今だからいえる、本当に伝えたかったことおんなの生き方を本音でつづった往復エッセイ。
就職超氷河期を勝ち抜くために。就職活動も恋愛もうまく行かせよう。内定も結婚もしたい貴女へ。後悔しない就職、絶対内定・女性版。
日本語ならなんとでも切り抜けられる場面でも、英語だと何も言えなくなってしまうもの。そんな時に意思をきちんと伝えられるひとことフレーズを紹介。とっさにかわす時、トラブルが起きた時、自分の意思を伝える時、自己紹介など挨拶をする時など、日常会話・海外旅行・留学・長期滞在に役立つフレーズが満載。英会話力アップに役立つ1冊。
本書は、実生活の中でよく耳にする敬語表現を取り上げ、時折、その言葉を使う側の気持ちや、相手の心情にまで思いを馳せた解説がほどこされています。
日本語って、ずーっと昔からヘンだった。あの芭蕉だって「すげっ」なんて言ってたりします。いまどきの若者コトバは、突然変異ではない-日本語の奥深さと面白さを集中講義。
メンツやプライドばかりを気にする男性上司たちにうんざりしていた25歳の会社員・芽衣子。そんな芽衣子のストレスを発散させてくれるのは男の悪口言いたい放題ホームページ「ガールズ・ガーデン」。そこで知り合い、メルトモになったのが、産婦人科医のプー、スポーツインストラクターのまあちゃん、古着屋で働くチューリップ、そして広告代理店勤務の富士子。そんなメルトモたちと、とあるきっかけで顔を合わせることになった芽衣子。この出会いが、芽衣子の仕事に、そして恋に大きな変化をもたらすことに…!’01年11月号より2年にわたって「LUCi」に連載され、大好評を得た、金子ありさの人気小説がいよいよ単行本化。
ITエンジニアのための総合技術情報誌
[内容紹介]
【第1特集】しくみを知る/アプリを作る/ライブラリを読む
Rustでわかるメモリ管理
プログラミング言語Rustは人気の割に、難しいという意見もよく目にします。その理由の1つは、ライフタイムや所有権といった独自のメモリ管理機能にある様子。
本特集では、そうした難所を乗り越えられるよう、しくみから活用方法まで徹底的に解説します。プログラムにおけるメモリとメモリ管理、そしてRustのメモリ管理のしくみを説明したあと、HTTPサーバの実装を通して実際にメモリ割り当てを行います。さらに、普段目にする機会の少ないライブラリ内部のメモリ管理をも確認します。さあ、恐れることなく飛び込んでみましょう! なお、環境構築や必要なツールのインストール方法は第4章で解説しています。
【第2特集】あなたのニーズにも合う?
BigQueryが分析基盤に選ばれる理由
新戦略ETLT[抽出・変換・書込]機能紹介
近年、データウェアハウス(DWH)としてGoogleの「BigQuery」がよく利用されています。従来のデータ分析基盤は、データを抽出(Extract)し、扱いやすい形式に変換(Transform)してDWHに書き込む(Load)という、ETLと呼ばれるパターンが主流でした。しかし、BigQueryを使った基盤では、分析のための本格的なデータ変換は、リソースが豊富でフルマネージドなBigQuery上であらためて行うETLTというパターンがよく採用されると言います。
本特集では、このETLTに着目し、BigQueryでデータ分析基盤を構築するためのデザインパターンを示します。みなさんのデータ分析のニーズに合うかどうかの判断材料として、データを抽出・変換・書き込みする機能や、分析するための機能を紹介します。
[目次]
■特集
【第1特集】Rustでわかるメモリ管理
第1章 ソフトウェアから見たメモリ/怒田 晟也
第2章 C、C++、Javaに見る古典的なメモリ管理/吉岡 拓真
第3章 Rustのメモリ管理機能とその特徴/ガラスボー
第4章 HTTPサーバのメモリアロケーションに挑戦/κeen
第5章 HTTPライブラリのメモリ管理を追う/κeen
【第2特集】BigQueryが分析基盤に選ばれる理由
第1章 BigQueryの利点と位置づけ/宮城 望
第2章 BigQueryにおけるETL/寺内 博
第3章 ETL後のデータの変換と可視化/宮城 望
第4章 BigQueryによるデータ基盤構築の舞台裏/塩崎 健弘
【一般記事】
[短期連載]PHPカンファレンス2021通信/川原 翔吾
[短期連載]GitOpsで作るKubernetesのCI/CD環境/伊藤 竜一
■連載
ITエンジニア必須の最新用語解説/杉山 貴章
できる! 自作キーボード工房/サリチル酸
結城浩の再発見の発想法/結城 浩
Raspberry PiでエッジAI/山川 正美
イラストで明解Gitコマンド/大串 肇
明後日のコンピューティングを知ろう/松本 直人
分解教室/清水 洋治
Pythonモダン化計画/市原 功太郎、鈴木 圭、中山 洋一、松浦 未来、松野 加苗
UNIXテキスト処理の極意/中島 雅弘
はじめての量子プログラミング体験/広田 望、松田 佳希、田中 宗(監修)
チーム開発の視点が変わる アジャイル開発の新常識/志田 隆弘、梶原 直人(監修)
パズルで鍛えるアルゴリズム力/けんちょん(大槻 兼資)
Visual Studio Code快適生活/職業「戸倉彩」
Ansible問題解決マップ/中島 倫明
作って学ぶ仮想マシン/滝澤 照太
systemd詳解/森若 和雄
ひみつのLinux通信/くつなりょうすけ
体系的に学ぶDockerネットワークのしくみ/大隈 峻太郎
Monthly News from jus/法林 浩之
こんなときどうする? エンジニアも知っておきたい法律知識/弁護士 杉浦 健二
“学習する”チームで仕事をする/広木 大地
あなたのスキルは社会に役立つ〜エンジニアだからできる社会貢献〜/有山 圭二第1特集 最新プログラミング言語研究 Rustはなぜメモリ安全なのか? 第2特集 BigQueryが分析基盤に選ばれる理由
パソコン選びはこれで決まり。使う立場・買う立場から主要マシンを徹底調査。
本書では、会話で話されるそのままの姿でひとつひとつの例文を書いてある。省略形を使える限り使って各文を書きあげてある。
本書では、会話で話されるそのままの姿でひとつひとつの例文を書いてある。省略形を使える限り使って各文を書きあげてある。
日本人英語の盲点になっている英単語に、本書は70強のジャンルから迫ります。読んでみれば、「なーんだ、こんなやさしい単語だったのか」、「そうか、こう言えば良かったのか」と思いあたる単語や表現がいっぱいです。雑学も満載しましたので、忘れていた単語が生き返ってくるだけでなく、覚えたことが記憶に残ります。弱点克服のボキャビルに最適です。
ズバリ!ピンポイントで選んだ必ず使えるカンタンフレーズ150。イラストを見ているだけで大事なフレーズは全部覚えられる。スーパー・カタカナ表記で誰でもカンタンにネイティブ並みの発音ができる。
十数年前、六年にわたったシカゴ駐在から帰ってきたとき、『週刊朝日』の英語特集記事にコメントを出したのがきっかけとなって、産経新聞(大阪)にビジネスマンのための英語解説コラム「ハブ ア ナイス デイ」(Have a Nice Day!)を毎週書くことになった。三〇年間、英語と暮らしたサラリーマン生活の数々、失敗のエピソードなどをはさんで、これから国際化時代に活躍しようとする方々にためになるものをと、毎週テーマを選び、頭をひねりながら、遅々として書いたものがいつのまにか七〇編を超えた。著者自身、英語学者ではなく、多少の見当違いがあるかもしれないが、ビジネスマンとして公私にわたる多くの実例、特に失敗のケースは実務に携わる方々には何かの参考になるものと思う。
本書は、国際交流研究所が1999年12月から2000年6月の間に実施した「第一回・中国、韓国、台湾の大学生『日本語作文コンクール』」の入賞作文85編をまとめたもの。1600編を超える応募作文の内容は、多岐にわたり、あらゆる分野に及んだ。
英語で電話をかけたり受けたりするときに必要なフレーズを、日本語の見出しからすぐに探せる。オフィスでの電話の受け答えを想定した表現を多数収録。アメリカの公衆電話の使い方、さまざまな通話の申し込み方など実用情報も充実。