データ入力、書式設定、表やグラフ、関数、印刷、ピボットテーブルなどエクセルの基本的な使い方を一通り網羅!これ1冊で、エクセルでやりたいこと、よくある「困った!」をサクッと解決!
言いたいことが英語で言える120語+身のまわりの150語。LINEスタンプでもおなじみの人気キャラクターたちが登場!かわいいイラストを“パッ”とみるだけで、どんどん英単語がおぼえられる!
英語がうまく伝わらないとき、その原因は発音でも文法でもなく、私たちに染みついた英語のかんちがいかもしれません。日本人にとって、英語は母国語ではありません。だから、英語をネイティブのように話せないのはごくごくあたりまえ。この本で紹介する「かんちがい英語」を取り除いて、会話のキャッチボールを楽しんでください。
初対面、メール・SNS、ビジネス、日常会話、男女の会話…誰でも知ってる単語を組み合わせるだけでOK!
オンラインでも「感じがいい」「また会いたい」と思われる人のワンフレーズとは?メール、SNS、ビジネス文書、手紙にも使えるちょっとしたコツ。
ビジネスコミュニケーションというと響きは柔らかいですが、実際のビジネス現場では、相手と意見が異なるために相手に受け入れられないケースが多く、どこかで折り合いをつけなければならない状況が日常的に生まれます。相手の意見をどの程度受け入れるか、自分の反論にどう説得力を持たせるか。文化・習慣・立場を越えたWin-winを引き寄せるベストフレーズを紹介します。
読み間違い、書き間違い、言い間違い、意味をめぐる誤用、敬語の使い間違い…。日本語には、あらゆるところに、ミスをおかしやすいポイントがひそんでいます。本書では、間違いそうな言葉を可能な限り集め、「クイズ形式」で紹介。時代の変化に合わせて、変換ミスをしやすい言葉や新しい表記も網羅しました。「日本語を正しく使う力」を総チェックできる一冊です。
数々の恐怖体験に襲われた、北野誠が語る怪談話の決定版。あの番組でも放送され、大きな話題を呼んだ「ホワイトハウス」、「京都幽霊マンション」、などの生体験もすべて収録。恐怖体験の数々を「超」怖い話の加藤一が綴る。
茨城の龍宮城、天狗山、東京近郊の廃病院、ライブスペースL、深泥池…『都市伝説』とは違う。そこにある現実。
お客様の心情に近づいて解決。ビジネス・コミュニケーション能力をアップする1冊。
世の中の常識ー源頼朝が征夷大将軍に任官されてから、幕末に徳川慶喜が大政奉還をするまでの七〇〇年近くの歴史は、武家政権の時代だった。鎌倉、室町、江戸幕府と、源氏に出自をもつ者が将軍となった。本書の核心ー頼朝は、征夷大将軍職を望んでいなかった。鎌倉幕府は四代将軍以降、摂家や親王出身の将軍が続いた。では、いつから将軍は源氏で「武家の棟梁」ということが常識になったのか?歴史を書き換える12論稿を掲載。