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言いたい の検索結果 レビュー高 順 約 1240 件中 101 から 120 件目(62 頁中 6 頁目) RSS

  • 週刊朝日 2023年 1/20号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2023年01月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ジャニーズWESTの小瀧望が週刊朝日の表紙とグラビアに登場!
    「後悔ないように生きてきたから、昔の自分に言いたいことはない」

    新年最初の表紙を飾るのは、確かな演技力で見る人をうならせるジャニーズWESTの小瀧望さん。スペシャルインタビューでは、ミュージカル初出演となる「ザ・ビューティフル・ゲーム」への意気込みや役者として目指すことなどを語ってくれました。

    舞台「エレファント・マン」で、見せ物小屋からやってきた異形の青年役で確かな演技力を見せつけた小瀧望さん。次に挑むのはミュージカルの「ザ・ビューティフル・ゲーム」。宗教対立が巻き起こる北アイルランドで、運命に翻弄されながらも仲間や恋人を守ろうとするサッカー選手を演じます。スペシャルインタビューでは作品への意気込みを語ってくれました。そんな小瀧さんが「あまりにも素敵で、『好きです』って伝えた」という憧れの役者とは? 魅力があふれるカラーグラビアもお楽しみに。

    その他の注目コンテンツは
    ●今年“跳ねる”100人の主役
    うさぎ年は「飛躍の年」。そんな2023年に大活躍しそうな人物を大特集! 河野太郎、中曽宏、前澤友作、村上宗隆、本田圭佑、神木隆之介、王林、宮崎駿……。もちろん有名どころだけではありません。NHK夜ドラ「あなブツ」で大注目の俳優に、「賞レース目指さない」というZ世代のコント集団、東大博士課程から転身した作家や85歳のVTuberまで、いま最も旬な人たちを一挙に紹介します。

    ●修活で思い出を大事にする
    息子がペット代わりにした「28歳」ぬいぐるみが新品同様に生まれ変わる……。「おもちゃ病院」で愛用品を修理して子から孫へ3代にわたってつないだり、阪神大震災で身代わりに壊れた茶碗を今も大事にしたりと、愛情や歴史が詰まった持ち物を修理して使えば、思い出は一層大切なものになります。修理して使う「修活」特集の好評第2弾は、忘れ得ぬ品をよみがえらせる方法をご紹介します。

    ●集中連載・名選手たちが明かす「忘れられない一球」
    昭和のプロ野球史を彩ったレジェンドたちが当時を振り返る短期集中連載がスタート。初回は「4代目ミスタータイガース」こと掛布雅之さんにインタビューしました。現役時代は「できれば『江川』という単語さえ聞きたくなかった」という掛布さん。ライバルの江川卓さんについて、「とてつもなく怖い相手」だからこそ「自分の一番いいものを引き出してくれる」と語ります。いまだから話せる本音にご期待ください。

    ●意外とある「ご当地油田・ガス田」マップ
    ロシアによるウクライナ侵攻でエネルギー価格が跳ね上がり、私たちの生活を苦しめています。日本でも石油や天然ガスが出たらいいのに……。いえいえ、日本にも化石燃料を「地産地消」しているところがあるんです。千葉のガス田や秋田の油田など、全国には現役で採掘している場所が存在しています。あなたの住んでいる近くにも貴重な資源が眠っているかも?
  • 本当はおもしろい 中学英語
    • 時吉 秀弥
    • 明日香出版社
    • ¥1815
    • 2023年04月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 認知言語学を、知っていますか。世界には、いろいろな人がいて、いろいろな言葉をしゃべっています。その言葉を話す人たちの気持ちや、ものごとのとらえ方が文の作り方や、単語の意味に大きく関係しています。英語を話す人の気持ちがわかったら、英語の世界に入っていける。この本で、認知言語学を通して見た英語を楽しんでみてください。
  • AERA (アエラ) 2023年 5/22号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年05月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • Snow Manの佐久間大介さんがAERAの表紙とインタビューに登場
    「本気の『好き』には熱がある」

    AERA5月22日増大号の表紙には、Snow Manの佐久間大介さんが登場します。ロングインタビューでは、グループとしての目標や自分が大切にしたいことについて、まっすぐに語っています。普段の明るくポップなイメージとはまた違う妖艶な世界観の中の佐久間さん、必見です。

    表紙に登場する佐久間大介さんは、蜷川実花がつくり上げた艶やかで妖しい世界観のなかに溶け込みました。「他では叶えられない表現にも挑戦させてくれるニナさんの作品の一部になろうと思った。攻めたことがしたかったので、めちゃくちゃ楽しかったです」と語ります。ロングインタビューでは、「好き」や「個性」をキーワードに、自分が大切にしたいことをじっくり話しています。「Snow Manは全員が個性の塊」と断言。「大切なのは、自分のネガティブな面も受け入れて、『個性』に昇華させて、いかに好きになるか」だと言い、佐久間さん自身もそうしてきたと語ります。アニメ好きを公言する佐久間さんの"熱量"にも注目。5月17日リリースのアルバム「i DO ME」に込めた思いもたっぷり語った充実のインタビューをぜひ誌面でお読みください。

    ●巻頭特集「相続でモメない手続き」
    誰もがいつかは直面する相続問題。そのとき困らないため、モメないために今からできる準備について解説します。遺言書や財産目録を生前に準備しておくことの重要性、デジタル遺産の整理・処分のためのポイント、相続税負担を抑えるための節税方法などを詳しく紹介しています。親が亡くなったあとに待ち受ける膨大な手続きについて、日数の経過ごとになにをすべきかを記したリストや、書き込みができるエンディングノートは保存版。さらには、相続を体験し「地獄の作業でした」と語る経済アナリストの森永卓郎さんと、実家じまいに多大なコストと労力をかけたタレントの松本明子さんが、経験を振り返りながら困らないためのアドバイスをしています。今はまだ問題に直面していないという方も、将来に備えるために必読の特集です。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」では、前回に続き、レンズの“絞り”を絞って、桑島智輝さんと浅草周辺でのスナップを撮り歩きました。絞ると全体にピントが合うため、画面の隅々まで目を配る必要があり、「構図に、より責任を取らなきゃいけない」「絞るほうが難しい」という先生の言葉に、「絞ったほうが、どう切り取ったんやろっていう感じ、個性出ますもんね」「めちゃおもろい」と頷いた向井さん。絞ることで浮き上がる、向井さんが自称する"スペースカッター"っぷりにご注目ください。桑島さんが気に入っているという喫茶店での「あざとさが出てる!」と笑われた向井さんの姿など、下町らしいあたたかさに包まれての自然なスナップ写真もお楽しみに。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    この連載のスタイリングも担当する、スタイリストの丸本達彦さんをゲストに迎えた対談の最終回。最初の出会いから十数年、仕事で一緒に訪れた沖縄で見た忘れられない光景などについて話が進みます。最後には丸本さんから「いま僕は、すごく狂気な洸平くんを見てみたい」との提案も。それに「やりましょう!」と応じる松下さん。これからのコラボレーションがさらに楽しみになる対談です。各ゲスト最終回の恒例、松下さんが丸本さんをイメージして選ぶ「色」もお楽しみに。

    ●イアン・ブレマーが語るウクライナ戦争
    「世界10大リスク」の発表で知られる米ユーラシア・グループ創業者であり、国際政治学者のイアン・ブレマー氏がウクライナ戦争について語り、米国、ロシア、中国など、世界情勢のカギを握る国々の思惑や今後の展望を読み解きます。現在の状況は、「冷戦時代よりはるかに危うい」と分析し、「ウクライナ戦争はこの先たとえ停戦を迎えたとしても、『凍結状態』に過ぎないので、ロシアとの間に和平はない」と語ります。一方、米国についても「米国のようになりたいと思っている人はどこにもいない」と厳しい分析。世界情勢の行方を考察する貴重なインタビューです。

    ほかにも、
    ●震度6強、5強続発 日本中どこでも起きる
    ●G7広島サミット 試される首相の器量
    ●「新しい戦前」の暴力にあらがう 民主主義を取り戻す
    ●「ジェンダー平等」の秋篠宮家
    ●英戴冠式で見えた「最大の敵」
    ●「年内駆け込み」つみたてNISA売れ筋ランキング
    ●クルド人の傍らに戦争も災害も
    ●鍛えて育てる“スーパー乳酸菌”
    ●コーダである息子が見つめた母の人生
    ●ハナコ・秋山寛貴の『#秋山動物園』 おやつ食べつつペラペラ
    ●トップの源流 損保ジャパン・西澤敬二会長
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・山崎直子
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●現代の肖像 高知東生・表現者
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 12/18号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年12月11日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • Travis Japanの7人がAERAの表紙とインタビューに登場
    「『壁はない』ことを発信していきたい」

    AERA12月18日号の表紙にはTravis Japanの7人が登場します。グローバルデビューから1年。事務所の垣根を越えて様々な舞台で活躍する7人が、今とこれからについて語るインタビューは必見です。

    昨年、グループでのLAダンス留学をへて、ダンスの技術を大きく向上させたTravis Japan。今年の音楽特番「音楽の日」のダンスコラボや、ダンス&ボーカルプロジェクト「D.U.N.K.」への参加など、他事務所のアーティストとの共演も話題になっています。ワールドワイドなグループになるという目標を掲げ、「これからも『壁はない』ということを発信していきたい」(川島如恵留)、「コラボでいろいろな刺激をいただいて、豊かな表現ができるようになった」(宮近海斗)と語ります。今月20日にはアルバム「Road to A」をリリース。「Travis Japanの幅に驚いてほしい」(松倉海斗)と、自信を見せます。グループとしてのこれからについて再確認した「7人だけの食事会」についての話もあります。撮影はもちろん蜷川実花。印象的な光のなかで、7人の未来を見つめる眼差しをとらえました。写真もインタビューもぜひ誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集:50歳から「早めの終活」
    「終活」というと、年老いて病気になった後に考えるイメージがあるかもしれませんが、50歳からの「早めの終活」で人生の後半戦を楽しもう、というのが今回の特集のテーマです。老後資金に2千万円必要?お墓はどうする?何かあったら頼れる人はいる?など、いざというときのための備えを考えておくことで、「人生の棚卸し」や「人生の片づけ」ができます。50歳といえば、先に「親の終活」を考えなければならない人も多いでしょう。先に自分の終活を始めることで、終活に二の足を踏む親に必要性を伝えることもできるようになります。少子高齢化が進み、多死社会が到来した日本。身寄りのない遺骨が増加しているという社会問題についても考えます。

    ●高橋大輔「滑る職人による新たなショー」
    今年5月に競技からの引退を表明し、プロフィギュアスケーターに転じた高橋大輔さん。氷上で圧倒的な存在感を示し続ける屈指のエンターテイナーが、自らプロデュースするアイスショー「滑走屋」を開催します。これまでにないというアイスショーはどんなものなのか、それに込める思いとは、自らの言葉で語っています。ショーに出るスケーターたちはみな「滑る職人」だと言います。その職人たちと圧倒的な迫力を表現したいと意気込みを語っています。思いの詰まった単独インタビューをご覧ください。

    ●子どもの不登校は親の責任ではない
    2022年度、不登校とされた小中学生は29万9千人と、過去最多を更新しました。そんななか10月には「不登校の大半は親の責任」という、自治体の長の発言がありました。どうしてこんな言語道断の発言が出るのか、その背景には「不登校に対する無理解」があると専門家は言います。この風潮を変えるために何が必要なのか、不登校の子どもを持つ親たちや支援の現場にいる専門家たちの声を丁寧に取材しました。


    ●松下洸平×ニコライ・バーグマン
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、ニコライ・バーグマンさんをゲストに迎えた4回の対談の最後です。ものづくりについて、お互い意気投合しながら話が進みます。松下さんが最後に聞こうと決めていた質問には、ニコライさんから少し意外な内容が即答で返ってきました。毎ゲスト最後の回に恒例の、ニコライさんを色でたとえるコーナーもあります。美しい花々といっしょに撮った写真と共にお楽しみください。

    ほかにも、
    ●秋篠宮さま “次男坊”の切ない変遷
    ●冬の節電「大誤解」 電気代安い家電は
    ●飲む中絶薬にたどりつけない 取り扱いはわずかで高額
    ●「休めない」を放置しない 有休が取りづらい日本
    ●特別支援教育の教員が足りない
    ●ディズニー100周年 プリンセスが見た「夢」
    ●角野栄子「私が読んできた本」
    ●いまこそトットちゃんが必要だ
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・伊沢拓司
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●現代の肖像 西村義明・スタジオポノック代表取締役
    などの記事を掲載しています。
  • FINEBOYS (ファインボーイズ) 2024年 1月号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥779
    • 2023年12月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 僕のBESTカラー!
    COVER:渡辺翔太

    おしゃれは、色で変わる!
    僕のBESTカラー!

    Part1
    そのコーデ、センスよくね?
    新しい色で着たい服

    Part2
    キラキラしたいならモノトーンか!
    黒と白、ときどきグレー!

    Part3
    定番色が結局ツヨい!
    ベーシックでもアガる毎日。

    Part4
    ねぇ、HKT48 田中美久ちゃん教えて!
    女のコだけが知っている、男子が素敵に見える色!

    Part5
    アカ抜ける配色があったのか!
    茶ありきで色を着る!

    渡辺翔太に、冬も会えた
    正解はしょっぴー!

    そのブランドめっちゃイイよね(^o^)
    ロゴ買いしようゼ!

    ムズくないのにおしゃれに見える!
    めっちゃ褒められる冬コーデ

    自己主張は手元から。
    ほら見て!って言いたくなる腕時計。

    西垣 匠と言葉アソビ
    冬って素敵がいっぱいだ。

    4年間のありがとう!
    鈴木志遠、FINEBOYS専属モデルを卒業します。

    中村嶺亜とカーディガンの10日間。
    どの僕が好きですか?

    美容のモチベが上がる場所
    映える洗面台

    ガツンとインパクト!
    一撃の靴

    今日より、明日はもっとおしゃれ。

    ほか
  • AERA (アエラ) 2024年 2/19号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2024年02月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 新しい学校のリーダーズがAERAの表紙とロングインタビューに登場
    「私たちにしかできない新しい道を切り拓く」

    AERA2月19日号の表紙には新しい学校のリーダーズが登場。唯一無二の存在感を蜷川実花が捉えた圧巻の写真は必見です。ロングインタビューでは、知られざる葛藤と野望を語っています。

    表紙に登場する新しい学校のリーダーズは“首振りダンス”が大流行。日本でも海外でも大旋風を巻き起こしています。唯一無二の世界観を持ち、破竹の勢いで活動する彼女たちですが、「積み上げてきた私たちらしさを『守りたい』という気持ちと、『どんどん進化していきたい』という気持ちの間で葛藤していました」(SUZUKA)と語ります。それを乗り越えられたのは、一人で抱えこまず、とにかく4人で会話したから。「この4人に絶対的な自信がある」(MIZYU)「新しい学校のリーダーズという組織にプライドを持っている」(KANON)と口々に語ります。そして、今見据えるのは「世界」。「日本のカルチャーを大事にしながら、私たちはさらに世界に行く」(RIN)と言い、「私たちにしかできない新しい道を切り拓いていきたい」と思いを一つにしています。撮影はもちろん蜷川実花。4人の勢いがつまった躍動感あふれる写真の数々をぜひ誌面で!

    ●巻頭特集:がんで仕事をやめない
    2人に1人ががんになる時代。特に、働き盛りの世代ががんにかかると、仕事との両立や収入に不安がつきまといます。いまは治療と仕事の両立が可能な時代。専門家は、焦って退職を選ぶことのないよう「がんと診断され動揺している時は合理的な選択ができないので、大きな決断は避けて」とアドバイスします。誌面では、どこに相談すればいいか、お金の不安を払拭するために見直すべきポイントは何か、などをわかりやすく伝えています。また、すい臓がんを公表した経済アナリストの森本卓郎さんの息子の康平さんが、家族の立場から闘病をどう支えるかを語る記事もあります。小児がんの子どもをケアする親たちの過酷な毎日、またそれを支えるためにどんなサポート体制が必要か、考える記事もあります。がんと共に生きる時代を総合的に考える特集です。

    ●土屋太鳳×佐久間大介
    映画「マッチング」、一筋縄ではいかない作品で共演した土屋太鳳さんと、Snow Manの佐久間大介さんが対談します。作品としては初共演ですが、面識はあったという二人。対談は、土屋さんが18歳のときにSnow Manが出演する舞台「滝沢演舞城」を見に行った話から始まります。わきあいあいとしたトークが進みますが、映画をめぐっては、愛のあり方や受け取り方、現代的な恐怖などについて話が深まります。映画の世界観を楽しむための序章となるような対談をぜひご覧ください。

    ●時代を読む:セックスせずに妊娠したい
    結婚を考える年齢が上がり、共働き世帯が増加、不妊治療が浸透するなど、さまざまな社会背景のなか「セックスを伴わない妊活」が広がっています。負担やプレッシャー、ストレスを減らしながら妊活したいという思いから、専用器具を使って家庭でできる妊活の一つの方法として「シリンジ法」が静かに人気だといいます。本格的な不妊治療を始める前のステップとなるものです。どんな方法なのか、それを望む背景には何があるのか、「今」がつまった記事です。

    ●松下洸平×JQ
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、各ゲストと4回ずつの対談が続きます。シンガー・ソングライターのJQさんとの対談は、今回が全4回のうちのラスト回。興味深い音楽談義の最後、シンガーとしても活躍の場を広げる松下さんに対してJQさんから力強いエールが贈られます。「僕は洸平くんにめちゃくちゃ期待しているんですよ」という言葉に、松下さんも「めっちゃうれしいです」とこたえます。二人のあたたかい関係性がつまった対談と写真をぜひ誌面でご覧ください。

    ほかにも、
    ・サッカー森保J 弱み露呈し8強止まり
    ・福島第一原発の処理水放出 「約束」を軽んじ強行
    ・共産党・田村智子委員長「党方針の誤りがあった」
    ・「2千万円で早期退職は可能か」セミリタイア検証
    ・僕らならではの育児スタイルで 難病ALSの武藤将胤さんが父親に
    ・宇宙探査の新たな時代 世界初の月面「ピンポイント着陸」
    ・老朽化したビルの「終活」
    ・幽☆遊☆白書、ONE PIECE、キングダム…人気実写作品の実力
    ・文通、公衆電話…原千晶アナが語る6浪体験
    ・ヒコロヒー お笑いと小説の共通点
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 織田友理子・一般社団法人「WheeLog」代表理事
    などの記事を掲載しています。
  • 青春映画が好きだった
    • 馬場俊英
    • (株)フォーライフ ミュージックエンタテイメント
    • ¥2926
    • 2007年09月19日
    • 通常3~9日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.88(8)
  • 前作から約1年半ぶり、オリジナル・アルバムのリリースが決定。先行シングル「スタートラインー新しい風」「君はレース途中のランナー」「ただ君を待つ」を含む全12-13曲を収録予定。初回盤はDVD付で、本人による楽曲解説・制作秘話等を収録。
  • 「がんになって良かった」と言いたい
    • 山口雄也+木内岳志
    • 徳間書店
    • ¥1650
    • 2020年08月01日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.78(35)
  • 「がんになって良かった」これは生き残った「がんサバイバー」としての言葉ではない。著者が大学1年の冬、数ヶ月に及ぶ抗がん剤治療を乗り越え、その先に待っていた十時間を超える難手術に向かう前夜にブログに記した言葉だ。その後も入退院を繰り返す著者は、どんな思いでこの言葉を発し、病と死に向き合い、そして人生について考えたのかー。
  • スタートライン 4 SONGS
    • 馬場俊英
    • (株)フォーライフ ミュージックエンタテイメント
    • ¥1136
    • 2007年07月25日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.75(4)
  • コブクロが彼の楽曲をカヴァーしたことで再注目された男性シンガー・ソングライターのシングル。タイトル曲は、2005年の再始動時に発表された曲を、現在のアレンジで再録音したヴァージョン。彼が目標とし、2007年に行なった野音ライヴの音源も収録。
  • 美的 2018年 10月号 [雑誌]
    • 小学館
    • ¥712
    • 2018年08月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.75(12)
  • <特別付録>
    【「うるぷる肌」養成 ファンデブラシ】
    肌作りの魔術師・人気ヘア&メイクアップアーティストのKUBOKIさん監修!
    リキッドもクリームもパウダーファンデーションも、
    どれにでも使えるオリジナルファンデーションブラシの誕生です。
    毛量はたっぷり約6万5千本!ブラシには肌に寄り添う絶妙なカーブが入っていて、
    ファンデーションがぴたっとつきます。
    「ブラシでくるくるっと肌全体を磨くようにファンデーションをつけると、
    ものすごくキレイなツヤ感が生まれます」(KUBOKIさん)。
    さらに、このブラシはマッサージにも使えます。
    肌をなでれば血色Up、柄の部分で顔筋マッサージをすれば、リフトアップ効果も!
    ぜひ毎日のベースメイク作りに使ってみてくださいね。

    【KANEBO 肌“上向き”セラム】
    この美容液は、ジョーラインにハリ感を与えるセラム!
    ジョーラインとは、口角と耳の穴を結ぶ顔の下半身にあたるエリアのこと。
    このジョーラインのもたつきが、30代から気になってくる人も多いんです。
    そんな顔の下半身を引き締めるのにぴったりなのがこのセラム。
    つけた瞬間からギュッと引き締め、上向きの美しいラインに整えてくれます。
    たっぷり3.5日分入っているので、若々しくタイトな小顔に整えるチャンスです!

    【POLA Red B.A 化粧水&クリーム】
    大人気B.Aシリーズから、新たなエイジングライン「Red B.A」が誕生します。
    クレンジングから保湿、全身オイルまで全6品の中から、
    バウンスジュレ感覚が心地良い化粧水と、肌に密着するような、
    お手入れの仕上げクリームを2回分ずつセットでお届け!
    ストレスフルな毎日に負けない、輝きのある肌へ導いてくれますよ。

    <表紙>
    上戸 彩

    <大特集>
    さよなら!夏ダメージ!!
    肌に「うるぷる」取り戻そう!

    恐ろしく長く、暑かった平成最後の夏も、やっと終盤にさしかかってきました。
    強烈すぎる紫外線にジトっとした湿気、エアコンによる寒暖差や乾燥などで、
    体と同じくらい、またはそれ以上に、肌は相当なダメージを負っているのです。
    だからそのまま秋冬を迎えたらダメ!『美的』は秋が始まる前の今こそ、
    夏ダメージを脱ぎ捨てるスイッチケアが必要!と声を大にして言いたいのです。

    ●倉科カナ、伊藤千晃 ふたりの「うるぷる美人」の夏ダメージ脱出術
    ●朝のケアを変えるだけ!「うるぷる美肌」全プロセス!
    ●付録のブラシも使って!顔筋コーディネートでうるぷる!
    ●BOOK in BOOK「うるぷる肌ファンデーションLIST」
    ●内山理名式 夏疲れリセットヨガ 
    and more

    <その他注目記事>
    ・池田エライザ、石井杏奈(E-girls)、今田美桜も登場!
    秋のなじみor主張リップ
    ・誰でも美人になれるメイクの天才!「中山友恵メイク」の極意
    ・新連載!田中みな実の“あざとかわいい”パーツ美容
    ・二宮和也 インタビュー
    ・瀬戸康史 インタビュー
    and more
  • やさい畑 2020年 12月号 [雑誌]
    • 家の光協会
    • ¥921
    • 2020年11月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.75(4)
  • 菜園生活を応援する日本で初めての家庭菜園雑誌【巻頭特集●多品目栽培で連作障害を避ける 合わせ植えベストプラン】面積の限られた家庭菜園では連作障害がつねに悩みの種。やさい畑ではこれまで土づくりを中心に高度な連作障害の回避ワザを紹介してきましたが、もっと簡単な答えがありました。それは、ひとつの畝につねに複数の野菜を作ること。連作障害回避はもちろんのこと、病害虫の予防・空間の有効活用・作物の競争&助け合い効果など合わせ植えのメリットははかりしれません。監修者は、合わせ植えの第一人者と言える福田俊さん。来シーズンの作付けに思いを巡らす11〜12月、福田さんの植えつけ実績をもとに、次年度の年間作付け計画の参考となる植え合わせのモデル例を指南します。【特集●地域の達人たちに教わる ネギ栽培の極意】ある程度の経験を積んだ家庭菜園家たちは「野菜の中で一番おもしろいのはネギかもしれない」と言います。いつ種をまいて、いつとれるのか、苗を買いたいがいつ買えばいいのか、これほど生活に密着した野菜でありながら謎が多く奥が深いネギを掘り下げます。関東の長ネギと関西の葉ネギ、下仁田ネギに深谷ネギと、地域性豊かなのもネギの魅力です。アサツキ、ワケギなど類似種も取り上げ、ネギの疑問をスッキリ解決します。【特集●荒れ地を畑に変えよう 冬の雑草で土づくり】やさい畑編集部員自身による実証企画。耕作放棄地は景観上も治安上も地域の心配事となります。耕作放棄地が畑へと生まれ変わることは、耕す本人にとっても周辺住民にとっても一石二鳥の試み。今回は実在する市民農園内の耕作放棄地において、畑にするまでのプロセスを追いかけました。冬を前に雑草を刈り、土に埋めて黒マルチを掛けておくと、春に植えられ、夏に実ります。雑草の刈り方にも、土への埋め方にもコツがあります。
  • 世界が広がる 推し活韓国語
    • 柳志英/南嘉英/幡野泉/劇団雌猫
    • Gakken
    • ¥1650
    • 2023年03月16日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.71(7)
  • 本書の3大特色 1.実用性の高い単語&フレーズーエンタメをこよなく愛する複数の韓国語話者といっしょに作ったので、自動翻訳や辞書には出てこない、生きた語彙が学べます。推しの言葉の理解につながるほか、SNSでのコメントにも使えます。2.韓国文化の解説も充実ー言葉の裏側にある文化やトレンドを丁寧に解説しているから、韓国エンタメにハマったばかりの人も安心。すでにどっぷり浸かっている人は、もっと詳しくなれるはず。3.豪華音声ダウンロードつきー日本語音声の一部は、グローバルボーイズグループINIのメンバーである、韓国語勉強中の許豊凡さんと田島将吾さんにご担当いただきました。ネイティブのナレーターによる韓国語音声もついています。
  • あなた次第でこの世界は素晴らしい場所になる
    • ひすい こたろう
    • ディスカヴァー・トゥエンティワン
    • ¥1760
    • 2024年04月19日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.7(10)
  • この本を読み終わるころには、あなたは、大空を舞う鳥のように自由な視点から、俯瞰して自分の人生を眺められるようになるでしょう。準備はいい?さあ、君の世界を変える旅にでかけよう。
  • 「ピラミッド構造」で考える技術
    • 中村俊介
    • すばる舎
    • ¥1540
    • 2010年01月
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