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言いたい の検索結果 新刊 順 約 1240 件中 81 から 100 件目(62 頁中 5 頁目) RSS

  • 極楽征夷大将軍
    • 垣根 涼介
    • 文藝春秋
    • ¥2200
    • 2023年05月11日
    • 在庫あり
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    • 3.93(132)
  • 謎に包まれた室町幕府初代将軍、足利尊氏の秘密を解き明かす歴史群像劇。動乱前夜、北条家の独裁政権が続いて、鎌倉府の信用は地に堕ちていた。足利直義は、怠惰な兄・尊氏を常に励まし、幕府の粛清から足利家を守ろうとする。やがて後醍醐天皇から北条家討伐の勅命が下り、一族を挙げて反旗を翻した。一方、足利家の重臣・高師直は倒幕後、朝廷の世が来たことに愕然とする。後醍醐天皇には、武士に政権を委ねるつもりなどなかったのだ。怒り狂う直義と共に、尊氏を抜きにして新生幕府の樹立を画策し始める。
  • 格上の日本語力
    • 齋藤孝
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2023年05月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 「言いたいことを上手く伝えられない」「相手に誤解されてしまう」といった悩みを抱えるあなたも、日本語の構造や特徴さえ押さえれば、話の筋はクリアに、「頭がよく」見えるようになる!「文章を短く区切って、大事なことから」「事実と非事実を分ける」「『論理的相槌』を打つ」等々の齋藤式メソッドを身につければ、真意が十分に伝わり、人間関係や仕事がスムーズになる。『言いたいことが一度で伝わる論理的日本語』を増補した決定版。
  • 週刊朝日 2023年 5/19号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年05月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Aぇ! group 6号連続「Aッ!!!!!!と驚き表紙祭り」
    大トリ、末澤誠也が週刊朝日表紙&グラビアにソロ初登場! 
    「遠まわりするからこそ学ぶこともある」

    関西ジャニーズJr.の星、Aぇ! groupのメンバー6人が一人ずつ表紙を飾るスペシャル企画「Aッ!!!!!!と驚き表紙祭り」。大トリはメインボーカルの末澤誠也さんが登場します。ほかにも、伝説の連載「恨ミシュラン」で酷評された店を再訪、がん闘病中の僧侶が説く「快い最期」、俵万智さんが若者の短歌ブームを読み解く、超詳報!大学合格者ランキング歯・薬・獣医・看護学部編など、多彩なインナップでお届けします。

    トップクラスのハイトーンボイスで圧倒する、Aぇ! groupのメインボーカル末澤誠也さん。ジャニーズ事務所に入所して15年目に突入した末澤さんは、“苦労人”と称されることも。「間違いなくもっと近道はあった」と自身が歩んできた道を顧みながらも、「失敗してもいい」「自分に生まれ変わりたい」と言い切る強さと熱さの奥にあるものとは……。その意志を表すかのようなまなざしから甘さや儚さにあふれる顔まで、自在に表現されたカラーグラビアもお楽しみに。

    その他の注目コンテンツは

    ●恨ミシュランのお店どうなった?
    漫画家の西原理恵子さんと、コラムニストの神足裕司さんがタッグを組んだ人気連載「恨ミシュラン」。話題の飲食店を訪ねてはホンネで評価するグルメリポートで、1992〜94年に掲載されました。サイバラ&コウタリの『サイコウコンビ』による正直すぎるレビューは、大きな話題になる一方、辛口評価の店から苦情がくることも日常茶飯事で……。連載に登場した店の今を探りました。

    ●がん闘病中の“革命僧”が説く人生総決算
    「死へと向かうプロセスは自分の人生総決算のネタ」。そう語るのは僧侶の高橋卓志さんです。お布施に領収書、世襲否定、チェルノブイリ支援……仏教界の慣習を破った波乱の半生を送り、“革命僧”ともいわれる高橋さんはいま、がんとの闘いに臨んでいます。高橋さんが説く「快い最期」とは。

    ●短歌にときめく若者たち
    ツイッターやインスタグラムで自作の短歌を発信し、アイドルたちが五七五七七のリズムで心情を詠む「アイドル歌会」はチケットが完売……。いま若者たちの間で短歌がブームになっています。言葉さえ操れば“名作”も“共感”も生むことができる。俵万智さんは短歌の魅力を「“日常のトキメキ”に立ち止まり、“心の揺れ”を見つめ直せる」といいます。短歌ブームの実像に迫りました。

    ●歯・薬・獣医・看護学部合格者高校ランキング
    恒例の大学合格者高校ランキング第10弾は、歯・薬・獣医・看護学部に強い高校を大特集。東大、京大、北大、九大、大阪大、東京理科大、北里大、金沢大、名古屋市立大などの人気学部に合格者を多く出している高校を一挙公開します。母校の進学実績はもちろん、こうした学部への進学を目指す中高生や保護者の皆さんの高校選びの参考にも必読のデータです。
  • AERA (アエラ) 2023年 5/15号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年05月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 関ジャニ∞がAERAの表紙とインタビューに登場
    「これからも青春は続いていく」

    AERA5月15日号の表紙には、関ジャニ∞の5人が登場します。ロングインタビューでは、進化を続ける自分たちについて、新曲のタイトル「未完成」とかけながら語っています。

    関ジャニ∞は5月10日に新曲「未完成」をリリース。「僕らも含めて、人はいくつになっても未完成。『それで良い』と歌うところも僕ららしい」(大倉忠義)、「関ジャニってこうだよね、を表現できた曲」(丸山隆平)と言うように、らしさ全開の新曲について語ります。「青春は未完成の中にある」(安田章大)とも。一生完成しないとわかっていても必死に食らいつくこと=「青春」はこれからも続いていくと言います。昨夏はスタジアムライブを成功させ、今年1月にかけてはドームツアーも完走した関ジャニ∞。「経験を積めることは感謝しかない。バンドでも進化を続けたい」(村上信五)、「とにかくいいライブをやりたいという思いが、すべてを引っ張っていってくれる」(横山裕)と、ライブへの熱い思いもたっぷり語っています。撮影はもちろん蜷川実花。ピンクと緑というカラフルなカラーをバックに、ポップな雰囲気の5人の魅力を誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集「コロナ『5類』で変わる生活」
    5月8日から新型コロナウイルスが、感染症法上の「5類」に移行します。この3年余り、私たちの生活はコロナによって大きく変化し、さまざまな制限もありました。それが今後どうなるのか、巻頭企画では6人の専門家に聞いています。発熱したときの医療機関受診はどうすればいいのか、医療費の自己負担額は増えるのか、ワクチン接種は今後どうすればいいのか、これからもマスクを着用したほうがいい場面は、など気になるポイントについて詳細に解説しています。読むとわかるのが、国や自治体から一律の指示があったこれまでとは違い、自分の年齢や体調、家族構成などそれぞれの事情に合わせて自分で何が最適かを判断していかなければならないということ。この特集を、ぜひ判断の際の参考にしてください。また、「アフター・コロナ」に突入している旅行事情に関する記事、世界的にもウイルスの主流がXBB系統に変わってきているなか「第9波」がどうなっていくのかを見通す記事もあります。

    ●中学受験は「安定より挑戦」「理系・国際」
    首都圏の受験者数は9年連続上昇し、過去最高を記録した中学受験。コロナ禍でオンライン授業などに素早く対応した私立の人気がますます高まっているという背景もあるようです。その23年度受験を総括します。キーワードは「安定から挑戦」「理系・国際」。難関校へチャレンジする受験生が増している現状、サイエンス教育に力を入れる学校や「国際」を冠した学校に人気が集まる背景なども詳報しています。さらに来年度受験の注目ポイントも。子どもの受験を控える親は特に必見の記事です。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    この連載のスタイリングも担当する、スタイリストの丸本達彦さんをゲストに迎えた対談の3回目。今回は丸本さんのアトリエを訪ねて、対談が続きます。「僕は最近、服はもちろん、生活用品に至るまで何か買うときには、必ずマルさんに相談する」という松下さん。モノへのこだわりを二人で語り合ううちに「理想の男性像」に話が及び、お互いの理想やこだわりに共感しあいます。普段のスタイリングの様子が垣間見える貴重な写真の数々も必見です。

    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会
    大宮エリーさんとゲストの宇宙飛行士・山崎直子さんとの対談、全5回のうちの1回目です。山崎さんが子どもの頃、宇宙に興味を持ったきっかけについて語っています。子どもの頃には日本人の宇宙飛行士はまだ誰もいなかったという山崎さん。きっかけは「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」などのアニメだそうです。宇宙飛行士がちょっと身近に感じられる対談の初回、ぜひ読んでみてください。

    ほかにも、
    ●岸田首相が狙う衆院解散時期と政変の芽
    ●入管法改正案「人を殺す法律だ」
    ●ロケット打ち上げ失敗続出 またも宇宙に届かず
    ●「トランプ劇場」今も米国翻弄 起訴された前米大統領が反撃
    ●女性×働く 引退後のアスリート
    ●メタのダイバーシティ責任者「あらゆる人に向け開発」
    ●フィンランドの民主主義教育の現場を歩く
    ●小学校英語必修化3年で英語嫌いが増えて成績二極化
    ●トップの源流 ロイヤルホールディングス・菊地唯夫会長
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●現代の肖像 浅川智恵子・日本科学未来館館長
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 5/8号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年04月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • BE:FIRSTがAERAの表紙とインタビューに登場!「7人の絆」を語る

    AERA5月1-8日合併号の表紙には、ダンス&ボーカルグループBE:FIRSTが登場します。ロングインタビューでは、デビューから今までを振り返りながら「7人の絆」についてたっぷり語ります。

    表紙に登場するBE:FIRSTの7人は、2021年のデビュー以来、快進撃を続け、初の全国ツアーを成功させました。「改めて運命めいたものを感じた」(SOTA)、「毎ステージ100%以上を出すという気持ちでいきました」(RYOKI)、「歌やダンスだけでなく、人間として成長できた部分が大きかった」(LEO)と、それぞれにこの大きな経験を振り返ります。7人の絆はますます強まっていると言い、「雑談すら一体感につながっている」(JUNON)、「言葉に出さなくても、フィーリングを共有できる」(MANATO)と語ります。4月26日にはサードシングル「Smile Again」をリリース。「春のさわやかなシーズンにぴったり。『Bye-Good-Bye』を聴いた時の記憶がよみがえった」(RYUHEI)、「曲の世界観を壊さぬよう、優しさを込めて歌った」(SHUNTO)と、それぞれの思いが詰まっています。撮影はもちろん蜷川実花。青空をイメージしたバックに、深いまなざしをたたえた7人の写真は必見。表紙と中ページに迫力の写真が詰まっています。

    ●巻頭特集「いま浸りたい本と映画121作品」
    日頃は時間がなくても、大型連休にはじっくり本や映画に浸りたいという”願望”を持つ人は多いでしょう。そんな願望にこたえる特集です。劇団ひとりさんは「本や映画はじっくり味わい、自分の血肉にしたい」と語ります。「自分の考えがまったく及んでいなかったと痛感した」本や人生で一番見た映画を紹介しています。サカナクションの山口一郎さんは「音楽で表現できないものに面白さと嫉妬心を感じる」という本や映画を紹介しています。10ジャンルの専門家が各10作品ずつ紹介する企画では、読む人それぞれがお気に入りの作品を見つけてみてください。発売されたばかりの村上春樹6年ぶりの長編小説『街とその不確かな壁』についても、ハルキストたちの感想や村上春樹の「深化」を語り合う企画があります。また、本と映画を一緒に楽しめる、心惹かれるスポットの紹介も。多彩な企画で本と映画の魅力に迫ります。

    ●日韓女性の生きづらさ座談会
    少子化が進む日本と韓国。その背景には、教育費の高騰、男女の賃金格差、女性の生きづらさなど、共通となる課題が多くあります。そこで、日韓の20〜40代の女性たちが抱える悩みなどを一緒に語り合おうと、座談会を企画しました。ソウル在住の女性(43)は、既婚ですが子どもはいません。子育てしながら無理を重ねて働く先輩女性を見て、「産んではいけない」という意識に変わったと言います。東京在住の女性(29)は「経済的に自分一人生かすのに必死」。両国に共通する困難さと、どういう点を改善していけばいいのか、が見える座談会です。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    この連載のスタイリングも担当する、スタイリストの丸本達彦さんをゲストに迎えた対談の2回目。「年とともに、だんだん引き算の美学に気づいた」という丸本さんと、「僕の芝居は、マルさんのそのマインドから影響を受けている部分があります」という松下さんが、お互いの価値観について語り合います。深い話を和やかにできるのも、気心が知れ、信頼し合う間柄だから。穏やかな雰囲気が伝わってくる撮り下ろし写真も必見です。

    ●Snow Man「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」誌上レポート
    大人気Snow Manの「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」の誌上レポートも掲載。150万枚もの桜の花びらが舞台に舞い落ちるなかでの全員そろったカット、一人一人の気迫が伝わってくるソロカットなど、舞台の熱をそのまま誌面に収めました。ゲネプロ後の記者会見でのメンバーの発言も織り交ぜながら紹介します。

    ほかにも、
    ●値上げラッシュ 4月は5千品目
    ●首相襲撃事件 要人警護のプロが語る「火炎瓶なら一発アウト」
    ●陸自ヘリ事故 中国軍撃墜は被害妄想
    ●役所広司×菅田将暉×森 七菜「常識外れでも親子」
    ●フィギュア かなだい「スタート地点なのかな」
    ●ジャズはリスナーもプレーヤーも若手が続々
    ●芸人・滝沢秀一さんが目指す「日本一のゴミ清掃員」
    ●AI時代は大人も必修「リベラルアーツ」
    ●トップの源流 アサヒグループHD・小路明善会長
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリー東大ふたり同窓会 泉房穂・兵庫県明石市長との対談を振り返る
    ●現代の肖像 お笑い芸人・向井 慧(パンサー)
    などの記事を掲載しています。
  • 本当はおもしろい 中学英語
    • 時吉 秀弥
    • 明日香出版社
    • ¥1815
    • 2023年04月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 認知言語学を、知っていますか。世界には、いろいろな人がいて、いろいろな言葉をしゃべっています。その言葉を話す人たちの気持ちや、ものごとのとらえ方が文の作り方や、単語の意味に大きく関係しています。英語を話す人の気持ちがわかったら、英語の世界に入っていける。この本で、認知言語学を通して見た英語を楽しんでみてください。
  • AERA (アエラ) 2023年 4/24号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年04月17日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 新田真剣佑がAERAの表紙とインタビューに登場 「たどり着くべき場所へ行ける」/AERA4月17日発売

    巻頭特集は「少子化対策ここがヘン」/向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン

    4月17日発売のAERA4月24日号の表紙には、ハリウッド映画「聖闘士星矢 The Beginning」に主演する新田真剣佑さんが登場します。ロングインタビューでは、日米で活躍することへの思いや経験を積んで得たものなどについて深く語ります。巻頭特集は「少子化対策ここがヘン」。出生数が80万人を割った日本。3月末に「異次元の少子化対策」のタタキ台も発表されましたが、これまで打ち出してきた対策のどこがズレているのかについて、データを交えながら詳報します。大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、桑島智輝さんを先生に、浅草周辺で街スナップに挑戦しました。同じく大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、新たなゲストにスタイリストの丸本達彦さんを迎えました。なんとこの連載のスタイリングを担当しています。今季も二刀流の活躍が続く大谷翔平選手を中心にした、大リーグについての記事もあります。ほかにも読み応えある多彩な記事が詰まった一冊です。

    ●表紙&インタビュー:新田真剣佑
    表紙に登場する新田真剣佑さんは、4月28日に公開するハリウッド映画「聖闘士星矢 The Beginning」に主演します。日本語と英語でせりふを話すのは全く違う感覚だったと言います。「よりナチュラルで私生活に近い話し方ができるのは、僕の場合は英語」と言い、「感情と言葉が一緒になって出てきた」と英語の演技に自信を見せます。ハリウッド映画主演は、「第一関門をクリアした」という感覚だそうですが、今後も明確な目標は定めず「焦らず」に挑戦していくと話します。というのも「焦って生きている時期もありましたが、いまはそういう焦りから解放されました」とのこと。「目の前の役に真摯に向き合っていれば、自分が行きつくべきところにたどり着く」という思いがあると断言します。神秘的な光の中で、意思の詰まった深いまなざしを捉えた蜷川実花撮影の写真は必見。誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集「少子化対策ここがヘン」
    2022年の日本の出生数が、統計を取り始めてから初めて80万人を割ったーー。衝撃の数字が2月下旬に発表されました。一方、死亡者数は増え続け、人口減少は顕著。少子高齢化による人口構成の変化もますます進み、「生産年齢人口」が大きく落ち込むことで成長力が落ち、社会保障制度も立ち行かないという負のスパイラルが進んでいます。これまでもさまざまな少子化対策が行われてきましたが、なぜそれらがズレているのか、専門家らが詳しく分析します。そのなかで大きな指摘が、「正規雇用共働き夫婦」に向けた政策ばかりで、「未婚者」や「非正規」に対する政策がほとんどなかったということ。それらによっていま何が起きているのか、問題点をあぶり出します。「15年後には3割が空き家」という特に都市部で深刻な問題や、少子化対策では「男性の働き方改革がカギ」という提言もあり、重層的な特集です。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」では、桑島智輝さんがよく撮影に訪れるという浅草周辺で、中判のデジタルカメラを手に、スナップを撮り歩きました。普段はレンズの“絞り”を開いて、前後をボカした写真を撮ることも多い向井さんですが、「僕、絞るんですよ」「なるべく情報量を画面のなかに多くしたほうがいいなと思ってて」という桑島さんの話を聞き、絞りを思いきり絞って「今日(絞り値)22で撮ってみよかな」と「新たな可能性を!」探ります。「なんか、頑張ってる人たちの、ピックアップをしたいんですよね」という向井さんらしいあたたかな視線に満ちたスナップの数々や、桑島さん撮影の、向井さん自身が「かわい!」と漏らした写真とともにお楽しみください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    この連載のスタイリングも担当する、スタイリストの丸本達彦さんとの全4回の対談がスタートします。2008年に出会った後、10年間の空白があって再会した2人。そのときどんな思いだったのかをたっぷりと語り合います。この連載で異業種の方と話すなら、「マルさんでしょ」と思ったという松下さん。普段の仕事仲間と、仕事への向き合い方などについて対談で話すという貴重な体験を、心行くまで楽しんでいる2人の様子が伝わってくる内容です。リラックスした雰囲気の2人の写真もぜひお楽しみに。

    ●大谷翔平 今季も進化
    WBCの興奮が冷めやらぬなか、大谷翔平選手は大リーグに活躍の場を移し、快進撃を続けています。投打の「二刀流」は今季も健在。投げては、「スイーパー」と称される、昨年以上に大きく曲がる球種に注目が集まります。打撃でも好調を維持し、「怖いのは故障だけ。休む勇気も必要です」と、スポーツ紙記者は話します。ほかにもダルビッシュ有選手や吉田正尚選手など、侍ジャパンで活躍した選手たちの大リーグでの活躍と期待を記事にしています。


    ほかにも、
    ・台湾問題は「米中代理戦争」 「力」見せつける習近平流
    ・ウクライナ人映画監督が語る「プーチン『良い人』演出の後悔」
    ・沖縄・名護市沿岸海域にジュゴンのふん
    ・藤井聡太「王道の構え」で名人戦先勝
    ・羽生結弦 封印を解く スターズ・オン・アイスでトップスケーター熱演
    ・羽生結弦の写真がボストン美術館に登場 担当キュレーターの思い
    ・大崎洋・吉本興業会長 松本人志の『遺書』を意識した著書『居場所。』
    ・トップの源流 アサヒグループHD・小路明善会長
    ・業績好調企業の四つのパターン
    ・高学歴親は助手席から指示を出しすぎないで
    ・大宮エリー東大ふたり同窓会 ゲスト 泉房穂・兵庫県明石市長
    ・現代の肖像 校正者・牟田都子
    などの記事を掲載しています。


    ※発売日の4月17日(月)正午からは、公式ツイッター(@AERAnetjp)と公式インスタグラム(@aera_net)で、最新号の内容を紹介する「#アエライブ」を行います。ぜひこちらもチェックしてください。
  • ベストカー 2023年 5/10号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥479
    • 2023年04月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 今号のスクープは二台の注目モデルで勝負! 一台は開発が進むレクサスのスーパースポーツ「LFAII(仮称)」、そしてもう一台が日産の隠し玉、シエンタ&フリード対抗コンパクト3列シーターです! ベストカーがLFAII(仮称)の情報を最初にキャッチしたのが約1年半前。その後、開発は着々と進んでいるようです。そして日産のコンパクト3列シーター。コレもベストカーでは「あるぞ、あるぞ」と言い続けておりましたが、こちらもデビューを目指し元気に開発進行中です。いずれも、どのような中身になっているかはチョットここでは書けませんので、ぜひとも誌面でご確認ください。

     んでもって注目情報をもうひとつ。そろそろデビューが迫ってきたアルファードです。なかなか情報がもれて来ず、トヨタさんの鉄壁ガードに感心しきりなわけですが、そんな状況でも必死にかき集めた情報を紹介します。ヴェルファイアに関しても確定的なデザインが判明いたしました! どんなデザインかはチョットここではお見せできませんので、ぜひぜひ誌面でご確認ください。

    そのほか、ついに正式発表となった注目軽「デリカミニ」情報、人気車&新型車に的を絞って賢い買い方を紹介するバイヤーズガイド、登場から5年半以上経過したクルマを対象に熟成度を検証する「完熟グルマ魅力度選手権」などなど今号もベストカーは内容特濃です。というわけでベストカー2023年5月10日号、ぜひぜひぜひ、お近くの書店およびコンビニなどでお買い求めください!

    【2023年5.10号目次】
    Super SPY Scoop
    すぐにお伝えしたい新情報、入電!!
    超弩級スーパースポーツ レクサスLFA2&日産コンパクトミニバン

    6月7日デビュー!
    ミニバンの皇帝 NEWアルファード
    &ヴェルファイア確定情報 すべて公開!!

    徹底特集 クルマも果実も熟して魅力は高まる?
    完熟グルマ魅力度選手権

    NEW Car 4連発
    1 三菱デリカミニ「小さいけれど本格派」
    2 三菱XRTコンセプト「英姿颯爽 新ピックアップ」
    3 アクアGRスポーツ/ヤリスクロスGRスポーツ「走りを求める大人へ」
    4 スバルレヴォーグe-Tune「感動ドライブ性能、あるのか!?」

    お得な買い方がわかる特集
    人気車&新型車だけの徹底バイヤーズガイド

    欧州で一転、エンジン車容認へ。「どうする!? EV」

    輸入中古車はセダン&ワゴンが狙い目

    25年ルール適用になる「要注意車」たち

    どうなる!? SKYACTIV-X

    小沢コージの中古ガイシャで下剋上計画!! VOL.21
    新車:日産フェアレディZ vs. 2013年式:ポルシェケイマン

    水野和敏/本当の自動車技術講座
    第21回「ショックアブソーバーの構造と働き」

    よく出来た“地味めの熟女妻”みたいなクルマに乗る!

    全70台を一挙公開!!
    日本で買えない日本メーカーのクルマたち

    好評連載! ガタピシ車 おじさん危機一髪 第42話

    若手ジャーナリスト突撃取材「章男塾」第2弾

    浸透しない言葉

    NEW CAR FLASH 国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    現代の最強グルマの実力拝見!! SUVのPHEV街乗りテスト

    「輸入車でミニバン」という選択肢
    シトロエンベルランゴLONG試乗

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所/Vol.677 CX-60試乗
    「カノジョの誕生日にいい店は予約した。でも花束を忘れている」

    500psオーバーのSUVたちによる競演! 「スーパーSUV型録」

    プリウス武井の「絶版車劇場」 日産シルビアS14

    WRC Report 第3戦「ラリー・メキシコ」

    新型BMW M2海外試乗

    バンコクモーターショー「2023見聞録」

    激写!!「警視庁最新パトカーはECOカーだ!」

    有名人が語る「私と愛車の関係」
    Vol.20 脊山麻理子(フリーアナウンサー/タレント)

    ベストカーレースクィーン名鑑2022シーズン
    Vol.20 阿比留あんな


    ≪好評連載≫
    アポなし日本全国電話調査
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
    「アルファ初の電動車は刺さるのか?」
    クルマ業界 最新NEWS SHOW
    好評連載中!「轟さん 参上!!」
    みんなの駐車場
    地獄耳スクープ/遠藤 徹
    好評連載中!「発見! おもしろカー用品」
    読者もビビる!「ビル大友のとっておき秘話」
    モータースポーツ倶楽部
    クルマの達人になる/国沢光宏
    長野潤一の「トラックドライバー三番星」
    好評連載中! 「近未来新聞」
    写真で見る衝撃の真実「アフガニスタン製のスーパーカー 誕生!」
    クルマ界「歴史の証人」加藤博義 第4回
    輸入車価格ガイド
    THE目撃者
  • AERA (アエラ) 2023年 4/17号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年04月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Aぇ! groupがAERAの表紙とインタビューに登場 「6人でアイドルの天下人になる」

    巻頭特集は「『村上春樹』を読む」/現代の肖像 鈴木エイト

    4月10日発売のAERA4月17日号の表紙には、デビュー前でありながら高い人気を誇るジャニーズJr.のAぇ! groupが登場します。ロングインタビューでは、初の全国ツアーを開催中の彼らが、今後への思いを「日本のアイドルの天下人になりたい」など、強い言葉で語ります。巻頭特集は、「『村上春樹』を読む」。6年ぶりの長編小説『街とその不確かな壁』の出版が目前となるなか、村上春樹作品の魅力にどっぷりと浸れる特集です。AERA創刊以来の名物連載「現代の肖像」では、ジャーナリストの鈴木エイトさんの人物像に迫りました。旧統一教会問題に迫り続けるその思いの原点や原動力を浮き彫りにします。3月28日に亡くなった世界的音楽家の坂本龍一さんを追悼する記事もあります。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、天海祐希さんをゲストに迎えたラスト回。「憧れの人」について語り合いました。ほかにも読み応えある多彩な記事が詰まった一冊です。

    ●表紙&インタビュー:Aぇ! group
    表紙に登場するAぇ! groupは、デビュー前ながら全国12都市44公演を行う「Aッ!!!!!と驚き全国ツアー2023」を開催中です。「自分をさらけ出せる。ステージは特別な場所」(末澤誠也)、「直に反応を見られる。ライブは幸せな時間」(草間リチャード敬太)など、ライブステージには特別な思いがあると言います。2019年の結成から時間をかけて絆を育んできた6人。「僕らの『今』を感じてほしい」(福本大晴)、「丁寧に楽しませることには自信がある」(小島健)と話します。「アイドルとしての誇りを持って臨んでいる」(正門良規)という仕事の現場で、「今が戦うタイミング」(佐野晶哉)というほど気合が入る6人の「今」が詰まったロングインタビューです。もちろん撮影は蜷川実花。彼らのあふれるエネルギーを閉じ込めた写真は必見です。

    ●巻頭特集「『村上春樹』を読む」
    6年ぶりの長編小説『街とその不確かな壁』の出版が待ちきれない、という人も多いでしょう。そこでAERAでは、新刊を読む前に村上春樹の魅力に改めて浸るというための特集を用意しました。多ジャンルのハルキストたちが、自分にとっての魅力を語ります。三代目 J SOUL BROTHERSのリーダー、小林直己さんは「道しるべがなかった思春期を救ってくれた」と語り、『ねじまき鳥クロニクル』や『スプートニクの恋人』が特に思い出深いそうです。個人的交流もある、総合地球環境学研究所所長で霊長類学者の山極壽一さんは「彼は小説を書きながら音楽を奏で、踊っているんです」と分析。テレビ朝日アナウンサーの弘中綾香さんは「没入感がすごい。想像力をはるかに超えていく」と語ります。東京、広島、兵庫など、ハルキストが集う「聖地」を紹介する企画もあり、往年のファンにとっても、これから魅力を発見したい人にとっても、見逃せない特集です。

    ●現代の肖像 鈴木エイト
    一人の人物像に迫る、AERA創刊以来の名物連載「現代の肖像」。今号は、ジャーナリストの鈴木エイトさんを取材しました。安倍晋三元首相の銃撃事件以降、メディアに引っ張りだことなった鈴木さんですが、まだ注目を浴びないときから、旧統一教会の問題やカルト問題に熱心に取り組み、地道な取材を続けてきました。その思いの原点はどこにあるのか、執拗な抗議を受けながらもくじけることなく追及を続けられるのはなぜなのか、彼の深部に迫ります。意外な横顔や、今後さらに取り組みたいことも描かれます。ぜひご覧ください。


    ●追悼・坂本龍一
    世界的音楽家の坂本龍一さんが3月28日に亡くなりました。映画「戦場のメリークリスマス」のタイトル曲やYMO時代のテクノポップスなど、その音楽に世界が酔いしれました。記事では、坂本音楽の「魅力の核」とはなにかに迫ります。坂本さんは、社会問題に積極的な発言をしていたことでも注目を集めました。批判されることもありながら、なぜ発言を続けたのでしょうか。記事では、2011年の東日本大震災後に福島市であった音楽フェスで、記者に本人が語っていた言葉も紹介しています。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    ドラマ「合理的にあり得ない」で共演する天海祐希さんをゲストに迎えた対談のラスト回です。最後は、松下さんと天海さんが「憧れの人」について、具体的な名前を挙げながら語り合います。天海さんが、初共演の松下さんに抱いた印象も語られます。そして、各ゲストの最終回に恒例の「松下さんが選ぶゲストの色」も発表されます。これまでの対談を通して、「天海さんはポジティブで前向き」という印象を繰り返し話してきた松下さんが選んだ色は何色でしょうか。二人のカッコイイ撮り下ろし写真、ゆるめの自撮り写真とともにお楽しみください。

    ほかにも、
    ・プーチンは死ぬまで権力離さない
    ・女性の政治進出阻む幾重もの壁
    ・大学は贅沢ですか いまだに認められない大学生の生活保護
    ・「AIは世界の終わり」 イーロン・マスク氏らも警鐘
    ・誹謗中傷引き起こすネット記事の配信責任は?
    ・フィンランド サンナ・マリン首相敗北の背景に「経済」
    ・戴冠式を迎える英王室の課題
    ・私のことはスルーして 仲間内SNSで“リアクション待ち”されるストレス
    ・ピンチは雪だるま式に おとなの「大ピンチずかん」
    ・タカラジェンヌのセカンドキャリア
    ・大宮エリー東大ふたり同窓会 ゲスト 泉房穂・兵庫県明石市長
    などの記事を掲載しています。

    巻頭特集
    ハルキストたちが語る
    識者
    「村上春樹」を読む
    6年ぶりの長編小説出版を前に
    【小林直己】道しるべがなかった思春期を救ってくれた/【山極壽一】小説を書きながら音楽を奏で踊る
    【村治佳織】1回目は無音で、読み返す時には音楽を/【弘中綾香】没入感がすごい。想像力を超えていく
    【マシュー・チョジック】サイケデリックな夢/【武内佳代】批判多い女性の描き方は「何を語っているか」

    現場
    「聖地をめぐる冒険」
    村上春樹作品のファンが集う場とその理由/ブックカフェ「6次元」、「ドライブ・マイ・カー」の広島
    「戦争反対」とは言わず、想像力のところで思わせる

    国際
    プーチンは死ぬまで権力離さない
    国際刑事裁判所が出した逮捕状の深刻な副作用/ベラルーシに戦術核とイスカンデル/さらなる脅し

    女性
    女性×働く[議員] 女性の政治進出阻む幾重もの壁
    最も遅れている政治分野/男女格差は146カ国中139位で世界最悪レベル/「候補者男女均等法」はどこへ

    教育
    大学は贅沢ですか
    いまだに認められない大学生の生活保護/進学率8割なのに60年前のルール適用/「均衡論はおかしい」

    社会
    私のことはスルーして
    仲間内SNSで“リアクション待ち”されるストレス/面倒なやりとりに「スルー願望」/スマホと距離必要

    時代を読む
    戴冠式を迎える英王室の課題 チャールズ国王は求心力を取り戻せるか


    ピンチは雪だるま式に おとなの「大ピンチずかん」
    “あるある感”満載/駐車場の精算機で小銭なし→後ろに高級車→焦ってドアをぶつけて


    タカラジェンヌのセカンドキャリア
    コミュ力武器に居場所切り開く/ダンサー、ホテル支配人、診療情報管理士/協調性と個性

    インタビュー
    Aぇ! group
    全員を越えて「天下人」を目指す
    アイドルとしての誇りを持って/僕らの「今」を感じてほしい/ライブは幸せな時間

    トップの源流
    新連載 日本生命・筒井義信会長 「自主」の精神が染み込んだ

    社会
    配信責任は「誰」にある
    ヤフーニュースは誹謗中傷「被害」を拡大したのか/プラットフォーマーの責任

    米国
    「AIは世界の終わり」
    イーロン・マスク氏らが開発の一時停止を求める/ユタ州で未成年のSNS利用制限の法律

    国際
    フィンランド総選挙・マリン首相敗北の背景に「経済」

    追悼
    坂本龍一さん「愛するものを信じた」


    連載
    松下洸平 じゅうにんといろ ゲスト・天海祐希
    「憧れの人」を語る/「多くの方の言葉が今の天海さんをつくっているんですね」(松下)

    表紙の人
    Aぇ! group・アイドルグループ

    現代の肖像
    鈴木エイト・ジャーナリスト/古田真梨子

    AERA-note
    編集長敬白

    好評連載

    eyes 内田 樹
    浜 矩子


    大宮エリーの
    東大ふたり同窓会
    ゲスト・泉 房穂
  • 瞬時に「言語化できる人」が、うまくいく。
    • 荒木俊哉
    • SBクリエイティブ
    • ¥1650
    • 2023年04月05日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.54(63)
  • 「仕事ができる人」とは、「瞬時に言語化できる人」。会議で意見を求められたとき、面接で急な質問をされたとき、企画書作成がなかなか進まないとき。「言いたいことが、うまく言葉にできない…」と悩むあなたへ。どんなときでも、「パッと」的確な言葉が出てくるようになる。本書の「言語化力」トレーニングの到達点は、そんな「瞬時に言語化できる」究極の状態になることですー。世界三大広告賞ほか、国内外20以上受賞!電通トップコピーライターの独自メソッド!
  • 12歳までに知っておきたい言い換え図鑑
    • 齋藤 孝
    • 日本能率協会マネジメントセンター
    • ¥1760
    • 2023年03月29日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.66(68)
  • 思ったままを口にして誰かを傷つけることもあれば、自分の言いたいことが言えずにモヤモヤすることもある。言い換え力をアップさせて、いろいろな人とうまくコミュニケーションしていこう!
  • AERA (アエラ) 2023年 4/3号 [雑誌] 【表紙:JIMIN(BTS)】
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年03月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • BTSのJIMINがAERAの表紙とインタビューに登場 
    「僕たちがここまで来られたのは、ARMYとの強固な絆があるから」

    AERA4月3日増大号の表紙には、BTSのJIMINさんが登場します。自身初となるソロアルバム「FACE」をリリースしたJIMINさん。AERAの単独取材に応じ、アルバムへの思いやファン(ARMY)への感謝などを語りました。蜷川実花撮影の表紙とグラビアは、色とりどりの花々との共演が圧巻。JIMINさんの新たな魅力を引き出しています。

    表紙に登場するBTSのJIMINさんは、3月24日にソロアルバム「FACE」をリリースしました。ソロアルバムは「僕にとって大きくて新たな挑戦」と話すJIMINさん。「自分と向き合い、少しずつ心の奥深いところまで掘り下げて、アルバムという形にした」と言います。ソロでの活動ですが、「制作中も、メンバーからの一言一言が大きな力になりました」と、BTSメンバーとの“絆”についても語っています。さらにBTSとしてデビューしてから今までを振り返り、「僕たちがここまで来られたのは、ARMYとの強固な絆があるから」とキッパリ。「僕たちを変わらず待ってくれて、応援してくださるファンの皆さんに、心から感謝したいです」と話しました。努力の源泉や自身のこれからについても語ったロングインタビューは必見です。表紙とグラビアはもちろん蜷川実花の撮影。春らしい衣装に身を包んだJIMINさんを華やかな花々のセットで撮りました。吸い込まれるような瞳が印象的な美しくかっこいいカットの数々、ぜひ誌面でご覧ください。

    ●WBC 侍ジャパン優勝の軌跡
    WBC優勝の興奮が冷めやらず、WBCロスの声も聞かれます。そんな思いに応えるべく、あの感動を誌面に詰め込みました。大谷翔平、ダルビッシュ有、村上宗隆など、優勝の立役者となった選手たちの強さの秘密や、名言を詳報しています。「あんなに感情を爆発させたところを今まで見たことがない」とスポーツ紙記者が語る大谷選手の姿、チームの結束を強めた「陰のMVP」というダルビッシュ選手の献身、村上選手を信じ続けた栗山監督との絆など、何度もかみしめたい内容です。「全員野球」で勝ち取った優勝の軌跡を誌面で振り返ってください。決勝、準決勝の打撃、投手成績一覧は、保存版です。

    ●羽生結弦 「希望」のアイスショー
    東日本大震災から12年に合わせて、アイスショー「羽生結弦 notte stellata」が開かれました。自身も被災した羽生さんは、この日、このショーに特別な思いを込めました。2011年3月11日に、停電した仙台の夜空に広がった満天の星。羽生さんがその時に感じた「希望」がショーのコンセプトだそうです。特に、3日間のショーのそれぞれのフィナーレには、別々の意味がありました。それはどんな意味か、記事で読み解いています。羽生さんが千秋楽の最後に語ったあいさつは、これからの決意も感じさせるものでした。「精いっぱい、自分の幸せを削ってでも、羽生結弦として全てを背負って進んでいきます」。写真と記事でぜひ会場の空気を体感してください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    4月スタートのドラマ「合理的にあり得ない」で共演する天海祐希さんをゲストに迎えた、4号にわたる対談の2回目です。松下さんは、撮影現場で天海さんからいつもポジティブで明るいエネルギーをもらっていると言います。「マイナス思考に足を取られて、抜け出せなくなったような経験はありますか?」など、松下さんから仕事や演技にまつわる心の持ち方についての深い質問が次々と繰り出されます。「理想の上司」にも選ばれる天海さんの金言の数々は必読です。そして、2人のさまざまな表情を捉えたさわやかな写真も、ぜひ誌面でお確かめください。

    ●欧米の金融不安 日本の地銀は
    シリコンバレーバンク、シグネチャーバンクが破綻、続いて経営不安説が流れていたクレディ・スイスの株価が急落と、欧米の金融不安が拡大しています。この余波は日本にどんな影響を及ぼすのでしょうか。また、日銀の政策変更で金利上昇なども見込まれるなか、特に事業領域が限定されている地銀への影響は深刻です。そこでAERAでは地銀99行の収益力をグラフ化し比較しました。尋常ではない格差が生じていることがはっきりとわかります。今後の日本経済を見通す指標として参考にしてください。

    ほかにも、
    ●藤井聡太 六冠のすごみと八冠の現実味
    ●岸田首相と政局 増税にらみ衆院解散も
    ●トランプ氏起訴が秒読み
    ●「高齢者は集団自決」発言を考える 標的になるのは貧困の高齢者
    ●神宮外苑再開発計画 「木の伐採が多すぎる」
    ●加藤シゲアキ “終わりある刹那”に魅了されて
    ●車窓から見つける春 いま乗りたい鉄道11選
    ●ダルデンヌ兄弟監督×天童荒太 分かち合い連帯する場所
    ●新田樹さんが木村伊兵衛写真賞 国と故郷の間で心と向き合う
    ●東北・秋田で一つの「わ」になった
    ●大宮エリー東大ふたり同窓会 ゲスト 泉房穂・兵庫県明石市長
    ●現代の肖像 松原実穂子 NTTチーフ・サイバーセキュリティ・ストラテジスト
    などの記事を掲載しています。
  • 言いたいことを言ったのに、うまくいった
    • ヤン・チャンスン/吉原 育子
    • PHP研究所
    • ¥1595
    • 2023年03月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(3)
  • 正直に自分の気持ちを伝えても相手がちゃんとわかってくれる“秘密の方法”。
  • AERA (アエラ) 2023年 3/27号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2023年03月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • フィギュアスケートの宇野昌磨選手がAERAの表紙とインタビューに登場 
    「成長する感覚を味わっていたい」

    AERA3月27日号の表紙には、フィギュアスケートの宇野昌磨選手が登場します。連覇を目指す世界選手権を目前に、大会への思い、競技に向き合いながら感じていることなどをたっぷり語っています。

    表紙に登場する宇野昌磨選手は、3月22日にさいたまスーパーアリーナで開幕するフィギュアスケートの世界選手権で、日本勢初となる連覇がかかっています。本人は「もちろん、期待されていることに応えられる演技をしたい」と語りながらも、「一番はケガをしないこと」と、いたって自然体です。それは努力と自信に裏打ちされたからでもあり、「何も考えなくても僕は絶対にやると思っています」と強い言葉で決意を述べています。現在25歳。20年間スケートに打ち込む中で、「日々自分が成長する感覚を味わっていたい」とも。ゲームのように“レベルを上げる”感覚がすごく楽しいと言います。撮影はもちろん蜷川実花。情熱的な花々をバックに、宇野選手の思いの詰まった強い視線を捉えました。氷上とはまた違った魅力をぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集「管理職の憂鬱と醍醐味」
    厚生労働省の「労働経済白書」によると、「管理職に昇進したいと思わない」という人が6割超に上ります。責任が重くなり、長時間労働が避けられず、ハラスメントで訴えられるリスクも高い……、管理職は憂鬱という人も多いようです。一方で、裁量権が増え、仕事の中身も時間も自分でコントロールできることや、チームの力を引き出すことに醍醐味を感じる人もいます。これら今どきの管理職事情や、どういうリーダー像が求められているのかを詳報します。「管理職はつらいよ」という人には、「もう一人の自分を持って」「10のうち7は割り切って」など専門家からのアドバイスも。さらに、課長職相当以上の割合は12.3%と、いまだ低い割合にとどまっている女性管理職に特化した企画もあります。どうしたら女性が管理職にもトライできやすくなるのか、じっくり考えました。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、今回から、桑島智輝さんを先生としてお迎え。最近向井さんが購入して愛用している、解像感の高い中判のデジタルカメラを使って、お互いを被写体に自然光を生かして撮影しました。仕事としてはポートレートを、作品としてはスナップを中心に撮りつづけている桑島さんと、使っているカメラや、普段何を撮っているのかなどを話しながら、和やかムードで進んでいきますが、向井さんが大きな声で「なんで!?」と叫ぶことになった、「めっちゃおもろいな!」な桑島さんのリクエストとは? 今回はお酒トークも充実。「おれ、まじで、飲んだ『あー!』、めっちゃうまいねん(笑)」という向井さんを、“瞬間”を美しく捉える桑島さんの写真でお楽しみください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    今号から新しいゲスト、天海祐希さんを迎え、4号にわたる対談が続きます。4月スタートのドラマ「合理的にあり得ない」で初共演する二人。初回は、天海さんの宝塚時代をめぐる貴重な話をうかがいました。松下さんはドラマの現場で、天海さんの周囲に感謝する精神と礼儀を重んじる姿勢をリスペクトしていると言い、いい影響を受けていることが伝わってくる対談です。二人のアーティスティックな写真も必見です。

    ●WBC 侍ジャパンの飛躍
    準々決勝でイタリアを破り、いよいよ世界一に向け米国での戦いに挑む侍ジャパン。大谷翔平、ダルビッシュ有のほか、数多くのスターの活躍と、このチームの強さの秘密を野球専門のスポーツライターが詳報します。躍動の瞬間を捉えた写真や、これまでの戦績が一目瞭然にわかる一覧表も掲載しています。

    ほかにも、
    ●中国・習帝国支える秘書集団
    ●日韓の徴用工問題「解決」 意思関係なく協力の時代に
    ●「ネット私刑」の問題点 「学校に行くぞ」脅迫電話も
    ●金持ちと貧乏の二極化 現役から備えるリタイア後
    ●今年花粉症デビューした人が知るべきこと
    ●藤井聡太が羽生善治との「夢の対決」を制す
    ●アカデミー賞 アジアの風が吹いてきた
    ●高橋源一郎×ブレイディみかこ 血縁でない「家族」も一つの希望
    ●前田敦子 ハッとする瞬間があるとうれしい
    ●現代の肖像 斉加尚代(ジャーナリスト・ドキュメンタリー監督)

    などの記事を掲載しています。
  • 世界が広がる 推し活韓国語
    • 柳志英/南嘉英/幡野泉/劇団雌猫
    • Gakken
    • ¥1650
    • 2023年03月16日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.71(7)
  • 本書の3大特色 1.実用性の高い単語&フレーズーエンタメをこよなく愛する複数の韓国語話者といっしょに作ったので、自動翻訳や辞書には出てこない、生きた語彙が学べます。推しの言葉の理解につながるほか、SNSでのコメントにも使えます。2.韓国文化の解説も充実ー言葉の裏側にある文化やトレンドを丁寧に解説しているから、韓国エンタメにハマったばかりの人も安心。すでにどっぷり浸かっている人は、もっと詳しくなれるはず。3.豪華音声ダウンロードつきー日本語音声の一部は、グローバルボーイズグループINIのメンバーである、韓国語勉強中の許豊凡さんと田島将吾さんにご担当いただきました。ネイティブのナレーターによる韓国語音声もついています。
  • AERA (アエラ) 2023年 3/20号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年03月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Snow Manの目黒蓮さんがAERAの表紙とインタビューに登場 
    「やると決めたらずっと100」 仕事への熱い思いを語る

    AERA3月20日増大号の表紙には、Snow Manの目黒蓮さんが登場します。映画やドラマなどに引っ張りだこの目黒さんは「自分自身に熱い部分がある」と話し、様々な作品や仕事に込める思い、Snow Manへの思いやファンに伝えたいことをたっぷり語っています。

    表紙に登場する目黒蓮さんは、今最も注目される俳優の一人。単独初主演映画「わたしの幸せな結婚」の公開も迫ります。「僕はゼロか100しかない。やると決めたらずっと100。世の中に出ているものはすべて100です」と、秘めたる熱い思いを静かな口調で語りました。同様にSnow Manについても、「自分がやったことが入り口になってSnow Manを知ってもらいたいという思いしかないですね」と熱い。そんな目黒さんですが、「自信がなくて腐って、ただ流されるままにやっていた時期もあった」と告白します。何が転機となったのか、「ここまで話すのは初めて」というエピソードも飛び出しました。表紙やグラビアの撮影は、もちろん蜷川実花。花を背景にしたあでやかなショットは、目黒さんの深いまなざしが印象的です。見開き全面に配置された迫力あるショットも必見。ぜひ誌面でお確かめください。

    ●巻頭特集「ChatGPTでなくなる仕事、なくせる仕事」
    今大注目のChatGPT。昨年11月に発表されてからわずか2カ月で利用者数が1億人を突破したというから驚きです。このChatGPTは、人工知能による対話型の自動応答ソフト。これが普及することで社会や仕事はどう変わるのかを、幅広く取材しました。AIが仕事を奪うと言われてきましたが、よきパートナーとして活用することで仕事をなくしたり減らしたりすれば、人間は「人にしかできない仕事」に集中できるとも言えます。脳研究者の池谷裕二さんは、教育現場でも「ChatGPT、DeepL、グラマリーが“三種の神器”になる」と、様変わりすることを予測します。誌面にはなんと、ChatGPTが書いた記事も掲載。さらには、このような大変革が起きていく社会のなかで、どんなスキルを身に付け、そのスキルをどのように生かせば収入をアップさせられるか、も詳報しています。

    ●羽生結弦「GIFT」
    東京ドームで開催された羽生結弦さんのアイスショー「GIFT」。規格外のショーは、壮大な物語のなかに引き込まれ、咀嚼しきれないほどの感動を呼び起こします。羽生さん自身、「フィギュアスケートって、言葉のない身体芸術だからこそ受け手の方々がいろんなことを感じることができるのが醍醐味」と言います。「GIFTという公演は1回きりで、一期一会の演技を一つずつできたことに関しては誇りを感じています」と話す通り、一流のクリエイターたちとつくり上げた最高のショー。配信で公演を見直し「追いGIFT」することでまた新たな魅力が発見できるそうです。AERAの記事でも、ショーを思い起こし、羽生さんの気持ちに思いを寄せることで「追いGIFT」してみてください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    プライベートでも大の仲良しという俳優の新納慎也さんをゲストに迎えた全4回の対談は今回が最終回です。人生観や仕事観を語り合う中で、「どんなおじいちゃんになりたいか」という話に。それぞれが示した“おじいちゃん像”と、仲良しだからこそのツッコミ合いが最高です。それぞれのゲストの最終回には、松下さんがゲストを色で例えます。新納さんには何色を選んだでしょうか。これからも続く2人の素敵な関係性が見えてくる対談。最後までどうぞお楽しみに。

    ●ウクライナ対談 国谷裕子×斎藤幸平
    ジャーナリストの国谷裕子さんと経済思想家の斎藤幸平さんが、ウクライナ戦争を気候危機の観点から読み解きます。戦争がもたらす世界の分断は、気候危機解決に向けての国際協調が後退することにもつながる懸念があると指摘します。戦いが長期化するなかで、気候変動対策はどうなるのか、世界の国々、そして私たちは何をすべきなのかを考えます。じっくり読んでください。

    ほかにも、
    ●東京オリ・パラをめぐる「談合」 「ブルシット五輪」の害悪
    ●藤井聡太が史上最年少名人記録に挑む
    ●「マスク外しが基本」 学校現場で同調圧力の懸念
    ●女性×働く[転職・再就職] 共キャリアを築けるかどうか
    ●ストーカー対策 日本は20年遅れ
    ●東急と相鉄の大型新線「新横浜線」で沿線人口も上昇
    ●アプリ流行で婚活も「タイパ」
    ●斎藤 工×趣里 墜ちるところまで墜ちたときには
    ●米倉涼子 生きるとは儚くて尊いもの
    ●唐田えりか 嫌な自分から逃げない
    ●棋承転結 谷川浩司・十七世名人
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・ユーグレナ出雲 充
    ●現代の肖像 島田由香・YeeY共同創業者、代表取締役
    などの記事を掲載しています。
  • 言いたいことは山ほどある
    • 山口正紀
    • 旬報社
    • ¥1760
    • 2023年02月27日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 日本のメディアは誰のためにあるのか!?繰り返される冤罪事件、少年法厳罰化、新型コロナ感染拡大、森元首相の性差別発言、外国人敵視の入管体制、勢いを増す“壊憲”潮流、公安警察のプライバシー侵害、表現の自由を奪う“侮辱罪”厳罰化…、そして権力に忖度するメディア。権力犯罪の実態とメディアのあり方を問う!

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