アメリカの小・中・高の現場の先生5名と、児童作家1名、朗読のスペシャリスト1名の計7名が、教養として知っておくべき最重要・最頻出のイディオムを厳選。子どもから大人まで楽しめて役に立つイディオムの由来。
相次ぐ不祥事で、国内の農産物は消費者からの信頼を失った。信頼回復と、21世紀の新しい農産物流通のために何をすればいいのか?本書は、関係者がふみ出すべき“第一歩”の実践マニュアルであり、消費者に農と食と安心について考えて頂くための本である。
我々批評家の仕事はマスコミの潮流に乗ることではなく、それに逆らってでも自分が本物と信じる芸術を世に伝えることである。今の演奏家にも素晴らしい人はいる。…彼らの芸術を世に知らしめるために全精力をそそぎたいと思う。クナッパーツブッシュの時も、シューリヒトの時も、そして朝比奈隆の時も、僕はそうしてきた。
コンピュータ会社のエリート。システムエンジニアの実像。
豊かな抒情性のなかに織り込まれた、先人たちの「よりよく生きるための叡智」。祖父母から孫へ、親から子へと語りつがれてきた言い伝えが、いま消え去ろうとしている。この情緒あふれる言の葉四九を厳選し、哀惜の思いを込めて綴る蘊蓄エッセイ。
本書は、学問的な研究と実用的な英会話を結びつけようという試みで、英語学(語法研究)の方法を用いて「アメリカ口語表現」を詳しく解説したものです。英会話の第一歩は、覚えている定型表現(チャンク(塊り)と呼ばれる)を適切な場面で使うことから始まります。このチャンクを多く覚えることにより英会話の幅が広がります。本書ではForget it.やIt doesn’t matter.などの口語のチャンク、あるいはそれに準じる表現を50項目選んで収めています。
言語学の専門家が、これまでの文法書には書かれたことのなかった、ワンランク上の新しい英文法についてかみ砕いて解説していきます。否定文、受動態、そして5文型などについて、深く知るともっと多様な意味のとり方があることや、これまでの理解と違っていたりすることがわかります。
データ収集、グラフ作成、プレゼン資料…数字をいかに作り、どう見せれば説得力が上がるか?今すぐ使える実践ノウハウを一挙紹介。
「お飲み物はよろしかったでしょうか」や「コーヒーの方お持ちしました」「私ってネコ嫌いじゃないですか」など批判のある最近の若者言葉はほんとうに問題なのか。また、「東京を3時発の『のぞみ』です」や「式を始めたいと思います」などのちょっと気になる日本語。文法的、語法的に本来は正しくない表現が一般化するのはなぜか。「完走し終わった」など最近なにげなく使われている表現の誤りを指摘する一方、変わる日本語の背景・理由を、日本人一般の感性の変化や日本語の性質から鋭く読みとく。
いつでもどこでも、手ぶらで「耳から」勉強できる。英語フレーズ&日本語訳をすべて収録。
本書は、一九九六年度の四月から三月までの間に発行したクラスだより“いいたいねっと通信”の一部をそのまま抜粋したものから構成されています。
つまらない冗談に笑うとき、不当な批判を受けたとき、もう悩む必要はない!英国で大ベストセラーとなった、対人関係に勝つ本!イヤな人、うるさい上司から身を守る究極のバイブル。
32テーマ・10のアプローチで飽きずに多角的に学べます。会話・フレーズ・チャンツ・ダンス・フォニックスetc.小学生までにペラペラになろう!ショッピングセンター内の子ども英語教室で大人気のスクールによるレッスンブック。