なんとなく「わかる」けれど「使えない」17のフレームワークを「使える」に変える。
ちょっとしたコツを知るだけで、誰でも上手な文章を書けるようになります!ラノベを100本以上リライトし、累計200万部超のベストセラーを手掛けた著者が教える、文章を魅力的に変える、67のテクニック。
魚喃キリコ、栗田有起、石田千、長島有里枝と飲んで語った初の対談集。角田光代のランチ写真日記、女同士で行きたい居酒屋情報も収録。
「まず日本語で考える」「単語は全部聞き取れなくてよい」「発音よりリズム」「最寄り訳の発想で」「文法とリーディングは重要」「文学作品を楽しむべし」-。日本語を生かす通訳者の英語術には、大人の学習者に役立つヒントが満載。コミュニケーションの現場で求められる、発信型の“使える英語力”を身につけるために、必読の1冊。
AM10:00いきなり電話で営業しろって言われても…。PM1:00どうしよう?!お客様からクレームが。PM7:00上司に飲みに誘われた。断りたいよー。…Yes,andで考えれば、トラブルだらけの1日が、ワクワクでいっぱいの1日に変わる。
結果は、プレゼン次第。建築プレゼンテーション「10の掟」。7人の建築家とひとりのデザイナー、2人の広告クリエイターが、それぞれの経験をふまえて、提案とプレゼンのありようを語る。それ自身が、読者へのプレゼンテーションとなっている。
「いいね!」「リツイート」が増える!企画が通る!ネットで商品が売れる!それを“わずか1行”で実現する、コピーライターのノウハウを紹介します。
「ヒョンなことから」のヒョンって何?平気なことを「へのかっぱ」と言うワケは?結んでないのになぜ「おむすび」?など身近な言葉の意外なルーツを大解明。
本書は、時代とともに変わる消費者の動向と、今の現場を知り尽くした著者が、お客様が言いたくてもなかなか口に出せない深い「心の事情」に応えることによってクレームを解決に導いた事例と、そこから編み出された現場生まれの実践ノウハウを紹介したものである。
フィンランド語の文法を日常表現を通じて楽しく基礎から学習。
文法や単語はわかっているのに、いざ、英語で話そうとすると自分の「言いたいこと」が言えない。英語を学習する日本人の多くが突き当たるこの壁は、日本語のしくみを理解して、発想を変えることで乗り越えられる。英語表現力を高めるために、あえて日本語から考える5つの処方箋を紹介。
いまさら聞けない、ちゃんと知りたい。役立つ智恵が54、基本の基が満載。さまざまな場面を想定し、達人たちの文例をご紹介しながら、いい手紙とは何かを考える。
食通芸人として知られる、「キム兄」こと木村祐一が綴った、等身大の食生活。実際に足を運んだ名店、64店舗を一挙紹介。絶品料理はもちろんのこと、その幅広い交友関係までもうかがい知れる、痛快極上グルメガイドの登場です。
ユニクロの社長って、こんな人だったんだ!能書きを言わないクールな経済人のおどろきの発言をはじめて大公開!ビジネス書じゃないビジネス講義。
メール・書類…仕事やプライベートで文章を書くとき、一番必要なのは「コツ」です。本書で紹介する「すぐできる+すぐ効果が出る」コツを使えば、書くことが「ラク」に「上手」になり、結果「評価」されます。それが「頭がいい人のやり方」です。
説明上手な人は情と理で言いたいことを伝える。自分の考えを簡潔に誤解なくまとめ、共感を得るテクニック。説明ベタを改善する処方箋が満載。