言い、「感情と言葉が一緒になって出てきた」と英語の演技に自信を見せます。ハリウッド映画主演は、「第一関門をクリアした」という感覚だそうですが、今後も明確な目標は定めず「焦らず」に挑戦していくと話します。というのも「焦って生きている時期もありましたが、いまはそういう焦りから解放されました」とのこと。「目の前の役に真摯に向き合っていれば、自分が行きつくべきところにたどり着く」という思いがあると断言します。神秘的な光の中で、意思の詰まった深いまなざしを捉えた蜷川実花撮影の写真は必見。誌面でご確認ください。
●巻頭特集「少子化対策ここがヘン」
2022年の日本の出生数が、統計を取り始めてから初めて80万人を割ったーー。衝撃の数字が2月下旬に発表されました。一方、死亡者数は増え続け、人口減少は顕著。少子高齢化による人口構成の変化もますます進み、「生産年齢人口」が大きく落ち込むことで成長力が落ち、社会保障制度も立ち行かないという負のスパイラルが進んでいます。これまでもさまざまな少子化対策が行われてきましたが、なぜそれらがズレているのか、専門家らが詳しく分析します。そのなかで大きな指摘が、「正規雇用共働き夫婦」に向けた政策ばかりで、「未婚者」や「非正規」に対する政策がほとんどなかったということ。それらによっていま何が起きているのか、問題点をあぶり出します。「15年後には3割が空き家」という特に都市部で深刻な問題や、少子化対策では「男性の働き方改革がカギ」という提言もあり、重層的な特集です。
●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」では、桑島智輝さんがよく撮影に訪れるという浅草周辺で、中判のデジタルカメラを手に、スナップを撮り歩きました。普段はレンズの“絞り”を開いて、前後をボカした写真を撮ることも多い向井さんですが、「僕、絞るんですよ」「なるべく情報量を画面のなかに多くしたほうがいいなと思ってて」という桑島さんの話を聞き、絞りを思いきり絞って「今日(絞り値)22で撮ってみよかな」と「新たな可能性を!」探ります。「なんか、頑張ってる人たちの、ピックアップをしたいんですよね」という向井さんらしいあたたかな視線に満ちたスナップの数々や、桑島さん撮影の、向井さん自身が「かわい!」と漏らした写真とともにお楽しみください。
●松下洸平 じゅうにんといろ
この連載のスタイリングも担当する、スタイリストの丸本達彦さんとの全4回の対談がスタートします。2008年に出会った後、10年間の空白があって再会した2人。そのときどんな思いだったのかをたっぷりと語り合います。この連載で異業種の方と話すなら、「マルさんでしょ」と思ったという松下さん。普段の仕事仲間と、仕事への向き合い方などについて対談で話すという貴重な体験を、心行くまで楽しんでいる2人の様子が伝わってくる内容です。リラックスした雰囲気の2人の写真もぜひお楽しみに。
●大谷翔平 今季も進化
WBCの興奮が冷めやらぬなか、大谷翔平選手は大リーグに活躍の場を移し、快進撃を続けています。投打の「二刀流」は今季も健在。投げては、「スイーパー」と称される、昨年以上に大きく曲がる球種に注目が集まります。打撃でも好調を維持し、「怖いのは故障だけ。休む勇気も必要です」と、スポーツ紙記者は話します。ほかにもダルビッシュ有選手や吉田正尚選手など、侍ジャパンで活躍した選手たちの大リーグでの活躍と期待を記事にしています。
ほかにも、
・台湾問題は「米中代理戦争」 「力」見せつける習近平流
・ウクライナ人映画監督が語る「プーチン『良い人』演出の後悔」
・沖縄・名護市沿岸海域にジュゴンのふん
・藤井聡太「王道の構え」で名人戦先勝
・羽生結弦 封印を解く スターズ・オン・アイスでトップスケーター熱演
・羽生結弦の写真がボストン美術館に登場 担当キュレーターの思い
・大崎洋・吉本興業会長 松本人志の『遺書』を意識した著書『居場所。』
・トップの源流 アサヒグループHD・小路明善会長
・業績好調企業の四つのパターン
・高学歴親は助手席から指示を出しすぎないで
・大宮エリー東大ふたり同窓会 ゲスト 泉房穂・兵庫県明石市長
・現代の肖像 校正者・牟田都子
などの記事を掲載しています。
※発売日の4月17日(月)正午からは、公式ツイッター(@AERAnetjp)と公式インスタグラム(@aera_net)で、最新号の内容を紹介する「#アエライブ」を行います。ぜひこちらもチェックしてください。
森本慎太郎(SixTONES)
暴れる熱情。
演劇、映画、音楽、アニメ、文学etc
今を生きる感動を!
ジャパン
エンタメの
底力2023
窪田正孝×石橋静河
言葉、芝居、ダンス…
境界線が融けた、ひとつづきの身体表現。
古田新太×宮沢氷魚
演劇だからこそ堪能できる、
喜劇と悲劇のバランスの妙味。
鈴木亮平×賀来賢人
タフ&パワフルな医療ドラマが、
劇場版でパワーアップ。
ジャパンアニメはますます進化中。
アニメ通・制作陣が語る、春の注目作。
今の小説界の注目トピックは?
海外でも話題の日本文学の新潮流。
That’s TAKARAZUKA 2023
雪組Special
彩風咲奈/朝美 絢/和希そら
役所広司
品格と色気、にじむユーモアで役を体現。
日本映画の文化を担い、継承する立役者。
黒木 華
モノクロの映像だからこそ
鮮やかに浮かぶ“想像の余白”。
視線はその先の世界へー。
最旬アスリートに聞く、プロスポーツの現在地。
河村勇輝(横浜ビー・コルセアーズ/Bリーグ)
齋藤直人(東京サントリーサンゴリアス/ジャパンラグビー リーグワン)
CLOSE UP
井上瑞稀(HiHi Jets/ジャニーズJr.)
その輝きは、強さになる。
短期集中連載
映画『わたしの幸せな結婚』の世界
最終回 想いをひとつに。
anan2344号とanan2344号スペシャルエディション(増刊号)は
表紙のみが異なり、内容はすべて同一です。
SPECIAL COVER
彩風咲奈
森本慎太郎(SixTONES)
暴れる熱情。
演劇、映画、音楽、アニメ、文学etc
今を生きる感動を!
ジャパン
エンタメの
底力2023
窪田正孝×石橋静河
言葉、芝居、ダンス…
境界線が融けた、ひとつづきの身体表現。
古田新太×宮沢氷魚
演劇だからこそ堪能できる、
喜劇と悲劇のバランスの妙味。
鈴木亮平×賀来賢人
タフ&パワフルな医療ドラマが、
劇場版でパワーアップ。
ジャパンアニメはますます進化中。
アニメ通・制作陣が語る、春の注目作。
今の小説界の注目トピックは?
海外でも話題の日本文学の新潮流。
That’s TAKARAZUKA 2023
雪組Special
彩風咲奈/朝美 絢/和希そら
役所広司
品格と色気、にじむユーモアで役を体現。
日本映画の文化を担い、継承する立役者。
黒木 華
モノクロの映像だからこそ
鮮やかに浮かぶ“想像の余白”。
視線はその先の世界へー。
最旬アスリートに聞く、プロスポーツの現在地。
河村勇輝(横浜ビー・コルセアーズ/Bリーグ)
齋藤直人(東京サントリーサンゴリアス/ジャパンラグビー リーグワン)
CLOSE UP
井上瑞稀(HiHi Jets/ジャニーズJr.)
その輝きは、強さになる。
短期集中連載
映画『わたしの幸せな結婚』の世界
最終回 想いをひとつに。
本書前半のタイトルはすべてサムネイル風に見せており、OK作例とNG作例を見るだけでデザインのポイントがわかるように構成しています。さらに、豊富なデザインアイデアやバリエーションを見たり、詳細な解説記事を読んだりすることで、デザインに関する知識を深めることができるでしょう。本書の後半では頻出ジャンルのサムネイルデザインを掲載。前半で紹介したデザインのポイントをベースに、実践的なサムネイルデザインのアイデアをご覧いただけます。また、サムネイルと同じデザイン要素を使った縦横比が異なるバリエーションも多数掲載していますので、バナーを作る際のアイデアとしてもご利用いただけます。
ブロックチェーン、暗号資産、VR/MR/AR、ウォレット、DAO、スマートコントラクト。知らないではすまされない世界を変えるテクノロジーのすべて。
■ 特集は「SUZUKI KATANA 〜新旧カタナ最前線!」 ■
巻頭特集では、現行モデルのKATANAがデビューした後も元祖モデルとして圧倒的な支持を集め続ける空冷カタナについて、「いま、行っておくべきメンテナンスとチューニングの可能性」をテーマに取材。もちろん現行KATANAにも注目し、そのカスタムシーンの最新動向も一緒に記事にしました。
第2特集では、2017年の発売以来人気の衰えないカワサキZ900RSについてのカスタム動向に加え、春のモーターサイクルショーに向けて各パーツメーカーやショップが製作するショー展示予定のカスタム車を取材、その最新情報をお届けします。
【 特集1 】
『SUZUKI KATANA 新旧カタナ最前線!』
◯ KATANA HISTORY
「世界に衝撃を与えた “カタナ” の歴史」
◯ KATANA CLOSE UP
「歴史を積み上げつつある現行KATANA」
◯ H&L SPECIAL MODEL IMPRESSION
「この先20年超乗れるGSX1100Sを作る!」
◯ KATANA TUNING ADVISE
「カタナをもっと長く楽しむためのアドバイス」
・TECHNICAL GARAGE RUN
◯ CUSTOM MACHINES
「今求められる要素を反映したカスタム・カタナ」
・AC SANCTUARY
・BRIGHT LOGIC
・KATANAKAJI
・OHNO-SPEED
【 特集2 】
『Z900RS 2023 最新カスタムパーツカタログ』
〜21ブランド最新パーツ満載保存版!
・ULTIMATE
・NITRON
・DOREMI COLLECTION
・ÖHLINS
・STRIKER
・ARCHI
・YSS
・AGRAS
・SP TADAO
・ACTIVE
・NOBLEST
・AMERICAN DREAM
・MAGICAL RACING
・K-FACTORY
・SHABON-DAMA
・WHEELIE
・BABY FACE
・ADVANTAGE
・DAYTONA
・KIJIMA
・0024Works
・NOJIMA ENG.
【 特別企画 】
◎ ESSENTIAL ITEMS FOR TUNING & DRESS-UP!
〜機能とドレスアップ性を両立するマジカルレーシングの新旧カタナ向けお勧めパーツ群!
【 H&L Special Column 】
◆ アウトライダー菅生雅文の “お勧め『春の爽快ロード』 ”
「宮崎の絶景シーサイド、日南フェニックスロード」
◆ サンクチュアリー中村の “空冷Zをとことんカスタム!”
「トロコイドオイルポンプ用深底オイルパンが遂に登場!」
◆ 吉村誠也がふたたび工具を手に “2ストレーサーをレストアする”
「穴だらけのシリンダーはめちゃくちゃに熱変形する」
【 連載 】
◆ The Goodlookin' Bike / ザ グッドルッキン バイク
・K-2 Project ZX-14
・SHABON-DAMA ZEPHYR 1100RS
・AC SANCTUARY Z1000 Mk.ll
・BULL DOCK Z1-R
◆ K-Factory のモノ作りにカスタムのトレンドを知る!
「第7回 YZF-R7 のヤマハらしさをマフラーとポジションで引き出す」
◆ H&L EVENT REPORT
「レッドバロンが Fan Fun ミーティング開催!」
◆ The Goodlookin' Bike / ザ グッドルッキン バイク 撮影会
「2023 2FUN =SPRING STAGE= & 全日本2ストミーティング in スポーツランドSUGO」
◆ GOODS FRONT LINE
・ARCHI(アーキ) スラッシュメガホンマフラー
・ZEALOT(ジーロット) ブレードランナー
・ポッシュフェイス スタジアムラウンドミラー タイプ2
・デイトナ ローダウンキット Honda GB350/S('21-'23) 用
◆ H&L MONTHLY PRESENT!
◆ 新刊&バックナンバーのご案内
◇ バイキングコーナーReturns!
◇ NEW MODEL TOPICS
・KAWASAKI H2SX / SX SE
・KAWASAKI Z H2 SE
・SUZUKI GSX-8S ほか
◇ H&L News & Information
〜ニュース&新製品情報 編集部の独自視線でピックアップ!
・NEWS ・CAMPAIGN & EVENT ・NEW PRODUCTS
◇ DRAG RACE UPDATES
・NHRA第1戦レポート ほか
・2023 国内&USドラッグイベントカレンダー/国内イベント問い合わせ先
◇ 編集後記
富野由悠季最新作!新作カット&新規アフレコにより、全5部作の劇場版として新たな”G”が始まる!
ここから始まる『Gのレコンギスタ』!
■『∀ガンダム』以来となる富野由悠季総監督による「ガンダム」作品として2014年に全26話でTV放送された本作が新作カット、
新規アフレコにより、劇場版全5部作となってスクリーンに登場!
■劇場版第4部、第5部は2作連続公開が決定!第4部劇場公開の7月22日にあわせ、7月1日より、第1部〜第3部の見放題配信を開始!
第3部に引き続き、宣伝施策「G-レコ応援団」の活動を継続実施!
■2019年6月より日本各地を巡行する形で開催される「富野由悠季の世界展」ほか、2021年6月11日には
富野総監督原作小説の『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』が劇場公開されるなど、本作の展開と合わせ、富野総監督の話題が最大化!
■コアな富野ファン、Gレコファンへ向け、富野総監督を追いかけた密着メイキング映像を特典として毎巻収録!
※収録内容は変更となる場合がございます。
富野由悠季最新作!新作カット&新規アフレコにより、全5部作の劇場版として新たな”G”が始まる!
ここから始まる『Gのレコンギスタ』!
■『∀ガンダム』以来となる富野由悠季総監督による「ガンダム」作品として2014年に全26話でTV放送された本作が新作カット、
新規アフレコにより、劇場版全5部作となってスクリーンに登場!
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富野総監督原作小説の『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』が劇場公開されるなど、本作の展開と合わせ、富野総監督の話題が最大化!
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ここから始まる『Gのレコンギスタ』!
■『∀ガンダム』以来となる富野由悠季総監督による「ガンダム」作品として2014年に全26話でTV放送された本作が新作カット、
新規アフレコにより、劇場版全5部作となってスクリーンに登場!
■劇場版第4部、第5部は2作連続公開が決定!第4部劇場公開の7月22日にあわせ、7月1日より、第1部〜第3部の見放題配信を開始!
第3部に引き続き、宣伝施策「G-レコ応援団」の活動を継続実施!
■2019年6月より日本各地を巡行する形で開催される「富野由悠季の世界展」ほか、2021年6月11日には
富野総監督原作小説の『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』が劇場公開されるなど、本作の展開と合わせ、富野総監督の話題が最大化!
■コアな富野ファン、Gレコファンへ向け、富野総監督を追いかけた密着メイキング映像を特典として毎巻収録!
※収録内容は変更となる場合がございます。
フィギュアスケートの宇野昌磨選手がAERAの表紙とインタビューに登場
「成長する感覚を味わっていたい」
AERA3月27日号の表紙には、フィギュアスケートの宇野昌磨選手が登場します。連覇を目指す世界選手権を目前に、大会への思い、競技に向き合いながら感じていることなどをたっぷり語っています。
表紙に登場する宇野昌磨選手は、3月22日にさいたまスーパーアリーナで開幕するフィギュアスケートの世界選手権で、日本勢初となる連覇がかかっています。本人は「もちろん、期待されていることに応えられる演技をしたい」と語りながらも、「一番はケガをしないこと」と、いたって自然体です。それは努力と自信に裏打ちされたからでもあり、「何も考えなくても僕は絶対にやると思っています」と強い言葉で決意を述べています。現在25歳。20年間スケートに打ち込む中で、「日々自分が成長する感覚を味わっていたい」とも。ゲームのように“レベルを上げる”感覚がすごく楽しいと言います。撮影はもちろん蜷川実花。情熱的な花々をバックに、宇野選手の思いの詰まった強い視線を捉えました。氷上とはまた違った魅力をぜひ誌面でご覧ください。
●巻頭特集「管理職の憂鬱と醍醐味」
厚生労働省の「労働経済白書」によると、「管理職に昇進したいと思わない」という人が6割超に上ります。責任が重くなり、長時間労働が避けられず、ハラスメントで訴えられるリスクも高い……、管理職は憂鬱という人も多いようです。一方で、裁量権が増え、仕事の中身も時間も自分でコントロールできることや、チームの力を引き出すことに醍醐味を感じる人もいます。これら今どきの管理職事情や、どういうリーダー像が求められているのかを詳報します。「管理職はつらいよ」という人には、「もう一人の自分を持って」「10のうち7は割り切って」など専門家からのアドバイスも。さらに、課長職相当以上の割合は12.3%と、いまだ低い割合にとどまっている女性管理職に特化した企画もあります。どうしたら女性が管理職にもトライできやすくなるのか、じっくり考えました。
●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、今回から、桑島智輝さんを先生としてお迎え。最近向井さんが購入して愛用している、解像感の高い中判のデジタルカメラを使って、お互いを被写体に自然光を生かして撮影しました。仕事としてはポートレートを、作品としてはスナップを中心に撮りつづけている桑島さんと、使っているカメラや、普段何を撮っているのかなどを話しながら、和やかムードで進んでいきますが、向井さんが大きな声で「なんで!?」と叫ぶことになった、「めっちゃおもろいな!」な桑島さんのリクエストとは? 今回はお酒トークも充実。「おれ、まじで、飲んだ『あー!』、めっちゃうまいねん(笑)」という向井さんを、“瞬間”を美しく捉える桑島さんの写真でお楽しみください。
●松下洸平 じゅうにんといろ
今号から新しいゲスト、天海祐希さんを迎え、4号にわたる対談が続きます。4月スタートのドラマ「合理的にあり得ない」で初共演する二人。初回は、天海さんの宝塚時代をめぐる貴重な話をうかがいました。松下さんはドラマの現場で、天海さんの周囲に感謝する精神と礼儀を重んじる姿勢をリスペクトしていると言い、いい影響を受けていることが伝わってくる対談です。二人のアーティスティックな写真も必見です。
●WBC 侍ジャパンの飛躍
準々決勝でイタリアを破り、いよいよ世界一に向け米国での戦いに挑む侍ジャパン。大谷翔平、ダルビッシュ有のほか、数多くのスターの活躍と、このチームの強さの秘密を野球専門のスポーツライターが詳報します。躍動の瞬間を捉えた写真や、これまでの戦績が一目瞭然にわかる一覧表も掲載しています。
ほかにも、
●中国・習帝国支える秘書集団
●日韓の徴用工問題「解決」 意思関係なく協力の時代に
●「ネット私刑」の問題点 「学校に行くぞ」脅迫電話も
●金持ちと貧乏の二極化 現役から備えるリタイア後
●今年花粉症デビューした人が知るべきこと
●藤井聡太が羽生善治との「夢の対決」を制す
●アカデミー賞 アジアの風が吹いてきた
●高橋源一郎×ブレイディみかこ 血縁でない「家族」も一つの希望
●前田敦子 ハッとする瞬間があるとうれしい
●現代の肖像 斉加尚代(ジャーナリスト・ドキュメンタリー監督)
などの記事を掲載しています。