【H&L TOPICS!】
『2020 カスタムマシン SHOWDOWN』
〜東京MCショーモデル&ショップ・メーカー注目作10台を紹介!
◯DOREMI COLLECTION
・Z900RS CAFE “Z1-R Style”
・Z900RS “Ninja Style”
◯AC SANCTUARY
・A16R Z RACER III
・RCM-279 DAYTONA VERSION
◯BRIGHT LOGIC
・KATANA
・GSX1100S
◯K-FACTORY
・ZEPHYR 1100
◯NOJIMA ENGINEERING
・XJR1300
◯PUSH FAITH
・Z900RS
◯TECHNICAL GARAGE RUN
・GSX-R1000R
【特集1】
モデル別
『カスタム見直しメソッド』
〜進化したパーツで、より洗練された手法で先へ行くカスタムマシン
〇Z SERIES
・BULL DOCK Z1-R
・AC SANCTUARY Z1 RCM-442
◯GPZ-R SERIES
・TRADING GARAGE NAKAGAWA
・TECHNICAL GARAGE RUN GPZ900R “KUROGANE ” Ver.2020
◯ZEPHYR SERIES
・DORREMI COLLECTION ZEPHYR 1100 “Z2 Style”
◯CB-F SERIES
・TEAM CB's
・T.T.R MOTORS
◯SUSPENTION
・OHLINS/LAB. CARROZZERIA
・INOUE BORING
【特集2】
進化するZの世界!
『Kawasaki Z SERIES NEWEST PARTS CATALOG』
〜空冷Z用最新パーツカタログ
・AMERICAN DREAM
・PMC
・NITRON
・K-FACTORY
・DOREMI COLLECTION
・OHLINS
・BITO R&D
・KIJIMA
・ADVANTAGE
・BULL DOCK
・Wheelie
・NOBLEST
・ACTIVE
【H&L Special Column】
◆ベビーフェイス佐藤の、パーツ作りの裏側見せます!
「コロナウイルス騒動の中、渡米したら宝物が見られた」
◆吉村誠也が指南! 愛車への知識とメンテナンス術
「段付きボルトは対象物を固定せず支持するのが目的」
◆サンクチュアリー中村の、空冷Zをとことんカスタム!
「リアにワイドタイヤを履くフレーム加工法(その4)」
【連載】
◆カスタム徹底試乗
・Z900RS with OHLINS
◆Go Go!! 2ストローク
・TZR250:西港ベースが製作したチャンバーの特性を考察した!
・RZ250R:エンジンの次は足まわり!倒立フォークに変更です
◆CLASS FOUR ENGINEERING KZ1000Mk.II Project!
・ドラッグレースを巡るニューモードの提案
◆H&L RESTORATION Diary!
〜編集部にZ1000LTDがやって来た!
「井上ボーリングにお邪魔して作業が一挙に進んだ!」
◆GOODS FRONT LINE
〜気になるアイテムをピックアップ!
・NOJIMA
・ACTIVE
・TECHNICAL GARAGE RUN
・DAYTONA
◆H&L MONTHLY PRESENT!
◇バイキングコーナーReturns!
・みんなで楽しむ読者コーナー
・お便り募集中!
・ミニレター
◇NEW MODEL TOPICS
〜大注目のニューCBRが発売。定番モデルの新カラーが出揃う
HONDA
・CBR1000RR-R FIREBLADE / SP
・REBEL 500
・GROM
・PCX150
・PCX
SUZUKI
・GSX-R125 ABS
・GSX-S125 ABS
YAMAHA
・XSR700 ABS
・MT-10 ABS
・MT-07 ABS
・MT-03/25 ABS
・XMAX ABS
◇H&L News & Information
〜ニュース&新製品情報 編集部の独自視線でピックアップ!
・NEWS
・CAMPAIGN & EVENT
・NEW PRODUCTS
◇DRAG RACE UPDATES
〜ドラッグレース最新ニュース
・2020 国内&USドラッグイベントカレンダー/国内イベント問い合わせ先
◇編集後記”【特集1】『『愛車カスタムを見直す10のメソッド』』:カスタム製作から時間が経った愛車のリフレッシュ。/【特集2】『カワサキZシリーズ向け、最新カスタム&リプレイスパーツガイド』/【特集3】 『最新パーツ・インフォメーション』/【その他】ザ・グッドルッキンバイク, カスタムパーツ新製品詳報, JD-STERドラッグレースなど。”
血塗られた“Cファイル”を追う捜査官が謎の死を遂げた。「犯人は緑眼」と言い遺して。ファイルの取引を聞きつけ、豪華客船に潜入したトウヤと珠子。各国の闇組織が絡み、敵味方も分からない船中。手探りな二人を嘲笑うかのように、惨殺死体が続々と発見され…。珠子に忍び寄る怪物の影、一方トウヤの前にも予想しえない敵が現れるー。交錯する死線とブラフ。真実を見極めたトウヤが、死の船に仕掛けられた“本当の罠”に気づいた時ー、死神の足音が近づいていた。
「漢江の奇跡」と呼ばれた高度成長期。韓国の人々が豊かな生活を夢見ていた時、呉圭原は奇抜な表現で資本主義の虚妄をついた。ウィットとユーモアで時代を軽やかに駆け抜けた詩人の軌跡を追う日本オリジナルの詩選集。
『HOUSING by suumo』は、注文住宅を建てる人のために、豊富な商品情報と家づくりに関する各種のノウハウを紹介し、
理想の住まいの実現を応援します。大手ハウスメーカー各社の住まいを簡単に比較検討できる商品レポート、家づくり
において関心の高い「間取り」「資金」「設備機器」などの情報、「建築実例」「失敗談」なども豊富に掲載しています。
[今月の特集]
■家と暮らし 実例図鑑
注文住宅の醍醐味は、自分や家族の「したい」「好き」をたっぷり詰め込んだ
この世でたった一つの間取り・デザインをつくり上げられること。
どんな住まいでどんな暮らしをかなえられたのか
15邸55人のさまざまな幸せのカタチを覗いてみよう
■緑と多彩な色が映える家
家族が最も過ごすことの多いダイニング。テラスに面しているリビングから1段上げ、
公園から見えない配置にすることで、外からの視線を気にせずくつろげる
■ラグジュアリー空間と家事楽動線
窓の正面は水が伝い落ちる天然石の塀で、前の道路からの視線を遮る役目も。
天井のボックス内にカーテンを収め、軒裏の板張りを床と平行にすることで奥行きを演出
■光と風が通り抜ける空間
中心となるのは6人家族が余裕をもって集まることができる
広々としたLDK。現しになった梁はりや板張りの壁がアクセントとなり、
めりはりのあるデザインに
民法(債権法・相続法)改正対応。基礎編・条文・判例を確認。応用編・事例形式のオリジナル問題。多肢選択式の予想問題も収録!
<表紙>
◇波瑠
<特集>
◇新店ランチ2020
◇ニュースな和菓子
・新しいスタイルが光る和菓子店が続々
・干菓子の代表・落雁がますます自由に
・丸ごとフルーツのもちもち和菓子に熱視線
・強みを生かした和スイーツが熱い
・今年も満開 桜餅
◇ボタニカル男子に学ぶ、マニア植物ライフ
・センスが光る今どきボタニカルショップ
・東京の人気ショップ監修のセレクトプランツが金沢に
・マニアが注目する巨大植物園へ
・こだわり植物が集まるナーセリー
・マニア植物ライフをはじめる際に読みたい本
<企画>
◇頼れる!プロフェッショナルファイル
◇安心・安定の人材サービス
<別冊付録>
◇暮らしを楽しむ便利なガイド 金沢NOW
<インタビュー>
・波瑠
・堀田茜
・マーゴット・ロビー
・レネー・ゼルウィガー
・福原遥表紙&インタビュー:波瑠 特集:新店ランチ2020/ニュースな金沢WAGASHI/ボタニカル男子学ぶ、緑のある生活
腐女子JK・朱葉(神絵師)もついに高校3年生に進級!イケメン生物教師としてのオンの顔と、残念なオタクのオフの顔を持つ担任の腐男子先生・桐生(信者)との関係にモヤモヤしつつ進路相談(三者面談)をすると、まさかの反応が…!?受験に向け、同人活動休止にゲームも漫画もアニメも自制!我慢の先にある二人の未来は…??「オタクの予定は半年先まで決まり続けるからな」共感しすぎるオタクラブコメ、堂々完結!!!!!
大学入試センター試験が廃止になるまで、何が議論されたのか?センター試験が廃止される。それは突然起こった出来事だった。誰もが想定しなかった事態がなぜ起きたのか。忘れ去られる前に記録しておくべき事実がある。
常に変わり続ける中国社会において、宗教的・民俗的儀礼や民間の演劇はどのように行われ、またどのように享受されてきたのか。四川と福建の二つの土地の、跳神や端公戯、川劇や提線木偶戯、打城戯といった各儀式・芸能の考察から、それらを見る・見せている人々の生活、思考、感覚を探る。
文×論。
[一挙掲載]
完全犯罪の恋 田中慎弥
その若い女は、新宿で私を待ち受けていた。幾度か会って話をするうちに様々な思いが交錯し、物語は現在と三十年前を往還する。
[特集]
「震災後の世界 9」
福島のちいさな森 古川日出男
私はシイタケ生産業者の家に生まれた。兄がいて、姉がいる。私たちきょうだいには森がある。福島を出た私は、作家として自己の中に、記憶の中に、福島の中に入り込まなくてはならない。
震災後文学の現在地 木村朗子
「震災後文学」とはなにか。世界中の研究者が日本文学から、死者の声、環境批評ーー新たな地平を切り拓く。
野坂昭如、カム・アゲイン 山本昭宏
「戦後の繁栄は夢だ」と、たえず影の部分に視線を注ぎ、君はどうする? と問いを投げかけ続けた作家の思考に迫る。
歴史がこれ以上続くのではないとしたらーー加藤典洋の「震災後論」 與那覇潤
「戦後」「震災」--いま、この時代を生きる僕たちが過去と向き合うために、昨年惜しまれつつ逝った批評家・加藤典洋氏が遺したメッセージの「根」をたどる。気鋭の論者の「震災後論」。
2011-2021 視えない線の上で 石戸諭
[短期集中評論]
ギー兄さんとは誰かーー大江健三郎と柳田国男 尾崎真理子
大江作品に繰り返し登場し続ける「ギー」とはいった誰だろう。何を象徴し、託されているのだろう。まったく新しい「日本の作家」としての大江健三郎の相貌が浮かび上がる。
[新連載]
「近過去」としての平成 武田砂鉄
平成とは、なんだったのか。時代の細部を観察し続ける著者渾身の連載がスタート。
「ヤッター」の雰囲気 星野概念
喜びの瞬間には、頭で考えるどんな言葉よりもからだから先走る声がある。いまこそ、その声に耳を傾けよう。ものごとをゆっくり考える大人のための処方箋。
星占い的思考 石井ゆかり
占いは「ナシ(だけど、存在する)」。異色の占い師による「象徴の世界」。
[創作]
臆病な都市 砂川文次
集団ヒステリーが生まれたとき、存在しないはずの新型感染症が世間に蔓延するーー。現代の病巣を鋭くえぐる気鋭の飛翔作。
ほんとうのこといって 松原俊太郎
いずれページはめくられないだろうーー演劇界の明日を担う劇作家による、文芸誌初小説。
[論点]
その声を、現在この列島を覆っている流れに異議を挟むものとして聴かないわけにはいかなかった。
今月の「群像」の論点ーー「ベンヤミン」「ポン・ジュノ」。
抗う言葉を分かち合うーー芸術と批評の関係をめぐってーー 柿木伸之
ポン・ジュノ/『パラサイト』は纏えるか 宮田文久
[短期集中ルポ]
ガザ・西岸地区・アンマン2 「国境なき医師団」を見に行く いとうせいこう
[滞在記]
文芸ピープル ブリテン諸島出版見聞録 後篇 辛島デイヴィッド
連載・随筆・書評・合評
長野まゆみ
乃南アサ
保坂和志
ブレイディみかこ
鷲田清一
皆川博子
大澤聡
三浦哲哉
大澤真幸
穂村弘
水村美苗
川名潤
宮沢章夫
石橋毅史
堀部篤史
瀧井朝世
中条省平
丹生谷貴志
阿部公彦
小川公代
上田岳弘文×論。
[一挙掲載]
完全犯罪の恋 田中慎弥
その若い女は、新宿で私を待ち受けていた。幾度か会って話をするうちに様々な思いが交錯し、物語は現在と三十年前を往還する。
[特集]
「震災後の世界 9」
福島のちいさな森 古川日出男
私はシイタケ生産業者の家に生まれた。兄がいて、姉がいる。私たちきょうだいには森がある。福島を出た私は、作家として自己の中に、記憶の中に、福島の中に入り込まなくてはならない。
震災後文学の現在地 木村朗子
「震災後文学」とはなにか。世界中の研究者が日本文学から、死者の声、環境批評ーー新たな地平を切り拓く。
野坂昭如、カム・アゲイン 山本昭宏
「戦後の繁栄は夢だ」と、たえず影の部分に視線を注ぎ、君はどうする? と問いを投げかけ続けた作家の思考に迫る。
歴史がこれ以上続くのではないとしたらーー加藤典洋の「震災後論」 與那覇潤
「戦後」「震災」--いま、この時代を生きる僕たちが過去と向き合うために、昨年惜しまれつつ逝った批評家・加藤典洋氏が遺したメッセージの「根」をたどる。気鋭の論者の「震災後論」。
2011-2021 視えない線の上で 石戸諭
[短期集中評論]
ギー兄さんとは誰かーー大江健三郎と柳田国男 尾崎真理子
大江作品に繰り返し登場し続ける「ギー」とはいった誰だろう。何を象徴し、託されているのだろう。まったく新しい「日本の作家」としての大江健三郎の相貌が浮かび上がる。
[新連載]
「近過去」としての平成 武田砂鉄
平成とは、なんだったのか。時代の細部を観察し続ける著者渾身の連載がスタート。
「ヤッター」の雰囲気 星野概念
喜びの瞬間には、頭で考えるどんな言葉よりもからだから先走る声がある。いまこそ、その声に耳を傾けよう。ものごとをゆっくり考える大人のための処方箋。
星占い的思考 石井ゆかり
占いは「ナシ(だけど、存在する)」。異色の占い師による「象徴の世界」。
[創作]
臆病な都市 砂川文次
集団ヒステリーが生まれたとき、存在しないはずの新型感染症が世間に蔓延するーー。現代の病巣を鋭くえぐる気鋭の飛翔作。
ほんとうのこといって 松原俊太郎
いずれページはめくられないだろうーー演劇界の明日を担う劇作家による、文芸誌初小説。
[論点]
その声を、現在この列島を覆っている流れに異議を挟
本試験レベルの予想問題で実戦演習!記述式の解法テクニックが身に付く!改正民法完全対応!
実践を重んじるプロフェッショナルの新定番。YouTube、Instagram、Facebook、Twitter…テキスト&静止画から一歩踏み出す時が来た。“5G”に備えよ!スマホ動画が次の切り札だ。