社会人から学生まで、多くの文章指導の経験によって蓄積された豊富な文例とノウハウ。
言いたいコトは「重要思考」を使えば、超シンプルに伝わる。一瞬で大切なことが伝わる会話・議論になる4ステップ。
7つの型で文章を理解。現代文、古文、漢文を同時に学ぶ。一生役立つ読解力が身につく。「こんな国語の授業は受けたことがない!」「現代文、古文、漢文ってすべてつながっていたのか!」と話題沸騰の“画期的”な国語入門書。
細かいことは脇において、ひとまずこの形式に落とし込んでいけば、だれでもすぐに、伝わる文章が書けるようになる。大学で文章の書き方とディベートを教えてきた著者が、実際に学生の文章を目覚ましく上達させた方法を惜しみなく公開。
この本は、「一流」と呼ばれる人たちの考え方によって、あなたの悩みやモヤモヤとした気持ちを解消し、明るく前向きな心になっていただくための本です。「矢沢永吉の人たらし術とは?」「お釈迦様が弟子に言った最期の一言は?」など、クイズ形式で楽しく読み進められるようになっています。
これまでの文章術では通用しない!ウェブ時代を生き抜くための「新時代の書く技術」教えます。
小学6年生の陽菜子は、お母さんから家事も勉強もちゃんとするようにいわれている。洗濯物をたたみ、食器は洗い、料理のお手伝いもする。でも、お兄ちゃんはいそがしいから、家事はしなくていいらしい。納得できない気持ちをかかえるある日、陽菜子はふしぎな女の子と出会い、手帳をひろう。いろいろいいたいことがある、女の子のための物語。小学校高学年から。
日本人英語の盲点になっている英単語に、本書は70強のジャンルから迫ります。読んでみれば、「なーんだ、こんなやさしい単語だったのか」、「そうか、こう言えば良かったのか」と思いあたる単語や表現がいっぱいです。雑学も満載しましたので、忘れていた単語が生き返ってくるだけでなく、覚えたことが記憶に残ります。弱点克服のボキャビルに最適です。
乗り遅れるな!朝7時の熱い出会い。ベンチャー企業と大企業が出会う「モーニングピッチ」は今、最も熱いビジネスイベントだ。登壇企業はのべ600社超、IPOも既に10社。「IoT」「シェアリングエコノミー」「FinTech」など、有望10分野の注目企業を101社一挙紹介。
世間の風を冷たく感じた路上販売に始まり、古来種フェス「種市」の熱狂、伊勢丹での驚きの展開にいたるまで、「あたためる八百屋」の騒がしい毎日をめぐる奮闘記。
もしも苦しい人間関係にガマンしているのなら、どうか、「もうガマンしなくていいよ!」と自分に言ってあげてください。あなた自身が傷つかないよう自分を守りながら、相手の尊厳を傷つけないように伝える。そして人間関係を変えていく。そんな方法があるのです。
元ANAのCAがつかんだ「気配りの極意」をマンガ化!一生使える「気遣い」のコツが満載!
なぜ言いたいことが言えない?どういう考え方をしたらいい?どんな話し方をすればいい?職場のコミュニケーションにはアサーティブが効く。
本書は自分の気持ちを“とっさの場面でもスラスラ言い出せる”ように、最もよく使われる言い出しの表現を12パターンに絞り、覚えやすく、使いやすくしています。
本書は、普通は堅苦しいものと思われがちな科学技術論文を、書き手にとっても読み手にとっても楽しいものに作り上げるための、心構えと技術を紹介しようとするものである。
心の神秘が、意識の根源が、脳の設計図が、学習と記憶のメカニズムが、天才の秘密が、次々と解き明かされてゆく脳の新世紀を画するパラダイムの登場。
いま、世界のリーダーたちは、「物語」を熱く語って、仕事で成功している!-営業、企画、プレゼン・交渉、プロジェクト、部下指導…論理をはるかに超える、画期的な「物語力」。ビジネスに万能な「物語メソッド」は、基本の「型」さえ覚えれば、誰でもすぐに活用できる。本書では、実際に成功した人たちのケースをとりあげながら、その習得法を具体的に解説していく。
英語修業を続けること四十年のベテラン外交官がこっそり明かす、とっておきの英語上達法「うな重方式」とは?これで会話も、文法も、国際貢献も、タフな交渉も、万全だ。