個性的な熊本出身ロック・バンドで、略称“それよか?”のデビュー・アルバム。男性2+女性1の構成で作りだす音楽は、シンプルながら、卓越したヴォーカル力と独特の世界観が素晴らしい。
英語で電話をかけたり受けたりするときに必要なフレーズを、日本語の見出しからすぐに探せる。オフィスでの電話の受け答えを想定した表現を多数収録。アメリカの公衆電話の使い方、さまざまな通話の申し込み方など実用情報も充実。
与野党政治関係者約200人の人間模様を鮮やかに描く最上質の政治コラム橋本政権の終焉から、小渕前首相の急死、そして「神の国」の選挙までの3年半を、120の興味尽きぬエピソードで織りなす。
本書は、国際交流研究所が1999年12月から2000年6月の間に実施した「第一回・中国、韓国、台湾の大学生『日本語作文コンクール』」の入賞作文85編をまとめたもの。1600編を超える応募作文の内容は、多岐にわたり、あらゆる分野に及んだ。
つまらない冗談に笑うとき、不当な批判を受けたとき、もう悩む必要はない!英国で大ベストセラーとなった、対人関係に勝つ本!イヤな人、うるさい上司から身を守る究極のバイブル。
ステキな髪型をほめたい、名前のつづりを聞きたい、いい席に案内してほしい、荷物を預けたい。さて、何と言おうか?この本には、1語から3語までの短い表現と、中学校で習う程度の簡単な文法を使って、いきいきとした会話を楽しむコツがぎっしりと詰まっています。
こういうのって英語でなかなかいえないんだよね。「すごーい!」「それはまずいよ!」「いやーね」などの感情表現フレーズは、日常会話になくてはならないもの。時と場合にふさわしい「ひと言」であなたの英会話をもっと豊かに。
「10万円の商品が半年間在庫になると、コストは何万円?」「注文された商品を間違えた。損失はいくら?」「売上が伸びていても、危ない会社がある?」-日常業務から経営上の諸問題まで、数字にまつわる素朴な疑問は多いもの。そこで本書は、「これだけは!」という必須項目を、数字が苦手な人向けに懇切指導。原価意識と経営感覚が無理なく身につく本。
十数年前、六年にわたったシカゴ駐在から帰ってきたとき、『週刊朝日』の英語特集記事にコメントを出したのがきっかけとなって、産経新聞(大阪)にビジネスマンのための英語解説コラム「ハブ ア ナイス デイ」(Have a Nice Day!)を毎週書くことになった。三〇年間、英語と暮らしたサラリーマン生活の数々、失敗のエピソードなどをはさんで、これから国際化時代に活躍しようとする方々にためになるものをと、毎週テーマを選び、頭をひねりながら、遅々として書いたものがいつのまにか七〇編を超えた。著者自身、英語学者ではなく、多少の見当違いがあるかもしれないが、ビジネスマンとして公私にわたる多くの実例、特に失敗のケースは実務に携わる方々には何かの参考になるものと思う。
単語のおもしろ語源から、彼女もウットリのピロトークまで、ビックリ・ドッキリ・ワクワクのネタが勢ぞろい!話せなくても、とっさのひと言で「なかなか、やるな!?」と思わせるマル秘テク。
出発から帰国まで、ホームステイで想定される30の場面で構成。ホームステイで必ず役立つアメリカの生活・文化情報を場面別に記載。充実したダイアログとよく使われる会話表現から、言いたいことがすぐに見つけられる。耳からも覚えられるよう、会話表現をCDに収録。
テレビ東京系『開運!なんでも鑑定団』のエンディング・テーマ収録。SAKUこと櫻井茂雄はCALLのコンポーザーとしても活躍していた人。心地よくメロディアスな曲を聴かせてくれるがブリティッシュ・ポップ趣味炸裂のカップリング曲のこの人の個性が。
かわす、ことわる、とがめる、苦情を言うなど、「言いにくいことを上手く言う」ための表現を満載。
リストラ時代をラクラク生きぬく指南書。職場であなたの発言力がメキメキ高まる。これは禁句!セクハラ発言イエローカード、レッドカードのガイドライン付き。
意外や意外!音楽史のおもしろ風景。聴衆が主導権を握るとき。
本書は、私たちの「旅行に英会話はつきものだけど、はっきり言って英語の本を読むのはツライ。いっそ、発音を大きくカタカナで書いた本があれば」という切なる(?)願いから生まれました。実際の英語は、学校で習ったのとはかなり違って聞こえます。たとえば「ちょっと待ってください」はウェイトアモーメントではなく、ウェイダッモウメンッのように発音しないと通じません。この本では「とにかく言いたいことが、そのまま読めば伝わるカタカナで書く」をモットーに、アメリカ人にもメンバーに入ってもらって作り上げました。
ズバリ!ピンポイントで選んだ必ず使えるカンタンフレーズ150。イラストを見ているだけで大事なフレーズは全部覚えられる。スーパー・カタカナ表記で誰でもカンタンにネイティブ並みの発音ができる。
日本人英語の盲点になっている英単語に、本書は70強のジャンルから迫ります。読んでみれば、「なーんだ、こんなやさしい単語だったのか」、「そうか、こう言えば良かったのか」と思いあたる単語や表現がいっぱいです。雑学も満載しましたので、忘れていた単語が生き返ってくるだけでなく、覚えたことが記憶に残ります。弱点克服のボキャビルに最適です。
日常生活からビジネスに必要な表現まで、5000以上の会話表現の文例を収録したもの。全16章のジャンル別編、および会話に役立つデータ編の2部構成。