毎夏大好評の心霊特集。今年の夏は「心霊」に加え、世にも奇妙な「怪奇・怪異」現象も特集します。超常現象と「霊」には意外な関連があったりする!?のか?暑い夏の夜にぞっとする怖い話を集めた特大号。
講師歴32年、研修受講生のべ4万人の達人が教える、面白いほど伝わる文章のコツ33。
他人は、自分に都合のいいことしか聞き入れないものよ。だからこそ、“きちんと”伝えなければ伝わらない!職場、恋人、友人、家族の人間関係で…ちょっとくらい、図々しい人になってみない?
小学校高学年から中学生をターゲットにした、ニュースマガジン親子で楽しく読めて、受験勉強にも役立つジュニアエラ。
まもなく夏休み! にちなみ、8月号では「もっと知りたい! 恐竜最前線」を特集します。
子どもたちが大好きな“恐竜”。夏休みの自由研究にもピッタリです。
スペシャルインタビューには、Snow Manのラウールくんが登場。
主演映画への思いに加え、子どもたちからの質問にも答えます。
人気のSexy Zone連載では、菊池風磨くんが読者の質問に答えます。
ほかにも、楽しくて勉強になる企画がいっぱい。ぜひジュニアエラ8月号をお楽しみください。
【特集】
●もっと知りたい! 恐竜最前線
近年、化石の発掘ラッシュや研究技術の進化で、恐竜に関する新しいニュースが次々と発表されています。
最先端の恐竜研究に詳しい“恐竜くん”をナビゲーター役に迎え、最新ニュースや衝撃の事実をたくさん紹介します。
子どもたちが釘付けになること間違いなし!
★スピノサウルスはやっぱり泳いでいた!
★よろいをまとった奇跡の恐竜ボレアロペルタ
★恐竜の研究史を変えた羽毛恐竜シノサウロプテリクス
★世界に認められた日本の新種恐竜9種類
★この夏「レイン」が生きた時代にタイムトリップ
ニュースが知りたい
●そろって世界遺産登録へ! 北の縄文遺跡・南の島の生物たち
「北海道・北東北の縄文遺跡群」が世界文化遺産に、「奄美大島・徳之島・沖縄島北部及び西表島」が世界自然遺産に登録される見通しです。それぞれどんな意味を持ち、どんなところが評価されて今回の登録となるのか、受験にも出やすい世界遺産についてポイントを解説します。
●少年法“厳罰化”に疑問
改正少年法が成立しました。18、19歳を「特定少年」と規定し、大人の刑事手続きに近づけるものです。罪を犯した少年たちの更生や社会復帰への手助けを目指してきた少年法の理念からすると、今回の改正には疑問が残ると専門家は言います。子どもたちに身近な問題として考えましょう。
●入管法何が問題?
外国人の収容や送還のルールを見直す「出入国管理法(入管法)」の改正について、国内外から批判の声が上がり、改正見送りとなりました。今年3月には、出入国在留管理庁の施設に収容されていたスリランカ人女性が亡くなる事案もあり、入管の対応が問われています。グローバル化が進む中で、日本の人権意識が問われています。
●イスラエルとパレスチナ “聖地”をめぐり、やまぬ対立
パレスチナ自
星野源さんがAERA表紙に登場!
「不思議/創造」で伝えたかったことなどを語るカラー5ページ
撮影は蜷川実花
AERA 6月28日号の表紙に、約3年4カ月ぶりとなるシングルパッケージ「不思議/創造」のリリースを控えた星野源さんが登場します。インタビューでは、コロナ禍で話題を呼んだ「うちで踊ろう」を経て新たな境地に達したという星野さんが、「創造」誕生の背景や、ラブソングというものに真正面から向き合った「不思議」への思いなどを率直に語っています。
本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花が今回、星野源さんのために用意したのは、花なのに野菜のようにも見えるなんだか不思議なセット。星野さんは「こんな風にできているんだ」と興味深そうな表情を浮かべながら、セットの中に足を踏み入れました。撮影が始まると、キリッとしたり、ちょっとふざけたり。表紙に加え、5ページにわたるカラーグラビア&インタビューで、蜷川がとらえたさまざまな表情をたっぷり掲載しています。
6月23日にリリースされる「不思議/創造」は、2018年の「ドラえもん」以来、約3年4カ月ぶりのシングルパッケージ。2020年、コロナ禍で大きなムーブメントを巻き起こした「うちで踊ろう」を経て、「自分の言いたいことをちゃんと言おう」という境地に至ったという星野さん。「僕にとって詩というのは…」と切り出すと、文筆家としても活躍する星野さんの独特の「歌詞」観が語られました。
曲作りに関しても、キーボードを使うことで生まれた変化について語ります。とりわけ興味深いのは、制作環境。自宅のなかの”ある場所”で、意外なものを回しながら行われたという「歌録り」のエピソードは星野さんならでは。いままでにないことに挑戦した「創造」や、ドラマ主題歌として「ラブソングをお願いします」というオファーに真正面から向きあったという「不思議」の誕生の裏側が、垣間見えるインタビューとなっています。
●好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は特別編
この号の発売日6月21日に向井さんが27歳の誕生日を迎えることもあり、Birthday Special Reportと銘打って、向井さんが新しい「相棒」のカメラを買いに行く一部始終をお届けします。あるカメラを買いたいという向井さんに「せっかくだから取材で行きませんか」「いいですね! そうしましょ!」と約束したものの、コロナ禍でなかなか叶わないまま半年以上。満を持して、以前のレッス
漢字は、文字のひとつひとつに意味がある「表意文字」ですが、見落としてはならないのは、その意味は一つとは限らないということです。たとえば、「独白」という言葉。「白」は一般的には「しろ」という意味ですが、「ものを言う」という意味もあり、「白す」で「もうす」と訓読みします。「告白」「表白」「白状」など、「白」を使った“ものを言う”系の熟語が多数あるのは、そのためです。本書で、漢字が本来もっている意味をおさえることで、誰でも簡単に一流の漢字知識と語彙力を身につけることができるでしょう。
●巻頭特集は「選ばれた新興学部」
2000年代半ば以降に全国の国公私立大学で数多く誕生した新興学部。従来の学部が改変されたり、時代が求める新たな学問領域をカバーするために新設されたりした学部について、コロナ禍で行われた今春入試の志願者数を調査。注目の学部について取材しています。併せて、「教育資金を作る最強プラン」も掲載。
一昔前の新興学部といえば慶応義塾大学の環境情報学部や早稲田大学の国際教養学部、法政大学のキャリアデザイン学部、京都大学の総合人間学部などが知られています。2000年代の半ば以降、さらなる「新興学部」が生まれ、コロナ禍で一般入試の志願者が減る中で、逆に志願者を増やしたところも少なくありません。
AERA 5月17日号の巻頭特集「選ばれた新興学部」では、国公私立大学の新興学部について、コロナ禍の中で行われた今春入試の志願者数を調査。私立大学の志願者上位10校で唯一の「前年比増」を記録した千葉工業大学の創造工学部・先進工学部や、首都圏で初のデータサイエンス学部となった横浜市立大学の同学部、国際系が苦戦するなかで前年比156%の志願者を集めた立教大学異文化コミュニケーション学部などに注目し、その実力や人気の背景を取材しています。
●「教育資金を作る最強プラン」も必見
毎月4万円の「貯金+投資」を18年間続けることで、「高校も大学も私立」という場合にかかる1200万円の教育資金を作るノウハウを具体的に示しています。カギはできるだけ長期で積み立てることと、運用で得た利益に税金がかからない「つみたてNISA」を活用すること。もう18年はかけられないという場合でも、知っておいて損はありません。
●表紙にはいまブレーク中の俳優・松本まりかさんが登場
「あざとかわいい」イメージを裏切るクールな表情で蜷川実花と向き合いました。カラーグラビア&インタビューでの彼女は、「すべては演技のため」「挑戦することで気づきがある」「求めてくれる人に応えたい」などとストイック。「20年間全然売れなかった」自分をあきらめなかった理由も明かしています。
●月2連載になった「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」も掲載
ご好評にお応えして月2回となった連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」。
3月から先生役を務めていただいた川島小鳥さんとのフィルムカメラを使ってのレッスンは、はや3回目、今回が最後となりました。まずは、二眼レフカメラにモノクロのブローニーフィルムを入れて、光の強さや、影の面白さに注意を払いながら撮影。さらに、向井さんがこのところ興味津々のドイツのメーカー、ライカのフィルムカメラにも挑戦しました。時間とともに距離がさらに縮まった小鳥さんと、2人でアイデアを出しあい、協力しながら撮影した楽しい写真の数々を掲載しています。
フィルムで撮られるときは「一枚一枚の重みを感じます」と言い、デジタルカメラは「いいことしかない」けれど、それでも「フィルムってやっぱ楽しい」と話す向井さん。「いまって携帯でもけっこう写真撮れますけど」「僕はやっぱりカメラで絶対撮る」とも口にしていました。向井さんにそう思わせるフィルムとカメラの魅力は、誌面から存分に感じていただけるはずです。
ほかにも、
●mRNAワクチンの国内第一人者が語る「国産ワクチンの壁」
●五輪とワクチンに翻弄される菅政権「最後のカード」
●撮り鉄たちがホームで「罵声大会」モラルハザードの背景
●小栗 旬インタビュー「チャンスはいつも自分次第だ」
●メダカに「ペアで7万円」のバブルが到来のなぜ
●ブルーライトカット眼鏡「太陽光もカット」の恐れ
●「るるぶ宇宙」でわかった宇宙旅行に必須の持ち物
●大谷翔平1人の中に松井秀喜と田中将大がいる
●飲み放題が消えていく…少量飲み比べ派が台頭しコロナも直撃
などの記事を掲載しています。
1Stopping and Thinking 三陸海岸を訪れて
東北の三陸海岸にある気仙沼、陸前高田、大船渡へ。
世界でも有数の漁場であるこのエリアは食材豊富な美食の地であり、
また海岸線と隣接する山の尾根が織りなす絶景も備えている。
この美しい三陸海岸への訪問は、10年前のあの日へ思いをはせる旅でもある。
失われた命への哀悼と、いたる所に見られる遺構と復興、
元来の魅力をさらに増した街と人々との邂逅から、力を合わせて共生する未来を見据えることができた。
スローダウンの旅は、思考する機会をくれたのだ。
2The Beauty of Time and Effort 手間ひまのラグジュアリー
単なる贅沢品をラグジュアリーと呼ぶ時代は過ぎ、人々は今、その本当の価値を探している。
小誌は、それを“手間ひま”に見いだしたい。
丹精込めてつくられた逸品には、つくり手の“想い”が宿る。
そこに共感する精神的充足こそ、豊かな暮らしのエッセンスではないだろうか。
3Existence that you will surely want 超速報「ウォッチズ&ワンダーズ2021」
新型コロナウイルスの影響により、異国への旅がままならない状況が続く昨今。
国際的な腕時計の展示会「ウォッチズ&ワンダーズ」もまた、全世界に向けてオンラインで開催され、
新作を発表する運びとなった。ここではスイスのジュネーブにて4月7日から13日までの1週間、
リシュモングループやLVMHグループなどの計38ブランドが参加した展示会で発表された最新作を中心に紹介していこう。
魅力的なモデルの数々を見れば、披露する方式が変わろうとも、
各ブランドの時計作りへの情熱は変わらないことを認識できるだろう。
4Sustainable Capitalism 美術家・長坂真護が不条理な現実をアートに変える
現代の社会の便利さや快適さは多くのコンピュータや家電製品、携帯用機器に支えられている。
しかし、光があれば影がある。先進国の繁栄の裏に犠牲になっている地域、人々の存在に目を背けてはならない。
そんな地球にはやがて持続不可能の壁が立ちはだかる。
問題意識を携え、4年前に、たった一人でガーナ共和国を訪れた日本人がいる。
彼は世界中から集まる電気電子機器廃棄物の処理問題に一石を投じ、廃棄物でアートを生み出した。
その利益で地域に小学校や美術館を作った。「持続可能な資本主義」で地球を救うために。
5Japanese crafts that leads to the future 未来をかたどる日本の工芸
伝統に根ざした技術を確かに持ちながら、既成概念にとらわれることなく挑戦を続け、
新時代の日本の形を表現し、工芸の世界に風穴を開けてきたツワモノたち。
彼らは常に新しく創造的で、その生き方や姿勢は、後継世代をけん引するパワーに満ちている。
6Go Green! エコフレンドリーな週末
煩わしさは都会に残し、週末は車を飛ばして郊外へ。
自然と地続きになった空間で、未読の本を読み通すもよし、
お気に入りのレコードに針を落として、甘い思い出に浸るのも大いに結構。
服はもっぱら自分のために見繕うこと。
サステナブルを意識したアイテムを選べば自然もより身近に感じられることだろう。
7Greased German Lightning 魂を吹き込まれた電気自動車
ポルシェから、待望の電気自動車が登場した。
テスラのライバルなどという言葉では言い尽くせない「タイカン」は、
比類なき美しさと操作性を備えた、どこまでもポルシェ的な車だった。”【特集】手仕事礼賛/【Fashion, Accessories , Tools, etc,】100 年名品、ビスポーク等/【SDGs】事例レポート/【Car】オイリーボーイは“走り”で選ぶ/【Wine】レアワインの世界”
ロジカルに考える、話す、聴く、議論する、ができるようになる!「論理思考」超入門の書!
“いつも話が長くなる”“要点を絞るのがニガテ”“考えをうまく言葉にできない”1分を極めれば、20分のプレゼンも、2時間のスピーチも思いのまま!
韓国ドラマのセリフも日常会話もこの型だけで、だいたいつかめる!K-POPやドラマ、バラエティ番組でよく聞く表現を厳選。まずはマネして言ってみよう!音声付き。助詞や疑問詞、「この」「その」「あの」…使い分けに迷う韓国語の一覧(使い分け表)付き。
親子で楽しく読めて、受験勉強にも役立つジュニアエラ。
4月号は、新年度のスタートにぴったりの一冊です。
特集は「宇宙開発 最☆前☆線」。
はやぶさ2、クルードラゴン、アルテミス計画、月や火星での探査など、いま宇宙開発が熱い!
世界各国が最新技術を使って続々と宇宙開発に参加しています。その最新情報をわかりやすくお届け!
スペシャルインタビューには高橋海人さん(King & Prince)が登場。
人気のSexy Zone連載では、菊池風磨くんが読者の質問に答えます。
また、増大号となる今号には、スペシャル付録「日本の世界遺産まるわかりポスター」も!
ほかにも、楽しくて勉強になる企画がいっぱい。ぜひジュニアエラ4月号をお楽しみください。
【特集】
宇宙開発 最☆前☆線
世界各国が熱視線を注ぐ宇宙開発。民間技術も続々と参入し、いままでにはない宇宙開発が進んでいます。
その最前線がどうなっているのか、貴重な写真などをふんだんに使い、子どもたちにわかりやすく解説します。
宇宙飛行士になることや、月旅行にいくことも、かつてよりは身近になりそう!? 夜空を見上げるのが楽しくなる特集です。
★はやぶさ2、クルードラゴン、アルテミス計画
★米ソ競争→国際協調→民間開発 宇宙開発の変化
★2大注目「月」で有人探査、「火星」に各国の探査機
★日本の超小型探査機「エクレウス」「オモテナシ」
ニュースが知りたい
●東日本大震災から10年 原発はどうなるの
2021年3月11日で、東日本大震災から10年がたちます。
地震や津波の被害とともに、東京電力福島第一原発の事故は大きな課題を突きつけました。この地震大国・日本で、原子力発電所を稼働させ続けていいのでしょうか。
10年たっても風化させてはいけない問題を考えます。
●罰則でコロナは封じられるのか
新型コロナウイルスの感染拡大に対応して、時短制限に応じない、入院を拒否するなどの場合に、罰則を設ける改正特別措置法と改正感染症法が成立しました。
罰則を設けることの意味は何か、コロナ対策としての実効性はどうか、問題点はないのかを詳報します。
●マー君が日本球界に復帰
大リーグで活躍した田中将大選手が、プロ野球の楽天イーグルスに戻ってきました。
10年前の東日本大震災があった東北を本拠地とする楽天。
マー君は、東北に勇気と希望を与える存在です。いま新型コロナウイルスで日本中が大変な思いをしています。その日本中に明るいニュースを届けてほしいですね。
●謎が多い聖徳太子、本当はどんな人
今年は聖徳太子が亡くなって1400年という節目の年です。
日本の紙幣に登場した回数が一番多く、教科書にも登場する聖徳太子。
ただ、その存在については謎も多く残っています。ジュニアエラの監修者、早川明夫先生が解説します。
●高橋海人さん(King & Prince) スペシャルインタビュー
コロナ禍で無観客配信ライブを経験したKing & Princeの高橋海人さん。
「寂しさはあったけど、配信の向こうにいるみなさんのことを考えながらやった」と言います。
いつもよりメンバーの顔を見てパフォーマンスできたのは新鮮だったとか。
新学期を迎える子どもたちには「どんどん自分から話しかけて」とアドバイス。
ジュニアエラ読者の子どもたちからの質問にも答えていますよ。
笑顔が輝く撮り下ろし写真も必見です!
●Sexy Zone連載 菊池風磨くん
人気のSexy Zone連載。今回は菊池風磨くんが登場します。
初対面の人とうまく話せないという読者からの質問に、「人見知り」だという風磨くんがアドバイス。
「人見知りって強いと思う」「人見知りは信頼を得やすい」」という風磨くん。
“人見知り界”のスターとして、勇気の出るアドバイスが光ります!
前号登場の佐藤勝利くんからのムチャぶり「架空の都市をつくって妄想旅行して」にも、人見知りならではの回答! デニム姿の撮り下ろし写真もカッコイイ! お楽しみに。
スペシャル付録&企画
●日本の世界遺産まるわかりポスター
●4・5月号共通 読者プレゼント
【その他も盛りだくさん!の内容】
■一色清の「一色即発」 世界に恥ずかしい女性差別発言 森喜朗会長が辞任
■フンダラ姫のNewsなひとこと
■『クイズで88本ノック 最強クイズ集団からの“謎解き”挑戦状』
発売記念 QuizKnockスペシャル企画
■マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
■AI時代のハローワーク 未来のお仕事案内 アニメ監督
■ニュースのニューシ問題 新型コロナウイルスに関する問題
■スポーツのうんちく! トランポリン
■子ども地球ナビ アメリカの男の子
■のぞき見探偵が行く‼ 歯医者
■読者のページ ジュニステ
2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
■サイエンスジュニアエラ
他人に「乗り移って」感動を体験 ボディーシェアリング進化中
■歴史人物 ON STAGE
王仁・鑑真・フビライ・ザビエル・ペリー・マッカーサー
■中学受験に強くなる! 読解力講座
■ジュニアエラ検定・都道府県バトル
■コリゴリ博士と読む2月のニュース
■パックンの英会話特 集:宇宙開発の最前線、スペシャルインタビュー:高橋海人(King & Prince)、Sexy Zone連載:菊池風磨、クイズノック書籍出版記念謎解き企画、読者プレゼント企画
知っていても使えなければ意味がない!社会人になってから1度は勉強した人も、1度も勉強していない人も、ロジカル・シンキングを仕事で活かすコミュニケーション術が学べる。
打ち合わせ、プレゼン、報告・指示から、企画書、就活、SNSまで。より早く、的確に、ラクして「なるほどたしかに」「そうきたか」「いいね」「ある気がする」「やってみよう」をつくるメソッドの話をします。人の心をつかむプロが教える結果、評価、印象が変わる言葉力の磨き方。スッと消えてしまう言葉、強く残る言葉の違いは、ちょっとしたこと!
講義型の授業から「ともにつくる」授業へ!誰もが「声を出す」「選択する」ことが可能になる多種多様な「トーク活動」。