カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

言いたい の検索結果 新刊 順 約 1240 件中 21 から 40 件目(62 頁中 2 頁目) RSS

  • ジュニアエラ 2024年 3月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥499
    • 2024年02月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 親子で楽しく読めて、中学入試・高校入試の勉強にも役立つニュース月刊誌「ジュニアエラ」。
    2024年3月号は、「物流2024年問題 みんなの荷物が届かなくなる!?」を大特集。
    このほか、「能登半島で大地震の“なぜ?”」「政治家がパーティー開いて裏金づくり」
    「子どもに広がる『オーバードーズ』」といったニュースも解説しています。
    スペシャルインタビューは、「映画ドラえもん のび太の地球交響楽」で声の出演をした俳優の芳根京子さんです。
    学びと楽しみが詰まった一冊。ぜひ手に取ってみてください。

    【特集】
    物流2024年問題 みんなの荷物が届かなくなる!?
    スーパーにいつでも必要な商品が並んでいたり、インターネットで注文した商品がすぐに届いたりするのは、社会のなかで「物流」と呼ばれるはたらきが、きちんと機能しているからです。その物流が、今、大きな危機を迎えています。それは、トラックドライバー不足と、ドライバーの労働環境問題によるもので、「物流2024年問題」と言われています。ここでは、日本の物流の歴史を振り返りながら、なぜこのような問題が起きているのかを詳しく解説。さらに、一人ひとりに何ができるかについても考えます。

    【ニュースが知りたい】
    能登半島で大地震の“なぜ?”
    2024年元日、石川県の能登半島をおそった最大震度7、マグニチュード7・6の巨大地震。地震により、津波や火災、建物の倒壊や地面の隆起、土砂崩れなどさまざまな災害が連鎖的に発生しました。地震の原因は何なのか、どのようなメカニズムで発生したのかについて、朝日新聞編集委員が解説します。

    政治家がパーティー開いて裏金づくり!?
    「政治とカネ」の問題が、大きなニュースになっています。自民党の派閥の政治資金パーティーの収入が正しく報告されず、裏金にされていたといいます。そもそも、政治家が開くパーティーとは何なのでしょうか。また、政治資金を明らかにする「政治資金規正法」はなぜ機能していないのでしょうか。「キックバック」「中抜き」といった、裏金がつくられていた方法もわかりやすく図解します。

    沖縄・辺野古の基地建設問題 「代執行」で工事再開
    沖縄県宜野湾市にある米軍基地の普天間飛行場について、名護市辺野古の海を埋め立てて移す計画を推進する政府と、反対する沖縄県が対立しています。沖縄県知事が「不承認」とした埋め立てに関する申請を、国が代執行(代わりに行うこと)をしたというニュースについて、ジャーナリストが解説します。

    子どもに広がる「オーバードーズ」
    市販薬を一度にたくさん飲む危険な行為、「オーバードーズ」(OD、過剰摂取)が、子どもの間でも広がっています。厚労省の調査で、過去1年に市販薬を乱用した経験のある高校生は「60人に1人」という結果が出ました。なぜODをしてしまうのか。「生きづらさ」を感じている子どもたちに周囲は何ができるのか、考えます。

    【スペシャルインタビュー】
    「映画ドラえもん のび太の地球交響楽」
    ミーナの声役 芳根京子さん(俳優)
    日常に当たり前に存在する「音楽」をテーマにドラえもんたちが大冒険する、3月1日公開の「映画ドラえもん のび太の地球交響楽」。物語のカギを握る歌姫・ミーナの声役を務めたのが、芳根京子さんです。インタビューでは、自身を「吹奏楽に青春のすべてをささげる中学生」だったと笑います。映画の見どころも紹介します。

    【サイエンスジュニアエラ】
    ワカヤマソウリュウは「モササウルス」の新種だった!
    モササウルスは、恐竜が陸上を支配していた約9800万年前に出現し、海で栄えた大型の爬虫類です。日本も含め世界中で化石が見つかっていますが、2006年に和歌山県で発見されたものが、新種であることがこのほど判明しました。異様に大きい特徴的な前後のヒレから「ウミガメやペンギンに近い泳ぎ方をしていた」と推測されるなど、ワカヤマソウリュウは「これまでの想像の域を超えた新種」と研究者は言います。

    【歴史人物SNS】上杉謙信
    もしも歴史人物がSNSを使っていたら…をマンガで紹介する歴史人物SNS。今号は、戦国時代に圧倒的な戦績を収めた“最強”の戦国大名、上杉謙信です。ライバルである武田信玄や北条氏康との戦いや、関東管領への就任を経て、織田信長と対決する謙信はどのような一生をたどったのでしょうか?

    【そのほかにも、盛りだくさん!】
    ●フンダラ姫のNewsなひとこと
    ●はばたけ!スーパーキッズ クライミング
    ●「クイズ王」に挑戦‼ QuizKnock クイズで1000本ノック
    ●マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
    ●AI時代のハローワーク 未来のお仕事案内 公認会計士
    ●夕日新聞 日本全国B級ニュース 
    ●子ども地球ナビ タイの女の子
    ●のぞき見探偵が行く! 空港の動植物検疫
    ●読者のページ ジュニステ
    2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
    ●旬のたべものレストラン 桜エビ
    ●ニュースのニューシ問題 物流に関する問題
    ●ジュニアエラ検定
    ●連載・クイズ 全員ウソつき
    ●コリゴリ博士と読む1月のニュース
    ●パックンのすぐに使えるオモシロ英語
  • いたいいたいあい
    • Risky Melody
    • (株)徳間ジャパンコミュニケーションズ
    • ¥1500
    • 2024年02月14日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • いたいいたいあい
    • Risky Melody
    • (株)徳間ジャパンコミュニケーションズ
    • ¥1500
    • 2024年02月14日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • AERA (アエラ) 2024年 2/19号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2024年02月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 新しい学校のリーダーズがAERAの表紙とロングインタビューに登場
    「私たちにしかできない新しい道を切り拓く」

    AERA2月19日号の表紙には新しい学校のリーダーズが登場。唯一無二の存在感を蜷川実花が捉えた圧巻の写真は必見です。ロングインタビューでは、知られざる葛藤と野望を語っています。

    表紙に登場する新しい学校のリーダーズは“首振りダンス”が大流行。日本でも海外でも大旋風を巻き起こしています。唯一無二の世界観を持ち、破竹の勢いで活動する彼女たちですが、「積み上げてきた私たちらしさを『守りたい』という気持ちと、『どんどん進化していきたい』という気持ちの間で葛藤していました」(SUZUKA)と語ります。それを乗り越えられたのは、一人で抱えこまず、とにかく4人で会話したから。「この4人に絶対的な自信がある」(MIZYU)「新しい学校のリーダーズという組織にプライドを持っている」(KANON)と口々に語ります。そして、今見据えるのは「世界」。「日本のカルチャーを大事にしながら、私たちはさらに世界に行く」(RIN)と言い、「私たちにしかできない新しい道を切り拓いていきたい」と思いを一つにしています。撮影はもちろん蜷川実花。4人の勢いがつまった躍動感あふれる写真の数々をぜひ誌面で!

    ●巻頭特集:がんで仕事をやめない
    2人に1人ががんになる時代。特に、働き盛りの世代ががんにかかると、仕事との両立や収入に不安がつきまといます。いまは治療と仕事の両立が可能な時代。専門家は、焦って退職を選ぶことのないよう「がんと診断され動揺している時は合理的な選択ができないので、大きな決断は避けて」とアドバイスします。誌面では、どこに相談すればいいか、お金の不安を払拭するために見直すべきポイントは何か、などをわかりやすく伝えています。また、すい臓がんを公表した経済アナリストの森本卓郎さんの息子の康平さんが、家族の立場から闘病をどう支えるかを語る記事もあります。小児がんの子どもをケアする親たちの過酷な毎日、またそれを支えるためにどんなサポート体制が必要か、考える記事もあります。がんと共に生きる時代を総合的に考える特集です。

    ●土屋太鳳×佐久間大介
    映画「マッチング」、一筋縄ではいかない作品で共演した土屋太鳳さんと、Snow Manの佐久間大介さんが対談します。作品としては初共演ですが、面識はあったという二人。対談は、土屋さんが18歳のときにSnow Manが出演する舞台「滝沢演舞城」を見に行った話から始まります。わきあいあいとしたトークが進みますが、映画をめぐっては、愛のあり方や受け取り方、現代的な恐怖などについて話が深まります。映画の世界観を楽しむための序章となるような対談をぜひご覧ください。

    ●時代を読む:セックスせずに妊娠したい
    結婚を考える年齢が上がり、共働き世帯が増加、不妊治療が浸透するなど、さまざまな社会背景のなか「セックスを伴わない妊活」が広がっています。負担やプレッシャー、ストレスを減らしながら妊活したいという思いから、専用器具を使って家庭でできる妊活の一つの方法として「シリンジ法」が静かに人気だといいます。本格的な不妊治療を始める前のステップとなるものです。どんな方法なのか、それを望む背景には何があるのか、「今」がつまった記事です。

    ●松下洸平×JQ
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、各ゲストと4回ずつの対談が続きます。シンガー・ソングライターのJQさんとの対談は、今回が全4回のうちのラスト回。興味深い音楽談義の最後、シンガーとしても活躍の場を広げる松下さんに対してJQさんから力強いエールが贈られます。「僕は洸平くんにめちゃくちゃ期待しているんですよ」という言葉に、松下さんも「めっちゃうれしいです」とこたえます。二人のあたたかい関係性がつまった対談と写真をぜひ誌面でご覧ください。

    ほかにも、
    ・サッカー森保J 弱み露呈し8強止まり
    ・福島第一原発の処理水放出 「約束」を軽んじ強行
    ・共産党・田村智子委員長「党方針の誤りがあった」
    ・「2千万円で早期退職は可能か」セミリタイア検証
    ・僕らならではの育児スタイルで 難病ALSの武藤将胤さんが父親に
    ・宇宙探査の新たな時代 世界初の月面「ピンポイント着陸」
    ・老朽化したビルの「終活」
    ・幽☆遊☆白書、ONE PIECE、キングダム…人気実写作品の実力
    ・文通、公衆電話…原千晶アナが語る6浪体験
    ・ヒコロヒー お笑いと小説の共通点
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 織田友理子・一般社団法人「WheeLog」代表理事
    などの記事を掲載しています。
  • イタイイタイ病学
    • 畑明郎
    • 能登印刷出版部
    • ¥1650
    • 2024年02月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ずるい話し方
    • ココロ社
    • 三笠書房
    • ¥847
    • 2024年01月30日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • あらゆる場面で役立つ!「言葉のお作法」が身につく本。ちょっとした「話のもっていき方」や表現の違いで相手の機嫌を損ねることも、気分をよくさせることもあります。どこでも役に立つ「気くばりの基本」から、誠意や熱意がずるいほど伝わる話し方まで大人のコミュニケーションのコツがわかる本。
  • AERA (アエラ) 2024年 1/29号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2024年01月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 巻頭特集は「自民党にモノ申す」
    派閥と裏金事件の闇に迫る総力特集

    AERA1月29日号は「自民党の裏金問題」について総力特集。派閥の政治資金パーティーを巡る裏金問題は、現職国会議員の逮捕にまで発展し政界を揺るがせています。26日招集の通常国会を前にこの問題を総合的に考えます

    自民党を巡る問題について、元同党政調会長の亀井静香さんは「安倍派幹部の立件見送りでは終わらんと思うよ。このままでは自民党はおしまいだよ」と言います。今の自民党について、「強者の利益を代弁する自民党に未来はない」ともきっぱり。時事芸人のプチ鹿島さんも、今回の問題は「民主主義から一番遠いことをしていた」と批判し、その背景に「政権交代が起きない日本の絶望感」があると言います。さまざまな角度からの分析に加え、「次の首相は誰?」を問う独自アンケートの結果や、派閥とカネをめぐる自民党の歴史、根強く残る企業と自民党の蜜月関係などに及ぶ記事も掲載しました。通常国会を目前に控え、さらなる動きが予想されるこの問題について深く多角的に報じています。

    ●表紙:山下美月(乃木坂46)
    表紙に登場する山下美月さんは、乃木坂46の中心メンバーに加え、NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」やドラマ「下剋上球児」など、2023年には5本のドラマに出演しました。そして間もなく放送開始のドラマ「Eye Love You」への出演が控えます。俳優としては、「『自分がこの役を通してできることはなんだろう』といった視点で役づくり」をしていると言います。コロナ禍前は「休みはいらないので仕事をどんどん入れてください」と言うほど仕事人間だったそうですが、今は趣味や休息の時間の大事さを実感していると話します。「絶対にこうしよう」とゴールを決めず、自分がポジティブにいられることを考えていると言います。表紙やグラビアでは、そんな山下さんの透き通るような眼差しをとらえました。撮影はもちろん蜷川実花。華麗な花々と共演した圧巻の写真を誌面でご覧ください。

    ●能登半島地震で救助犬ルポ
    能登半島地震では、全国各地の災害救助犬が行方不明者捜索をしています。災害救助犬として訓練された愛犬と共に捜索活動に参加したハンドラーがその様子をルポしました。倒壊家屋の隙間に救助犬が入り込み、行方不明者の手がかりはないか懸命に捜索する様子がリアルにわかります。ただ、なかなか手がかりはつかめず救助犬がほえません。過酷な状況が続く被災地の現状を伝えます。

    ●前田敦子×三島有紀子
    性暴力と心の傷を描いた三島有紀子監督の最新映画「一月の声に歓びを刻め」。この作品で幼少期に性被害に遭った女性を演じるのが前田敦子さんです。前田さんと三島監督が、この作品に込める思いや伝えたいことをじっくりと対談しました。三島監督の作品にはずっと出たいと思っていた前田さんですが、この作品を前には「今の自分がこの役をやれるのかどうかを自問自答しました」と、出演を決めるまで1カ月ほどかかったと言います。それほど誠実に真剣に向き合った作品への思いを二人がじっくりと語り合っています。

    ●松下洸平×JQ
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、新たなゲストにシンガー・ソングライターのJQさんを迎えました。共通の知り合いを通して巡り合った二人が、音楽への思いを語り合います。松下さんが「JQさんからは、自分に正直なバイブスを感じます」と言えば、JQさんは「洸平くんの歌を聴くと、青春を思い出すような感覚になる」と言います。互いの音楽の原点を語り合うような対談を、ゆるさとかっこよさの詰まった撮り下ろし写真と共にお楽しみください。

    ほかにも、
    ・台湾総統選挙 真の勝者は「第三極」
    ・「私の息子を返して」 イスラエルからの手記
    ・デンマーク「新国王」誕生の余波 起きるか世代交代ドミノ
    ・ふるさと納税 人気返礼品ランキングから2024年の寄付作戦
    ・大谷亮平 光の当たらないところにも
    ・進化するレトルトカレー スパイス系も名店コラボも
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 卒業生たちの“合格法”
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 坂本和隆・Netflixコンテンツ部門バイス・プレジデント
    などの記事を掲載しています。
  • ジュニアエラ 2024年 2月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥499
    • 2024年01月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 親子で楽しく読めて、中学入試・高校入試の勉強にも役立つニュース月刊誌「ジュニアエラ」。
    2024年2月号の特集は、「ジェンダー平等って何?」です。
    巻頭では、1月1日に起こった「令和6年能登半島地震」を写真で速報します。
    このほか、「パワハラをなくすには?」「流行語から2024年を大予測!」「子どもへの性暴力、どう防ぐ?」といったニュースも解説。
    また、今回はスペシャル企画として、公開中の映画「SPY×FAMILY」を紹介します。
    2024年中学受験の予想問題は「周年問題」を取り上げます!
    直前対策にもぴったりの一冊です。

    【特集】ジェンダー平等って何?
    「男らしさ」「女らしさ」という言葉を聞いて、どんなことを思い浮かべますか? そのイメージの多くは、社会的・文化的につくられたもので、それを「ジェンダー」と言います。SDGs(持続可能な開発目標)の一つにも「ジェンダー平等を実現しよう」が掲げられています。この特集では、「暮らしのなかのジェンダー格差」「ジェンダーの壁を飛び越えて活躍した女性たち」などを紹介。さらに、源氏物語の作者・紫式部が生きた平安時代の「男らしさ」「女らしさ」についても解説。どうしたらジェンダー平等を実現できるか、さまざまな角度から考えます。

    【ニュースが知りたい】
    ●パワハラをなくすには?
    会社をはじめ、芸能界やスポーツ界、学校の部活などさまざまな場所で、パワーハラスメント(パワハラ)による被害が問題になっています。パワハラとはそもそも何でしょうか。なぜなくならないのでしょうか。昨年話題になった宝塚歌劇団にかんするニュースを入り口に、朝日新聞編集委員が解説します。

    ●流行語から2024年を大予測!
    阪神タイガースが「アレ」を達成し、「首振りダンス」や「ひき肉です」が流行した2023年ーー。23年12月に発表された「流行語大賞」の流行語を使って、23年の時事ニュースを振り返り、24年を大予測。「地球沸騰化」「アーバンベア」「チャットGPT」などのキーワードも解説します。

    ●子どもへの性暴力、どう防ぐ?
    子どもへの性暴力の根絶に向けて、全国の小中高校で「生命の安全教育」が実施されています。「子どもたちが性暴力の加害者・被害者・傍観者にならないようにする」ことを目標にしたものです。性暴力の被害者は女性だけではありません。性暴力の被害とはどのようなものなのか、また、もし性暴力を受けたらどうすればいいのか。ジャーナリストの一色清さんとともに考えます。

    ●ブラック・ジャック AIで新作
    無免許の天才外科医が活躍する人気漫画「ブラック・ジャック」。原作者の手塚治虫さんは1989年に亡くなりましたが、昨年11月にその“新作”が少年漫画誌「週刊少年チャンピオン」に掲載されました。AI(人工知能)を活用し、ストーリーや登場人物のデザインを決定してつくられたものです。作品がどのようにつくられたのか、またAIの活用をめぐる賛否両論などについて、朝日新聞文化部記者が解説します。

    【スペシャル企画】SPY×FAMILYの魅力
    大人気のアニメ「SPY×FAMILY」。2023年12月から劇場版「SPY×FAMILY CODE: White」が公開中です。ここではそれを記念して、主人公アーニャ役の声優・種崎敦美さんのインタビューと、マンガの担当編集者さんが語る作品の魅力をリポートします。映画の見どころも紹介します!

    【サイエンスジュニアエラ】ひとりぼっちのアリ、寿命が短いのはなぜ?
    アリを仲間から孤立させ、1匹で飼うと寿命が短くなることは80年も前から知られていましたが、なぜなのかはわかっていませんでした。今回、研究で明らかになったのは「活性酸素」の存在。活性酸素はアリの体内で一体どんな働きをしているのでしょうか。研究者に聞きました。

    【歴史人物SNS】平清盛
    もしも歴史人物がSNSを使っていたら…をマンガで紹介する歴史人物SNS。今号は、平安時代の終わりに、初めて武士の政権を作り上げた平清盛です。1167年に太政大臣になった清盛は、すぐに辞任したものの朝廷の権力を握り続けます。しかし絶頂期も束の間、各所で不満がたまり、源頼朝の挙兵により平氏は劣勢に。果たして平氏はその後どうなっていくのでしょうか?

    【そのほかにも、盛りだくさん!】
    ●フンダラ姫のNewsなひとこと
    ●はばたけ!スーパーキッズ あやとり
    ●教えて!早川先生 ジュニアエラ 中学入試対策にどう活用?
    ●「クイズ王」に挑戦‼ QuizKnock クイズで1000本ノック
    ●マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
    ●AI時代のハローワーク 未来のお仕事案内 学校の先生
    ●夕日新聞 日本全国B級ニュース 
    ●子ども地球ナビ UAEの男の子
    ●のぞき見探偵が行く! 遊具工場
    ●読者のページ ジュニステ
    2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
    ●旬のたべものレストラン ホウレンソウ
    ●ニュースのニューシ問題 中学受験2024年予想問題《周年編》
    ●ジュニアエラ検定
    ●連載・クイズ 全員ウソつき
    ●コリゴリ博士と読む12月のニュース
    ●パックンのすぐに使えるオモシロ英語
  • 大人なら知っておきた いすごい『モノの言い方』
    • 佐藤 幸一
    • 総合法令出版
    • ¥1320
    • 2024年01月12日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書の『モノの言い方=言いかえ』とは〜まず、自分の気持ちを理解し感情をコントロール〜その上で丁寧に言葉を選び、相手に伝える。感情的に言い放ってしまいそうな不用意な言葉を、大人の語彙力と表現で包み、より伝わる言葉にかえるテクニックです。本書に載っている言いかえフレーズを、ぜひ、日常のいろいろなシーンで役立ててください。
  • クロワッサン 2024年 1/25号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥630
    • 2024年01月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(8)
  • 健康の要は
    朝のたんぱく質。

    年の初め、ぜひ見直したいのは毎日の食生活。と言いつつ、
    お正月気分の飲み食いで、普段の生活スタイルも乱れがちでは?
    ついつい朝食抜きだったり、食べてもパンとコーヒーだけだったり。
    なぜ朝しっかり食べることが重要なのか。キーワードは「たんぱく質」。
    まずは、朝食が活力のスイッチをオンにする仕組みを学びましょう。

    一皿で栄養満点、お腹もぽかぽか。
    “食べるスープ”で朝から幸せ。

    仕込んでおけば、レンジで5分。
    洗い物ナシ、肉と魚介の包み蒸し。

    元気の秘訣はここにあり!
    みんなの朝食と朝のルーティン。

    優秀食材・卵に賢く具を加えて、
    パワーアップ卵焼きとオムレツ。

    作り置きで手軽な朝の一皿。
    自家製サラダチキン&ポークハム。

    たんぱく質をとるなら、
    小さな朝の運動を。

    軽くて食べ飽きない大豆製品を
    楽しく朝食に取り入れるアイデア。

    常備しやすい魚のかたち。
    鯖缶、練り物をフル活用!

    起床後、その家事の前に何か一口!
    体が求める“おめざ”のルール。

    朝からしっかりエネルギーチャージ。
    のっけ盛りパン&ごちそうおにぎり。

    最新商品から昔ながらの食材まで。
    たんぱく質と朝食の最新トピックス。
  • AERA (アエラ) 2024年 1/15号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2024年01月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 山下智久さんがAERAの表紙に登場
    「『秘境』への冒険を続けていきたい」

    AERA1月15日増大号の表紙には、山下智久さんが登場します。音楽活動でも俳優としても常に挑戦を続ける山下さん。独立して4年目のいまの気持ちを率直に語るロングインタビューは必見です。

    表紙を飾る山下智久さんは、自身について「いきなり飛び級できるタイプじゃない」と分析します。だからこそ「毎日ちょっとずつ、ちょっとずつ、成長しているのを信じて、積み重ねていくしかない」と語ります。その上で、僕の役目は「秘境に分け入ること」と独特な表現をし、「今度はどこの秘境に行きたいのか、心の声に耳を傾けながら、冒険を続けたい」と先を見据えます。主演する人気ドラマの続編「正直不動産2」も間もなくスタート。この撮影は「独立後、多くの人に支えられて成り立っていることを実感している時期」に撮影が重なったといい、役と自分の成長がリンクすると言います。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。深い眼差しが印象的な写真の数々をぜひ誌面でご確認ください。

    ■巻頭特集:たんぱく質で健康革命
    年始に特に考えたい健康や体重管理。近年、糖質制限が注目されてきましたが、「食事制限で一時的に体重が減っても、筋肉が失われたことで基礎代謝が下がり、リバウンドしやすくなる」と専門家は指摘します。だからこそ、「たんぱく質」をきちんと摂取し、筋肉をつけることが大事。「たんぱく質は意識して多くとる。糖質や脂質は通常より控えめに。これが一番いい」ということで、誌面では、たんぱく質をたっぷり摂取できる「高たんぱく鍋」レシピを多数紹介しています。また、プロテインを摂取する人も増えているなか、味、コスパ、抽出法を比較し、どのタイプがいいかも検証しています。年始に自分の健康に思いを巡らせながら特集をご覧ください。

    ■能登半島地震で何が起きたのか
    元日、能登半島を震度7の激震が襲いました。現在も懸命な救出活動が続きます。能登半島ではここ数年、断続的に強い地震活動が続いていました。そのなかでも今回襲った地震は、阪神・淡路大震災を超えるエネルギーで特に巨大だったことがわかっています。震源が浅く、能登半島の独特の地形や土壌も被害を拡大させた可能性があると専門家は指摘します。何が起きたのか、ほかに同様のリスクを抱える地域はどこかなどを詳報しています。また、真冬の地震にどう対処すればいいか、どう備えればいいのか、防災アドバイザーにも詳しく聞きました。

    ■女性管理職100人のホンネ
    徐々に数が増えているとはいえ、まだまだ少数派の「女性管理職」。AERAでは女性管理職100人にアンケートを実施し、職場の実態、働き方、夫との家事や育児の分担、今後のキャリアや仕事とプライベートの両立への思い、などを詳細に調査しました。実は11年前にも同様のアンケートを実施。その時と比べると、子どもが複数いる人が増え、職場に子育て中の女性管理職が増えるなど、両立はしやすくなっているように見えます。ただ、「働き方がフレキシブルで女性が活躍することに追い風が吹いている会社と、まだまだ男性ばかりで本質が変わっていない会社。その差が大きくなっています」との指摘も。働き方や職場の在り方について一緒に考えましょう。

    ■松下洸平×光石研
    松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の光石研さんがゲストの対談、全4回中の3回目です。共演したドラマ「最愛」で印象的な出来事があったそうで、その話で盛り上がります。互いに俳優の道を進み始めたころの懐かしい話もあり、信頼し合っているからこその深い話が交わされます。リラックスした様子で対談する貴重な写真も必見。この連載だからこそ見られる二人の柔らかな表情とトークをぜひ誌面でご確認ください。

    ほかにも、
    ・箱根駅伝 やはり青学は強かった
    ・中学入試直前 肝心なのは合格の先
    ・バスケの革新「アリーナ」が鍵 Bリーグ将来構想
    ・女性から見る平安のリアル 大河ドラマは紫式部が主人公
    ・宮藤官九郎×中村七之助 「誰もやってない」を真剣にやり続ける
    ・磯村勇斗と歩く「キース・へリング展」
    ・サーフィン東京五輪銅・都筑有夢路 「3年前より心が成長した」
    ・向井康二が学ぶ白熱カメラレッスン
    ・トップの源流 三井住友フィナンシャルグループ・國部毅会長
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・伊沢拓司回を振り返り
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 ティムラズ・レジャバ▪駐日ジョージア大使
    などの記事を掲載しています。
  • ゆうゆう 2024年 2月号 [雑誌]
    • 主婦の友社
    • ¥980
    • 2023年12月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 人生100年時代。できれば寝たきりや認知症にならずに過ごしたいもの。ゆうゆうの読者アンケートでは、「死ぬまでボケずにいたい」という人が全体の7割以上いました。そこで、『ゆうゆう』2月号では「目指せ、一生ボケない暮らし」を大特集。90代でも元気に仕事を続けているエッセイストの海老名香葉子さん、ジャズクラリネット奏者の北村英治さんのお二人に「脳にいい毎日習慣」を教えてもらいました。また、専門家には「認知症との正しい向き合い方」と「ボケを防ぐ眠り方」を取材。老年精神科医の和田秀樹さんは言います。「認知症は誰もがなる病気。むやみに恐れる必要はありません」と。この特集を通して認知症についての理解を深め、できることから認知症対策を始めてみては。

    『ゆうゆう』2月号、もうひとつのおすすめ企画は「生きる力を与えてくれる『珠玉の言葉』」。各界で活躍する6名の方に、人生を支え、道しるべとなった「珠玉の言葉」について伺いました。登場するのは、鳥居ユキさん(デザイナー)、アンミカさん(モデル、タレント)、近藤サトさん(ナレーター)、高橋大輔さん(フィギュアスケーター)、清水ちなみさん(コラムニスト)、ブレイディみかこさん(作家)。言葉には、傷ついた心を癒してくれる、不思議な力があるものです。「言葉」にまつわるインタビューにも、言霊が宿っているように思います。


    【その他の注目企画】
    ●表紙の人インタビュー 南 果歩さん
    ●新春特別インタビュー 山内惠介さん、松本幸四郎さん、藤原竜也さん

    【旅】
    体験できる旅

    【ファッション・美容】
    きれいめスニーカー
    奇跡のたるみリフト

    【料理】
    炊飯器におまかせおかず

    【暮らし・読み物】
    親の家を片づける!
    楽しい俳句入門

    「ゆうゆう」は、今年もあなたのワクワクを応援します!
  • AERA (アエラ) 2024年 1/8号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年12月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • TOMORROW X TOGETHERの5人がAERAの表紙に登場 「限界を超えていきたい。この道にゴールはないから」/『AERA』12月25日発売

    特集1「ウクライナ、ガザ STOP WAR」/特集2「いま読みたい本100冊」

    12月25日発売のAERA2024年1月1-8日合併号の表紙には、K-POP第4世代の中心的存在であるTOMORROW X TOGETHERの5人が登場します。2023年の飛躍を振り返り、これからにかける思いを語ったロングインタビューも実現しました。蜷川実花がとらえた5人の華麗な姿や花々との共演は必見です。巻頭特集は2テーマ用意しました。一つ目は、「ウクライナ、ガザ STOP WAR」。近年にあって、今年ほど「戦争」を意識した年はありませんでした。ウクライナとガザの現状、どうしたら戦争をなくすことができるのかについて考えます。二つ目の特集は、「いま読みたい本100冊」。読書家の本棚や47都道府県のご当地本など、興味深い内容がぎっしりです。「週刊朝日」の名物企画「ドン小西のイケてるファッションチェック」も復活! 大谷翔平選手、藤井聡太八冠など、2023年を彩ったスターたちの服装を総チェックします。好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は俳優の光石研さんとの対談が続きます。ここだけでしか聞けないトークをお楽しみに。ほかにも、多彩な記事が詰まった一冊をぜひご覧ください。

    ●表紙:TOMORROW X TOGETHER
    表紙を飾るTOMORROW X TOGETHERの5人は、2023年キャリア最高の輝きを見せました。23年に韓国で出した2枚のアルバムはダブルミリオンを達成、日本では京セラドーム公演を実現、米国の「2023 MTV Video Music Awards」では「年間最優秀MTV PUSH パフォーマンス賞」を受賞しました。「僕たちが叶えたかったことがたくさん叶えられた年だった」(YEONJUN)と振り返ります。ただ、もちろんそれに満足することはなく、「僕たちの限界を超えていきたい。この道にゴールはないから」(BEOMGYU)、「ファンの皆さんの願いをキャッチして、実現していく」(HUENINGKAI)と語ります。11月にあった「2023 MAMA AWARDS」でも東京ドームで大歓声のなかパフォーマンスを披露した5人。表紙とグラビアでは、世界に勢いをとどろかせる5人のクールで洗練された姿、未来を見つめる眼差しを蜷川実花がとらえました。ぜひ誌面でご確認ください。

    ●特集1:ウクライナ、ガザ STOP WAR
    いまも終わらない「戦争」の現状と、終わらせるために何が必要かを考えます。専門家は「今ガザで起きていることはジェノサイドであり民族浄化だ」と厳しく批判。ウクライナ戦争については、「核の脅威」の高まりを懸念し、「戦争をこれ以上エスカレートさせないために核兵器を使うリスクがあり、世界核戦争になる可能性がある」と指摘します。ではこの現状を打開し、平和を導くには何が必要でしょうか。「対話」がキーワードだと言います。世界各地で平和を祈るデモが繰り広げられました。その圧巻の写真と共に、2023年の世界最大の課題をいま一度、一緒に考えましょう。

    ●特集2:いま読みたい本100冊
    普段忙しくてなかなか本を読む時間がない人は多いでしょう。年末年始の休みにぜひ読書を、ということで、AERAは「いま読みたい本」100冊以上のラインアップそろえました。作家の山本一力さん、相撲・音楽ライターの和田靜香さん、プロインタビュアーの吉田豪さん、政治学者の原武史さんという読書家たちの書棚と、その中から選りすぐりの本を紹介します。また、誌面を読むだけで帰省気分が味わえるのが「47都道府県のご当地本」を取り上げた企画。レアな本があります。今年のニュースに絡め、各ジャンルの専門家がオススメ本も紹介しています。長期休み前の読書案内としてもご活用ください。

    ●大谷翔平、藤井聡太、やす子…ドン小西のファッションチェック
    「週刊朝日」の大人気連載「ドン小西のイケてるファッションチェック」がAERA誌面で復活! 大谷翔平選手、将棋の藤井聡太八冠、お笑い芸人のやす子、イーロン・マスクにロックバンドのマネスキンまで、2023年を彩ったスターたちのファッションをドン小西さんが鋭くチェックします。愛があって面白い分析は、連載時と変わらず。ファッションで2023年を振り返ってみてください。

    ●松下洸平×光石研
    松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の光石研さんがゲスト。対談中に、光石さんのポケットから“あるもの”が取り出されます。二人にとって懐かしいこの“あるもの”をめぐって楽しいトークが続きます。そんな懐かしい話をしながら俳優という仕事について、深く語り合う二人。貴重な対談と、笑顔が満載の撮り下ろし写真を誌面でご確認ください。

    ほかにも、
    ・母がしんどい 子にも会社にも申し訳なくて
    ・虐待児保護されても「刑務所」 「一時保護所」で管理的対応
    ・スーパートコジラミ出現 海外旅行で持ち帰らない
    ・重症患者のジェット機搬送 公平な高度医療を
    ・台湾BLドラマの主演4人 愛とはボーダレス
    ・“K-POPの今”が凝縮 「2023 MAMA AWARDS」レポート
    ・蜷川実花×宮田裕章 アートで未来を繫げていく
    ・2023アエラ一行コピー49連発
    ・トップの源流 三井住友フィナンシャルグループ・國部毅会長
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・伊沢拓司
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 俳優・一ノ瀬ワタル
    などの記事を掲載しています。
  • EX (イーエックス) 大衆 2024年 2月号 [雑誌]
    • 双葉社
    • ¥819
    • 2023年12月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 乃木坂46 井上和
    乃木坂46 特集号!
    未完成が進んだ先は…もっと美しい

    ■巻頭グラビア&ロングインタビュー■
    乃木坂46 井上和

    ■W付録■
    永久保存版!
    乃木坂46 井上和
    ポスター&クリアファイルW付録

    ■グラビア■
    見惚れるほどキレイ
    乃木坂46 岡本姫奈

    天使のスマイル
    僕が見たかった青空 安納蒼衣

    あいくるしいカノジョ
    ≠ME 谷崎早耶

    写真集未公開カット
    SKE48江籠裕奈

    あどけなさとオトナっぽさと
    宮崎想乃 

    写真集SEXYショット解禁
    高崎かなみ

    ■特集記事■
    【1】後輩からの信頼厚いふたり
    乃木坂46 阪口珠美×佐藤楓

    【2】「好きなこと」がもたらしてくれた発見
    乃木坂46 岩本蓮加×吉田綾乃クリスティー

    【3】池田一真監督に聞く
    乃木坂46『Monopoly』MVのフィロソフィー

    【4】17thシングル『バケツを被れ!』発売記念&卒業目前インタビュー
    HKT48 田中美久

    【5】初センター&初選抜フレッシュ対談
    HKT48 石橋颯&江口心々華

    【6】成長とリスペクトの化学反応
    =LOVE大谷映美里×齋藤樹愛羅×諸橋沙夏

    【7】未来は君の手の中に
    ≒JOY天野香乃愛

    【8】 僕青あるある 早く言いたい!
    僕が見たかった青空 金澤亜美&萩原心花&宮腰友里亜

    【9】いまこそ夢に向かって、胸を張って
    僕が見たかった青空 秋田莉杏

    【10】新メンバーの存在が私たちを変えた
    アンジュルム 伊勢鈴蘭&為永幸音&下井谷幸穂

    【11】移住、出産、離婚を経験し見つけた「新しい私」
    小田茜

    【12】佐々木琴子が語る『機動戦士ガンダムSEED』 

    ■アイドル連載
    乃木坂46 一ノ瀬美空  =LOVE 高松瞳&野口衣織
    HKT48 竹本くるみ 桃月なしこ 
    AKB48 村山彩希とちょっとお茶でもしませんか 
     ゲスト 長友彩海
  • AERA (アエラ) 2023年 12/18号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年12月11日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • Travis Japanの7人がAERAの表紙とインタビューに登場
    「『壁はない』ことを発信していきたい」

    AERA12月18日号の表紙にはTravis Japanの7人が登場します。グローバルデビューから1年。事務所の垣根を越えて様々な舞台で活躍する7人が、今とこれからについて語るインタビューは必見です。

    昨年、グループでのLAダンス留学をへて、ダンスの技術を大きく向上させたTravis Japan。今年の音楽特番「音楽の日」のダンスコラボや、ダンス&ボーカルプロジェクト「D.U.N.K.」への参加など、他事務所のアーティストとの共演も話題になっています。ワールドワイドなグループになるという目標を掲げ、「これからも『壁はない』ということを発信していきたい」(川島如恵留)、「コラボでいろいろな刺激をいただいて、豊かな表現ができるようになった」(宮近海斗)と語ります。今月20日にはアルバム「Road to A」をリリース。「Travis Japanの幅に驚いてほしい」(松倉海斗)と、自信を見せます。グループとしてのこれからについて再確認した「7人だけの食事会」についての話もあります。撮影はもちろん蜷川実花。印象的な光のなかで、7人の未来を見つめる眼差しをとらえました。写真もインタビューもぜひ誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集:50歳から「早めの終活」
    「終活」というと、年老いて病気になった後に考えるイメージがあるかもしれませんが、50歳からの「早めの終活」で人生の後半戦を楽しもう、というのが今回の特集のテーマです。老後資金に2千万円必要?お墓はどうする?何かあったら頼れる人はいる?など、いざというときのための備えを考えておくことで、「人生の棚卸し」や「人生の片づけ」ができます。50歳といえば、先に「親の終活」を考えなければならない人も多いでしょう。先に自分の終活を始めることで、終活に二の足を踏む親に必要性を伝えることもできるようになります。少子高齢化が進み、多死社会が到来した日本。身寄りのない遺骨が増加しているという社会問題についても考えます。

    ●高橋大輔「滑る職人による新たなショー」
    今年5月に競技からの引退を表明し、プロフィギュアスケーターに転じた高橋大輔さん。氷上で圧倒的な存在感を示し続ける屈指のエンターテイナーが、自らプロデュースするアイスショー「滑走屋」を開催します。これまでにないというアイスショーはどんなものなのか、それに込める思いとは、自らの言葉で語っています。ショーに出るスケーターたちはみな「滑る職人」だと言います。その職人たちと圧倒的な迫力を表現したいと意気込みを語っています。思いの詰まった単独インタビューをご覧ください。

    ●子どもの不登校は親の責任ではない
    2022年度、不登校とされた小中学生は29万9千人と、過去最多を更新しました。そんななか10月には「不登校の大半は親の責任」という、自治体の長の発言がありました。どうしてこんな言語道断の発言が出るのか、その背景には「不登校に対する無理解」があると専門家は言います。この風潮を変えるために何が必要なのか、不登校の子どもを持つ親たちや支援の現場にいる専門家たちの声を丁寧に取材しました。


    ●松下洸平×ニコライ・バーグマン
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、ニコライ・バーグマンさんをゲストに迎えた4回の対談の最後です。ものづくりについて、お互い意気投合しながら話が進みます。松下さんが最後に聞こうと決めていた質問には、ニコライさんから少し意外な内容が即答で返ってきました。毎ゲスト最後の回に恒例の、ニコライさんを色でたとえるコーナーもあります。美しい花々といっしょに撮った写真と共にお楽しみください。

    ほかにも、
    ●秋篠宮さま “次男坊”の切ない変遷
    ●冬の節電「大誤解」 電気代安い家電は
    ●飲む中絶薬にたどりつけない 取り扱いはわずかで高額
    ●「休めない」を放置しない 有休が取りづらい日本
    ●特別支援教育の教員が足りない
    ●ディズニー100周年 プリンセスが見た「夢」
    ●角野栄子「私が読んできた本」
    ●いまこそトットちゃんが必要だ
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・伊沢拓司
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●現代の肖像 西村義明・スタジオポノック代表取締役
    などの記事を掲載しています。
  • FINEBOYS (ファインボーイズ) 2024年 1月号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥779
    • 2023年12月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 僕のBESTカラー!
    COVER:渡辺翔太

    おしゃれは、色で変わる!
    僕のBESTカラー!

    Part1
    そのコーデ、センスよくね?
    新しい色で着たい服

    Part2
    キラキラしたいならモノトーンか!
    黒と白、ときどきグレー!

    Part3
    定番色が結局ツヨい!
    ベーシックでもアガる毎日。

    Part4
    ねぇ、HKT48 田中美久ちゃん教えて!
    女のコだけが知っている、男子が素敵に見える色!

    Part5
    アカ抜ける配色があったのか!
    茶ありきで色を着る!

    渡辺翔太に、冬も会えた
    正解はしょっぴー!

    そのブランドめっちゃイイよね(^o^)
    ロゴ買いしようゼ!

    ムズくないのにおしゃれに見える!
    めっちゃ褒められる冬コーデ

    自己主張は手元から。
    ほら見て!って言いたくなる腕時計。

    西垣 匠と言葉アソビ
    冬って素敵がいっぱいだ。

    4年間のありがとう!
    鈴木志遠、FINEBOYS専属モデルを卒業します。

    中村嶺亜とカーディガンの10日間。
    どの僕が好きですか?

    美容のモチベが上がる場所
    映える洗面台

    ガツンとインパクト!
    一撃の靴

    今日より、明日はもっとおしゃれ。

    ほか
  • AERA (アエラ) 2023年 12/4号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年11月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • SKY-HIさんがAERAの表紙とインタビューに登場
    「みんなが幸せになるためにシステムと闘う」

    AERA 12月4日号の表紙はSKY-HIさんです。ラッパー、プロデューサー、経営者という多彩な肩書きを持ち、日本のエンタメシーンに新しい風を次々と吹き込むSKY-HIさん。見据えるものは何なのか、深い思いを語ったインタビューは必見です。

    表紙に登場するSKY-HIさんは、事務所の垣根を越えるダンス&ボーカルプロジェクト「D.U.N.K.」を立ち上げました。事務所の壁や先輩後輩の壁を取り払い、自由で楽しい雰囲気の中パフォーマンスできる舞台だと言います。「良い音楽が広がるためには健全なインフラがないといけない。業界の構造を正常化することは本当に大事」「みんなが幸せになるというシンプルなことのために、システムと闘い続けてきた」と語ります。その結晶とも言える「D.U.N.K.」の2回目が12月に開催されます。BE:FIRSTのSOTAさんと世界的ダンサーのRIEHATAさんのコラボ、SKY-HIさんとNissyさんの10年以上ぶりのステージなど話題が盛りだくさんです。変革を起こし続けるSKY-HIさんの今が詰まったインタビューです。そして撮影はもちろん蜷川実花。妖艶な光に包まれたアートな雰囲気の表紙とグラビアをぜひ誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集:ほったらかし新NISA
    来年1月に始まる「新NISA」。「これだけやって放置すればOK」という、忙しい人もズボラな人も実践できるノウハウを詰め込みました。1月からスタートするには、申し込みの締め切りが12月上旬〜中旬(クレジットカード積み立て)という金融機関も多く、今こそ考えるときです。ほったらかしておいても比較的安心できる商品はなにか、投資するにはどの数値に注目すべきか、初心者にもわかりやすくアドバイスしています。専業投資家テスタさんの「保有50銘柄」を一挙公開し、持ちっぱなしでいい高配当株を紹介する記事、金融機関の窓口でセールストークに騙されないための注意点を網羅した記事、全国の地銀62行のおすすめ投資信託を紹介する記事もあり、新NISAスタート前に必ずチェックしたい内容になっています。

    ●時代を読む:教育虐待
    教育の名のもとに行われる虐待。その結果、肉親の命を奪う事件まで起きています。ここまで子どもを追い詰める教育熱が生まれるのはなぜなのでしょうか。記事に出てくる一例では、有名大学を卒業し弁護士になった父親が、わが子にも同じ道を歩ませようと、小学校時代から過剰な勉強を課し、成績が思うようにならないと暴力を振るい子どもを追い詰めます。専門家は「大人たちに自分の信じている価値観を疑ってほしい。競争に勝ち、お金と高い地位を得ることが本当にすごいことでしょうか」と語りかけます。子育てやこの社会について考えさせられる内容です。

    ●棋承転結:師匠・杉本昌隆八段が語る藤井聡太八冠
    連載「棋承転結」に今号から4回登場するのは、藤井聡太八冠の師匠として知られる杉本昌隆八段です。振り飛車の名手で実力派の棋士として知られている杉本八段ですが、「藤井八冠の師匠」という肩書きのほうが先行する場合が多いです。そのことについても「それはしょうがないです」と笑う、温和でユーモアに富んだ人柄がにじみ出ています。藤井八冠誕生の喜びについても率直に語ったインタビュー。ぜひ全回シリーズでお読みください。

    ●松下洸平×ニコライ・バーグマン
    大人気連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、世界的フラワーアーティストのニコライ・バーグマンさんがゲスト。ニコライさんが考案し、世界的に人気を博しているフラワーボックスの誕生の経緯について、松下さんが興味津々に質問します。「花が好きで、自分でも時々買って帰って、自宅に飾っています」という松下さんと、花にまつわるトークです。ニコライさんの東京・南青山のフラッグシップストアで撮影した、おしゃれでシックな写真の数々も必見です。

    ほかにも、
    ●佐藤優・特別寄稿 池田大作の死と創価学会の今後
    ●ガザ紛争の最新状況 戦闘停止合意の裏のせめぎあい
    ●イスラエルとパレスチナ 壁の向こうへのメッセージ
    ●阪神、オリックス 優勝パレードとファン気質の違い
    ●大腸がんで死なない X JAPANのHEATHさんも急逝
    ●補導員のパトロール今も必要? PTAから強制選出の理不尽
    ●GACKT×二階堂ふみ×杏 映画「翔んで埼玉」鼎談
    ●上野樹里×林 遣都 自分を肯定する気持ちを
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 初の東大出身力士・須山さん回を振り返り
    ●現代の肖像 一龍斎貞鏡・講談師
    などの記事を掲載しています。
  • ベストカー 2023年 12/26号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥510
    • 2023年11月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • クルマの魅力を再確認させてくれたジャパン モビリティショーは盛況のうちに閉幕しましたが、そこに欠けていたパスルのピースが、今号のSCOOPの主役となります。そう、日産スカイラインです! ベストカーに入っていた情報ではクロスオーバーのみになりそうと言われていた次期スカイラインですが、よもやよもやの大逆転。セダンもあります! どんなクルマか気になりますよね? 知りたいですよね? 気になっちゃったアナタはベストカー12.26号の誌面にて、ぜひご確認ください!

     ジャパン モビリティショーがらみの企画で言いますと、「JMS出展車の市販型ミュージアム」企画も絶対のオススメです。モビリティショー、多くの魅力的なコンセプトカーが出展されましたが、気になるのは「じゃあ市販型はどうなるの?」というところじゃないでしょうか。そんな気になる市販型の姿を、取材して集めた情報&車種によってはBCお得意の予想CGを添えて紹介する企画になります。ぜひぜひ、お楽しみいただきたいです!

     そのほか隠し球モデルもスクープしちゃったレクサスLBX、速攻公道試乗を敢行したクラウンスポーツ、ホンダの新型SUVであるWR-Vやランクル70の続報を伝える「初冬にHOTなSUV 4連発」企画や、JMSのプレリュードコンセプト出展を受けて展開する「令和の今、選びたいデートカーは?」企画など、ベストカーは今号も情報満載です。そうそう、LAショーに出展された新型フォレスターもバッチリ掲載されてますよ。スバルファンならずとも気になりますね!
     というわけでベストカー2023年12.26号、ぜひぜひぜひ、お近くの書店およびコンビニなどでお買い求めください!!

    【2023年12.26号目次】
    Super SPY Scoop 
    2025年秋 スカイラインの新たな歴史が始まる!!

    初冬にHOTなSUV 4連発!!
    1)レクサスLBX 国内発売
     2)トヨタクラウンスポーツ 速攻公道試乗
     3) ホンダWR-V 発表
    4)トヨタランドクルーザー70 発売直前情報

    あの夢のコンセプトカーの市販時の姿を探る
    JMS出展車の市販型ミュージアム

    連載第29回 モリゾウさん登場 いつだってFun to Drive!

    創立90周年を迎えて「どうなる? 日産」

    総括? ジャパンモビリティショー2023

    プレリュード復活で考える
    令和の今選びたいデートカーは?

    憧れセダンは中古で狙う!

    日本の高速道路が先進国最悪の乗り心地といわれるのはなぜ?

    箱崎ロータリーは首都高の迷宮だ!

    カーマニアの怒り「最近のガイシャはなっとらん!」

    トラックマガジン『フルロード』監修
    いすゞ新型エルフ大研究

    好評連載中 ガタピシ車 おじさん危機一髪 第57話

    えなりかずきの人・旅・クルマ
    TRIP-5「ジョージア一人旅【前編】の巻」

    トヨタハイエースの水素エンジン車に試乗!!

    大学生が緊急レポート
    JMSを巡って感じた「モビリティの未来」

    プリウス武井が最新7車をチェック!
    ワークスチューニング試乗レポート

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所Vol.692
    ジャパンモビリティショー2023潜入記
    「TMSからJMSへの改革は大成功!!」

    レーシングトリビュートカラー展覧会

    水野和敏が斬る!! 「BMW X1&ルノーアルカナ」

    GT-R NISMOスペシャルエディションVS小川直也

    ベストカー・レースクイーン名鑑2023season 第34回 村瀬春香

    小沢コージの愛のクルマバカ列伝/第580回

    ポルシェ911S/T海外試乗

    LAショーで発表! スバル新型フォレスター

    日本カー・オブ・ザ・イヤー10ベストカー決定!


    ≪好評連載≫
    アポなし日本全国電話調査
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
    「新型N-BOXとスペーシア誕生で選びがいあり!!」
    好評連載中 カーツさとうの「日本映えない紀行」
    好評連載中「轟さん 参上!!」
    みんなの駐車場
    クルマ業界 最新NEWS SHOW
    モータースポーツ倶楽部
    クルマの達人になる/国沢光宏
    好評連載中「近未来新聞」
    これは珍なり「ロボットに変形するEVが現実にも登場!」
    クルマ界「歴史の証人」 特別編・自動車博物館
    中西孝樹/自動車業界一流分析 第25回
    国産車価格ガイド
    新車販売台数一覧
    THE目撃者

案内