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言いたい の検索結果 レビュー高 順 約 1240 件中 81 から 100 件目(62 頁中 5 頁目) RSS

  • 私にも言いたいことがあります!
    • デイヴィッド・ブース/飯村寧史/吉田新一郎
    • 新評論
    • ¥2640
    • 2021年02月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 講義型の授業から「ともにつくる」授業へ!誰もが「声を出す」「選択する」ことが可能になる多種多様な「トーク活動」。
  • NyAERA (ニャエラ) 2021 2021年 2/25号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥990
    • 2021年02月17日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 今年もやっぱりやります!
    AERAがまるごと一冊猫化した「NyAERA(ニャエラ)」
    ■表紙は岩合光昭さん撮影のベーコン
    ■特集は「運命の猫」と「猫と感染症」
    ■特別付録は、沖昌之さん撮影の「ニャレンダー」

    AERAが一冊まるごと猫化する臨時増刊、NyAERA(ニャエラ)を今年もいよいよ発売します!
    6冊目となる今回のテーマは、「人生を変えた猫」。コロナ禍にも負けず前を向く猫と人との心温まる物語を多数収録。
    「感染症から猫を守る」では、猫風邪から新型コロナまで、感染症と予防策について獣医師が解説しました。
    そのほか、猫の新しい生活様式を助ける最新グッズ、メタボを防ぐ給餌量の計算式など、お役立ち情報も網羅しました。

    <目次>
    ■巻頭特集
    猫との出会いが人生を変えていた
    しまや出版癒し課 社員を癒し続けて10年超/ファーレイ 猫とはたらくIT企業/美容室JAM猫スタッフの執事は保護猫活動に邁進する/都湯のトタン 屋根の上で出会った銭湯の化身/喫茶FUJI ぽん太&てん マスターと猫と珈琲と/イチそらあめロト 人から猫への恩返し/まりも 保護を決断、その日に家を買った/お遍路猫 こよみ&ゆき 四国八十八カ所をまわりきった

    「鬼滅のにゃいば」で地元を応援!
    漫画 運命を感じた瞬間

    ■インタビュー 
    ヤマザキマリ 
    自分の言いたいこと、しゃべってる
    猫がそばにいないと生きていけない/ありのままの猫を愛す

    ■現代のニャン像
    ねごと/医師・作家 春日武彦

    ■時代を読む
    保護猫と家族になる
    生きる権利を奪わないで

    ■岩合光昭さんの特別カメラレッスン
    猫を撮るための5つのポイント/機材と設定/ネコ目線とネコさま次第

    ■猫風邪から猫コロナ、新型コロナウイルスまで
    感染症から猫を守る
    猫風邪もパルボもワクチンで予防/白血病・猫エイズでも長生きできる/猫にとって新型コロナは「脅威」ではないけれど
    FIPに特効薬が登場する

    ■健康長寿は食からつくる
    猫のごはん最強バイブル
    飼い主必読! メタボを防ぐ給餌量の計算式

    ■特別付録
    沖 昌之さんニャレンダー2021年もニュース週刊誌『AERA』が一冊丸ごと猫化、総力を挙げて猫増刊を作ります!ルポや人気連載が猫化するほか、岩合光昭さんや沖 昌之さんら人気写真家のとっておき猫写真、猫の新しい生活様式や感染症対策まで網羅。遊び心と実用満載の一冊です。
  • AERA (アエラ) 2021年 5/17号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2021年05月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●巻頭特集は「選ばれた新興学部」
    2000年代半ば以降に全国の国公私立大学で数多く誕生した新興学部。従来の学部が改変されたり、時代が求める新たな学問領域をカバーするために新設されたりした学部について、コロナ禍で行われた今春入試の志願者数を調査。注目の学部について取材しています。併せて、「教育資金を作る最強プラン」も掲載。
    一昔前の新興学部といえば慶応義塾大学の環境情報学部や早稲田大学の国際教養学部、法政大学のキャリアデザイン学部、京都大学の総合人間学部などが知られています。2000年代の半ば以降、さらなる「新興学部」が生まれ、コロナ禍で一般入試の志願者が減る中で、逆に志願者を増やしたところも少なくありません。
    AERA 5月17日号の巻頭特集「選ばれた新興学部」では、国公私立大学の新興学部について、コロナ禍の中で行われた今春入試の志願者数を調査。私立大学の志願者上位10校で唯一の「前年比増」を記録した千葉工業大学の創造工学部・先進工学部や、首都圏で初のデータサイエンス学部となった横浜市立大学の同学部、国際系が苦戦するなかで前年比156%の志願者を集めた立教大学異文化コミュニケーション学部などに注目し、その実力や人気の背景を取材しています。

    ●「教育資金を作る最強プラン」も必見
    毎月4万円の「貯金+投資」を18年間続けることで、「高校も大学も私立」という場合にかかる1200万円の教育資金を作るノウハウを具体的に示しています。カギはできるだけ長期で積み立てることと、運用で得た利益に税金がかからない「つみたてNISA」を活用すること。もう18年はかけられないという場合でも、知っておいて損はありません。

    ●表紙にはいまブレーク中の俳優・松本まりかさんが登場
    「あざとかわいい」イメージを裏切るクールな表情で蜷川実花と向き合いました。カラーグラビア&インタビューでの彼女は、「すべては演技のため」「挑戦することで気づきがある」「求めてくれる人に応えたい」などとストイック。「20年間全然売れなかった」自分をあきらめなかった理由も明かしています。

    ●月2連載になった「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」も掲載
    ご好評にお応えして月2回となった連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」。
    3月から先生役を務めていただいた川島小鳥さんとのフィルムカメラを使ってのレッスンは、はや3回目、今回が最後となりました。まずは、二眼レフカメラにモノクロのブローニーフィルムを入れて、光の強さや、影の面白さに注意を払いながら撮影。さらに、向井さんがこのところ興味津々のドイツのメーカー、ライカのフィルムカメラにも挑戦しました。時間とともに距離がさらに縮まった小鳥さんと、2人でアイデアを出しあい、協力しながら撮影した楽しい写真の数々を掲載しています。
    フィルムで撮られるときは「一枚一枚の重みを感じます」と言い、デジタルカメラは「いいことしかない」けれど、それでも「フィルムってやっぱ楽しい」と話す向井さん。「いまって携帯でもけっこう写真撮れますけど」「僕はやっぱりカメラで絶対撮る」とも口にしていました。向井さんにそう思わせるフィルムとカメラの魅力は、誌面から存分に感じていただけるはずです。

    ほかにも、
    ●mRNAワクチンの国内第一人者が語る「国産ワクチンの壁」
    ●五輪とワクチンに翻弄される菅政権「最後のカード」
    ●撮り鉄たちがホームで「罵声大会」モラルハザードの背景
    ●小栗 旬インタビュー「チャンスはいつも自分次第だ」
    ●メダカに「ペアで7万円」のバブルが到来のなぜ
    ●ブルーライトカット眼鏡「太陽光もカット」の恐れ
    ●「るるぶ宇宙」でわかった宇宙旅行に必須の持ち物
    ●大谷翔平1人の中に松井秀喜と田中将大がいる
    ●飲み放題が消えていく…少量飲み比べ派が台頭しコロナも直撃
    などの記事を掲載しています。
  • 精神科医Tomyの 言いたいことがラクに伝わる35の方法
    • 精神科医Tomy
    • 大和出版
    • ¥1650
    • 2021年07月15日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(4)
  • 他人は、自分に都合のいいことしか聞き入れないものよ。だからこそ、“きちんと”伝えなければ伝わらない!職場、恋人、友人、家族の人間関係で…ちょっとくらい、図々しい人になってみない?
  • 婦人画報増刊 特別表紙版 2021年 10月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2021年09月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 婦人画報2021年10月号増刊は、木村拓哉さんが表紙に登場!



    ●新しい生活
    いままでが「本当は、少し、窮屈だった」ということに、いち早く気がついた人たちが、
    大胆に豊かに、新しい生活を展開しています。北海道の原野に“大人のシェアハウス”を企画したり、
    森の家の “実験室”で野性の勘に磨きをかけたり、不便な暮らしを愛するように変わったり、
    集いの時間をもつためにゲストハウスを整えたり……。
    皆さん、世界的なパンデミックを契機により大胆に「自分軸」で動く達人たちです。
    人間関係や時間の使い方、小さなリフォームから新しいお買い物まで、変化のドラマはいろいろ。
    この特集が、これからの暮らしと生き方を見つめ直すきっかけになれば幸いです。

    ●この秋、最旬のオーベルジュへ
    レストランにわずか1組だけの宿泊機能を付けたり、老舗の蔵を改装して歴史体験する空間にしたりと
    スタイルは多彩ですがその土地の自然そのものを味わってほしいという思いはみな同じ。
    “新たな食体験”をこの6軒でお楽しみください。

    ●木村拓哉 新たな風を感じて
    この場所へ、木村拓哉が戻ってきた。
    東野圭吾氏の小説を映画化した『マスカレード・ホテル』で主人公の刑事、新田浩介を演じた彼。
    原作イメージと見事に重なる存在感は大きな話題となった。その鮮烈な記憶から2年。
    続編となる『マスカレード・ナイト』で私たちは再び彼を目撃することになる。
    舞台を同じくして、違う物語を紡ぐことを楽しむ姿を。いま、新たな風を感じてーー。
    俳優・木村拓哉の「覚悟」に迫る。

    ●「仕立ての美」「色彩の妙」をまとう
    いつものように、きちんと仕立てたものを、惹かれるままに綺麗な色をーー。
    日々、さまざまな変化があるなかで、私たちを“平常心”に誘ってくれるのが“装い”です。
    この秋のおしゃれ支度は、信頼のブランド、デザイナー、アトリエから届いた、
    “着映え力”を宿す服を中心に。心落ち着く場所で過ごす、健やかな時間を待ちわびて。

    ●横尾忠則85歳のいま 朦朧と旺盛に
    グラフィックデザイナーとして、画家として、疾走し続けてきた、美術家の横尾忠則さん。
    85歳を迎えた現在、横尾さんも肉体の衰えに抗うことはできず、そこに新型コロナウイルスという恐怖が襲いかかってきた。
    その一方で、新たな恐怖は、新たな刺激となり、旺盛な創作意欲をも生んだ。
    「朦朧」。自身のことを横尾さんはそう表現する。
    しかし、「朦朧」のなかで描かれた近作は、十分刺激的であり、かつての作品がそうであったように時代を鋭く挑発する。
    横尾さんの疾走は、終わらない。

    ●肌づくりは心づくり 秋、エモーショナルな肌に
    ヘア&メイクアップアーティストの岡田いずみさんは、いまのような時代にこそ、ベースメイクが真価を発揮すると言います。
    それは、心が追いついていないときでも、肌を整えることで、心が晴れやかに、前向きに変わっていくからです。
    理想は、内から湧き上がるような魅力をもつ肌ーー。
    自らの心を揺さぶって、ときめきのスイッチを入れてくれる“エモーショナルな肌”を始めませんか?

    ●波の記憶 リシャール・コラスが見つめた東日本大震災
    1953年、フランス生まれ。シャネル日本法人会長であり、小説家。
    1971年に初来日して以来、日本文化を深く愛する親日家としても知られるリシャール・コラスさん。
    東日本大震災から約1年後に刊行した、被災地で出会った東北の人々の証言をもとにした小説
    『波 蒼佑、17歳のあの日からの物語』を書くために撮りためた写真が、今秋、京都で初めて公開されます。
    文章とともに写真が伝える震災の傷跡、10年の時を経ていま、コラスさんが伝えたいメッセージとはーー。

    ●冷え解消のカギは「おしり筋」
    コロナ禍による活動量の低下、運動不足を多くの人が実感していることでしょう。
    そんな状況で迎える今年の冬は、これまで以上に「冷え」が深刻になる可能性があります。
    なぜなら、「冷え」の原因には、全身の筋肉量が大きく関係しているから。
    なかでも重要なのが、上半身と下半身をつなぐ骨盤まわりの筋肉「おしり筋」。
    今年は、寒さが本格化する前のいまから、「おしり筋」にアプローチして、冷え対策を講じましょう。表紙)木村拓哉
  • anan (アンアン) 2021年 10/6号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥679
    • 2021年09月29日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • 深澤辰哉
    会話(トーク)の先導者。

    聞く力、話す力、まとめる力...。
    底上げすると、物事がうまくいく!

    会話(トーク)の
    チカラ。

    出会って2秒で勝負が決まる。
    会話がスムーズになる第一印象作り。

    人気アナウンサーが実践している
    相手に寄り添い、引き出す会話術。

    精神科医・Tomyが教えます。
    言いたいことをうまく伝える相談室。

    何気ないひと言で損しているかも!?
    人に好かれる言い換えかるた。

    やっぱり聞き上手にならなくちゃ!
    横澤夏子の親しくなる会話戦術。

    “ここぞ”というときに実践!
    共感を得られる話し方レッスン。

    常に自分の感覚をアップデートすべし。
    「お互いに尊重するコミュニ ケーション」とは?

    円滑なコミュニケーションをお助け!
    心ときめく最新文具。

    会話やコミュニケーションがグンと強くなる!
    雑談力強化メソッド。

    絶妙トークの掛け合いがカギ。
    “会話”を堪能できるエンタメガイド。

    自分の強みと弱みを明らかに。
    “会話力”向上心理テスト。

    CLOSE UP
    川島如恵留(Travis Japan/ジャニーズJr.)
    真摯に見据えた先。

    ドラマ化&新刊発売 ダブル記念!
    ドラマ「僕の姉ちゃん」の中身。
    黒木 華×杉野遥亮 対談
    最新刊「進め!僕の姉ちゃん」の中身。
    益田ミリインタビュー会話のチカラ/深澤辰哉

    深澤辰哉
    会話(トーク)の先導者。

    聞く力、話す力、まとめる力...。
    底上げすると、物事がうまくいく!

    会話(トーク)の
    チカラ。

    出会って2秒で勝負が決まる。
    会話がスムーズになる第一印象作り。

    人気アナウンサーが実践している
    相手に寄り添い、引き出す会話術。

    精神科医・Tomyが教えます。
    言いたいことをうまく伝える相談室。

    何気ないひと言で損しているかも!?
    人に好かれる言い換えかるた。

    やっぱり聞き上手にならなくちゃ!
    横澤夏子の親しくなる会話戦術。

    “ここぞ”というときに実践!
    共感を得られる話し方レッスン。

    常に自分の感覚をアップデートすべし。
    「お互いに尊重するコミュニ ケーション」とは?

    円滑なコミュニケーションをお助け!
    心ときめく最新文具。

    会話やコミュニケーションがグンと強くなる!
    雑談力強化メソッド。

    絶妙トークの掛け合いがカギ。
    “会話”を堪能できるエンタメガイド。

    自分の強みと弱みを明らかに。
    “会話力”向上心理テスト。

    CLOSE UP
    川島如恵留(Travis Japan/ジャニーズJr.)
    真摯に見据えた先。

    ドラマ化&新刊発売 ダブル記念!
    ドラマ「僕の姉ちゃん」の中身。
    黒木 華×杉野遥亮 対談
    最新刊「進め!僕の姉ちゃん」の中身。
    益田ミリインタビュー
  • 週刊朝日 2021年 11/5号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2021年10月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 神宮寺勇太が「週刊朝日」の表紙&グラビアに単独登場!
    「僕、癒やしは捨てている派です」の真意とは

    今週の「週刊朝日」の表紙には、King & Princeの神宮寺勇太さんが登場! 紳士的な優しさから「国民的彼氏」の異名をとる神宮寺さん。子どものような無邪気さと、芯の真面目さがキラリと光るその魅力を、カラーグラビアでお届けします。スペシャルインタビューでは、今冬にひかえる単独初主演舞台について語っていただきました。

    今冬、単独初主演舞台で三島由紀夫の「近代能楽集」から、欲望や情念など人の心の闇をえぐる2編、『葵上』と『弱法師』に挑戦する神宮寺さん。「いやな男」と「闇を抱えた青年」を表現する難しい役どころは「国民的彼氏」と言われるキャラクターとギャップがありますが、戸惑いはまったくないと言います。「真面目そうとよく言っていただきますが、意外と僕、おちゃらけた、ふざけた奴なので(笑)」。役でむしばまれた精神をどうやって癒やしているか、という質問に対しては、「僕、癒やしは捨てている派ですね。自分を追い込むのはけっこう好きです」と、ストイックぶりを披露。優しさの裏にある、意思の強さが伝わってくるインタビューとなりました。

    その他の注目コンテンツは、

    ●拝啓 眞子さま小室圭さん「私からの祝辞」 10・26ご結婚への期待と不安
    婚約内定会見から4年。多くのバッシングを受けながらも、結婚の意志を貫き通した眞子さまと小室圭さんが、夫婦としての歩みを始めます。「多くの人が納得し喜んでくれる状況」とは言えないまでも、若い2人の新たな門出です。人生の先達たちからの「祝辞」を紹介します。歌手の加藤登紀子さん、漫画家の倉田真由美さん、上皇陛下のご学友・木下崇俊さん、世代・トレンド評論家の牛窪恵さんら、各界の識者たちはこの結婚をどう見ているのでしょうか。

    ●独居でも認知症でも…「在宅ひとり死」をやり遂げる 在宅看取り実績のある診療所リストつき
    大反響の「在宅死」シリーズの第5回。ひとり暮らしの高齢者が増え、さらにコロナ禍もあって、自宅で最期を迎えたいと願う人は増えています。たとえ認知症になっても、適切なサービスと周囲の理解があれば、「在宅ひとり死」はできるといいます。その準備と課題を専門家に聞きました。在宅看取り実績のある診療所・全国508カ所のリストもついています。

    ●“沢田研二”をつくったアートディレクター早川タケジにインタビュー
  • CanCam (キャンキャン) 2022年 06月号 増刊 [雑誌] 特別版【綴込付録】名探偵コナン “正義の味方”ステッカー
    • 小学館
    • ¥779
    • 2022年04月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 特別版(通常版とは表紙違い、中身とステッカーは通常版と同じです)

    【表紙&グラビア】ジェシー×田中 樹 from SixTONES *眼福!ピンナップ付き
    [Mr.J]SixTONESから「J2」コンビが登場!
    やんちゃなふたりの大きな愛
    【綴込付録】劇場版『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』 “正義の味方”ステッカー

    ■今っぽくあか抜ける、その最大のキーポイント!
    「眉」と「前髪」+α をアプデしよう
    ♯01 前髪は“半分透け” で、即おしゃれ見え!
    ♯02 あか抜け顔を作るなら スマートカラー眉×透け血色リップが正解!
    ♯03 淡くてナチュラルかと思いきや、存在感半端ない!
    「抜き>盛り」アイであか抜ける!
    ♯04 速攻こなれる!目元のアプデ最新NEWS
    ♯05 今っぽ美肌の秘訣は“仕上げハイライト”
    ♯06 私も大変身! 史上最高あか抜けBEFORE→AFTER

    ■CanCam×コナン 2022 コラボ第2弾!
    “絆”で読み解く!劇場版『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』を深ボリ
    “正義の味方”ステッカー付き!
    ■プチプラでお手軽に楽しめる“GUデニム”が賢い選択
    EVERYDAY HAPPY DENIM
    毎日着たい“神推しデニム”と最旬コーデ! 
    ■絶対に焼きたくない私たちのための 2022 日焼け止めは「コレが買い!」
    ■スタイリスト丸林広奈直伝!
    普通の服で「なんだか素敵」になるあか抜けテク
    ■即洒落見え!今っぽ「白グラデ」着こなしルール
    ■GWや初夏に向けて、おしゃれのテンション上げていこっ!
    今すぐ使える!Y2Kのトレンドをチェック!
    ■ちょい派手ワンポイントで即今っぽ!
    莉佳子meets仲よしハロメン Hello! トレンド初夏ジュエリー
    ■CanCamだけの書き下ろし!
    最果タヒ 詩の世界へのエントランス Specialポスター付き!
    ■ミュージカル界の王子さま・甲斐翔真くんの素顔が知りたくて…
    Good Morning, Shouma
    ■各業界の手土産上手なセンパイたちにオススメをこっそり聞いてきました!
    “センスがいい手土産”教えてください!
    ■映画『流浪の月』でW主演のふたりが登場!
    広瀬すず×松坂桃李 強く儚い優しさのカタチ
    ■崎山つばさと夜さんぽ
    ■次世代チルラッパーがCanCam初登場!等身大のRin音

    REGULAR
    ■ぽーりんの still growing up!
    ■山下美月 言いたいコトはやまやまですが。
    ■板垣李光人 Beauty Voyage
    ■トラウデン直美と考える 私たちと「SDGs」
    ■七海ひろき Emotional-time

    RECOMMEND
    ■noela
    noela×恋ちゃんのスペシャルコラボワンピ!
    あか抜け美人ワンピ完成♡”【表紙&グラビア】ジェシー×田中 樹 from SixTONES *眼福!ピンナップ付き
    [Mr.J]SixTONESから「J2」コンビが登場!
    やんちゃなふたりの大きな愛
    【綴込付録】劇場版『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』 “正義の味方”ステッカー

    ■今っぽくあか抜ける、その最大のキーポイント!
    「眉」と「前髪」+α をアプデしよう
    ♯01 前髪は“半分透け” で、即おしゃれ見え!
    ♯02 あか抜け顔を作るなら スマートカラー眉×透け血色リップが正解!
    ♯03 淡くてナチュラルかと思いきや、存在感半端ない!
    「抜き>盛り」アイであか抜ける!
    ♯04 速攻こなれる!目元のアプデ最新NEWS
    ♯05 今っぽ美肌の秘訣は“仕上げハイライト”
    ♯06 私も大変身! 史上最高あか抜けBEFORE→AFTER

    ■CanCam×コナン 2022 コラボ第2弾!
    “絆”で読み解く!劇場版『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』を深ボリ
    “正義の味方”ステッカー付き!
    ■プチプラでお手軽に楽しめる“GUデニム”が賢い選択
    EVERYDAY HAPPY DENIM
    毎日着たい“神推しデニム”と最旬コーデ!
    ■絶対に焼きたくない私たちのための 2022 日焼特別版(通常版とは表紙違い、中身とステッカーは通常版と同じです)
    【表紙&グラビア】ジェシー×田中 樹 from SixTONES *眼福!ピンナップ付き
    【綴込付録】劇場版『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』 “正義の味方”ステッカー
  • AERA (アエラ) 2022年 5/23号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年05月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 眞栄田郷敦さんが「AERA」の表紙とインタビューに登場!
    「ぶつかり合いながら作品を作りたい」
    巻頭特集は「インフレ時代の資産防衛」/広瀬すずさんインタビューも

    AERA5月23日号は、表紙に俳優の眞栄田郷敦さんが登場。一目見れば引き込まれる強い眼差しは、本誌表紙フォトグラファー蜷川実花の世界観とコラボすることで引き出されました。インタビューでは、演じる側としてどう作品に向き合いたいかをたっぷり語っています。巻頭特集は「インフレ時代の資産防衛」。空前の円安、ウクライナ侵攻に端を発するエネルギー資源の高騰、収入頭打ちという状況の中で、資産を守るためにできることは何かを詳報しています。複雑で難解なために敬遠しがちな暗号資産についても“いまさら聞けない情報”をわかりやすく解説しました。俳優・広瀬すずさんのインタビューやKing Gnu井口理さんの人気連載「なんでもソーダ割り」、オザケンこと小沢健二さんと大宮エリーさんの「東大」をめぐる対談もあり、充実のラインアップです。

    表紙に登場する眞栄田郷敦さんはNHKのドラマ「カナカナ」で地上波の連ドラ初主演。主演だからと言って「引っ張っていくぞ」という気持ちではなく、「この作品に対する思いを誰よりも持っておこう」という意識で現場にいると言います。デビューして3年余り。さまざまな人や作品との出会いが俳優としての意識を変えてきたと振り返ります。現場で作品に向き合う姿勢を学んだというのが、二階堂ふみさんとの共演。昨夏のドラマ「プロミス・シンデレラ」の現場で、二階堂さんが監督とディスカッションしている姿を見て、「僕も演じる側として自分の意見を伝えよう」と思えたと言い、「ぶつかり合いながら作品を作りたい」と語っています。将来については「贅沢できなくても自由に生活したい」という堅実な生き方と、一方、役者としては野望を秘めた大きな目標も語っています。そして、芸術作品とも言える、花々と融合した眞栄田郷敦さんの写真の数々、必見です。

    巻頭特集は「インフレ時代の資産防衛」。物価高騰が生活を直撃しているなかで、今できることを総ざらいしました。まず大事なのが、インフレの正体を知ること。いま日本はどういう状況に直面しているのかを専門家たちが詳しく解説します。インフレと言っても“よいインフレ”と“悪いインフレ”があり、日本が向かっているのは後者。同じくインフレに直面する米国とは状況が違うこ
  • 49%に嫌われ、51%に好かれる社長になれ
    • 進撃のノア
    • KADOKAWA
    • ¥1650
    • 2022年07月04日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 進撃のノア流人を育てる技術のすべて!!天才キャバ嬢から最強社長へー転身後、約3年で大成功を収めた進撃のノアが語るマネジメント術!!
  • 特別版 増刊 CanCam (キャンキャン) 2022年 7月号 [雑誌]
    • 小学館
    • ¥779
    • 2022年05月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • 特別版(通常版とは表紙違い、中身とステッカーは通常版と同じです)

    【表紙&グラビア】Stray Kids
    2号連続! 圧倒的な才能と完璧なビジュアルを持つ8人がCanCamにカムバック!
    Stray Kids Addicted to you
    【綴込付録】Stray Kids オリジナルBIGステッカー

    【Mr.J】
    まっすぐな瞳と穏やかで優しい口調が
    印象的なその人とは一緒に願ったことは
    なんだって叶う気がするんです。
    正門くんと、雨上がりの約束。
    正門良規/Aぇ! group(関西ジャニーズJr.)

    ■グローバルボーイズグループJO1のユニット企画第3弾!!
    JO1随一の四次元ケミ 鶴房汐恩×木全翔也がCanCam初登場!
    天下無敵の“ただ友”コンビ つるきま参上!

    ■楓×宮本茉由×中条あやみ×佐々木莉佳子
    Happy-Cool-Luckyでいこっ!
    ■毎日の通勤を「特別なお出かけ」にしたら、おしゃれがもっと楽しくなる!
    ー大好きな服で気持ちを上げてGO!-
    通勤は私のランウェイだ
    ♯01働く女子114名に聞きました!
    「通勤」×「おしゃれ」の本音Report2022
    ♯02「オトナきれい」にかかせないスカートコーデが、この夏変わった!
    お仕事スカートはちょっぴりかっこよく!
    ♯03仕事のモチベも気分も上がる!
    #恵比寿女子的「一点突破ワンピース」
    ♯04きれいめトレンド・あやみ/洒落感カジュアル・めるる/あか抜けメイク・楓
    オトナきれいな3大キャラ×1か月
    初夏の100daysコーディネート!
    □あやみ主演 仕事もおしゃれも前向きに!5月→6月の1か月コーディネート
    □めるる主演 洒落感カジュアルが効く! 5月→6月の1か月コーディネート
    □楓主演 とことん開運! 5月→6月のメイク1か月コーディネート

    ■骨格タイプ別 オトナめモードな水着であか抜ける!
    ■NEXTブレイク必至なゲストモデル3人が登場。
    出口夏希/安斉星来/林 芽亜里
    涼しげ&シックな洗練サマーモノトーン
    ■機能性が高くて、写真映えもする、
    今チェックしておきたいコスメが丸わかり!
    かわいすぎるぜ!アジアンコスメ
    ■事実は小説よりも奇なり…。
    今宵は、読者のみなさんが体験した背筋も凍る怖〜い話をご紹介します。
    本当にあった、幽霊よりも怖い話
    ■無防備な眞栄田郷敦
    ■今を生きる─ 神尾楓珠 23歳の青春歌

    RECOMMEND
    ■GU
    この夏毎日GUを着たい5つの理由
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    CLIOのコスメで作る
    今なりたいふたつの顔
    ■Classico
    機能性も、かわいさも叶えてくれる おしゃれなナースウエアで働きたい!
    ■Announce-award
    第2回「学生アナウンス大賞」受賞者をご紹介!

    REGULAR
    ■ぽーりんの still growing up!
    ■山下美月 言いたいコトはやまやまですが。
    ■板垣李光人 Beauty Voyage
    ■トラウデン直美と考える 私たちと「SDGs」
    ■七海ひろき Emotional-time
  • AERA (アエラ) 2022年 8/1号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年07月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • SixTONES・京本大我が表紙とインタビューに登場! 「必ず僕はステージに立つ」/AERA7月25日発売

    巻頭特集は「安倍元首相銃撃事件 社会の闇を読み解く」/羽生結弦選手の挑戦

    7月25日発売のAERA8月1日号は、表紙にSixTONESの京本大我さんが登場。オリジナルミュージカル「流星の音色」で主演兼音楽を担当する京本さんは、演じることと曲を生み出すことの“二刀流”を成し遂げることについて、大変だけれど達成感があると言います。また、間もなく公開の映画「TANG タング」で、事務所の先輩である二宮和也さんと共演したことで得られたことについても語っています。巻頭特集は「安倍元首相銃撃事件」について総力取材しました。この事件をどう捉えればいいのか、多くの専門家の意見を聞き、事件の背景にある「社会の闇」を読み解きました。旧統一教会の問題について、元信者に取材した記事もあります。この事件と今の日本について多角的に考える一助にしてください。「プロ転向」を表明した羽生結弦選手についての記事では、会見の言葉を約6600字で収録し、これからも続く「挑戦」について詳報しています。さらに、前号から始まった連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、井浦新さんをゲストに迎えた2回目。松下さんから最近の悩み相談も飛び出しました。盛りだくさんの内容が詰まった一冊です。


    京本大我さんは、ミュージカル「流星の音色」で主演兼音楽を務めたことについて、「曲を生み出すことと、演じる仕事との両立は、まったく違う引き出しを使うので苦労しました。締め切りがあるとこれほど追われる気持ちになるのかという厳しさも感じました」と、素直に吐露します。ただ、「すべてが自分の手にかかっているので、自分で挑戦するおもしろさも感じました」とも。8月2日からステージに立つことについては、「一日一日、全力で役に向き合っていきたい」と、熱い思いを語りました。また、映画「TANG タング」で二宮和也さんと共演したことについては、これまで数々の作品を視聴者として見てきただけに、「まさか対面でお芝居をさせていただく日がくるとは思いませんでした」と言います。この映画撮影を通して「この世界にもっと飛び込んでいきたいという意欲に火をつけてくれた作品になった」と語りました。表紙、中面ともに撮影は蜷川実花。星空をイメージしたセットに白いスーツでスッと立つ京本さんは、まさにステージで演じているよう。引き込まれる写真の数々、必見です。

    巻頭では、「安倍元首相襲撃事件」を総力特集。ジャーナリストの池上彰さん、政治学者の中島岳志さん、フォトジャーナリストの安田菜津紀さん、外交ジャーナリストの手嶋龍一さん、評論家の與那覇潤さんが、それぞれの視点から多角的に論じています。池上さんは、今回の事件について、孤独の中で恨みを募らせる「ローンウルフ(一匹おおかみ)」型の犯罪であり、これらの孤独は「自助」では対応できない、社会がどう「共助」で対応していくのかが大事になると言います。中島さんは、この事件を契機に治安権力が強まり、言論が萎縮してしまうことを危惧します。また、経済格差が広がる社会で、「脱落」から這い上がるために「家族主義」が強調される日本の限界について指摘する記事もあります。さらに、旧統一教会の問題について、元信者が多額の献金を集め、「何十人もの人生を変えてしまった」と告白する記事もあります。この事件や背景にある社会について多角的に取材した特集となっています。

    フィギュアスケートの報道に力を入れてきたAERAは、羽生結弦選手の再出発についても詳報しています。羽生選手を長く取材してきたフィギュアライターが、これからも挑戦を続けていく羽生選手の「決意」を読み解きました。「引退」という言葉は使わず、「プロのアスリート」という言葉に込めた思いを分析します。さらに、会見での言葉を丁寧に収録しました。羽生選手の言葉をしっかりと刻んだ保存版の誌面です。

    スタートしたばかりの大人気連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、ドラマ「最愛」で共演した井浦新さんとの対談の2回目。俳優業にとどまらない、二人のアーティスティックな活動について話が広がります。そんななか、松下さんは「僕は今、自分について考える余裕がなくなっているかもしれない」とポロリ。「余裕」をめぐる二人の深い話が続きます。二人の信頼関係が詰まった対談、ぜひ誌面でお確かめください。

    ほかにも、
    ・コロナ感染最多更新 BA.5は免疫すり抜け最強の感染力
    ・天皇ご一家の養蚕写真公開 皇室SNS待ったなし
    ・いまも部活動に残る指導者の暴力、暴言
    ・「自由研究に親がどうかかわるか問題」を考える
    ・藤井聡太 10代最後のタイトル防衛
    ・大谷翔平の「移籍先」 “二刀流”は引く手あまた
    ・くりぃむしちゅー「テレビはまだまだ面白くなる」
    ・吉岡里帆×岩崎う大 自分の物語を生きているか
    ・現代の肖像 現代アーティスト・小松美羽
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・野口聡一
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2022年 9/12号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年09月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 中本悠太(NCT 127)が表紙とインタビューに登場 「経験を重ねて、自分たちが一番かっこいいという気持ちが強くなった」


    特集は「肌の“夏バテ”をリセットせよ」/向井康二が学ぶ白熱カメラレッスン

    9月5日発売のAERA9月12日号は、表紙にNCT 127の中本悠太さんが登場。16歳で単身、韓国に渡り、NCT 127のメンバーとして、世界を股にかけて活躍する悠太さん。経験を重ねてきて、肩の力が抜け「自分たちがいちばんかっこいいという気持ちが強くなった」と語ります。蜷川実花撮影による、光をバックにした“旬”が詰まった写真、必見です。巻頭特集は「肌の“夏バテ”をリセットせよ」。猛暑、マスク、夏の乾燥に紫外線……、と様々なダメージを受けた肌をいまどうケアすればいいか、専門家に取材を重ね多角的に特集しています。大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、大西みつぐさんを新たに先生に迎えました。二人で下町・月島を撮り歩きます。同じく大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、林遣都さんをゲストに迎えた3回目。「役作り」について深いトークを繰り広げます。そのほか多彩な内容が詰まった一冊、ぜひご覧ください。


    表紙に登場するNCT 127の中本悠太さんは、映画「HiGH&LOW THE WORST X」で本格的な演技に初挑戦しました。印象的だったこととして「現場が温かかったこと」を挙げます。16歳で韓国に渡った悠太さんは「日本で高校に通っていたら、こんなふうに友達とじゃれ合ったり、喧嘩したりしていたかもしれない」と、“青春”を感じたそうです。たくさんの人がかかわって相乗効果を出すことでチームとしての力が増す。その素晴らしさを今回の映画でも、NCT 127の活動でも感じていると言います。以前は「自分をさらけ出せない部分があった」と語りますが、今は肩の力が抜け、「自分たちが一番かっこいい」「自分の気持ちに正直にいよう」という気持ちが強くなっているそうです。光をバックに、花とコラボレーションした蜷川実花撮影の表紙と中面カラーグラビアには、悠太さんのかっこよさが詰まっています。

    巻頭特集は「肌の“夏バテ”をリセットせよ」。記録的な猛暑により大ダメージを受けている肌は“夏バテ”状態です。さらにコロナ禍のマスク着用が肌トラブルに追い打ちをかけています。皮膚に残った塩分による「汗かぶれ」や、暑さによる「時計遺伝子の異常」が肌トラブルを悪化させています。今こそ十分なケアが必要です。そんな肌トラブルにはいまや男性も敏感。40代社会人男性の約3割がスキンケアをしているそうです。“美容歴”27年のスピードワゴン・井戸田潤さんにもインタビューしました。今日から始めたい17の肌習慣や摂りたい栄養素についての記事もあります。

    月2回連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、町スナップをライフワークとしている写真家の大西みつぐさんを新たな先生にお迎え。2人で下町の裏路地を歩きながら、再開発で変わりゆく「町の記憶みたいなもの」、「空間の持つ味わいみたいなものを表現する」ことに挑みます。撮りたいものをたくさん発見し、「やばない?」と興奮する向井さんに、「向井さんが言うやばい、っていうのは、絵になる、っていう先天的な勘がある」と大西さん。「いまだと“映(ば)える”とも言うんだろうけど、けっしてきれいなものだけが映えるわけじゃない」と語る大西さんから、さまざまなことを学んでいきます。

    連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、松下さんとゲストの林遣都さんが「役作り」について語り合います。ともに駅伝部員を演じた経験のある2人は、「ずっと走っていた」時期を振り返りながら、役との向き合い方について深くて濃い会話を交わします。「役を守ろうとする」ことについてどう対応するか、それぞれのこだわりや考え方をぶつけ合います。全4回の対談のうちの3回目。クライマックスに向けた対談の盛り上がりをぜひご覧ください。

    ほかにも、
    ・岸田政権は存亡の危機 「解党的出直し」が必要
    ・「旧統一教会との関係究明」は自民党のポーズにすぎない
    ・沖縄県知事選の現場を歩く「頼れるのは県しかない」
    ・サッカーW杯アジア予選「ぬるま湯」に
    ・「就職力で選ぶ大学」独自ランキング
    ・宇野昌磨「限界の一歩先」
    ・小泉今日子×小林聡美 泥臭くなく、心に染みる
    ・佐渡裕×鳴戸親方 音楽も相撲も体で覚える
    ・宇宙天気予報士が社会インフラを守る
    ・現代の肖像 鈴木蘭美 モデルナ・ジャパン代表取締役社長
    などの記事を掲載しています。


    ※発売日の9月5日(月)正午からは、公式ツイッター(@AERAnetjp)と公式インスタグラム(@aera_net)で、最新号の内容を紹介する「#アエライブ」を行います。ぜひこちらもチェックしてください。
  • 特別版 増刊 CanCam (キャンキャン) 2022年 11月号 [雑誌]
    • 小学館
    • ¥779
    • 2022年09月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 特別版(通常版とは表紙のみ異なります)

    【表紙&Mr.J】平野紫耀(King & Prince)
    「罪深くて、沼も深い 平野くんという人は」

    【グラビア】大橋和也・大西流星(なにわ男子)
    ちょっとあざといくらい素敵なキミに、今日もドキドキが止まらない。
    「半径45cmの恋」

    【グラビア】8LOOM
    話題のドラマ『君の花になる』の最強イケメン集団が登場
    「FOCUS ON 8LOOM!」



    【特集】
    この秋、本当に着たい 洒落見えコーデ ザ・ベスト10
    CanCam it girl、おしゃれインフルエンサー、人気スタイリスト…など
    計118人のリアルボイスを全力取材!

    1位…クロップドアウター×脚長ボトム
    2位…肌見せニット×ほっそりスカート
    3位…センシュアルモノトーン
    4位…ハイスリットスカート×ロングブーツ
    5位…ツイードジャケット×カジュアルパンツ
    6位…華奢キャミワンピ×ゆるカーデ
    7位…旬アウター×白っぽミルキー配色
    8位…変形モードシャツ×きれいめパンツ
    9位…上品気分のミニスカート
    10位…タートルレイヤード


    ■洒落顔アクセで新しい私 
    New jewelry makes me happy Starring 山下美月
    ■山下美月 言いたいコトはやまやまですが。
    ■この秋着たいトレンドカラーを並べてみたら…まるで戦隊ヒーローみたい!?
    レッド、ブルー、イエロー、ブラック、ピンク
    “レンジャーカラー”が秋のおしゃれを救う!
    ■秋のトレンド顔は“下まぶた盛り”
    ■カラーで、カットで、前髪で…1ポイント変えるだけで、グンと秋めいて今っぽく!
    洒落見えを叶える、秋ヘアトレンド#○○○
    ■ぼる塾と食べたくなる スイーツカラーネイルと。
    ■今ブーム到来中の“さつまいも”が大集合!
    最近、芋がアツすぎる
    ■あの手この手でぐっすり 眠れる方法をご紹介!
    明日のためのGOOD SLEEPのススメ
  • AERA (アエラ) 2022年 10/17号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2022年10月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • 羽生結弦さんが表紙と独占インタビューに登場! 「スケートがあるから生きていると思える」

    国葬「分断の現場」を歩く/好評連載「向井康二が学ぶ白熱カメラレッスン」

    10月3日発売のAERA10月10-17日合併号は、プロスケーターとしてスタートを切った羽生結弦さんが表紙に加え、独占インタビューとグラビア全11ページに登場します。撮影は弊誌表紙フォトグラファーの蜷川実花。稀代のアーティスト二人のコラボレーションによる“見たことのない羽生結弦”をカメラが捉えました。今の率直な思いを語った独占ロングインタビューも必見です。「国葬」は、賛否で世論が二分するなかで9月27日に実施されました。「分断の現場」を総力取材し、あの日何が起きたのかを詳報します。大好評の月2回連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、スペシャル回。プロ向けの撮影機材専門店での向井さんのお買い物に密着します。同じく大好評の連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優・脚本家のマギーさんをゲストに迎えた3回目。俳優と音楽活動を両立させる松下さんが、やはりマルチに活躍するマギーさんと「二足のわらじ」について話を繰り広げます。多彩な企画が詰まった一冊です!

    羽生結弦さんは、プロ転向後の今について、心身を休めゆっくりしている時間はないと言い、「マグロみたいですね。死ぬまで泳ぎ続けるみたいな」と冗談交じりに笑います。理想を追求し続けることをやめない羽生さんらしく、「スケートをやって、何かしら感情を表現して、苦しくて、つらくて、それがないとやっぱり生きている心地がない」と断言しました。ただそんな羽生さんも、プロとしての未知の世界については「ファンの方々がそのままついてきてくださるかというのは、正直めちゃくちゃ怖いです」と素直な気持ちを吐露しています。これまでを振り返りながらこれからへの思いを語る、貴重なロングインタビューぜひご覧ください。そしてこれらのページには、蜷川実花撮り下ろしの写真をふんだんに掲載しています。神秘的な空間の中で今まで見せたことのないような表情や、花に囲まれて破顔する一枚など、数々のスペシャルショットがありますので、お見逃しなく!

    9月27日に実施された「国葬」。世論は二分したままで、各地で抗議活動もありました。日本武道館には4千人超が参列。会場では安倍晋三元首相の功績を紹介する映像が流れ、「女性活躍推進」もその一つでしたが、参列者はほとんどが男性だったのが印象的だったという記者のレポートも。国会周辺では反対のデモがあった一方、渋谷のスクランブル交差点では無関心層がいつもの日常、そして献花のためには長蛇の列ができ、遠方から来た人もいました。これら国葬に対する温度差がまさに「分断」を象徴しているとも言えます。分断の現場をじっくり取材しています。

    大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、「銀一に行きたい!」という向井さんの希望を実現させたスペシャル回です。「銀一」とは、プロカメラマン用の撮影・映像機材の輸入販売専門店。「初めて来た! めっちゃ買っちゃうよ、おれ」という言葉でスタートした、向井さんのお買い物に密着しました。ずっとほしいと言っていた機材や、「DVD撮るときにこれにのっけたいの」という撮影用グッズ、そして「くあー」と叫ぶほど悩んだものとは? 会話の端々から、向井さんの撮影スペースの様子も明らかに。「おれ、普通に買い物しちゃってるけどいいのよね?」「すごいたのしい、おれ!」という向井さんの様子を一緒にお楽しみください。

    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優・脚本家のマギーさんがゲスト。俳優としても脚本家としても活躍するマギーさんに、松下さんは「頭の中はどうなっているのか、俄然気になりました」と興味津々。幅広く活躍する二人だからこそわかり合える思いについて語り合います。マギーさんは「誰にも邪魔されない、自分のテリトリーを持っている人は強い」と、自身の経験からくる思いをアドバイス。楽しいトークの中に深さの詰まった対談、ぜひご覧ください。

    ほかにも、
    ・フィギュアGPシリーズ開幕へ 宇野昌磨と鍵山優真と「第3の男」
    ・大谷翔平vs.ジャッジ MVPの行方
    ・朝ドラリレー鑑賞 ちむどんどん→舞いあがれ!
    ・トップの辞任と企業コンプライアンス 昭和の価値観はアウト
    ・メガはもう全然大きくない 10の30乗「クエタ」登場
    ・「トナラー」の意外な心理 なぜ隣に座るのですか?
    ・全ては榊マリコでいるために 「科捜研の女」沢口靖子
    ・ダイアナ元妃を本当に“殺した”のは誰か
    ・King & Princeライブレポート 全力で届けた「絆」
    ・教育や習い事もあきらめない「働くからこそ幼稚園」
    ・中学受験本番に向けアドバイス “魔の月”ドンと構えて
    ・現代の肖像 ガレッジセール・川田広樹
    などの記事を掲載しています。


    ※発売日の10月3日(月)正午からは、公式ツイッター(@AERAnetjp)と公式インスタグラム(@aera_net)で、最新号の内容を紹介する「#アエライブ」を行います。ぜひこちらもチェックしてください。
  • AERA (アエラ) 2022年 11/21号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年11月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • King & Prince高橋海人さんが表紙とインタビューに登場 「一つ一つを頑張る5人が歴史を重ねた先に幸せになっていたら最高」

    巻頭特集は「セクハラを許さない」/羽生結弦「プロローグ」徹底レポート

    11月14日発売のAERA11月21日号の表紙にはKing & Princeの高橋海人さんが登場。単独初主演ドラマ「ボーイフレンド降臨!」に出演中の高橋さんが、演じることへの思いやグループへの思いをたっぷり語っています。巻頭特集は「セクハラを許さない」。女性の14人に1人が性被害にあっているという調査もあります。なぜセクハラ被害がなくならないのか、被害をなくすために何が必要かを考える特集です。羽生結弦さんのプロとして初のアイスショー「プロローグ」についても徹底レポートしました。笑顔、緊迫、汗、氷の飛び散りを捉えた14枚の写真は圧巻です。今号から集中連載「ソニーな人たち」が始まります。家電不振から復活し、営業利益1兆円超え企業となったソニーの原動力に迫ります。1回目は「YOASOBI」の生みの親です。ほかにも多彩な企画が詰まった一冊です。

    ●表紙&インタビュー:King & Prince高橋海人さん
    先日、衝撃の報告を行ったKing & Prince。本誌の高橋さんへの取材は、その発表の前に行われました。役者として重要な役に次々と挑戦している高橋さん。「演技はその役が生きていなければいけないのが難しい」「どうしたら愛しいと思ってもらえるか試行錯誤している」と言います。話は、グループへの思いやこれからについても及びました。デビューから5年目を迎えたグループについて、「メンバーは4年前よりみんな素になっていると思います。King & Princeには嘘がない」と語ります。そして「一つ一つを頑張っている5人が、歴史を重ねた先に、幸せになっていたら最高だなと思います」とこれからへの思いを語っています。表紙、グラビアの撮影はもちろん蜷川実花。高橋さんの深いまなざしが印象的な写真の数々、ご覧ください。

    ●特集「セクハラを許さない」
    社会問題化して久しいセクハラですが、なぜなくならないのでしょうか。勤務先の社長から性被害を受けた女性は、自分を責め、職を失う恐怖から誰にも言えなかったと言います。セクハラがなくならない背景にある、社会にはびこる価値観や職場の問題に迫ります。セクハラを野放しにしないために、識者たちは「声を上げること」の大切さを語ります。そして、勇気をもって被害を語り始める人たちの強さに敬意を払い、ちゃんと受け止めることが大事だと言います。「指導」という名のもとに性加害がなくならない映画・演劇界の問題も指摘。セクハラ問題について多角的に捉えた特集です。

    ●羽生結弦さん「プロローグ」
    横浜で開催された、羽生結弦さんのプロ初のアイスショー「プロローグ」。スケート人生第2幕の序章には、羽生さんのスケートへの思い、これまでの軌跡が詰め込まれています。多彩な衣装やプロジェクションマッピングを駆使した演出、トークで楽しませるのはプロならでは。熱気と感動がつまったショーの様子を誌面で伝えます。「今できることを目いっぱいやって、フィギュアスケートの限界を超えていけるようにしたい」と語る羽生さんの「今」に迫ります。

    ●集中連載「ソニーな人たち」
    グループの営業利益1兆円超。不振にあえぐ日本企業が多いなかにあって、勢いを取り戻したソニー。その原動力は、やりたいことを思う存分にできる「ソニーな人たち」にあります。この集中連載では、そんなソニーで働く人たちを徹底取材します。第1回は人気ユニット「YOASOBI」を生み出した30代の2人に焦点を当てました。「仕事しながら遊び、遊びながら仕事をする」、そんなソニーな人たちを深く知ることで、新しい働き方も発見できます。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    千鳥のノブさんをゲストに迎えた最終回。大爆笑に包まれた二人の対談も今回が読み納めです。それぞれに歩んできた道を振り返りながら、「仕事を長く続けるために大切なこと」について語り合います。最後には、対談を通して松下さんが感じたゲストの存在感を「色」に例えます。ノブさんについて「全体をまとっているエネルギーはとても明るくあたたかい」と感じる松下さんが選んだ色とはなんでしょうか。誌面でお確かめください。

    ほかにも、
    ・米中間選挙 予想と異なる結果にトランプ批判も次々と
    ・トマホークは北朝鮮に対する抑止力に効果なし
    ・年金支払い「5年延長」で負担と受給の関係
    ・牛肉もレモンも国産の方が安い
    ・料理家・和田明日香「仕事の時間が自分だけの時間」
    ・番組表に愛をこめて 新聞「ラテ欄」に隠されたメッセージ
    ・妻夫木聡×安藤サクラ×窪田正孝 「ある男」が人生変えてくれる
    ・杉並区長・岸本聡子×作家・中島京子 「地方から国変える」
    ・3世、4世が突如抱いた沖縄ルーツ愛
    ・ウクライナの代理出産 侵攻されても依頼
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 膳場貴子さんとの対談を振り返る
    ・棋承転結 佐藤天彦九段
    ・現代の肖像 弁護士・仲岡しゅん
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2022年 11/28増大号【表紙:Travis Japan 】
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2022年11月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • Travis Japanが表紙とインタビューに登場
    世界デビューを果たした7人は「夢も僕らも成長し続けている」

    AERA11月28日増大号の表紙には世界デビューを果たしたTravis Japanが登場。米国で共同生活をしながらの武者修行について、デビューした今の気持ちやこれからの夢について、7人がたっぷり語っています。

    ●表紙&インタビュー:Travis Japan
    10月28日に世界デビューを果たしたTravis Japan。米ロサンゼルスでの共同生活中は、日々の予定を組んだり、撮影交渉をしたりするのも自分たちで。苦労もあったといいますが、「さらに仲が良くなって信頼度が増した。それこそが僕らの強み」(松田元太さん)と断言します。米国でのオーディション番組では悔しい思いもしたという7人。でも、「その悔しさを自分たちはまだ生かせていない。経験を昇華していきたい」(宮近海斗さん)。ワールドツアーをやりたい、日本代表としてグラミー賞に出たいなど夢も広がります。「たくさんの人に出会えて、たくさんの人と幸せになれるのがアイドルの醍醐味」(川島如恵留さん)という、充実した7人の「今」がつまったインタビューです。写真はもちろん蜷川実花による撮り下ろし。笑顔、クールな表情などさまざまな姿をとらえています。誌面でぜひご覧ください。

    ●特集「地震と津波から身を守る」
    東日本大震災を超える被害想定も出ている日本海溝地震、千島海溝地震、南海トラフ地震。これら巨大地震のリスクが日本に迫っています。少しでも被害を抑えるためにどう備えればいいのか、今回は「寒さ」という敵に備える方法も考えます。首都直下地震の被害想定も今年更新されました。危険な地域はどこか、危険度ランク別被害マップで詳しく解説します。「細街路」という細い道路が多く、木造住宅が密集したリスクの高い地域は下町に集中しますが、山の手エリアにもあります。また、もし被害にあったときのためにお金の知識を身に付けておくことも大事です。公的支援や保険の落とし穴を詳報しています。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、今回、写真の個性についてのトークから始まりました。先生の舞山秀一さんが、大学で学生の個性を見つけるために行っている授業の話を聞き、即座に「気づきですよね」と反応する向井さん。どの光を使って、どの角度から捉えるか、その「気づきを写真にふりかけるスパイスにする」と言う舞山さんと、カメラを持って外へ出ます。夜、通り過ぎる車のヘッドライトと街灯の光だけを使って挑んだポートレート撮影。「ちょっと、スローシャッターでいってみるか」と向井さんが撮影した個性あふれる写真の数々は、先生に「アングルの取り方、フレームの切り方も」面白かったと言わしめる出来栄えに。また、被写体となった向井さん本人も「これ、やばいんやない?」「売れてまうな!(笑)」という舞山さん撮影の「めっちゃかっこいい」写真も必見です。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    新ゲスト、ミュージシャンの川谷絵音さんを迎えた対談は、「初めまして」から始まりました。川谷さんが松下さんの出演していたドラマ「最愛」にハマっていたという話をすれば、松下さんのほうは、「ドラマ撮影などで心がカラカラになったときに、川谷さんの音楽を聞いていると潤ってくるんです」と言います。そんな“相思相愛”の二人が繰り広げる、他にはないトーク、必見です。今号から4号続きます。

    ●岸田政権やロシア・ウクライナ問題など最新ニュース
    大臣更迭判断の遅れなど、岸田首相の「世論が読めていない」対応が続いています。それに伴い、支持率の低下も止まりません。何が問題なのか専門家たちへの取材を重ね分析しました。また、ポーランドへのミサイル着弾で緊張が高まったロシア・ウクライナ問題。米バイデン大統領の対応の背景や、今後への影響などを専門家が分析します。そのほか、最新ニュースを独自の視点で読み解きます。

    ほかにも、
    ●トランプショー再び 早すぎる出馬表明で責任回避
    ●サッカーW杯直前 ケガ人続出の日本代表 注目のボランチは誰に
    ●大谷翔平 2年連続MVPは逃すも賞を超える偉業
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  • AERA (アエラ) 2022年 12/12号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年12月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 羽生結弦が表紙とグラビアに登場
    蜷川実花撮影の魅惑的な写真は氷上とはまた違う魅力

    AERA12月12日号の表紙には、今年2度目となる羽生結弦選手が登場します。10月に発売したAERA特別編集による『羽生結弦 飛躍の原動力』への大反響を受け、未公開カットにより表紙とグラビアを飾ります。撮影はもちろん、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花。氷上とはまた違うスタジオ撮影による、羽生選手の新たな魅力を捉えました。

    大反響をいただいている羽生結弦選手とAERAのコラボレーション。今回は、蜷川実花撮影の未公開カットによる表紙とグラビアをお届けします。光を浴び、神々しさもたたえる表紙は、その目力に引き込まれます。さらにグラビアには、別の衣装での優雅な姿と、最近のインタビューから印象的な「言葉」の数々を掲載しています。衣装や撮影の雰囲気が変わると表情も様々に変わる、表現の幅の広さにも驚かされます。氷上とはまた違う新たな羽生選手の魅力を捉えた表紙とグラビア、ぜひご覧ください。

    ●特集「『言葉の力』が人生を動かす」
    言葉で自分の思いを伝えることは難しいと感じている人は多いのではないでしょうか。SNSなどで人と簡単につながることができるようになった半面、真意が伝わらないもどかしさも感じます。そこで、言葉にかける思いを芸人・太田光さん、フリーアナウンサー・堀井美香さん、銚子電鉄社長・竹本勝紀さんに聞きました。太田さんは「どんなに言葉を連ねても絶対に全部は伝えきれない」と言い、だからこそ伝えようと言葉を必死に繰り出し続けるという「言葉のジレンマ」を語ります。読みの名手である堀井さんは「間」について語ります。言葉と言葉の間に人生が表れるとも。さらにSNS時代に、書き言葉の難しさやどうやって自分の気持ちを伝えるかについて専門家に取材した記事もあります。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、前回に続き夜の屋外で、街灯や通り過ぎる車のライトを利用しての撮影に挑戦します。自分の思うようには動かせない光をどう生かすか、「光の段差をうまく使いわけて、奥行きに変えてしまう」方法を教わります。あえて露出を適正な数値にせず、落とすことで「どらまちっく感!」あふれる写真になりました。撮影後は、写真にとって大切な”仕上げ”に関する話をお聞きします。「おれもちゃんと仕上げてから送りたいもん」という向井さんに、舞山さんがこれまでのレッスンで撮影していた「カラーチャート」と「カメラプロファイル」の使い方を教えてくれました。「撮った自分が言うのもなんだけど、ホントかっこいいと思う」(舞山)、「自分で言うのもなんやけど、かっこいい」(向井)と2人が褒めあった写真とともにお楽しみください。


    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    ミュージシャンの川谷絵音さんを迎えた対談は、全4回のうちの3回目。いくつものバンドを掛け持ちする川谷さんに、それぞれのバンドに向かう姿勢や思いを松下さんが質問します。川谷さんの思いに、松下さんの思いが重なって重層的な対談になっています。あたたかな日差しの下で撮影した、リラックスした笑顔のツーショットも必見です。

    ●国内外の最新ニュース
    新型コロナウイルスの感染が再び広がっています。緊急承認された新薬「ゾコーバ」は、重症化リスクの低い軽症の人に使える飲み薬です。その効果や、リスクの低い人の受診が増える懸念についても、科学ジャーナリストが詳報します。ミサイル発射が続く北朝鮮では、金正恩総書記の第2子の娘が初公開されました。その背景にある「危険な賭け」とはなんでしょうか、専門記者が解説します。

    ほかにも、
    ●イーロン・マスクのツイッター 混乱極める「公共の広場」
    ●秋篠宮さま誕生日会見 皇族のSNS発信への道
    ●子の「不登校」を抱え込まないで
    ●”排除”された生徒がいる 都立高入試スピーキングテスト
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    ●サッカーW杯 まさかの敗戦を招いた消極姿勢
    ●スラムダンクに出会い直す
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    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・小椋佳
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