ニッポンの住宅の欠陥・欠点を大胆に指摘、一生の買い物で後悔しないための本。
「君ってnaiveだね」とホメたつもりが、フラれちゃった?!日本人がしでかした英会話のドジ話がギッシリ。大爆笑しながら正しい英語が学べるお役立ち本。
本書は、日常生活からビジネスに必要な表現まで、幅広い会話表現の文例を網羅し、全15章のジャンル別構成になっています。各章・各節に収められている会話表現は、五十音順に配列された日本語見出しに従って、きめ細かく分類・整理されています。
「あまつさえ」「なかんずく」「おもねる」…こんな言葉をサラリと使えれば、まわりの見る目が違ってくる!大好評『使ってはいけない日本語』の待望の続編。
「TOEICは高得点、でも会話力全くなし」日本人の英語が上達しないのは日本の英語教育制度に原因あり?ホントのホントに「使える英語」を教えます。
相次ぐ不祥事で、国内の農産物は消費者からの信頼を失った。信頼回復と、21世紀の新しい農産物流通のために何をすればいいのか?本書は、関係者がふみ出すべき“第一歩”の実践マニュアルであり、消費者に農と食と安心について考えて頂くための本である。
「これだけは押さえたい」英語のポイント、知っておくと会話が盛り上がる話題をコンパクトにまとめてみました。とっさのひと言が出てこない、英語の聞き取りが苦手、海外旅行を存分に楽しみたい…挨拶、お祝いなど日常の“決まり文句”から、意外に役立つ英語雑学まで。
これは、タブーだ。知ってはいけないKSD事件。KSD事件とは何だったのか。
本書は、突然、恐ろしいことに出あってこまっているあなたを助けるために作られたワーク絵本です。かわいい絵本を作るのが目的ではありません。上手に美しい絵を描こうとしたり、きれいに色をぬる必要はありません。思ったとおりに、何かの記号を入れ、線を引き、色をぬり、形やことばを書き入れ、心にうかんだままをかいてください。この本は、ふたつとない大切な『あなただけの物語』となることでしょう。
スラング、イディオム、クリーシェ、ことわざ、キャッチフレーズ、婉曲表現、英語のユーモア、スローガン…ネイティヴ・スピーカーとコミュニケーションするには、こうした「基本要素」をしっかり押さえなければならない。ベストセラー「ほんとうの英語がわかる」シリーズ待望の第3弾は、堅苦しい文法なしで「読んで楽しい」英会話教本。
こういうのって英語でなかなかいえないんだよね。「すごーい!」「それはまずいよ!」「いやーね」などの感情表現フレーズは、日常会話になくてはならないもの。時と場合にふさわしい「ひと言」であなたの英会話をもっと豊かに。
「オンナがお茶汲み」は法律違反!?セクハラ発言、育休バトル、派遣やバイトのトラブルまで、働く女性の「納得いかない!」に答えるケース別トラブル対策集。
札幌出身の個性的なバンド、CANNABISの1年半ぶりとなる2ndアルバム。今回のテーマは“切なさ”“チカラ強さ”“日本情緒”。カーチンと蔦谷恒一が、相変わらず奇才を発揮している。
全国の魚道を見て歩いて考えた魚の視点から提案する「魚道改善再生」。