誰でも「プレゼン上手」になれる必須テクニック!相手の心を動かす話し方から補助ツールの作り方・活用法、本番での効果的な進め方まで、すぐにできる即効ノウハウを満載。
インターネットの登場で一大変革が起きた、広告デザインの世界。しかし、広告がクリエイターのアイデアの宝庫であることに変わりはない。過去の名作を振り返ると、どれもデザインの力を感じさせ、主張もスリリングだ。圧倒的なクリエイティブパワーで60年代のアメリカを席巻した、広告代理店DDBのフォルクスワーゲンの広告は、大型車が象徴するアメリカ的価値観に対する、リスキーな批評性を秘めていた。また、ミッドセンチュリーの広告は、どれもスキがなく、完成度も高い。サヴィニャックや山名文夫のイラスト広告から、巨匠ADと写真家のコラボが生んだ世紀の傑作まで、広告デザイン史に金字塔を打ち立てた、世界が誇る名作がずらり。
昨日まで有効だった売買手法が明日も有効である保証がないのが外国為替市場。刻々とレートも思惑も変わる休むことを知らない世界で、変わらないものがあるとすればそれは相場に臨む「哲学」。2割の勝者が8割の富を独占するゼロ=サム・ゲームに挑み、継続して利益を積み上げるためのFX座右の書。
歴史モノのデザインDTPに大活躍。兜や刀など戦国時代に必須のイラストはもちろん、旗指物、家紋、和風テクスチャ、地図、年表などの資料素材も盛りだくさん。
日本国債のリスク顕在化シナリオを大胆予測。大震災は国債市場をどう変えるのか?債券運用担当者必携の書。
ヒトの大きな脳が作り上げた「社会」は、私達の生きる基盤でもあり、悩みのタネでもある。この社会という厄介な問題を脳はどう処理しているのか。その謎を解く鍵は「社会脳」にある。なぜ他人の視線が気になるのか。赤ちゃんは生きる術をいかにして身につけるのか。ネットで誤解が生じやすい理由とはーロンドン在住の若き科学者が、自らの軌跡と共に「社会脳」研究の最前線を平易に説く。知的興奮に満ちた一冊。
夢破れたダンサーのブリッキー。孤独な生活を送る彼女は、ある夜、不審な青年クィンと出会う。同じ町の出身だとわかりうち解けるふたり。窃盗を告白した彼に、ブリッキーは盗んだ金を戻そうと提案する。現場の邸宅へと向かうが、そこにはなんと男の死体が。彼が犯人犯にされてしまう!潔白を証明するタイムリミットはたった3時間後。『幻の女』で名高い著者の傑作サスペンス!
「刀林寺」住職の諾庵を頼り、江戸に出てきた三好小次郎。寺に寝泊まりする代わりに、諾庵に請われるまま手習い所「長楽堂」の先生になった小次郎は、ちょっとしたことにすぐ感動して涙を見せることから、子どもたちに「泣き虫先生」と呼ばれるようになる。そんなある日、長楽堂の教え子が家に帰る途中、姿を消してしまう。かどわかしに遭ったのか?さっそく小次郎は探索を始める。書き下ろし新シリーズ、二カ月連続刊行第一弾!
友達作りが苦手な高1の小鳥遊こむぎは、今日もひとりぼっち。落ち込んで食欲もなかった。すると謎の先輩が現れ「あったかいスープをごちそうしてあげる」と強引に調理室へと誘い出す。彼女は料理部部長の菓子先輩。割烹着が似合うお母さんみたいにあったかい人だった。先輩の作る料理に勇気づけられ、徐蕨に友達が増えていくこむぎ。しかしある時、想像もしなかった先輩の“秘密”を知ってしまいー。みんなを元気にするレシピの裏に潜む、切ない真実を知った時、優しい涙が溢れ出す。
コツは、文字を“読む”から“見る”に変えるだけ。「右脳」でよめば、60倍速読ができる。
自閉症の人たちは、世界をどのように経験しているのか?フィールドワークの成果をもとに、自閉症児の発達に一貫した論理を見いだし現象学に新たな領域と概念を与える。
合理的経済人モデルへの行動ファイナンスからの挑戦、ノーベル賞経済学者たちのエンジニアへの転身、アルファを求めてしのぎを削る巨大な機関投資家…彼らはいったいグローバル金融市場に何をもたらすのか?資産運用理論の伝道師、ピーター・バーンスタイン最後の著作。
デザインには基本ルールがあります。知識や経験は、関係ありません。仕事で使う資料が劇的に生まれ変わる。レイアウトの黄金ルールが満載の一冊!Officeソフト(ワード・パワポ・エクセル)で操作できる技を紹介!ダメなBefore(×)→改善After(○)の対比だから分かりやすい!すぐに役立つ解決策はサンプルファイルでマスターしよう!
研修登壇年間170日のプロ講師がたどり着いた5STEPメソッド。伝える・ワカル研修から、伝わる・カワル研修へ。一方通行の講義から、参加者主体の活気ある場へ。プレゼンスキルやコンテンツを磨くだけでは、人は動かない。参加者が前のめりになり、結果が変わる場をつくるために、講師・ファシリテーターが最初に読む本。
作り手や運営側の「作りたい」サイトをユーザーに押しつけてはいませんか?本書では、情報デザイン設計の第一線で活躍する著者が、ユーザー視点に立った「本当に使いやすい」Webサイトを、○×形式でわかりやすく解説しています。
パンダが汚れてる!?グーグルマップが使えない!?トイレが×××!?でも掴まれた胃袋が何度でも僕を中国へ向かわせる。北京ダック、上海蟹、点心、火鍋などの四大料理の王道を制覇しつつ、珍料理にも舌鼓を打つ。突っ込みドコロはあるものの、一昔前のイメージを覆すほど進化した姿がそこにあった。食べて呑んで好奇心が満たされる弾丸旅。
「チコちゃんに叱られる!」(NHK)に出演の科学者がこどもたちの50の“はてな”に、全力回答中!考え方の基本や世の中のウソの見破り方も身につく!
英霊、靖国神社、旭日旗、憲法改正、自主防衛、集団的自衛権…。これらを議論したり再評価すると、日本が危険に晒されるのですか?