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視線 の検索結果 レビュー高 順 約 2000 件中 1361 から 1380 件目(100 頁中 69 頁目) RSS

  • 復興の精神
    • 養老孟司/茂木健一郎
    • 新潮社
    • ¥770
    • 2011年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.2(22)
  • 東日本大震災以降、私たちはどのように考え、どのように行動し、どのように生きていくべきなのか。すべての日本人が向き合わねばならないこの問いに、九人の著者が正面から答えた。「精神の復興需要が起きる」「変化を怖れるな」「私欲を捨てよ」「無用な不安はお捨てなさい」「どん底は続かない」…その言葉は時に優しく、時に厳しい。3・11以降を生きていくための杖となる一冊。
  • 今野敏選 スペシャル・ブレンド・ミステリー 謎006
    • 日本推理作家協会
    • 講談社
    • ¥764
    • 2011年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.2(5)
  • 8つの短編がもたらす至福の時間!70年代、80年代、90年代の傑作短編ミステリーから、当代の人気作家がベスト・オブ・ベストをセレクトする究極のアンソロジー第6弾。今回のミステリー・ブレンダーは今野敏。選び抜かれた極上のエンターテインメントでもある珠玉のミステリーは時代を超えて鮮やかに輝く。
  • コロナ後の世界を語る 現代の知性たちの視線
    • 養老孟司 他
    • 朝日新聞出版
    • ¥869
    • 2020年08月11日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.19(27)
  • 新型コロナウイルスは瞬く間に地球上に広まり、多くの生命と日常を奪った。あちこちで分断と対立が生じ、先行きは不透明だ。この危機とどう向き合えばよいのか。各界で活躍する精鋭たちの知見を提示し、アフターコロナの新たな世界を問う論考・インタビュー集。
  • 盗まれた視線
    • 五十嵐貴久
    • 双葉社
    • ¥611
    • 2015年01月13日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.18(12)
  • いつものようにアルバイト先のコンビニに出かけようとしていると、日本で一番会いたくない男、警視庁の工藤が訪ねてきた。きれいな女子大生を連れていて、彼女を守ってくれと言う。聞けば、ストーカー被害に遭っているらしい。それなら放っておけないと、警護を引き受けた“おれ”。怪しい男を見つけ、追跡するが…。緊迫感とユーモアが溶け込んだ書き下ろし探偵ミステリー。不器用だけど静かに熱い探偵・川庄の活躍と、ひとりの男の成長に注目!
  • 高校中退
    • 杉浦孝宣
    • 宝島社
    • ¥838
    • 2014年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.17(7)
  • さまざまな原因やきっかけで、毎年5万人が高校を中退しています。彼らの多くは、その後、通信制高校を選ぶか、ずるずると、引きこもり、ニートと呼ばれる道に進んでいく、といわれています。本書は、高校を中退しても「中退者を受け入れる転入・編入先がある」ということを、多くの実例とともに示します。それは不登校・引きこもりから立ち直る道でもあります。最初に入学した高校が自分に合わなかったからといって、絶望的になることはありません。中退して、別の高校に移ればいいのです。現状では先端をいっている東京・大阪の例を紹介し、全国の教育関係者に制度の改善を訴えます。
  • 仮説実験授業
    • 板倉 聖宣
    • 仮説社
    • ¥2750
    • 1974年10月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 新唐詩選(続篇)
    • 吉川幸次郎/桑原武夫
    • 岩波書店
    • ¥880
    • 1993年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 右脳ビジネス
    • 品川嘉也
    • 講談社
    • ¥426
    • 1987年12月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 人間の脳は二つあるのに、なぜ心は一つなのかを追求していくうちに見つけた右悩の役割。右脳ブームを巻き起こした著者がビジネスマンに贈る、頭脳のエンジンを全開させるためのノウハウ。制約なしの企画力、やわらかい読書論、快速文章術、するどいリーダーシップ術、決断や交渉術など、右脳ビジネスを提案。
  • 視線の権利
    • J.デリダ/M.F.プリサール
    • 哲学書房
    • ¥2090
    • 1988年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • デリダの写真論『視線の権利』(1985年ミニュイ刊)は、多くの、とりわけ最近の彼の著者がそうであるように、まず翻訳の問題として呈示されている。それは、翻訳ということの可能性、あるいは不可能性と戯れているようである。語の真の意味でのゲームが、翻訳という場、この本の用語を借りれば、チェッカーボードの盤上で、展開され、賭けられ、演じられる、そのなふうに、デリダは彼のフレーズ、構文、対話を編成してゆく。
  • フランス料理基本用語
    • 辻調理師専門学校/エコ-ル・キュリネ-ル国立
    • 大修館書店
    • ¥1650
    • 1991年02月01日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 本書は、料理の勉強のために基本的にどうしても身につけておかねばならない用語のみを収録した。技術の習練を機能的に頭にたたき込んでしまうのに役立つような解説をつけた。
  • 情況としての画像
    • 吉本隆明
    • 河出書房新社
    • ¥2136
    • 1991年06月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 国家社会主義権力の動揺、昭和天皇の死、エコロジー、反原発から美空ひばりまで、時代の無意識の課題が最も集約する場処で対決し、思想の原理を根柢から問う待望の情況論集。
  • アメリカン・スナップショット
    • ボブ・グリーン/井上一馬
    • 河出書房新社
    • ¥694
    • 1991年11月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • ボブ・グリーンは、ごく初期のころから、みずからのコラムの特徴について人に聞かれるたびに、自分は「アメリカのスナップ写真(ショット)」を撮りつづけているにすぎないと言っていた。本書には、ジャーナリストとして早熟なボブ・グリーンが22歳の時に書き上げた8編のルポルタージュが収められている。彼の処女作品集である。ダスティン・ホフマン、ラスヴェガス、カウボーイ、シカゴ・セヴン、ニクソン、シナトラ…。ボブ・グリーンの原点がここにあるのだ。
  • 都市戦記・妖魔アルディ-ン(3)
    • 井上ほのか
    • 講談社
    • ¥448
    • 1992年11月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 栄光と豪奢の都・香港。繁栄を続けるこの地に、ふってわいたような“幽霊船”事件。人々は恐怖におののくが、これはまだ、次に始まる惨劇の、序章にすぎなかった…。涼・雨宮。ネオ・ナリタの妖魔“アルディーン”という、もう一つの顔をもつ彼は、ヒョンなことから、香港の“幽霊船”事件にかかわるハメとなる。もちまえの正義感と好奇心から、事件解決にのりだす涼だが…。『元宵節』を舞台に、香港3部作スタート。
  • 洋菓子
    • 辻調理師専門学校/辻製菓専門カレッジ
    • 角川書店(同朋舎)
    • ¥3212
    • 1993年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • フランス菓子を中心に、ドイツ菓子、ウィーン菓子も含めて50数種のレシピを紹介。作り方や飾りつけの細かい手順が一目瞭然。失敗しないコツも徹底解説。
  • 砂上の旋律
    • 若木未生
    • 集英社
    • ¥481
    • 1994年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 暴走したマザーコンピュータ〈ジュリア〉に対抗できる唯一の存在、最強にして無敵を誇るかわりにやたらと気位の高い超美形スーパーヒーロー・イズミ。行方不明となった響子を探して、お供であるサイボーグ傭兵の如月と旅を続けるイズミであったが、ふたりがある集落に近づいた時、突然、如月の機能が停止した。一刻も早くエンジニアの静のもとに運ばなければならないが、その集落には車の一台すらないという。思わぬトラブルに苛立つイズミだが、そこには意外な謎が隠されていた。
  • 名探偵チビー泣き虫せんたく屋の謎
    • 新庄節美/国井節
    • 講談社
    • ¥1068
    • 1994年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • ジブザブクリーニング店の物干し場が荒らされて、せんたくものがばらまかれた夜、近所のオライリー音波エネルギー研究所では、軍事機密の設計図が盗まれていた。国家存亡にかかわるスパイ事件を前に、チビーの脳細胞がフル回転しはじめる…。史上最小の名探偵、子ネズミのチビーが、子ネコの探偵助手ニャットとコンビを組んで謎にいどむ、本格推理シリーズ。
  • さすらいの麻婆豆腐
    • 陳建民
    • 平凡社
    • ¥875
    • 1996年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • ふるさと四川をふりだしに重慶〜上海〜台湾〜香港と渡り歩いてコック修業、「ちょっとのつもり」でやってきた陳建民とともに「麻婆豆腐」も上陸した。日本じゅうに四川料理が広まるまでの、愛情たっぷり料理人生。

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