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  • AERA (アエラ) 2023年 5/8号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年04月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • BE:FIRSTがAERAの表紙とインタビューに登場!「7人の絆」を語る

    AERA5月1-8日合併号の表紙には、ダンス&ボーカルグループBE:FIRSTが登場します。ロングインタビューでは、デビューから今までを振り返りながら「7人の絆」についてたっぷり語ります。

    表紙に登場するBE:FIRSTの7人は、2021年のデビュー以来、快進撃を続け、初の全国ツアーを成功させました。「改めて運命めいたものを感じた」(SOTA)、「毎ステージ100%以上を出すという気持ちでいきました」(RYOKI)、「歌やダンスだけでなく、人間として成長できた部分が大きかった」(LEO)と、それぞれにこの大きな経験を振り返ります。7人の絆はますます強まっていると言い、「雑談すら一体感につながっている」(JUNON)、「言葉に出さなくても、フィーリングを共有できる」(MANATO)と語ります。4月26日にはサードシングル「Smile Again」をリリース。「春のさわやかなシーズンにぴったり。『Bye-Good-Bye』を聴いた時の記憶がよみがえった」(RYUHEI)、「曲の世界観を壊さぬよう、優しさを込めて歌った」(SHUNTO)と、それぞれの思いが詰まっています。撮影はもちろん蜷川実花。青空をイメージしたバックに、深いまなざしをたたえた7人の写真は必見。表紙と中ページに迫力の写真が詰まっています。

    ●巻頭特集「いま浸りたい本と映画121作品」
    日頃は時間がなくても、大型連休にはじっくり本や映画に浸りたいという”願望”を持つ人は多いでしょう。そんな願望にこたえる特集です。劇団ひとりさんは「本や映画はじっくり味わい、自分の血肉にしたい」と語ります。「自分の考えがまったく及んでいなかったと痛感した」本や人生で一番見た映画を紹介しています。サカナクションの山口一郎さんは「音楽で表現できないものに面白さと嫉妬心を感じる」という本や映画を紹介しています。10ジャンルの専門家が各10作品ずつ紹介する企画では、読む人それぞれがお気に入りの作品を見つけてみてください。発売されたばかりの村上春樹6年ぶりの長編小説『街とその不確かな壁』についても、ハルキストたちの感想や村上春樹の「深化」を語り合う企画があります。また、本と映画を一緒に楽しめる、心惹かれるスポットの紹介も。多彩な企画で本と映画の魅力に迫ります。

    ●日韓女性の生きづらさ座談会
    少子化が進む日本と韓国。その背景には、教育費の高騰、男女の賃金格差、女性の生きづらさなど、共通となる課題が多くあります。そこで、日韓の20〜40代の女性たちが抱える悩みなどを一緒に語り合おうと、座談会を企画しました。ソウル在住の女性(43)は、既婚ですが子どもはいません。子育てしながら無理を重ねて働く先輩女性を見て、「産んではいけない」という意識に変わったと言います。東京在住の女性(29)は「経済的に自分一人生かすのに必死」。両国に共通する困難さと、どういう点を改善していけばいいのか、が見える座談会です。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    この連載のスタイリングも担当する、スタイリストの丸本達彦さんをゲストに迎えた対談の2回目。「年とともに、だんだん引き算の美学に気づいた」という丸本さんと、「僕の芝居は、マルさんのそのマインドから影響を受けている部分があります」という松下さんが、お互いの価値観について語り合います。深い話を和やかにできるのも、気心が知れ、信頼し合う間柄だから。穏やかな雰囲気が伝わってくる撮り下ろし写真も必見です。

    ●Snow Man「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」誌上レポート
    大人気Snow Manの「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」の誌上レポートも掲載。150万枚もの桜の花びらが舞台に舞い落ちるなかでの全員そろったカット、一人一人の気迫が伝わってくるソロカットなど、舞台の熱をそのまま誌面に収めました。ゲネプロ後の記者会見でのメンバーの発言も織り交ぜながら紹介します。

    ほかにも、
    ●値上げラッシュ 4月は5千品目
    ●首相襲撃事件 要人警護のプロが語る「火炎瓶なら一発アウト」
    ●陸自ヘリ事故 中国軍撃墜は被害妄想
    ●役所広司×菅田将暉×森 七菜「常識外れでも親子」
    ●フィギュア かなだい「スタート地点なのかな」
    ●ジャズはリスナーもプレーヤーも若手が続々
    ●芸人・滝沢秀一さんが目指す「日本一のゴミ清掃員」
    ●AI時代は大人も必修「リベラルアーツ」
    ●トップの源流 アサヒグループHD・小路明善会長
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリー東大ふたり同窓会 泉房穂・兵庫県明石市長との対談を振り返る
    ●現代の肖像 お笑い芸人・向井 慧(パンサー)
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 5/15号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年05月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 関ジャニ∞がAERAの表紙とインタビューに登場
    「これからも青春は続いていく」

    AERA5月15日号の表紙には、関ジャニ∞の5人が登場します。ロングインタビューでは、進化を続ける自分たちについて、新曲のタイトル「未完成」とかけながら語っています。

    関ジャニ∞は5月10日に新曲「未完成」をリリース。「僕らも含めて、人はいくつになっても未完成。『それで良い』と歌うところも僕ららしい」(大倉忠義)、「関ジャニってこうだよね、を表現できた曲」(丸山隆平)と言うように、らしさ全開の新曲について語ります。「青春は未完成の中にある」(安田章大)とも。一生完成しないとわかっていても必死に食らいつくこと=「青春」はこれからも続いていくと言います。昨夏はスタジアムライブを成功させ、今年1月にかけてはドームツアーも完走した関ジャニ∞。「経験を積めることは感謝しかない。バンドでも進化を続けたい」(村上信五)、「とにかくいいライブをやりたいという思いが、すべてを引っ張っていってくれる」(横山裕)と、ライブへの熱い思いもたっぷり語っています。撮影はもちろん蜷川実花。ピンクと緑というカラフルなカラーをバックに、ポップな雰囲気の5人の魅力を誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集「コロナ『5類』で変わる生活」
    5月8日から新型コロナウイルスが、感染症法上の「5類」に移行します。この3年余り、私たちの生活はコロナによって大きく変化し、さまざまな制限もありました。それが今後どうなるのか、巻頭企画では6人の専門家に聞いています。発熱したときの医療機関受診はどうすればいいのか、医療費の自己負担額は増えるのか、ワクチン接種は今後どうすればいいのか、これからもマスクを着用したほうがいい場面は、など気になるポイントについて詳細に解説しています。読むとわかるのが、国や自治体から一律の指示があったこれまでとは違い、自分の年齢や体調、家族構成などそれぞれの事情に合わせて自分で何が最適かを判断していかなければならないということ。この特集を、ぜひ判断の際の参考にしてください。また、「アフター・コロナ」に突入している旅行事情に関する記事、世界的にもウイルスの主流がXBB系統に変わってきているなか「第9波」がどうなっていくのかを見通す記事もあります。

    ●中学受験は「安定より挑戦」「理系・国際」
    首都圏の受験者数は9年連続上昇し、過去最高を記録した中学受験。コロナ禍でオンライン授業などに素早く対応した私立の人気がますます高まっているという背景もあるようです。その23年度受験を総括します。キーワードは「安定から挑戦」「理系・国際」。難関校へチャレンジする受験生が増している現状、サイエンス教育に力を入れる学校や「国際」を冠した学校に人気が集まる背景なども詳報しています。さらに来年度受験の注目ポイントも。子どもの受験を控える親は特に必見の記事です。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    この連載のスタイリングも担当する、スタイリストの丸本達彦さんをゲストに迎えた対談の3回目。今回は丸本さんのアトリエを訪ねて、対談が続きます。「僕は最近、服はもちろん、生活用品に至るまで何か買うときには、必ずマルさんに相談する」という松下さん。モノへのこだわりを二人で語り合ううちに「理想の男性像」に話が及び、お互いの理想やこだわりに共感しあいます。普段のスタイリングの様子が垣間見える貴重な写真の数々も必見です。

    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会
    大宮エリーさんとゲストの宇宙飛行士・山崎直子さんとの対談、全5回のうちの1回目です。山崎さんが子どもの頃、宇宙に興味を持ったきっかけについて語っています。子どもの頃には日本人の宇宙飛行士はまだ誰もいなかったという山崎さん。きっかけは「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」などのアニメだそうです。宇宙飛行士がちょっと身近に感じられる対談の初回、ぜひ読んでみてください。

    ほかにも、
    ●岸田首相が狙う衆院解散時期と政変の芽
    ●入管法改正案「人を殺す法律だ」
    ●ロケット打ち上げ失敗続出 またも宇宙に届かず
    ●「トランプ劇場」今も米国翻弄 起訴された前米大統領が反撃
    ●女性×働く 引退後のアスリート
    ●メタのダイバーシティ責任者「あらゆる人に向け開発」
    ●フィンランドの民主主義教育の現場を歩く
    ●小学校英語必修化3年で英語嫌いが増えて成績二極化
    ●トップの源流 ロイヤルホールディングス・菊地唯夫会長
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●現代の肖像 浅川智恵子・日本科学未来館館長
    などの記事を掲載しています。
  • 週刊朝日 2023年 5/19号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年05月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Aぇ! group 6号連続「Aッ!!!!!!と驚き表紙祭り」
    大トリ、末澤誠也が週刊朝日表紙&グラビアにソロ初登場! 
    「遠まわりするからこそ学ぶこともある」

    関西ジャニーズJr.の星、Aぇ! groupのメンバー6人が一人ずつ表紙を飾るスペシャル企画「Aッ!!!!!!と驚き表紙祭り」。大トリはメインボーカルの末澤誠也さんが登場します。ほかにも、伝説の連載「恨ミシュラン」で酷評された店を再訪、がん闘病中の僧侶が説く「快い最期」、俵万智さんが若者の短歌ブームを読み解く、超詳報!大学合格者ランキング歯・薬・獣医・看護学部編など、多彩なインナップでお届けします。

    トップクラスのハイトーンボイスで圧倒する、Aぇ! groupのメインボーカル末澤誠也さん。ジャニーズ事務所に入所して15年目に突入した末澤さんは、“苦労人”と称されることも。「間違いなくもっと近道はあった」と自身が歩んできた道を顧みながらも、「失敗してもいい」「自分に生まれ変わりたい」と言い切る強さと熱さの奥にあるものとは……。その意志を表すかのようなまなざしから甘さや儚さにあふれる顔まで、自在に表現されたカラーグラビアもお楽しみに。

    その他の注目コンテンツは

    ●恨ミシュランのお店どうなった?
    漫画家の西原理恵子さんと、コラムニストの神足裕司さんがタッグを組んだ人気連載「恨ミシュラン」。話題の飲食店を訪ねてはホンネで評価するグルメリポートで、1992〜94年に掲載されました。サイバラ&コウタリの『サイコウコンビ』による正直すぎるレビューは、大きな話題になる一方、辛口評価の店から苦情がくることも日常茶飯事で……。連載に登場した店の今を探りました。

    ●がん闘病中の“革命僧”が説く人生総決算
    「死へと向かうプロセスは自分の人生総決算のネタ」。そう語るのは僧侶の高橋卓志さんです。お布施に領収書、世襲否定、チェルノブイリ支援……仏教界の慣習を破った波乱の半生を送り、“革命僧”ともいわれる高橋さんはいま、がんとの闘いに臨んでいます。高橋さんが説く「快い最期」とは。

    ●短歌にときめく若者たち
    ツイッターやインスタグラムで自作の短歌を発信し、アイドルたちが五七五七七のリズムで心情を詠む「アイドル歌会」はチケットが完売……。いま若者たちの間で短歌がブームになっています。言葉さえ操れば“名作”も“共感”も生むことができる。俵万智さんは短歌の魅力を「“日常のトキメキ”に立ち止まり、“心の揺れ”を見つめ直せる」といいます。短歌ブームの実像に迫りました。

    ●歯・薬・獣医・看護学部合格者高校ランキング
    恒例の大学合格者高校ランキング第10弾は、歯・薬・獣医・看護学部に強い高校を大特集。東大、京大、北大、九大、大阪大、東京理科大、北里大、金沢大、名古屋市立大などの人気学部に合格者を多く出している高校を一挙公開します。母校の進学実績はもちろん、こうした学部への進学を目指す中高生や保護者の皆さんの高校選びの参考にも必読のデータです。
  • AERA (アエラ) 2023年 6/12号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年06月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 山田裕貴さんがAERAの表紙とインタビューに登場 「その言葉と出合って大きく救われた」

    巻頭特集は「女性・女系天皇を阻む壁」/藤井聡太「最年少名人&七冠」は空前絶後

    6月5日発売のAERA6月12日号の表紙には山田裕貴さんが登場します。話題のドラマ「ペンディングトレイン」に主演する山田さん。この役を通し、「救われた」と感じた言葉との出合いがあったと言います。演じることへの思いが詰まった深いインタビューは必見です。巻頭特集は「女性・女系天皇を阻む壁」。女性・女系天皇容認への社会的機運は高まるものの議論が進まないという背景や今後の皇室のゆくえ、さらには雅子さまと同世代の女性たちの30年についての記事もあり、皇室について多角的に考える企画です。また、藤井聡太「最年少名人&七冠」誕生という偉業について、空前絶後のすごさを詳報する記事もあります。大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、新たに安珠さんを先生に迎えての、スマホでのモノクロ撮影です。同じく大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、元格闘家の魔裟斗さんとの対談の2回目です。創刊35周年記念が続くAERA。ほかにも読み応えある多彩な記事が詰まった一冊です。

    ●表紙&インタビュー:山田裕貴
    表紙に登場する山田裕貴さんは、「ペンディングトレイン」に主演したことで、変化があったと言います。現場では、共演するキャストやスタッフがやりやすいか、疲れていないかが気になり、視聴者にちゃんと届いているかという思いもより強くなったと話します。「役を生きることに変わりはないですが、主演であることの責任の重みを実感しました」。その役を演じながら、脚本の中に「僕の話だ」「やっと言えた」と思えた言葉があったそうです。「その言葉に出合えたことは、自分のなかの大きな救いとなりました」と語ります。そのほか山田さんが感じる「すごい役者」とは何か、忙しい日々の中で至った境地など、熱い思いがつまったインタビューです。撮影はもちろん蜷川実花。鋭く深いまなざしを捉えた写真の数々、必見です。

    ●巻頭特集「女性・女系天皇を阻む壁」
    天皇皇后両陛下の結婚からまもなく30年を迎えます。安定的な皇位継承が危ぶまれるなか、女性・女系天皇については世論調査では賛成が多く、これまで有識者会議が開かれたこともありましたが、議論はそれ以上進んでいません。なぜなのか、何が壁になっているのかを様々な視点から考察します。またこの30年には、雅子さまが直面した「つらさ」も伝えられてきました。出産へのプレッシャー、皇室外交のままならなさなど、雅子さまが直面したものは、社会の中で同世代の女性たちが感じた「つらさ」に重なります。「雅子さまは私たちだ」と感じた女性たちの思いについてつづりました。また、皇室に対する国民の反応はどう変わってきたでしょうか。「バッシング」とも言える反応は、時代を経て質が変わってきています。その根幹にあるものは何か、分析しています。

    ●藤井聡太「最年少名人&七冠」は空前絶後
    藤井聡太六冠が渡辺明名人に挑む名人戦は、藤井六冠が4勝1敗で制し「最年少名人&七冠」を達成しました。空前絶後の偉業ですが、最も冷静で淡々としているのが本人です。藤井名人誕生の軌跡、その偉業がいかにすごいか、そしてさらに藤井「八冠」への可能性など、将棋ファンでなくとも注目の内容となっています。棋士が様々なテーマで語る本誌人気連載「棋承転結」を執筆している、将棋の専門ライター松本博文さんの記事です。


    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、新しく、元パリコレモデルの写真家・安珠さんを先生にお迎えしました。今回は、あえて、カメラではなく、スマートフォンを使って撮影。しかも「色のないぶん、日常の世界観が変化して見えるので、見せたいものがシンプルに、ストレートに見せられる」という先生の考えのもと、モノクロ写真にチャレンジしています。自由な発想に満ちた向井さんならではのセンスあふれる写真の撮り方に、ついには先生から「向井さんに教えることはなにもないです!」という言葉が飛び出し…!? 元モデルだからこそ知っている、スタイルよく撮れるコツも教えてもらいました。ぜひみなさんも真似をして気軽に撮ってみてください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんの“憧れの人”である魔裟斗さんをゲストに迎えた対談の2回目。今回は、魔裟斗さんと格闘技の出合いについて松下さんが質問するところから始まります。2度の世界チャンピオンを経験された魔裟斗さんの言葉に、松下さんは終始、感銘を受けっぱなし。「世界チャンピオンを背負い続けるプレッシャーの中で生きてこられたメンタルは本当にすごいなと思います」と松下さんはコメントしています。誌面を飾る二人の様々な表情にも注目です。

    ほかにも、
    ・羽生結弦 美しさと激しさの融合 ファンタジー・オン・アイス
    ・首都圏マンション高騰 人口減で「三極化」
    ・戦争の足音が聞こえる 軍拡ではなく反戦と平和の準備を
    ・全米で激化する「禁書」 LGBTQや有色人種の表現の自由を抑制
    ・神宮外苑だけじゃない樹木伐採 貴重な木々より“稼ぐ市民”のため
    ・人が関わった命と確認したい AID当事者とドナーを結ぶ
    ・深夜早朝問わずゲーム内で集合 「朝ゲー」「ゲー育」時代の子どもたち
    ・コロナワクチン後遺症 40代女性の受診が最多
    ・長野立てこもり事件 銃規制で事件は防げるか
    ・【新連載】武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・山崎直子回をふり返る
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 吉水岳彦・光照院 住職
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 6/26号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年06月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 木村拓哉がAERA表紙と蜷川実花との同学年対談に登場 二人が「トップランナーでいられる理由」をたっぷり語る

    時代を読む「北朝鮮ミサイル連発の背景」/向井康二連載は特別編「Photo Boy誌上写真展」

    6月19日発売のAERA6月26日増大号の表紙には木村拓哉さんが登場します。AERA創刊35周年記念の一環として、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花と「同学年対談」が実現。仕事や人生についてじっくり語り合う対談は、名言続出です。1テーマを掘り下げる「時代を読む」では、ミサイル発射が続く北朝鮮でいま何が起きているのか、狙いは何なのかを探りました。続発する地震についての記事もあります。震度5弱以上が5月だけで6回も起きました。これは何を意味するのか、「次」はどこか、詳報します。連載4年目に突入した「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、向井さんが日ごろから撮り続けている作品を掲載する特別編「誌上写真展」をお届けします。BTSのSUGAさんが、横浜で行ったソロライブのレポートも収録。会場の熱気をそのまま収めた誌面は保存版です。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、元格闘家の魔裟斗さんをゲストに迎えた最終回。ほかにも読み応えある記事が詰まった一冊です。

    ●表紙&巻頭対談:木村拓哉さん
    表紙に登場する木村拓哉さんと本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花さんは、共に50歳。それぞれの分野でトップランナーとして走り続けています。そんな二人が仕事と人生についてたっぷり語り合いました。木村さんはこれまでを振り返り「“できない感覚”が自分を突き動かしてきた」と話します。そして仕事については、仕事と捉えるよりも「自分と対峙してくれる人たちとのセッションを楽しむ」という思いで続けてきたと言います。これを受けて蜷川さんも「自分で自分をなぞりたくない」という信念が、常に挑戦を続ける原動力になってきたと語ります。次世代へのメッセージも込めた対談は、AERAでしか読めない内容です。そしてその二人が「対峙」した表紙とグラビア撮影。木村さんの強いまなざしに吸い込まれるような写真の数々です。二人の対談も含む巻頭特集は「生み出す原動力」をテーマに、新たな価値を生むビジネスにつての記事もあります。

    ●時代を読む「北朝鮮ミサイル連発の背景」
    1テーマを深掘りする「時代を読む」は、今回、ミサイル発射を繰り返す北朝鮮の狙いと現状について。軍事偵察衛星を搭載したミサイル発射を続ける北朝鮮ですが、その衛星が撮影する写真の解像度は、米国のそれと比べると相当劣っているとみられます。それでも発射を続けるのは、北朝鮮が直面する国内事情も関係しているようです。経済が低迷し、餓死者も出ている状況で、「国防5カ年計画」に失敗できないという切羽詰まった情勢についても詳報しています。金正恩総書記の健康不安なども相まって、複雑な事情が絡み合う北朝鮮情勢を総合的に考えるための記事です。

    ●震度5弱以上が5月に6回 「次」は?
    大きな揺れの地震が次々と起きていることに不安を感じている人も多いでしょう。日本では、震度5弱以上が5月だけで6回ありました。東日本大震災や熊本地震などで本震や余震が集中した時期を除けば、ここ20年の記録にはなかったそうです。阪神・淡路大震災の前年には兵庫県で群発地震が起きていたといこともあり、地震が続くことはさらなる大きな地震の予兆かとの不安もあります。一方で、大地震の前には地震が減る場合もあることが知られており、この状況をどう捉えればいいのか、専門家の見方を詳報しました。地震列島に住む私たちが、どう備えておくべきかも考えます。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン【特別編】誌上写真展
    Snow Manの向井康二さんが、Photo Boy として第一線の写真家から撮影や写真の神髄を教わる大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」が、連載スタートから4年目に突入。今回は特別編として、さらなる進化を遂げつづける向井さんの作品が織りなす世界を、第2回「Photo Boy誌上写真展」としてお届けします。扉は「こんなにカッコつけて撮ったのは初めて」という艶っぽさ満点のセルフポートレート。身近な人々や、日常のなかでふと目を止めた光景、そして、最近「撮るの好きやから」と明かしてくれたものーー写真家の桑島智輝さんが「向井さんが何を見ているかがわかる」「人間性を感じます」とコメントを寄せる貴重な17点は、もちろん本誌独占です。
    併せて、Snow Man初のドームツアーから、東京公演のレポートも写真30点超で掲載。ほかでは見られない、向井さん写真コーナー付きでお届けします。

    ●BTS SUGAソロライブレポート
    BTSのメンバー、SUGAさんが横浜で行ったソロライブの様子を完全レポート。日本でのライブはBTSのファンミーティング以来4年ぶりとあって、会場はこの日を待ちわびたARMYでぎっしりと埋まりました。音楽に対する畏敬の念も詰まったライブの様子や、SUGAさんの言葉を詳報します。会場で見られなかったというファンの方たちにも、その熱気を存分にお伝えします。また、日本では初となるソロでのラジオパーソナリティーを務めた様子も取材しました。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんの“憧れの人”である魔裟斗さんをゲストに迎えた対談の最終回。松下さんが「今後、何か挑戦したいことはありますか」と質問することから始まる対談は、結婚や家族の話題にも及びます。先輩として魔裟斗さんから結婚についてアドバイスされると、「その時は相談させてください(笑)」と、松下さん。初対面から始まった対談は、すっかり打ち解けた様子がうかがえます。最後に、松下さんが魔裟斗さんをイメージした「色」は何か、誌面でお確かめください。

    ほかにも、
    ・【独自】「年金繰り下げ」で不平等 妻が先に死んでも「年金が増えた」
    ・戦場ジャーナリスト 伝えたいのは不条理な世界
    ・ミャンマー民主派 自由を奪われ、生活は困窮
    ・強度近視で失明のリスク
    ・オールジェンダートイレ 誰も犠牲にしない
    ・サッカー日本代表 W杯後に見えた課題と進化
    ・多和田葉子 「はじめて」詰まった『白鶴亮翅』の世界
    ・【トップの源流】DeNA・南場智子会長
    ・棋承転結 渡部愛・女流三段
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・高田万由子
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 幾田桃子 デザイナー・社会活動家
    などの記事を掲載しています。
  • VERY (ヴェリィ) 2023年 8月号 [雑誌]
    • 光文社
    • ¥880
    • 2023年07月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 私たちに、新しい時間割り

    VERY8月号

    今月の表紙モデルは申 真衣さん
    【大特集】

    走れて、しゃがめて、素敵、がイイね!東京・横浜・名古屋・神戸・大阪

    全国5都市!みんなの足元リアルSNAP

    PART 1 全国114人!夏の足元&ファッションSNAP
    PART2 ママスタイリストの女っぽさは靴選びにあり!
    PART3  ママの腕に引っかけ手首バッグ

    ▼FASHION

    キラキラインスタに真っ向勝負!偏ってて上等!できないことが多くて普通!
    言っとくけど、

    完璧なママなんていないからね!

    PART1 今世では完璧なママやめました!
    PART2 真夏のママが頼るべきズボラワンツーコーデ見本帳
    PART3 金子 綾さんと考える”手放し上手”なオシャレ
    PART4 「今日は、ママっていうか娘です」
    PART5 「完璧な母親も子どももパートナーもいない」

    夏の「勝手にアンバサダー」

    GUのニットタンクに「全ママにフィット賞」を授与♡

    ママディレクターのネイビー服は「分かってる!」

    ママSTYLISTさんの「子どものレジャー」目利きリスト

    「今欲しい!」がkokodeで買える!オンライン通販VERY STORE





    ▼BEAUTY
    半端ヘアアレンジで、目指せ夏の可愛いママ

    美容医療デビューするならコレ!

    ▼CULTURE

    短期集中連載! VERY新人ライター白書6

    「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」攻略作戦♡

    武井咲さん、arikoさんにそうめんの楽しみ方を聞く

    「膣に言いたい!いつもありがとう♡」の境地になれたママたちの座談会

    見た目が8割!お弁当の盛り方アイデア

    子どもの付き添い入院、その時母は。

    世界中の女性たちはなぜ今、アニー・エルノを読むのか

    ▼連載

    SHELLYの「これってママギャップ?」

    サスティナママと「ビスポーク」の素敵な関係

    今月のSHOES SHOW

    My first stageを楽しもう!

    大切にしたいBlack名品

    ファッションディレクター小島令子さんのカジュアル塾

    あの人の「お使いもの」ネタ帳【ゲスト:濱中鮎子さん】

    私の「新しい時間割り」

    森 泉の「カートでさんぽ」

    オトナになっても好きなこと【ゲスト:小野ゆり子さん】

    辻元 舞の「自分ファースト」で行こう!

    「遊びにおいでよ」が似合う家

    家族のコトバ

    小島慶子 連載短編

    武田砂鉄のVERYな言葉狩り



    【新連載】教えて、たっちー!「お金の話」ができる大人になりたくて。
  • ベストカー 2023年 8/10号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥479
    • 2023年07月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 今号のベストカーはやっぱりSCOOPに注目ですねぇ、センチュリーSUV(仮名)ですよ! ワタシどもがけっこう前から「あるぞ、あるぞ」と言い続けてきたモデルですが、アルファード/ヴェルファイアの発表会場でトヨタさんが自らチラ見せしちゃったものだから、注目度爆上がりです! というわけで100%の自信を持ってのSCOOP情報、お楽しみください! 

     アル/ヴェルの発表会場でゲットした耳より情報も注目していただきたいんですが、近未来のワクワクがお好きな方には「新車猛攻 秋の陣」がオススメです。新車の予定を整理してて気づいたのですが、今秋に登場してくるクルマが凄い多いんですよ。クラウンスポーツ、レクサスLMはじめ、なんと15台ものニューモデルが秋に登場してくるんですな。こりゃ一回まとめて皆様にお伝えしないと、という正義の心を胸に製作した企画になります。ワクワクしっぱなしの10ページになりました。ぜひお楽しみください。

    そのほか、最近の自動車メーカーの動きや導入モデルを評価&検証するモノクロ特集「日本のクルマ&自動車業界 喝とあっぱれ!」、デリカミニと強力ライバルを徹底的に比較する「軽スーパーハイトSUV徹底対決」、レクサスGXのスタイルに思わずひらめいちゃった突発企画「四角いクルマ列伝」など、ベストカーは今号も読みごたえタップリです! というわけでべストカー2023年8月10日号、ぜひぜひ、お近くの書店およびコンビニなどでお買い求めください!!

    【2023年8.10号目次】
    Super SPY Scoop 
    トヨタも「やる」と宣言した!
    センチュリーSUVは日本の高級車をどう変える?

    NEW CAR NEWS
    発表会場で掴んだアル/ヴェル情報

    モデリスタが提供する価値ある個性
    生まれ変わったアル/ヴェルにさらなる洗練と上質を

    今年の秋はニューカーラッシュ!! 新車猛攻 秋の陣

    生き残りのために何をする?
    SUBARUの今と未来

    近藤真彦のクルマにBANZAI〈月イチ新連載〉
    第2回 初ドライブ珍道中

    クルマのご意見番特集
    日本のクルマ&自動車業界の喝とあっぱれ!

    トヨタの元チーフエンジニア、多田哲哉は熱いオトコだった!

    ニッポン水素事情

    人気スポーツのハズレ世代を今、再評価する!

    新型アル/ヴェルが高価すぎるから……
    300万円以下の贅沢系中古ミニバンを狙う!

    逝くクルマ再評価

    やりすぎなクルマたち

    アナログおじさんがいらないと思う装備 なくなってほしくない装備

    元開発エンジニアが教えます 「乗り心地がいい」ってどういうこと?

    【特集】一生に一度はポルシェに乗る!

    現行モデル&過去のモデルから厳選!! 四角いクルマ列伝

    メーカー別コンプリートカー振り返り図鑑28連発

    好評連載中 ガタピシ車 おじさん危機一髪 第48話

    伝説から最新までTEIN一気乗り TEINが送り出す新次元の走り

    【短期集中連載】日本のクルマ界は生き残れるか? 第2回

    スバルTechツアーReport 〜スバルBRZ 6MT車にもアイサイト搭載!〜

    NEW CAR FLASH
    国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    スーパーハイト軽SUV徹底チェック!!
    デリカミニvsタントファンクロスvsスペーシアギア

    気が付けばラインナップ増強!! ドイツ御三家BEV比べ

    内燃機関のスペシャリスト 知っておきたいコスワースのお仕事

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所 Vol.683
    アルファロメオ トナーレ試乗
    「アルファロメオもイメチェンが必要かも!?」

    プリウス武井の「スーパーカー劇場」 ロータスエミーラ

    WRC Report「第7戦 サファリ・ラリー・ケニア」

    輸入車TOPICS
    1) BMWコンセプトツーリングクーペ・世界公開
    2) プジョー408・試乗

    鈴木直也の「EV天国 ノルウェーを征く」

    有名人が語る「私と愛車の関係」 Vol.23 澁澤莉絵留

    ベストカー・レースクイーン名鑑2023season
    第26回 米倉みゆ


    ≪好評連載≫
    アポなし日本全国電話調査
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
    「ロードスター990S生産中止決定でエンスーなら買いか?」
    クルマ業界 最新NEWS SHOW
    好評連載中!「轟さん 参上?」
    みんなの駐車場
    地獄耳スクープ/遠藤 徹
    クルマの達人になる/国沢光宏
    モータースポーツ倶楽部
    長野潤一の「トラックドライバー三番星」
    好評連載中! 「近未来新聞」
    連載「不肖・宮嶋 リベンジャーズ」
    クルマ界「歴史の証人」 貴島孝雄 第2回
    輸入車価格ガイド
    THE目撃者
  • 再考「鎌倉史」と征夷大将軍
    • 相原 精次
    • 彩流社
    • ¥2970
    • 2023年08月28日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 新視点で説く、近代が消した鎌倉幕府成立前史!古代王権にとって特別な地であった「あづま・みちのく」。大伴家持・坂上田村麻呂から頼朝への征夷大将軍の流れと「平泉の黄金文化」の実相。そして「みちのく」に精通していた怪僧・文覚と源頼朝との交流による幕府創立と「頼朝・義経の兄弟相剋」の本質。近代の「国史」が消してしまった「我が国古代史のゆがみ」を追究する。
  • 図解 言いたいことを5秒で話せる日本一やさしい英作文
    • 長沢 寿夫
    • 明日香出版社
    • ¥1078
    • 2023年10月13日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 単語も文法もわからないのに、一瞬で「英語」を組み立てられる。直感的に日本語→英語にできるヒント満載!目隠しシートで単語を使いこなす!先生が直接わかるまで答えてくれる!質問券付き。
  • AERA (アエラ) 2023年 7/31号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年07月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • MISAMOのミナ、サナ、モモがAERAの表紙とインタビューに登場
    「3人だからこそできる表現を」

    AERA7月31日号の表紙には、大人気ガールズグループTWICEから結成されたユニットMISAMOの3人が登場。練習生時代から一緒にいることが多いというミナ、サナ、モモが、3人で表現したいものやお互いへの思いについてたっぷりと語っています。

    MISAMOは、アジア発9人組ガールズグループTWICEから結成されました。ミナ、サナ、モモの3人によるユニットで、「TWICEではお見せしていない、MISAMOの3人だからこそできる表現を大切にしている」と言います。それが詰まっているのが、まもなくリリースする1stミニアルバム「Masterpiece」。3人で意見を出し合い、「この3人だったらこういう雰囲気がだせるよね、とコンセプトを決めて作り上げていった」と言います。「『私たちの沼から一生抜け出さないでほしい』という思いで、その沼に引きずり込むような世界観を目指した」とも。お互いへの思いや、グローバルに活躍する3人に憧れる10代へのメッセージも聞きました。大人っぽさとかわいさが詰まった、蜷川実花撮り下ろしの表紙とグラビアとともにお楽しみください。

    ●巻頭特集:英語“最強脳”の作り方
    中高大と英語教育を受けてきたのに英語は苦手という日本人は多いです。多くの人は、それなりの英語力を持っているのにしゃべれないと否定してしまう「アイキャント症候群」だと専門家。ではそれを克服してしゃべれるようになるにはどうしたらいいのでしょうか。「日本語大げさトークが鍵」「アルファベットでなくカタカナで学べばOK」「英会話は筋トレ」など、目から鱗の英語学習法が紹介されています。また今は、AIやアプリなどさまざまなテクノロジーが進化中。ChatGPTを使って無限英会話レッスンもできるので、利用しない手はない! 英語苦手記者の実践などを通して、ツールの使いこなし方も紹介しています。ビジネスパーソン必須の“できる感”が増す英単語やフレーズも紹介。ぜひ参考にしてください。

    ●「君たちはどう生きるか」をどう見るか
    宮崎駿監督の10年ぶりの監督映画「君たちはどう生きるか」が話題です。さっそく見た方からは、独自解釈を含めた賛否の声が聞こえます。この「語りたくなるアニメ」であることが、ヒットの理由だと専門家は指摘します。ストーリーのなかでは説明されない部分があり、その隙間を観客は語りたくなるのだそうです。82歳の宮崎監督が見せた「新機軸」の作品であるという声も。何が新しいのでしょうか。まだ見ていない方も、これから見る方も、ぜひ記事を読んで、宮崎駿のジブリワールドに触れてみてください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載は、初対面のゲスト、放送作家の高須光聖さんを迎えました。高須さんが松本人志さんとともにMCを務めたラジオ番組「放送室」が大好きという松下さん。「高須さんの番組によって僕自身が形成された」と言い切るほどです。そのラジオ番組は、松下さんが出演したNHK連続テレビ小説「スカーレット」にも大きな影響を与えていました。どんな影響でしょうか? 高須さんはこの対談のオファーをもらったとき「何かの間違いかなと思った(笑)」と言いますが、話し始めると一気に距離が縮まり楽しいトークが深まっていきました。ほかでは聞けない内容です。

    ●時代を読む:長期化する母娘問題
    母と娘は、同性同士ということもあって関係が複雑です。子どものころから過干渉や依存、虐待などを受け、母と格闘し、関係に悩んできたという人も少なくありません。特にいまの団塊世代の親と、団塊ジュニア世代の娘は、その価値観が大きく転換した時代を挟むだけに隔たりも大きい面があります。進学や就職、結婚で家を離れ、しばらく距離を置いていた母娘も、母が老いて弱ってくると介護の問題に直面し、再び接近せざるを得ず、また諍いが起こるというケースもあるようです。高齢化によって長期化し、複雑な心理をはらむ母娘問題について深く掘り下げました。

    ほかにも、
    ●揺らぐ米国の三権分立 連邦最高裁判所で相次ぐ保守的判断
    ●日本での出産に言葉や環境の壁 外国人女性の妊娠・出産の支援ニーズ急増
    ●藤井聡太七冠が棋聖戦4連覇「八冠にまた一歩近づいた」
    ●トム・クルーズは人間アトラクション なぜ、そこまで?
    ●宝塚歌劇110周年 多彩な演目で新しい恋に誘う
    ●松田元太(Travis Japan) 俳優としての入り口
    ●東大生親の職業 管理職母は5%
    ●プレミアム商品 物価高のなかむしろ割安感
    ●「新NISAで長期投資を」 “積み立て王子”のススメ
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・鳩山由紀夫
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 8/7号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年07月31日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Snow Manの渡辺翔太さんがAERAの表紙とインタビューに登場
    役柄同様、自分を「パセリのような存在」と感じた過去を告白

    AERA8月7日号の表紙は、Snow Manの渡辺翔太さんが飾ります。インタビューでは、ますます充実する個人活動とともに、自身の過去の成長や最近感じた変化について、率直に語ってくれました。全身白の衣装に身を包んでのクールなスタイルは必見です。

    表紙に登場する渡辺翔太さんは、春先にやってみたいこととして挙げていた「美容、演技、舞台」に関する仕事が、このところ相次いで発表されました。インタビューでは、幅を広げている個人活動についての思いだけでなく、出演中のドラマ「ウソ婚」にちなんで、自身が演じる進藤との共通点や、同様に「パセリのような存在」だと感じていた過去、そして恋愛観について、言葉を飾ることなく語っています。また、Snow Man初のドームツアーを終えて、「立つ環境で変わる」ことを身をもって実感したという渡辺さんが知った、「もう一個違う自分」とは? 表紙フォトグラファーの蜷川実花も絶賛した、美容を極めた肌が美しい写真の数々とともに、ぜひ誌面でお楽しみください。

    ●巻頭特集:いま、インドが熱い
    中国を抜いて人口世界一となったインド。GDPは現在世界5位ですが、ここ数年のうちに日本を抜き世界3位になるとみられています。国民の平均年齢も27.9歳と若く、世界最大の若者人口を抱える国でもあります。ちなみに、日本の平均年齢は48.8歳で、その差は歴然です。そんな勢いがあるインド社会とはどうなのか。インドの暮らしや教育、急成長する経済について詳報しています。巨大市場で日本企業がビジネスチャンスをつかむためのヒントも探りました。日本のリトルインディア・西葛西のルポや、注目されるインド映画についての記事もあります。さらには、駐日インド大使の単独インタビューも。多角的な企画でインドの“いま”を深掘りします。

    ●現代の肖像:紀藤正樹弁護士
    安倍晋三元首相の銃撃事件以降、旧統一教会の問題が大きくなるにつれ、その活動にもさらに注目が集まる紀藤正樹弁護士。霊感商法やカルト集団の被害者救済に奔走するのは30年以上前からです。紀藤弁護士を突き動かしているのは「一介の庶民を操り、貪っていく強大な力に対する怒り」だと筆者は言います。その原点となっているのは、中学時代に校則が嫌いだったこと。校則に反して殴られるという理不尽な経験が根底にあり、ルールや法律と向き合ってきたことがわかります。紀藤弁護士の深部に迫る人物ルポです。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載は、放送作家の高須光聖さんをゲストに迎えた対談が続いています。今回は全4回中の2回目。高須さんが放送作家になるきっかけとなった、東京・中野坂上のファミレスでの松本人志さんとの会話についても詳しく話しています。松下さんからの「アイデアが枯渇するようなことはありますか?」という誰もが聞きたくなる質問にも、高須さんは坂本龍一さんとの貴重なエピソードを交え答えました。話が弾んだ現場の空気が伝わる撮り下ろし写真とともにご覧ください。

    ●中学受験「国語の問題文」長すぎ
    中学受験でいま必須の能力と重視されるのが「読解力」です。それにともない、問題文の長さがどんどん長くなっています。ある男子校では、国語の60分間の試験で原稿用紙約50ページ分の問題を読まなければならないというところもありました。その結果、試験時間内に読み切れない、読むために飛ばし読みをせざるを得ず内容を深く理解できないという弊害も起きています。テストで高得点をとるにはテクニックを磨いて長文を短時間で読むしかなく、本来の読解力をつけることにはならないという本末転倒な結果にもなりかねません。これは国語だけではなくどの教科にも言える傾向です。「問題文長すぎ」問題を考えます。

    ほかにも、
    ●コロナ禍抜けても増える倒産 過去最悪の事態も
    ●豪雨被害の背景に地球温暖化 「50年に1度」も頻発
    ●「戦う自衛隊」化 防衛大で自衛隊忌避の流れ
    ●「デジタル性被害」の背景に子どもの孤独感
    ●認知症早期発見には「嗅覚の異常」に注目
    ●夏休み子どもの昼ご飯どうする
    ●小田凱人ウィンブルドン制覇 新しい道をつくりあげる
    ●宮藤官九郎×大友良英 「あまちゃん」タッグ再び
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・鳩山由紀夫
    などの記事を掲載しています。
  • めちゃカワMAX!!韓国スターが推せる!かわいい韓国語BOOK
    • 閔ソラ/あんざい由紀恵
    • 新星出版社
    • ¥1210
    • 2023年11月16日頃
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