過去の出来事により男性恐怖症になった高校生の姫芽は、心を閉ざし、孤独に過ごしていた。でも、悪口を言われていたところを、優しくてカッコいいけど、彼女を作らないチャラ男・光希に守られる。光希は姫芽にケーキをあげたり、秘密の場所を教えたりと特別扱いする。姫芽は光希に心を開いていくけど、光希には本命がいるという噂があって…?切甘な恋に胸キュン!!
日本人なら、社会人なら身につけたい「言いまわし」の作法!どんなシーンでも、どんな相手でも、心にとどく表現と使い方を実例つきで紹介。
簡単な発想の転換だけで会話力がアップする。5つの法則に則れば、今もっている
上手に説明すれば、相手は気持ちよく納得してくれる・動いてくれる。「論理」+「感情」=最強の伝え方。説明力・説得力・プレゼン力UP。しっかりと言いたいことはきちんと伝える。でも、場が変な感じにならない、自分も相手もイライラしない、雰囲気がいい。
世の中の常識ー源頼朝が征夷大将軍に任官されてから、幕末に徳川慶喜が大政奉還をするまでの七〇〇年近くの歴史は、武家政権の時代だった。鎌倉、室町、江戸幕府と、源氏に出自をもつ者が将軍となった。本書の核心ー頼朝は、征夷大将軍職を望んでいなかった。鎌倉幕府は四代将軍以降、摂家や親王出身の将軍が続いた。では、いつから将軍は源氏で「武家の棟梁」ということが常識になったのか?歴史を書き換える12論稿を掲載。
てにをはレベルの間違いで「仕事ができない」と判断される!?著者が日本語の超基本を徹底解説。
問題→結論→理由。この「シンプルな形式」に落とし込めばだれでもすぐに「伝わる文章」が書ける!10年前から売れている、文章術のベストセラー!
「プログラミング教育ってなに?」をIT業界のお父さんたちから学ぼう。
英語がうまく伝わらないとき、その原因は発音でも文法でもなく、私たちに染みついた英語のかんちがいかもしれません。日本人にとって、英語は母国語ではありません。だから、英語をネイティブのように話せないのはごくごくあたりまえ。この本で紹介する「かんちがい英語」を取り除いて、会話のキャッチボールを楽しんでください。
アホか有能かは言葉のレベルで評価されてしまう。「拝読」「失念」「言質」「所在ない」…など、使えると便利で、知らないと恥ずかしい51の言葉をわかりやすく解説。
初対面、メール・SNS、ビジネス、日常会話、男女の会話…誰でも知ってる単語を組み合わせるだけでOK!
メールを読んでいてイラッとした、ムッとした…だれもがそんな経験をしています。反対に、送ったメールで、相手を怒らせたり、叱られたり…こうした経験もお持ちでしょう。パソコンと携帯電話の普及で、だれもが使うようになったメール。問題は、手紙などのように、マナーおよびルールが定まっていないところにあります。「どうすればいいのか、だれか教えて!」そんな読者の声から生まれたのが本書です。ビジネスだけでなく、プライベートの文例もあるので、ご活用を。
接遇英語の人気講師である著者がたどりついた、もっとも受講生の気を楽にするおもてなし英語。
「傑出した文化は鎖国から生まれる」。一時の立川流はまちがいなく鎖国社会だった。落語立川流は、寄席で修業できなかろうが、昔の落語ファンから罵声をあびようが、信じて修業を重ねてきたアウトロー集団。いまでは、落語界を牽引する、志の輔、談春、志らく、談笑“立川流四天王”を育てた「談志イズム」とはなにか。談志原理主義の著者が本書で語り尽くす。
一九六八(昭和四三)年三月九日、提訴、原告は小松みよら患者九人と遺族一九人。そしてこの提訴から二ヵ月後の五月八日、国はイタイイタイ病を初の公害病と認定した。あの日から五〇年になる。今年、二〇一八(平成三〇)年は日本の近代化が始まってから一五〇年の節目の年になる。富国強兵、殖産興業の国策の下に突き進んだ戦前の日本、そして戦後もまた高度経済成長を時代の旗印とした。その歴史の影にあったイタイイタイ病という公害を通して日本の近代とは何であったのかを考えてみたいというのが本書の出発点である。
龍殺しの恩賞のため、王城へと迎えられたスロウは、ドストル帝国の軍人・ルーニーがヒュージャックに出現したと聞いて驚愕する。-『シューヤ・マリオネット』第一クールの始まり。魔物が占拠する南方を足掛かりに戦争をしかけるルーニーを討伐するため、スロウは早速オークに変身!ヒュージャックへと潜入するのだが…「なんで、私こんな格好なんですか!」ピクシーに変身したシャーロットとは大喧嘩!!そしてー「お礼に、この村に銅像を立てるブヒい!」訪れたオークの村では、すっかりスロウが英雄と崇められるようになり!?果たして、豚公爵は最悪のアニメ展開を阻止できるのか!?