他者肯定的自己主張と自己肯定的自己主張。この2つのスキルを身につければ、決して人に嫌われずに自分の意見が言える。
つい押し切られてしまう「10人のやっかいな相手」にどう対応する?あなたの前に立ちはだかる“バカの壁”を破る方法、教えます。
英語の感覚、たとえばplease!「どうぞ」という意味ではなく「力を緩める」という意味だと理解していれば、またnoが0であるということを知っていれば…それだけであなたの英語の世界は大きく変わる。本書はその英語独特の感覚、距離感をつかんで頂ける英文法の指南書である。
本書は、口語英語でよく使われる基本動詞34語を選び、私たち日本人が英語を使うという観点から、その用法を精選してとりあげ、短く覚えやすい例文をつけて編集したものです。基本動詞の用法がわかるよう語義と例文をていねいに紹介し、さらによく使う場面を想定した適切な例文を掲載しています。
要点の簡潔なまとめ方から論理的に説明する方法、会話をはずませるテクニックまで話し方の基本がしっかり身につく本。
甲州弁274語について、その使用例、意味などを詳細に解説。
いま、世界のリーダーたちは、「物語」を熱く語って、仕事で成功している!-営業、企画、プレゼン・交渉、プロジェクト、部下指導…論理をはるかに超える、画期的な「物語力」。ビジネスに万能な「物語メソッド」は、基本の「型」さえ覚えれば、誰でもすぐに活用できる。本書では、実際に成功した人たちのケースをとりあげながら、その習得法を具体的に解説していく。
「何も言えなかった」私が、金融の戦場・シティーで学んだこと。
簡単な問いかけ、相づち、挨拶の言い方…言えそうで言えなかった表現満載!「使える英語」をお教えします。
本書は韓国旅行や韓国の日常場面でよく使われる「〜がほしい」とか「〜したい」といった相手に伝えたい気持ちの語尾の表現を10パターンに厳選し、効果的な学習ができるように構成しました。
合格への最短距離の方法論が示されている。配点が高く、合否が決まる「読解」の力が確実につく。学習しやすい40日完成。基本トレーニングで確実に基礎力を養い、模擬試験で実践力がつく。主要問題には丁寧な「問題を解くヒント」付き。
正しい対話ができるようになるためにはどうすればいいのか。そして、心理療法とは何か。カウンセラーである著者が心の病を解く。小学校時代、勉強ができなくて将来ろくな人間になれないと言われたおっさんが書いた心理分析書。
プレゼンテーションでは、自分のアイデアを熱い気持ちで発表することが必要ですが、それだけでは成功しません。日常生活の贈答と同じように、何よりも受け取る相手の状況や思いを斟酎することがとても大切です。つまりプレゼンテーションは「アイデアのプレゼント」なのです。
日本料理に関わるすべての人へ。「料理」だけではあかん。せめてこれくらいのことは知っててあたりまえやと思う。食育も大事やけど、その前にもっとやることあるんと違うかな。
知らなきゃ書けない試験頻出語を、50音順に約2500語収録。「着想」欄を読むだけで、書くべき内容がすぐに掴める。そのまま覚えて、引用できる太字フレーズも満載。巻頭に「書き方マニュアル」、巻末には「ミニ人名辞典&類語辞典」の付録付き。大学受験から、公務員・マスコミ試験などにまで使える本格派。見やすい2色刷り。
ターくんの「イタイイタイ」は、森のほうへとんでいったんだって。でも、それからあとはどうなったの?ぼくと犬のゴンは、森のたんけんにでかけた。
話が長すぎる・話している途中で、主旨がわからなくなる・言っている意味がわからない、と言われる。そんな悩みを持っている方は必読!誰でも簡単に論理的会話術が身につく。17秒でわかりやすく、明確に言葉を伝える方法。
独学で東大に現役合格、TOEIC985点を取得した著者の勉強法を初公開。