今号のスクープは二台の注目モデルで勝負! 一台は開発が進むレクサスのスーパースポーツ「LFAII(仮称)」、そしてもう一台が日産の隠し玉、シエンタ&フリード対抗コンパクト3列シーターです! ベストカーがLFAII(仮称)の情報を最初にキャッチしたのが約1年半前。その後、開発は着々と進んでいるようです。そして日産のコンパクト3列シーター。コレもベストカーでは「あるぞ、あるぞ」と言い続けておりましたが、こちらもデビューを目指し元気に開発進行中です。いずれも、どのような中身になっているかはチョットここでは書けませんので、ぜひとも誌面でご確認ください。
んでもって注目情報をもうひとつ。そろそろデビューが迫ってきたアルファードです。なかなか情報がもれて来ず、トヨタさんの鉄壁ガードに感心しきりなわけですが、そんな状況でも必死にかき集めた情報を紹介します。ヴェルファイアに関しても確定的なデザインが判明いたしました! どんなデザインかはチョットここではお見せできませんので、ぜひぜひ誌面でご確認ください。
そのほか、ついに正式発表となった注目軽「デリカミニ」情報、人気車&新型車に的を絞って賢い買い方を紹介するバイヤーズガイド、登場から5年半以上経過したクルマを対象に熟成度を検証する「完熟グルマ魅力度選手権」などなど今号もベストカーは内容特濃です。というわけでベストカー2023年5月10日号、ぜひぜひぜひ、お近くの書店およびコンビニなどでお買い求めください!
【2023年5.10号目次】
Super SPY Scoop
すぐにお伝えしたい新情報、入電!!
超弩級スーパースポーツ レクサスLFA2&日産コンパクトミニバン
6月7日デビュー!
ミニバンの皇帝 NEWアルファード
&ヴェルファイア確定情報 すべて公開!!
徹底特集 クルマも果実も熟して魅力は高まる?
完熟グルマ魅力度選手権
NEW Car 4連発
1 三菱デリカミニ「小さいけれど本格派」
2 三菱XRTコンセプト「英姿颯爽 新ピックアップ」
3 アクアGRスポーツ/ヤリスクロスGRスポーツ「走りを求める大人へ」
4 スバルレヴォーグe-Tune「感動ドライブ性能、あるのか!?」
お得な買い方がわかる特集
人気車&新型車だけの徹底バイヤーズガイド
欧州で一転、エンジン車容認へ。「どうする!? EV」
輸入中古車はセダン&ワゴンが狙い目
25年ルール適用になる「要注意車」たち
どうなる!? SKYACTIV-X
小沢コージの中古ガイシャで下剋上計画!! VOL.21
新車:日産フェアレディZ vs. 2013年式:ポルシェケイマン
水野和敏/本当の自動車技術講座
第21回「ショックアブソーバーの構造と働き」
よく出来た“地味めの熟女妻”みたいなクルマに乗る!
全70台を一挙公開!!
日本で買えない日本メーカーのクルマたち
好評連載! ガタピシ車 おじさん危機一髪 第42話
若手ジャーナリスト突撃取材「章男塾」第2弾
浸透しない言葉
NEW CAR FLASH 国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報
現代の最強グルマの実力拝見!! SUVのPHEV街乗りテスト
「輸入車でミニバン」という選択肢
シトロエンベルランゴLONG試乗
テリー伊藤のお笑い自動車研究所/Vol.677 CX-60試乗
「カノジョの誕生日にいい店は予約した。でも花束を忘れている」
500psオーバーのSUVたちによる競演! 「スーパーSUV型録」
プリウス武井の「絶版車劇場」 日産シルビアS14
WRC Report 第3戦「ラリー・メキシコ」
新型BMW M2海外試乗
バンコクモーターショー「2023見聞録」
激写!!「警視庁最新パトカーはECOカーだ!」
有名人が語る「私と愛車の関係」
Vol.20 脊山麻理子(フリーアナウンサー/タレント)
ベストカーレースクィーン名鑑2022シーズン
Vol.20 阿比留あんな
≪好評連載≫
アポなし日本全国電話調査
エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
「アルファ初の電動車は刺さるのか?」
クルマ業界 最新NEWS SHOW
好評連載中!「轟さん 参上!!」
みんなの駐車場
地獄耳スクープ/遠藤 徹
好評連載中!「発見! おもしろカー用品」
読者もビビる!「ビル大友のとっておき秘話」
モータースポーツ倶楽部
クルマの達人になる/国沢光宏
長野潤一の「トラックドライバー三番星」
好評連載中! 「近未来新聞」
写真で見る衝撃の真実「アフガニスタン製のスーパーカー 誕生!」
クルマ界「歴史の証人」加藤博義 第4回
輸入車価格ガイド
THE目撃者
現役「女性・独立社外取締役」のありのままの姿。コーポレート・ガバナンスの諸課題を一冊にまとめた実践的解説書!プライム市場「2030年までに女性役員比率30%以上」問題解決へのヒントがここにある。
SEVENTEENのWONWOOさんとVERNONさんがAERAの表紙とインタビューに登場
「僕たちのパフォーマンスを一言で言うなら“芸術”」
AERA9月4日増大号の表紙にはSEVENTEENのWONWOOさんとVERNONさんが登場します。インタビューでは、総勢13人のパフォーマンスが圧巻のSEVENTEEN の魅力について、自身の言葉で語っていただきました。
表紙に登場するSEVENTEENのWONWOOさんとVERNONさん。SEVENTEENはK-POP第3世代を代表するグループで、世界に大きなファンダムを持つトップスターです。彼らの魅力はなんと言っても、13人で魅せるダイナミックでドラマチックな群舞。「僕たちのパフォーマンスを一言でいうなら“芸術”。経験から来る勘で、芸術の域までダンスを昇華させています」(WONWOO)と言います。大所帯だからこそ、チームワークをよくするための努力も欠かさないという話もたっぷり。二人の話から13人の関係性も見えてきます。これからの目標については「僕たちの等身大の思いや状況を歌にして届けていきたいです」(VERNON)と言います。撮影はもちろん蜷川実花。カラフルな花々をバックに二人の存在感が際立つ写真の数々は必見です。
●慶応優勝!「甲子園Heroes2023」全16ページ
慶応の107年ぶりの優勝で幕を閉じた夏の甲子園。感動の決勝戦や大会を彩った選手たちを記憶に焼き付ける「甲子園Heroes2023」全16ページを収録!
慶応はその大応援団も大きな話題になりましたが、声出し応援が解禁されたこの大会は、アルプススタンドの盛り上がりも印象的でした。それら感動のシーンを目に焼き付ける全16ページの「甲子園Heroes2023」を収録しています。慶応、仙台育英、花巻東、沖縄尚学、北海、広陵、履正社、日大三など、この夏の甲子園を沸かせた高校のヒーローたちの活躍シーンやわき上がるスタンドの様子をたっぷり掲載しています。高校野球ファンにはたまらない、保存版の内容です。
●巻頭特集:鉄道の未来
通勤や通学、観光の足である鉄道。生活に必須ですが、人口減少や地方の過疎化など、さまざまな問題も立ちはだかります。この特集では、鉄道の過去や現在を分析しながら、その未来を考えます。はじめに「東西私鉄『新地図』」と題し、「球団」「街づくり」「地方」をテーマに東西私鉄を比較しました。西武と阪神、東急と阪急、ひたちなか海浜鉄道と近江鉄道、それぞれどんな魅力や特徴、そして課題があるのでしょうか。また、電車での移動時に短時間でおなかを満たしてくれる駅そばについても、名店を紹介しながら未来に向かっての変化についても詳報しています。豪雨などで被災した鉄道がどう復旧するのか、被災鉄道のこれからについても取材しています。鉄道について総合的に考える特集です。
●子どもの自殺を防ぐために大人ができること
夏休み明けは子どもの自殺が増え、1年のなかで9月1日の自殺数が最も多いという統計もあります。自殺という最悪の選択に至らないために、周囲の大人たちは何ができるのか、今の時期に特に考えたいことを取材しました。専門家は、死にたい気持ちが強いほど助けを求めなくなる傾向があり、見守るだけでは子どもの命は守れないと言います。死を食い止めるために、普段からやっておくことや自殺のサインの見つけ方など、具体的なアドバイスもあります。大人ができることを考える参考にしてください。
●松下洸平 じゅうにんといろ
松下洸平さんがホストを務める対談連載は、俳優の菅田将暉さんを新たなゲストに迎えました。9月15日公開の映画「ミステリと言う勿れ」で共演する二人。「ずっと対談に来てくれないかな、と思っていました」という松下さんの念願が叶って対談が実現。菅田さんも「うれしいです」と言い、息の合ったトークが弾みます。この映画で松下さん演じる役柄について、菅田さんははまり役だと言い、「色気以上の『エロ気』です。最高でしたね」と語ります。映画が待ちきれなくなる二人の対談は今号から4回続きます。もちろん、二人のおしゃれな雰囲気が伝わってくる撮り下ろし写真もお見逃しなく。
ほかにも、
●中国・恒大集団の破産申請 ゾンビ化する不動産業
●フランスの暴動 “人権の国”が抱える死角
●子に代わって親がカウンセリング施設に相談
●インバウンド復活 いま民泊が熱い
●インボイスあと1カ月 免税事業者はどうなる
●中小企業とSDGs 環境ビジネスは変革で生き残る
●Aぇ! group ありえんくらいの熱い風に
●呉美保監督×杏 ワーママの現実が世界を沸かせた
●武田砂鉄 今週のわだかまり
●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
●大宮エリーの東大ふたり同窓会 新ゲスト・角野隼斗
●現代の肖像 プチ鹿島・時事芸人
などの記事を掲載しています。
もう部下の口はふさがない。心理的安全性の核心はこれ!貢献したいと思う人のための新しいマネジメントの手法。
家出や万引きといった子供の非行、校内暴力やいじめなど、教育現場の荒廃が言われて久しい。その一方で、子育てだけに時間を奪われたくないと、外に出て働きたがる母親が増えている。いったい、子供たちに気力や感動する心を育む環境とはどうあるべきか?教師、新聞記者を経て作家となり、自らも働きながら子育てをしてきた著者が、母親のあるべき姿を問い直し、警鐘を鳴らす書。
人生のいろいろな場面にふさわしい四字熟語約1400語を精選。四字熟語をテーマ別に章分けし、さらにキーワードごとに分類。巻頭には、キーワード以外の言葉からも引ける「発想別四字熟語索引」、「同類四字熟語索引」、巻末には検索に便利な「四字熟語五十音順索引」。
機嫌を損ねずに納得させるワザからひとことも発さずに諭す術まで、どうしても言いたいこと・言わなければならないことを確実に伝えて後にしこりを残さない画期的手法登場。
単語のおもしろ語源から、彼女もウットリのピロトークまで、ビックリ・ドッキリ・ワクワクのネタが勢ぞろい!話せなくても、とっさのひと言で「なかなか、やるな!?」と思わせるマル秘テク。
本書は、国際交流研究所が1999年12月から2000年6月の間に実施した「第一回・中国、韓国、台湾の大学生『日本語作文コンクール』」の入賞作文85編をまとめたもの。1600編を超える応募作文の内容は、多岐にわたり、あらゆる分野に及んだ。
「しゃべりすぎ」のジコチューでは失敗する。喜んでもらうには、「しゃべらせる」能力が必要だ。なぜか人の集まる人のコミュニケーション術のポイント。
初心者から上級者まで、陥りやすい「こんなべからず」「あんなべからず」。マイナスをプラスにする株投資の極意。
今日、さまざまになされている「学力低下」批判の洪水的な状況にあって、著者たちは「これだけは言っておきたい」という、いくばくかの主張を持っている。『「学力低下」批判ー私は言いたい6人の主張』と題する本書は、こうした著者たちのささやかな「物言い」を集めたものである。
さわやかな涙、あふれます。大切なあなたへー。いえなかった言葉が、ここにある。全国から寄せられた手紙の中から感動の165編を収録。
「オンナがお茶汲み」は法律違反!?セクハラ発言、育休バトル、派遣やバイトのトラブルまで、働く女性の「納得いかない!」に答えるケース別トラブル対策集。
「TOEICは高得点、でも会話力全くなし」日本人の英語が上達しないのは日本の英語教育制度に原因あり?ホントのホントに「使える英語」を教えます。
「あまつさえ」「なかんずく」「おもねる」…こんな言葉をサラリと使えれば、まわりの見る目が違ってくる!大好評『使ってはいけない日本語』の待望の続編。
他者肯定的自己主張と自己肯定的自己主張。この2つのスキルを身につければ、決して人に嫌われずに自分の意見が言える。
ニッポンの住宅の欠陥・欠点を大胆に指摘、一生の買い物で後悔しないための本。
今までの学校英語で学んできた英語の5文型ではわからなかったり、どうもわりきれなかったところが西村式13文型で考えると、きちんと理解できるようになる。本書は、英語のマインドを日本人にわかるように、理屈できちんと説明したものである。なぜ動詞によって文型を定義したほうがいいのか、また動詞とともに副詞・前置詞の理解が必要なのかがすっきりわかる。