20代女性の好奇心に応えるウィークリーマガジン恋ベタ女子の潜在能力を掘り起こす!
恋のドリル
COVER
松本 潤
潜在意識を活かすイメトレ術
“心の枷”から自分を解き放つ
ANNA流・恋のリハビリ法
書き込み式・恋愛ワークシート
先輩たちの恋の教え
横澤夏子/犬山紙子
書き下ろしエッセイ
山崎ナオコーラ
「この心を恋と言いたい」
CLOSE UP
北野 武
●概要
スカパー!&プレミアムサービスの両方に完全対応、全チャンネルの月間番組表を網羅し、
スカパー!オンデマンドや4K放送情報、BSデジタル番組表も完備するスカパー!公認ガイド誌です。
気になる番組情報はジャンル別に掲載、番組検索には映画、音楽、ドラマ、アニメの便利なインデックスを。
編集部独自の切り口による特集や多彩なインタビューなど、充実の内容でお届けします。
●表紙
中村倫也×菅田将暉
●特集1
中村倫也×菅田将暉 宇宙について、語ろう
生放送で宇宙と地上をつなぎ、双方向ライブ配信を行う「KIBO宇宙放送局」が誕生。
視聴者の声を宇宙に届ける特番で、“きぼうクルー”に就任した中村倫也と菅田将暉。
事務所の先輩・後輩で息もピッタリの2人が、宇宙へ込めた思いと浪漫を語り合います。
●特集2
伊藤健太郎がナビ! ツール・ド・フランス開幕
世界最大の自転車レース「ツール・ド・フランス」が8月29日にいよいよ開幕!
3週間をかけてフランス全土を駆け抜け、世界中で延べ30億人が視聴するとも言われる
ビッグレースの魅力を、映画「弱虫ペダル」で今泉俊輔役を演じる伊藤健太郎が語りつくします。
●特集3
夏だ! 水着だ! お宝グラビアだ!
有村架純、満島ひかり、ゆきぽよ、壇蜜、橋本マナミ…。
8月のスカパー!では、グラドルはもちろん、今では貴重な女優たちの水着姿を見られる番組が盛りだくさん。
夏真っ盛りのこの時期、海やプールに行かずとも、家で水着女子たちのお宝映像を堪能しちゃおう!
●特集4
ドラマチック! ロイヤルファミリー物語
オスマン帝国の宮廷で巻き起こる愛憎劇を描いたトルコ発の人気ドラマ
「オスマン帝国外伝〜愛と欲望のハレム〜」シーズン4をはじめ、皇室や王室を舞台にした歴史ドラマやファンタジーに注目。
ドラマチックな世界に魅了された女子たちが、その魅力に迫る言いたい放題座談会を開催。
●特集5
夏の遊びプラン徹底ガイド
夏休みの予定は月パー!ツーリストにおまかせを!
今人気のキャンプ企画をはじめ、グルメ、旅、癒しといった夏本番にぴったりのお出掛け番組をたっぷりご紹介。
ボッチから大人数まで、ニーズに合わせた多彩なレジャープランをどうぞお試しあれ。
●インタビュー&リポート
氷川きよし、松下洸平、星野源、中田秀夫、伊東竜二、chelmico、寺田恵子(SHOW-YA)、
三木眞一郎&三間雅文、マーク・ラファロ、ゆりやんレトリィバァ、紅ゆずる、
里見浩太朗、チョン・イル、イ・ジュニョクほか表紙:中村倫也&菅田将暉
買い物をする、ものを頼む、電話をかける、切符を買う、場所をきく…。相手や目的によって必要な表現法はこんなに異なるもの。そんな時々の場面に応じたピッタリの慣用句を本書は満載。
洋式トイレのフタは何の役に立っている?洗濯指数などなくても天気予報で十分?!…など無用に思えるモノの存在理由を問う。
相手の心をつかむ書き出しとは?こなれた言い回しにするコツとは?読み返してみて手直しすべき点とは…。文章を美しくするすぐれワザを伝授。
「したり顔」って、どんな顔?「農作物」の読み方は?…日本語の正しい使い方や意味、読み方・書き方をクイズで楽しく身につける“大人の常識”本。
「ヒョンなことから」のヒョンって何?平気なことを「へのかっぱ」と言うワケは?結んでないのになぜ「おむすび」?など身近な言葉の意外なルーツを大解明。
「君ってnaiveだね」とホメたつもりが、フラれちゃった?!日本人がしでかした英会話のドジ話がギッシリ。大爆笑しながら正しい英語が学べるお役立ち本。
自分の想いをきちんと言葉にして相手に伝え、望む状況を切り拓いていく。本書はそのためのコミュニケーションのひととおりの基礎が身につく仕組みになっています。「明日大事な人と会う」前夜に一気に読んでも…、人と通じ合う勇気と技術を手にすることができるでしょう。
「仕事」「人づきあい」でグンと差がつく秘密の特訓メニュー。すぐに使える“達人”たちの絶妙な「言い回し」を一挙公開。
不況にあえぐ日本経済。就職氷河期に悲鳴をあげる若者たちを誘う、バイトや正社員の求人には、あからさまに怪しい、あるいはよく見りゃ笑える、そんな広告が意外と盛りだくさん!さあ、笑って職探し。
ビジネス英語のお悩みを
中学英語で解決します!
基礎英語レベルでも伝わる表現で、実践的なコミュニケーション力を養う講座。仕事で英語を使っているビジネスパーソンのお悩みを元に、解決案を提示。「取引先との食事を断りたい」「ここは私が支払います、と言いたい」など、さまざまなリアルなケースを扱います。「英語の心」を理解して、ビジネス英語をマスターしましょう!
親子で楽しく読めて、受験勉強にも役立つジュニアエラ。
4月号は、新年度のスタートにぴったりの一冊です。
特集は「宇宙開発 最☆前☆線」。
はやぶさ2、クルードラゴン、アルテミス計画、月や火星での探査など、いま宇宙開発が熱い!
世界各国が最新技術を使って続々と宇宙開発に参加しています。その最新情報をわかりやすくお届け!
スペシャルインタビューには高橋海人さん(King & Prince)が登場。
人気のSexy Zone連載では、菊池風磨くんが読者の質問に答えます。
また、増大号となる今号には、スペシャル付録「日本の世界遺産まるわかりポスター」も!
ほかにも、楽しくて勉強になる企画がいっぱい。ぜひジュニアエラ4月号をお楽しみください。
【特集】
宇宙開発 最☆前☆線
世界各国が熱視線を注ぐ宇宙開発。民間技術も続々と参入し、いままでにはない宇宙開発が進んでいます。
その最前線がどうなっているのか、貴重な写真などをふんだんに使い、子どもたちにわかりやすく解説します。
宇宙飛行士になることや、月旅行にいくことも、かつてよりは身近になりそう!? 夜空を見上げるのが楽しくなる特集です。
★はやぶさ2、クルードラゴン、アルテミス計画
★米ソ競争→国際協調→民間開発 宇宙開発の変化
★2大注目「月」で有人探査、「火星」に各国の探査機
★日本の超小型探査機「エクレウス」「オモテナシ」
ニュースが知りたい
●東日本大震災から10年 原発はどうなるの
2021年3月11日で、東日本大震災から10年がたちます。
地震や津波の被害とともに、東京電力福島第一原発の事故は大きな課題を突きつけました。この地震大国・日本で、原子力発電所を稼働させ続けていいのでしょうか。
10年たっても風化させてはいけない問題を考えます。
●罰則でコロナは封じられるのか
新型コロナウイルスの感染拡大に対応して、時短制限に応じない、入院を拒否するなどの場合に、罰則を設ける改正特別措置法と改正感染症法が成立しました。
罰則を設けることの意味は何か、コロナ対策としての実効性はどうか、問題点はないのかを詳報します。
●マー君が日本球界に復帰
大リーグで活躍した田中将大選手が、プロ野球の楽天イーグルスに戻ってきました。
10年前の東日本大震災があった東北を本拠地とする楽天。
マー君は、東北に勇気と希望を与える存在です。いま新型コロナウイルスで日本中が大変な思いをしています。その日本中に明るいニュースを届けてほしいですね。
●謎が多い聖徳太子、本当はどんな人
今年は聖徳太子が亡くなって1400年という節目の年です。
日本の紙幣に登場した回数が一番多く、教科書にも登場する聖徳太子。
ただ、その存在については謎も多く残っています。ジュニアエラの監修者、早川明夫先生が解説します。
●高橋海人さん(King & Prince) スペシャルインタビュー
コロナ禍で無観客配信ライブを経験したKing & Princeの高橋海人さん。
「寂しさはあったけど、配信の向こうにいるみなさんのことを考えながらやった」と言います。
いつもよりメンバーの顔を見てパフォーマンスできたのは新鮮だったとか。
新学期を迎える子どもたちには「どんどん自分から話しかけて」とアドバイス。
ジュニアエラ読者の子どもたちからの質問にも答えていますよ。
笑顔が輝く撮り下ろし写真も必見です!
●Sexy Zone連載 菊池風磨くん
人気のSexy Zone連載。今回は菊池風磨くんが登場します。
初対面の人とうまく話せないという読者からの質問に、「人見知り」だという風磨くんがアドバイス。
「人見知りって強いと思う」「人見知りは信頼を得やすい」」という風磨くん。
“人見知り界”のスターとして、勇気の出るアドバイスが光ります!
前号登場の佐藤勝利くんからのムチャぶり「架空の都市をつくって妄想旅行して」にも、人見知りならではの回答! デニム姿の撮り下ろし写真もカッコイイ! お楽しみに。
スペシャル付録&企画
●日本の世界遺産まるわかりポスター
●4・5月号共通 読者プレゼント
【その他も盛りだくさん!の内容】
■一色清の「一色即発」 世界に恥ずかしい女性差別発言 森喜朗会長が辞任
■フンダラ姫のNewsなひとこと
■『クイズで88本ノック 最強クイズ集団からの“謎解き”挑戦状』
発売記念 QuizKnockスペシャル企画
■マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
■AI時代のハローワーク 未来のお仕事案内 アニメ監督
■ニュースのニューシ問題 新型コロナウイルスに関する問題
■スポーツのうんちく! トランポリン
■子ども地球ナビ アメリカの男の子
■のぞき見探偵が行く‼ 歯医者
■読者のページ ジュニステ
2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
■サイエンスジュニアエラ
他人に「乗り移って」感動を体験 ボディーシェアリング進化中
■歴史人物 ON STAGE
王仁・鑑真・フビライ・ザビエル・ペリー・マッカーサー
■中学受験に強くなる! 読解力講座
■ジュニアエラ検定・都道府県バトル
■コリゴリ博士と読む2月のニュース
■パックンの英会話特 集:宇宙開発の最前線、スペシャルインタビュー:高橋海人(King & Prince)、Sexy Zone連載:菊池風磨、クイズノック書籍出版記念謎解き企画、読者プレゼント企画
ねえ、「好き」ってどんな気持ち?あこがれの転校生に初恋したさつきの、学園ラブ物語。
とっておきのネタの大洪水。おもわずニヤリ!これぞ知的バイブル。
親子で楽しく読めて、受験勉強にも役立つジュニアエラ。
12月号は年に1度の特別特集「2020年の重大ニュース」です。
新型コロナウイルスのニュースが世界を震撼させた2020年。
新型コロナのニュースはもちろん、そのほかにも、日本では安倍長期政権から菅政権に交代するという大きな動きがありました。
アメリカでは、トランプ大統領の4年間の評価が問われる大統領選挙が11月に行われます。
これらさまざまなニュースを振り返り、受験にも役立つ一冊。
別冊付録「2020年ニュースのキーワード」が付きます。
スペシャルインタビューにはラウールくん(Snow Man)が登場!
「滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie」への思いを語ったほか、子どもたちからの質問にも答えます。
ほかにも、楽しくて勉強になる企画が満載。ぜひジュニアエラ12月号をお楽しみください。
【特集】
2020年の重大ニュース グラフ・表・地図で読み解く
新型コロナウイルス、安倍長期政権から菅政権へ、
アメリカ大統領選挙、相次ぐ異常気象、東京オリ・パラ延期、
イギリスのEU離脱、香港の一国二制度岐路など、
さまざまなニュースを、グラフ・表・地図をふんだんに使って詳しく読み解きます。
★2020年のニュースの主人公、マスク姿クイズ!
★新型コロナウイルスで世界が大混乱
★経済大混乱のなか日本の首相交代
★GDPが戦後最悪の下落
★アメリカ大統領選と黒人差別抗議デモ
★受験に役立つ! ニュースの資料の読み取り方
【別冊付録】
2020年ニュースのキーワード
受験にも出やすいニュースのキーワードが丸わかり。
新型コロナウイルス、政治、経済、社会、国際、科学、文化・スポーツの分野ごとに、計88語を解説。 ★の数で重要度がわかります。
ニュースが知りたい
●WFPがノーベル平和賞
国連世界食糧計画(WFP)が今年のノーベル平和賞を受賞しました。
WFPがどんな援助活動をしているのか、特にコロナ禍のなかいま途上国を中心に起きている食料危機とはどんなものなのか。子どもたちにもわかりやすく詳しく伝えます。
●デジタル庁ってどんなところ
新型コロナの影響で、いま社会全体のデジタル化が急速に進んでいます。
そんななかデジタル庁構想を掲げた菅政権。どんな内容でしょうか?「脱ハンコ」の動きも加速するなか、日本は他国に比べ遅れているというデジタル化をどう進めるのか、考えます。
●東電原発事故で国に責任あり
東日本大震災の東電原発事故をめぐる住民訴訟で、9月30日、画期的な判決が出ました仙台高裁は、国の責任を認め賠償を命じました。
これは二審ではじめて国の責任を認めたことになります。
この裁判にどのような意味があるのか、今後にどんな影響を与えるのか考えます。
●日本のものづくりの殿堂 未来技術遺産
暮らしや文化に大きな影響を与えた科学技術やそれを取り入れた製品を「未来技術遺産」と言います。9月に新たに登録され、全部で301件になりました。どんな遺産があるのでしょうか。
生活に身近な「遺産」だけに、とても楽しいラインナップです。
【スペシャルインタビュー】ラウールくん (Snow Man)
「滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie」の公開を前に思いを語ります。
舞台とは違う映画には、また一味違う思いがあるよう。
映画だとアップで撮ってもらえるので、舞台とは違う表情を見せたいと考えて演技をしたとのこと。
撮影中のメンバーの仲のいい様子もたっぷり語ってくれました。
ジュニアエラ読者から寄せられた質問にも“お兄ちゃん”として答えてくれています。お楽しみに!
【Sexy Zone連載】 菊池風磨くん
連載「Sexy ZoneのQ&Aステーション」には、菊池風磨くんが登場。
風磨くんの書く詞が好きだという読者からの「思いを伝えたいときに心がけていることは?」という質問に答えます。
新しいシングル「NOT FOUND」のラップ詞に込めた思いも語ります。
前号登場の中島健人くんからの「10月クールのドラマを作るとしたら?」という“ムチャぶり”にも答えます。見事な“ふまけん”コラボ! 回答をお楽しみに!
【その他も盛りだくさん!の内容】
■一色清の「一色即発」 世界は引っかき回された トランプ大統領の4年間
■フンダラ姫のNewsなひとこと
■「東大クイズ王」に挑戦‼ 謎解きクイズノック
■マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
■AI時代のハローワーク 未来のお仕事案内 書店員
■夕日新聞 日本全国B級ニュース
■子ども地球ナビ オーストラリアの女の子
■のぞき見探偵が行く‼ 高輪ゲートウェイ駅
■読者のページ ジュニステ・・・2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
■サイエンスジュニアエラ・・・コロナ禍でも忘れてはいけない地球温暖化
■歴史人物 ON STAGE・・・松尾芭蕉・与謝蕪村・小林一茶
■中学受験に強くなる! 読解力講座
■ニュースのニューシ問題 中学受験2021 予想問題〈日本編〉
■ジュニアエラ検定・都道府県バトル
■コリゴリ博士と読む10月のニュース
■パックンの英会話特集:2020年の重大ニュース、スペシャルインタビュー:ラウール(Snow Man)、SexyZone連載:菊池風磨、連載:謎解きクイズノック
BE:FIRSTがAERAの表紙とインタビューに登場!「7人の絆」を語る
AERA5月1-8日合併号の表紙には、ダンス&ボーカルグループBE:FIRSTが登場します。ロングインタビューでは、デビューから今までを振り返りながら「7人の絆」についてたっぷり語ります。
表紙に登場するBE:FIRSTの7人は、2021年のデビュー以来、快進撃を続け、初の全国ツアーを成功させました。「改めて運命めいたものを感じた」(SOTA)、「毎ステージ100%以上を出すという気持ちでいきました」(RYOKI)、「歌やダンスだけでなく、人間として成長できた部分が大きかった」(LEO)と、それぞれにこの大きな経験を振り返ります。7人の絆はますます強まっていると言い、「雑談すら一体感につながっている」(JUNON)、「言葉に出さなくても、フィーリングを共有できる」(MANATO)と語ります。4月26日にはサードシングル「Smile Again」をリリース。「春のさわやかなシーズンにぴったり。『Bye-Good-Bye』を聴いた時の記憶がよみがえった」(RYUHEI)、「曲の世界観を壊さぬよう、優しさを込めて歌った」(SHUNTO)と、それぞれの思いが詰まっています。撮影はもちろん蜷川実花。青空をイメージしたバックに、深いまなざしをたたえた7人の写真は必見。表紙と中ページに迫力の写真が詰まっています。
●巻頭特集「いま浸りたい本と映画121作品」
日頃は時間がなくても、大型連休にはじっくり本や映画に浸りたいという”願望”を持つ人は多いでしょう。そんな願望にこたえる特集です。劇団ひとりさんは「本や映画はじっくり味わい、自分の血肉にしたい」と語ります。「自分の考えがまったく及んでいなかったと痛感した」本や人生で一番見た映画を紹介しています。サカナクションの山口一郎さんは「音楽で表現できないものに面白さと嫉妬心を感じる」という本や映画を紹介しています。10ジャンルの専門家が各10作品ずつ紹介する企画では、読む人それぞれがお気に入りの作品を見つけてみてください。発売されたばかりの村上春樹6年ぶりの長編小説『街とその不確かな壁』についても、ハルキストたちの感想や村上春樹の「深化」を語り合う企画があります。また、本と映画を一緒に楽しめる、心惹かれるスポットの紹介も。多彩な企画で本と映画の魅力に迫ります。
●日韓女性の生きづらさ座談会
少子化が進む日本と韓国。その背景には、教育費の高騰、男女の賃金格差、女性の生きづらさなど、共通となる課題が多くあります。そこで、日韓の20〜40代の女性たちが抱える悩みなどを一緒に語り合おうと、座談会を企画しました。ソウル在住の女性(43)は、既婚ですが子どもはいません。子育てしながら無理を重ねて働く先輩女性を見て、「産んではいけない」という意識に変わったと言います。東京在住の女性(29)は「経済的に自分一人生かすのに必死」。両国に共通する困難さと、どういう点を改善していけばいいのか、が見える座談会です。
●松下洸平 じゅうにんといろ
この連載のスタイリングも担当する、スタイリストの丸本達彦さんをゲストに迎えた対談の2回目。「年とともに、だんだん引き算の美学に気づいた」という丸本さんと、「僕の芝居は、マルさんのそのマインドから影響を受けている部分があります」という松下さんが、お互いの価値観について語り合います。深い話を和やかにできるのも、気心が知れ、信頼し合う間柄だから。穏やかな雰囲気が伝わってくる撮り下ろし写真も必見です。
●Snow Man「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」誌上レポート
大人気Snow Manの「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」の誌上レポートも掲載。150万枚もの桜の花びらが舞台に舞い落ちるなかでの全員そろったカット、一人一人の気迫が伝わってくるソロカットなど、舞台の熱をそのまま誌面に収めました。ゲネプロ後の記者会見でのメンバーの発言も織り交ぜながら紹介します。
ほかにも、
●値上げラッシュ 4月は5千品目
●首相襲撃事件 要人警護のプロが語る「火炎瓶なら一発アウト」
●陸自ヘリ事故 中国軍撃墜は被害妄想
●役所広司×菅田将暉×森 七菜「常識外れでも親子」
●フィギュア かなだい「スタート地点なのかな」
●ジャズはリスナーもプレーヤーも若手が続々
●芸人・滝沢秀一さんが目指す「日本一のゴミ清掃員」
●AI時代は大人も必修「リベラルアーツ」
●トップの源流 アサヒグループHD・小路明善会長
●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
●大宮エリー東大ふたり同窓会 泉房穂・兵庫県明石市長との対談を振り返る
●現代の肖像 お笑い芸人・向井 慧(パンサー)
などの記事を掲載しています。
Snow Manの佐久間大介さんがAERAの表紙とインタビューに登場
「本気の『好き』には熱がある」
AERA5月22日増大号の表紙には、Snow Manの佐久間大介さんが登場します。ロングインタビューでは、グループとしての目標や自分が大切にしたいことについて、まっすぐに語っています。普段の明るくポップなイメージとはまた違う妖艶な世界観の中の佐久間さん、必見です。
表紙に登場する佐久間大介さんは、蜷川実花がつくり上げた艶やかで妖しい世界観のなかに溶け込みました。「他では叶えられない表現にも挑戦させてくれるニナさんの作品の一部になろうと思った。攻めたことがしたかったので、めちゃくちゃ楽しかったです」と語ります。ロングインタビューでは、「好き」や「個性」をキーワードに、自分が大切にしたいことをじっくり話しています。「Snow Manは全員が個性の塊」と断言。「大切なのは、自分のネガティブな面も受け入れて、『個性』に昇華させて、いかに好きになるか」だと言い、佐久間さん自身もそうしてきたと語ります。アニメ好きを公言する佐久間さんの"熱量"にも注目。5月17日リリースのアルバム「i DO ME」に込めた思いもたっぷり語った充実のインタビューをぜひ誌面でお読みください。
●巻頭特集「相続でモメない手続き」
誰もがいつかは直面する相続問題。そのとき困らないため、モメないために今からできる準備について解説します。遺言書や財産目録を生前に準備しておくことの重要性、デジタル遺産の整理・処分のためのポイント、相続税負担を抑えるための節税方法などを詳しく紹介しています。親が亡くなったあとに待ち受ける膨大な手続きについて、日数の経過ごとになにをすべきかを記したリストや、書き込みができるエンディングノートは保存版。さらには、相続を体験し「地獄の作業でした」と語る経済アナリストの森永卓郎さんと、実家じまいに多大なコストと労力をかけたタレントの松本明子さんが、経験を振り返りながら困らないためのアドバイスをしています。今はまだ問題に直面していないという方も、将来に備えるために必読の特集です。
●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」では、前回に続き、レンズの“絞り”を絞って、桑島智輝さんと浅草周辺でのスナップを撮り歩きました。絞ると全体にピントが合うため、画面の隅々まで目を配る必要があり、「構図に、より責任を取らなきゃいけない」「絞るほうが難しい」という先生の言葉に、「絞ったほうが、どう切り取ったんやろっていう感じ、個性出ますもんね」「めちゃおもろい」と頷いた向井さん。絞ることで浮き上がる、向井さんが自称する"スペースカッター"っぷりにご注目ください。桑島さんが気に入っているという喫茶店での「あざとさが出てる!」と笑われた向井さんの姿など、下町らしいあたたかさに包まれての自然なスナップ写真もお楽しみに。
●松下洸平 じゅうにんといろ
この連載のスタイリングも担当する、スタイリストの丸本達彦さんをゲストに迎えた対談の最終回。最初の出会いから十数年、仕事で一緒に訪れた沖縄で見た忘れられない光景などについて話が進みます。最後には丸本さんから「いま僕は、すごく狂気な洸平くんを見てみたい」との提案も。それに「やりましょう!」と応じる松下さん。これからのコラボレーションがさらに楽しみになる対談です。各ゲスト最終回の恒例、松下さんが丸本さんをイメージして選ぶ「色」もお楽しみに。
●イアン・ブレマーが語るウクライナ戦争
「世界10大リスク」の発表で知られる米ユーラシア・グループ創業者であり、国際政治学者のイアン・ブレマー氏がウクライナ戦争について語り、米国、ロシア、中国など、世界情勢のカギを握る国々の思惑や今後の展望を読み解きます。現在の状況は、「冷戦時代よりはるかに危うい」と分析し、「ウクライナ戦争はこの先たとえ停戦を迎えたとしても、『凍結状態』に過ぎないので、ロシアとの間に和平はない」と語ります。一方、米国についても「米国のようになりたいと思っている人はどこにもいない」と厳しい分析。世界情勢の行方を考察する貴重なインタビューです。
ほかにも、
●震度6強、5強続発 日本中どこでも起きる
●G7広島サミット 試される首相の器量
●「新しい戦前」の暴力にあらがう 民主主義を取り戻す
●「ジェンダー平等」の秋篠宮家
●英戴冠式で見えた「最大の敵」
●「年内駆け込み」つみたてNISA売れ筋ランキング
●クルド人の傍らに戦争も災害も
●鍛えて育てる“スーパー乳酸菌”
●コーダである息子が見つめた母の人生
●ハナコ・秋山寛貴の『#秋山動物園』 おやつ食べつつペラペラ
●トップの源流 損保ジャパン・西澤敬二会長
●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・山崎直子
●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
●現代の肖像 高知東生・表現者
などの記事を掲載しています。