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視線 の検索結果 ベストセラー 順 約 2000 件中 1601 から 1620 件目(100 頁中 81 頁目) RSS

  • 墨場必携唐詩選律詩を書く
    • 日本習字普及協会
    • 日本習字普及協会
    • ¥4180
    • 1999年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 古典から集字した字典と豊富な範例。文字調べの手間がいらない画期的な墨場必携。唐詩選五言・七言律詩140首を収録。
  • フランスワインの12カ月
    • 大谷浩己
    • 講談社
    • ¥968
    • 1999年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 陽光きらめくぶどう畑、個性を競うワイナリー。銘醸、逸品の最前線をとことん歩いた「超」ワイン入門。
  • 20世紀を生きて
    • 杉戸清
    • 日本水道新聞社
    • ¥2420
    • 1997年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 調べてみようわたしたちの食べもの(1)
    • 板倉聖宣
    • 小峰書店
    • ¥2860
    • 1999年03月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 米はいまでも、日本人がいちばんたくさん食べている「主食」です。その米はどのようにしてつくられているか知っていますか。米は南方の植物だというのに、いまでは東北地方や北海道のほうがたくさんとれているのは、ふしぎだね。小学校高学年以上。
  • 調べてみようわたしたちの食べもの(2)
    • 板倉聖宣
    • 小峰書店
    • ¥2860
    • 1999年01月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • パン、うどん、スパゲッティは小麦粉を原料としてつくられています。わたしたちは、小麦を米と同じくらい食べていることになるのです。あなたは小麦畑や小麦のつぶを見たことがありますか。小麦のことをもっと知りましょう。小学校高学年以上。
  • 調べてみようわたしたちの食べもの(3)
    • 板倉聖宣
    • 小峰書店
    • ¥2860
    • 1999年01月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • さといもは里にできるいも、やまのいもは山でとれるいも。それなら、さつまいもは?-それはさつま(いまの鹿児島県)から上陸したいも。じゃがいもは?-それはジャガタラ(ジャワ島)からやってきた。いもの話だけで世界や日本が見える。小学校高学年以上。
  • 調べてみようわたしたちの食べもの(4)
    • 板倉聖宣
    • 小峰書店
    • ¥2860
    • 1999年01月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • はくさい=白菜は「白い菜っ葉」。葉がまるまって日にあたらないからやわらかい。キャベツも同じ。ところが、はくさいはひらがなで、キャベツはカタカナ。はくさいは東洋原産で、キャベツは西洋原産だからです。野菜の世界もゆたかです。小学校高学年以上。
  • 調べてみようわたしたちの食べもの(5)
    • 板倉聖宣
    • 小峰書店
    • ¥2860
    • 1999年01月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 生で食べられてあまく、木になるもの。それが本来のくだもの。日本原産のくだものは、かきでしたが、いまの日本のくだものの王者は、みかんとりんごです。しかも、りんごは北で育ち、みかんは南で育ちます。くだものの話はおいしい。小学校高学年以上。
  • 調べてみようわたしたちの食べもの(6)
    • 板倉聖宣
    • 小峰書店
    • ¥2860
    • 1999年01月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • メロンは木ではなく、一年生のうり=瓜のなかまの植物の実です。ガラス温室でたいせつに育てられているマスクメロンは高級品ですが、安いメロンもあります。英語でウォーターメロンというのは、すいかのことです。小学校高学年以上。
  • 調べてみようわたしたちの食べもの(7)
    • 板倉聖宣
    • 小峰書店
    • ¥2860
    • 1999年01月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 日本人は知らないうちに、だいず=大豆をとてもたくさん食べています。なっとうはもちろん、とうふ、しょうゆ、みそ、だいず油、マーガリンは、みんなだいずが忍者のように変化したものです。だいずを見直しましょう。小学校高学年以上。
  • 調べてみようわたしたちの食べもの(8)
    • 板倉聖宣
    • 小峰書店
    • ¥2860
    • 1999年01月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 日本人が牛乳や肉をふつうに食べるようになったのは、明治の文明開化以後のこと。その肉も最近はとても消費がふえている。この数十年間に日本人の体格が大きくなった理由のひとつは、牛乳と肉のおかげともいいます。小学校高学年以上。
  • 調べてみようわたしたちの食べもの(9)
    • 板倉聖宣
    • 小峰書店
    • ¥2860
    • 1999年01月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • にわとりは「庭にいた鳥」です。ところが、最近はその姿がみえません。にわとりは、せまいけれどきれいな部屋のなかでせっせとたまごを生んでいるのです。1羽のとりは、1年にどのくらいのたまごを生むか知っていますか。小学校高学年以上。
  • 調べてみようわたしたちの食べもの(10)
    • 板倉聖宣
    • 小峰書店
    • ¥2860
    • 1999年01月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 昔から肉をあまり食べなかった日本人も魚はたくさん食べてきました。そこで、いまでも世界一、魚を食べる民族です。日本人は魚をさしみ、すしとして生でも食べる。「さかな」といえば、昔は「おかず」のことだったって知ってた?小学校高学年以上。
  • 建築材料改訂版
    • 小野博宣
    • 理工図書
    • ¥3960
    • 1999年04月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書では、建築物に使用される材料を「構造材料」と「非構造材料」とに大別して、それぞれの基礎的重要事項についてわかりやすく解説するとともに、「材料の選択と施工の実例」を記載して、建築設計製図や建築士試験に際しても十分活用できるように配慮した。また、建築材料に関するトピックスを「テクニカルワンポイント」として、随所に挿入した。
  • 墨場必携日本漢詩選
    • 北川博邦
    • 二玄社
    • ¥4180
    • 1999年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 本書は我が邦人の作れる漢詩三八六首を選注したものである。収載の次序は便宜上、五言・六言・七言の絶句・律詩・古詩等に分け、字数を似てした。それぞれの詩につき、原文・訓読文・大意・語釈を附した。また、初出箇所にのみ作者小伝を添えた。訓読文は歴史的仮名遣いを用いた。
  • 名歌古筆集成(第1巻)
    • 飯島太千雄
    • 書芸文化新社
    • ¥5170
    • 1999年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は、編著者が厖大な平安時代の古筆群を精査、博捜して、同一の名歌という横糸で綾なした、一大古筆全集である。第1巻の収録古筆は、「女手」としての時代的上限である十世紀中葉の伝紀貫之筆「自家集切」から始まり、下限は、平安時代末期、伝西行筆「白河切後撰集」を最後とする。歌集としては「古今和歌集」「和漢朗詠集」書写の古筆群を中核に据え、「万葉集」「後撰和歌集」「十巻本歌合」などの古筆で構成。私家集は「本願寺三十六人集」と冷泉家の諸本を中心に、伝西行筆の一群、「小島切」や「香紙切」などの単行の優品をこれに加える。番外の参考として良寛をこれに加え、総点数は八十九点、全118首。収載した古筆の写真図版は、三百八十五点に及ぶ。

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