読み間違い、書き間違い、言い間違い、意味をめぐる誤用、敬語の使い間違い…。日本語には、あらゆるところに、ミスをおかしやすいポイントがひそんでいます。本書では、間違いそうな言葉を可能な限り集め、「クイズ形式」で紹介。時代の変化に合わせて、変換ミスをしやすい言葉や新しい表記も網羅しました。「日本語を正しく使う力」を総チェックできる一冊です。
通常版(特別版とは表紙違い、中身とステッカーは特別版と同じです)
【表紙】楓、宮本茉由、中条あやみ、佐々木莉佳子
【グラビア】Stray Kids
2号連続! 圧倒的な才能と完璧なビジュアルを持つ8人がCanCamにカムバック!
Stray Kids Addicted to you
【綴込付録】Stray Kids オリジナルBIGステッカー
■Cover Girls Story楓×宮本茉由×中条あやみ×佐々木莉佳子
Happy-Cool-Luckyでいこっ!
【Mr.J】
まっすぐな瞳と穏やかで優しい口調が
印象的なその人とは一緒に願ったことは
なんだって叶う気がするんです。
正門くんと、雨上がりの約束。
正門良規/Aぇ! group(関西ジャニーズJr.)
■グローバルボーイズグループJO1のユニット企画第3弾!!
JO1随一の四次元ケミ 鶴房汐恩×木全翔也がCanCam初登場!
天下無敵の“ただ友”コンビ つるきま参上!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以下、特別版と同じですーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■毎日の通勤を「特別なお出かけ」にしたら、おしゃれがもっと楽しくなる!
ー大好きな服で気持ちを上げてGO!-
通勤は私のランウェイだ
♯01働く女子114名に聞きました!
「通勤」×「おしゃれ」の本音Report2022
♯02「オトナきれい」にかかせないスカートコーデが、この夏変わった!
お仕事スカートはちょっぴりかっこよく!
♯03仕事のモチベも気分も上がる!
#恵比寿女子的「一点突破ワンピース」
♯04きれいめトレンド・あやみ/洒落感カジュアル・めるる/あか抜けメイク・楓
オトナきれいな3大キャラ×1か月
初夏の100daysコーディネート!
□あやみ主演 仕事もおしゃれも前向きに!5月→6月の1か月コーディネート
□めるる主演 洒落感カジュアルが効く! 5月→6月の1か月コーディネート
□楓主演 とことん開運! 5月→6月のメイク1か月コーディネート
■骨格タイプ別 オトナめモードな水着であか抜ける!
■NEXTブレイク必至なゲストモデル3人が登場。
出口夏希/安斉星来/林 芽亜里
涼しげ&シックな洗練サマーモノトーン
■機能性が高くて、写真映えもする、
今チェックしておきたいコスメが丸わかり!
かわいすぎるぜ!アジアンコスメ
■事実は小説よりも奇なり…。
今宵は、読者のみなさんが体験した背筋も凍る怖〜い話をご紹介します。
本当にあった、幽霊よりも怖い話
■無防備な眞栄田郷敦
■今を生きる─ 神尾楓珠 23歳の青春歌
RECOMMEND
■GU
この夏毎日GUを着たい5つの理由
■CLIO
CLIOのコスメで作る
今なりたいふたつの顔
■Classico
機能性も、かわいさも叶えてくれる おしゃれなナースウエアで働きたい!
■Announce-award
第2回「学生アナウンス大賞」受賞者をご紹介!
REGULAR
■ぽーりんの still growing up!
■山下美月 言いたいコトはやまやまですが。
■板垣李光人 Beauty Voyage
■トラウデン直美と考える 私たちと「SDGs」
■七海ひろき Emotional-time
1
●和食の新地図
東京、京都、大阪といった都市部に限らず、日本各地でいま、
次世代の和食料理人の店が続々とオープンし、話題になっています。
四季の細やかな変化がもたらす魚や野菜の味の違いを伝えるには
やはり和食の技が最適と考えて自らの調理法を磨き、
優れた生産者や卸業者とタッグを組む。
そんな料理人が各地にいると、小誌でお馴染みの食通の方々からの声が多数、届きました。
こうした情報を参考にしながら編集部で徹底リサーチ。いま行くべき和食店ガイド保存版をお届けします。
2
●この夏、“ブックホテル”へ
誰にも邪魔されず、日常の家事や雑事からも解放されて、ひたすら本を読みたい──。
そう思ったことはありませんか? 例えばひとり旅の場合も、温泉や食事だけでなく、そこに本があれば、
美術館や観光地を巡らずとも、旅の醍醐味のひとつ、知的探求心を満たすという体験が叶います。また、
家族や親しい友人と出かけ、お互い違う本に浸り、食事のときに本について語り合うのも、いつもと違う旅の愉しみです。
夏休みに出掛けたい、空間よし、料理よし、湯よし、本のセレクトよしの“ブックホテル”を厳選してご紹介します。
3
●現代美術家照屋勇賢が伝える沖縄の声
アメリカ施政権下にあった沖縄県が1972年に本土に復帰して、今年で50年を迎えました。現在もなお不条理に振り回されながらも
未来を模索する沖縄のいまを伝えるのは、アーティストの照屋勇賢さん。復帰の翌年に生まれ、アメリカ占領時代を知らない照屋さんですが、
沖縄戦を生き抜いた祖父母と暮らし、基地問題は常に身近にあったといいます。海外に拠点を置きながら、沖縄を見つめた作品からは
怒るでも泣くでもなく、希望の力を備えた静かな声が聞こえてきます。いまこそ、その小さな声に耳を澄ませてみてください。
4
●復活 京都祇園祭 鷹山、見参!
コロナ禍による2年間の中止を経て、祇園祭の山鉾巡行が
再開されます。山鉾巡行のなかでも、最大の注目を集めているのが、
暴風雨による破損のため長らく巡行不参加の「休み山」となっていた
由緒ある曳山の「鷹山」の復活です。
そんな鷹山が去る5月4日、京都の山間の町に、
本番さながらの華麗な姿で出現しました。
それは巡行当日を見据えた「試し曳き」と呼ばれる、いわば予行演習。
囃子方をはじめ、巡行に関わる人々も全員が当日の装いで揃いました。
「コンコンチキチン」の祇園囃子が高らかに鳴り響くなか、
鷹山が196年の時を経て、動き始めます。
5
●新連載スタート!小林 圭×蜷川実花 いのちと料理
地球上のさまざまな生き物の“いのち”を、料理人として預かり、
どのような形で生かすか──
「レストランKEI」小林圭が新たな世界を拓く。
6
●夏の会食ジュエリー&夏旅アイウェア
美はどこにでもある──いまから120年前に香川県高松市に生を受けた画家、猪熊弦一郎は言いました。最も身近にある“用の美”として存在するアイウェアとともに、素敵な旅へと出掛けませんか。
アートが溢れる香川県を舞台に、スタイリッシュなアイウェアの装いをお届けします。
7
●ヒアルロン酸注入の新常識
「美容クリニックでヒアルロン酸注入治療を受けている」
という声を、最近よく耳にします。ヒアルロン酸注入とは、
医療用のヒアルロン酸を注射器で皮下に注入する施術のこと。
法令線などを消すシワ治療法として知られていましたが
製剤や治療技術の進化によって対応範囲が大きく広がり、
いまでは、たるみのリフトアップから、明るく艶やかな肌の再生、
マスク生活でこわばった表情の調整まで、
さまざまなエイジングサインの治療が可能になっています。
その結果、治療を受ける人も増えているようです。
そこで今回は、高い技術と美意識で定評のある医師に
上手に年を重ねるためのヒアルロン酸注入法を取材しました。
8
●ウェルエイジングのための食の掟 「糖化」攻略!
人生100年、健やかに老いるには、「糖」が鍵になります。
糖質制限、低血糖、血糖スパイクといった言葉が飛び交いますが、
単純に糖を制限すればよい、というのは間違い。
婦人画報世代は、“糖とどう付き合うか”がとても重要になります。
そこで注目すべきが「糖化とAGE」。
老化を遅らせ、病気を予防するために、
更年期以降は糖化への対策が不可欠です。
四日市公害は過去のものではない。訴訟50年を機に、“公害”の全体像とそれと闘い、抗い続けた人たちに焦点を当て、新たな道筋をたどる手がかりをさぐる。
●表紙&カラーグラビアに田中圭さん。「僕は人をすぐ信じる。駆け引きもできない」
表紙とカラーグラビアには、公開中の映画「ハウ」に出演し、心優しい犬ハウと息ぴったりの演技を見せた田中圭さんが登場。人をすぐ信じてしまうという“犬”タイプの性格や日頃感じる“癒やし”についてじっくり語ってくれました。
屈託のない笑顔が“ワンコ系男子”と評される田中圭さん。映画「ハウ」では人生に不器用な青年・民夫を演じ、保護犬のハウとのシーンでは芝居を忘れることもあったとか。そんな田中さんはなぜか小さい頃から犬に好かれるそう。いずれ家族で犬を飼って「自分たちの散歩につきあってもらうのもいいね」と夢を語ってくれました。筋トレを初めて14年という田中さんが、映画「図書館戦争」シリーズなどで共演した岡田准一さんと約束していることとは? ハウとのツーショット写真も満載のカラーグラビアもお楽しみください。
●今週は、現役世代とシニア世代の価値観のずれを大特集!
「よかれと思ってやったのに」「こんなはずじゃなかった」。共働きの子ども夫婦のために“孫育て”を買って出たら、最初は週1〜2回の保育園のお迎えが気づけば毎日に……。完全にあてにされてしまい、負担増に疲れがたまるシニアも少なくないのでは? しかも家族間だからこそ言いにくく、モヤモヤが募ると関係がギクシャクしてしまいます。シニア世代も現役世代もお互いにもめなくてすむ「孫育てでもめない心得」と「祖父母とのつきあい方」それぞれ10カ条を紹介します。
●高齢マンション「世代間格差問題」
「資産価値を維持したい現役世代」VS「住めればいい高齢世代」。分譲マンションを巡ってこんな対立が起きるケースが増えています。マンションも築年数を重ねるほど「建て替え」や「解体」といった処分の問題が出てきますが、区分所有者の年齢がばらばらなほど、合意形成ができずに立ちゆかなくなる場合が多いようです。立ちゆかなくなる前に備えておくことは? 詳細を解説します。
●映画「アキラとあきら」池井戸潤(原作)×三木孝治(監督)特別対談
人気作家・池井戸潤さんが原作の映画「アキラとあきら」が26日に公開されます。監督は恋愛映画の巨匠との呼び声も高い三木孝治さん。「主人公2人の魅力を引き出す撮影テクが、とにかく素晴らしかった」と池井戸さん。三木さんは「勧善懲悪のカタルシスとは違う、別のカタルシスが感じられる作品」といいます。初めてタッグを組んだ2人の対談に要注目!
●“薄毛ダンディー”になる
若い頃はあんなにふさふさしていたのに、いまは鏡を見るのもイヤ。髪に悩む男性は多いですが、薄毛でも目立たない人やかっこいい人はたくさんいます。実はかっこよくなる「魔法のルール」があるんです。M字、O字、U字の各タイプ別に解説し、“薄毛ダンディー”になる技を伝授します。
超ロングラン! 大ヒットCDシリーズ『綾小路きみまろ 爆笑スーパーライブ! 』第0集!〜第5集! までのCD全6タイトルを特製カートンBOXに収納
コンサート会場限定グッズ、大好評!可愛いイラストの「きみまろミニタオル」付
「この世の不合理や矛盾を、わめいて酒の「さかな」にしている。死ぬまでわめき散らしていた方が、自分たちの健康にも良さそうだ。あの世に行くまで、わめき散らすことにするか。」医師たちの本音トークと裏話満載!
Taka(ONE OK ROCK)が表紙とインタビューに登場 「唯一無二であるために強い意志を持つ」/AERA9月12日発売号
特集は「縮むニッポンの処方箋」/松下洸平×林遣都
9月12日発売のAERA9月19日号は、表紙にONE OK ROCKのTakaさんが登場。世界で活躍するONE OK ROCKは、約3年半ぶりとなるアルバム「Luxury Disease」をリリースし、北米ツアーを敢行します。ボーカルのTakaさんは「多くの人々が怒りや不安を抱く今の時代にこそ、ロックが必要」と、インタビューで強い思いを語ります。蜷川実花撮影による、赤を基調にした花をバックにした情熱的な写真の数々、必見です。巻頭特集は「縮むニッポンの処方箋」。賃金は上がらず、人口も減少するという“縮むニッポン”で、格差や不安が拡大しています。どうすれば幸せを実感して安心して生きていけるのか、個人や社会のあり方を考えます。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、林遣都さんをゲストに迎えた対談の最後となる4回目。「描く未来」についてトークを繰り広げます。映画「ヘルドッグス」で初共演する岡田准一さんと坂口健太郎さんの対談も収録。そのほか多彩な内容が詰まった一冊、ぜひご覧ください。
表紙に登場するONE OK ROCKのTakaさんは、ニューアルバムについて「作りたかったのは、僕らの人間性が垣間見えて、しっかりしたストーリーがあって、かつ普遍性もあるロックアルバム」と話します。海外で活躍しますが、精密で奥深い“唯一無二”の日本語に思い入れがあると言い、自分たち自身の存在も「唯一無二であるために強い意志を持つ」ことが大事だと語ります。次々と新しいステージで挑戦を続けるTakaさん。歌は「親からもらった才能と呼んでもいい」と語り、「貴重なものを背負って生きているのであれば、すべてを使いきりたい」と断言します。蜷川実花撮影の花とコラボレーションした表紙と中面カラーグラビアでは、そんなTakaさんの強いまなざしを捉えています。
巻頭特集は「縮むニッポンの処方箋」。いま日本は「失われた30年」のただ中。賃金は増えず、物価は上がり、格差が広がっています。「1億総中流」時代ははるか昔で、いまや「1億総五里霧中」。そんな日本で、どう価値観を転換し、何に幸せを見いだし生きていけばいいのか、多角的な取材で考えます。東大准教授の斎藤幸平さんは必要なのは「脱成長」だと語ります。低賃金・長時間労働を蔓延させ、膨大な資源とエネルギーを無駄にする社会からの転換を説きます。教育費の高騰で、「もう2人目は諦めた」と子どもを持つことを控える現実を分析した記事もあります。この特集を読んで、「縮むニッポンの処方箋」を一緒に考えてください。
大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、松下さんがゲストの林遣都さんに「この仕事をしていなかったとしたら、どんな仕事がしたかった?」と質問することから会話が始まります。逆に林さんは「やりたい役はありますか?」と松下さんに質問。これから挑戦したい“意外な”役について語り合います。1ゲストで4号続く対談は、今回が林さんとの対談のラスト。最後に、松下さんが対談を振り返り、ゲストを色で例えます。林さんはいったい何色だったのでしょうか。
さらに、公開間近の映画「ヘルドッグス」から、岡田准一さんと坂口健太郎さんの対談も。岡田さんは初共演した坂口さんについて「現場のたたずまいがきれい」と話し、坂口さんは「すごく心地よくて、お芝居のようでお芝居ではないような感覚もありました」と語ります。二人の関係性がわかる対談もぜひお楽しみに。
ほかにも、
・性犯罪の被害者に追い打ちをかける「二次加害」
・新型コロナ 若くても軽症でも後遺症は起こる
・ゴルバチョフ元ソ連大統領が残した教訓
・藤井聡太が王位戦3連覇「新しい」感覚が強み
・大谷翔平今後の去就 大リーグ・エンゼルスが球団売却を検討
・村元哉中&高橋大輔が新境地
・孤立するヤングケアラー「子どもらしくいられない」
・医療的ケア児支援法施行から1年 地域の医療とつながる機会を
・高校入試を控える中学生の内申書サバイバル
・木村文乃×深田晃司 新しい世界が広がった
・「話し方対談」秀島史香(ラジオDJ)×井上貴博(TBSアナウンサー)
・繊細なキリン ケアで長生き
・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・倉本聰
などの記事を掲載しています。
おばあちゃんの家、銭湯、映画館、角の煙草屋…昭和を彩ったなつかしいタイルの8割が、なんと4キロ四方の小さな町、岐阜県多治見市笠原町で作られていました。色とりどりのタイルを生み出した笠原町と、いまも笠原タイルを貼った建物がのこる全国の街町を訪ねます。
通常版(特別版とは表紙のみ異なります)
【表紙】山下美月(乃木坂46)
【Mr.J】平野紫耀(King & Prince)
「罪深くて、沼も深い 平野くんという人は」
【グラビア】大橋和也・大西流星(なにわ男子)
ちょっとあざといくらい素敵なキミに、今日もドキドキが止まらない。
「半径45cmの恋」
【グラビア】8LOOM
話題のドラマ『君の花になる』の最強イケメン集団が登場
「FOCUS ON 8LOOM!」
【特集】
この秋、本当に着たい 洒落見えコーデ ザ・ベスト10
CanCam it girl、おしゃれインフルエンサー、人気スタイリスト…など
計118人のリアルボイスを全力取材!
1位…クロップドアウター×脚長ボトム
2位…肌見せニット×ほっそりスカート
3位…センシュアルモノトーン
4位…ハイスリットスカート×ロングブーツ
5位…ツイードジャケット×カジュアルパンツ
6位…華奢キャミワンピ×ゆるカーデ
7位…旬アウター×白っぽミルキー配色
8位…変形モードシャツ×きれいめパンツ
9位…上品気分のミニスカート
10位…タートルレイヤード
■Cover Girl Story
洒落顔アクセで新しい私
New jewelry makes me happy Starring 山下美月
■山下美月 言いたいコトはやまやまですが。
■この秋着たいトレンドカラーを並べてみたら…まるで戦隊ヒーローみたい!?
レッド、ブルー、イエロー、ブラック、ピンク
“レンジャーカラー”が秋のおしゃれを救う!
■秋のトレンド顔は“下まぶた盛り”
■カラーで、カットで、前髪で…1ポイント変えるだけで、グンと秋めいて今っぽく!
洒落見えを叶える、秋ヘアトレンド#○○○
■ぼる塾と食べたくなる スイーツカラーネイルと。
■今ブーム到来中の“さつまいも”が大集合!
最近、芋がアツすぎる
■あの手この手でぐっすり 眠れる方法をご紹介!
明日のためのGOOD SLEEPのススメ
Snow Man・深澤辰哉が表紙とインタビューに登場! 「一番近くにいる人」でいたい
巻頭特集は「こんな五輪に誰がした」/松下洸平「じゅうにんといろ」
9月26日発売のAERA10月3日増大号は、アルバム「Snow Labo.S2」をリリースしたばかりのSnow Manから深澤辰哉さんが表紙とインタビューに登場します。グループらしさ、自分らしさをテーマに、「『一番近くにいる人』でいたい」という思いを語りました。メンバーカラーの紫をバックに蜷川実花が撮影。テレビなどで見る姿とは一味違う、クールな表情も必見です。巻頭特集は、東京五輪を巡る汚職事件を多角的に取り上げた「こんな五輪に誰がした」。冒頭では政治学者の白井聡さんと、東京新聞社会部記者の望月衣塑子さんが対談し、この問題について舌鋒鋭く切り込みます。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優・脚本家のマギーさんをゲストに迎えた2回目。松下さんがマギーさんにした悩み相談の話が繰り広げられます。さらには9月29日で終了を迎えるJ-WAVEの人気番組「GROOVE LINE」についての記事も。24年半、ナビゲーターを務めてきたピストン西沢さんが番組を振り返ります。多彩な企画が詰まった一冊です!
表紙に登場する深澤辰哉さんは、リリースしたばかりのセカンドアルバム「Snow Labo.S2」について、「今のぼくらだからこそ広げることができた『表現の幅』を楽しんでもらえると思う」と話します。グループの中でも率先してボケたり三枚目役を引き受けたりする深澤さんですが、自らについては「もともと、めちゃくちゃ人見知りなんです」と話します。テレビの収録で一回もしゃべれず落ち込んだことも。でも「考え過ぎないことを心がけて、自分からしゃべるようにしたらラクになった」と言います。リアルに恋できる“リアコ枠”としても人気を誇る深澤さん。「よく言われるんですけど、自分では全然理由がわからなくて。たぶん、『普通』だからでしょうね(笑)」と語ります。そんな深澤さんは、大人気アイドルとなった今も、ファンの「一番近くにいる人」でいたいという思いをずっと抱いているそうです。蜷川実花撮影によるクールでかっこいい写真の数々、お見逃しなく。
巻頭特集は「こんな五輪に誰がした」。白井聡さんと望月衣塑子さんの対談では、五輪の腐敗の構図に切り込みます。バブル崩壊以降、日本は経済も暮らしも右肩下がりだったが、それを否定し日本はすごい!と思い込むための「否認の欲望の塊のイベント」が東京五輪だった、と白井さんは分析します。望月さんは、儲かることに乗っかっておけという意識がメディアも含めて働いたことの問題点を指摘します。2030年の「札幌五輪」招致への影響、沈黙するアスリートの「当事者意識欠如」の背景など、この問題について多角的に捉えた特集です。
大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優・脚本家のマギーさんがゲスト。共演したドラマの待ち時間に、悩みを抱える松下さんが、マギーさんの車の後部座席に座り込んで相談を持ちかけたという話から始まります。マギーさんが「よく覚えているよ」という、松下さんからの率直で意外な悩みとは何だったのでしょうか。松下さんが信頼できる先輩にだからこそ打ち明けられた悩みと、それにまつわる深い話は必読です。対談の温度感が伝わってくる、様々な表情を捉えた写真もぜひご覧ください。
さらに、24年半の歴史に幕を閉じるJ-WAVEの人気番組「GROOVE LINE」についても取り上げています。ナビゲーターのピストン西沢さんは、これだけ長く番組が続いてきたことについて、「僕は制作者としての勘が働いたから生き延びた。どうしたらおもしろくなるか、自分で矯正していったんでしょうね」と語ります。番組プロデューサーやリスナーの声も取材し、この番組がどれだけ愛されてきたかを振り返ります。
ほかにも、
・国葬直前に物申す 上野千鶴子「強行が『分断』をあおる」
・オミクロン対応ワクチンの実力
・園バス置き去り ミス犯す前提で対策を
・内密出産の先を行くフランスの「匿名出産」
・発達障害のある子どもと生きる 孤立する親への支援をつなぐ
・ヤクルト村上宗隆 新記録への期待と課題
・李禹煥×佐藤可士和 「生」の実感を呼び覚ます
・「豪華で快適」想像以上 進化型カプセルホテルに泊まってみた
・市川團十郎の浮世絵が多数残っていた
・いい感じの石ころが好き 海辺や川原で石ころ拾いがブーム
・麻雀のイメージ覆す「Mリーグ」“頭脳スポーツ”として五輪も視野に
・子どもの「ムダ毛」 脱毛していいのか
などの記事を掲載しています。
SKY-HIがBE:FIRSTをプロデュースする現場に密着、SKY-HIは表紙とインタビューに登場
松村北斗×原菜乃華「すずめの戸締まり」対談/岸田政権の支持率低下でどうなる
10月31日発売のAERA11月7日号の巻頭特集は「『個性』を育てる現場」と題し、SKY-HIさんがBE:FIRSTの7人をプロデュースする現場に密着しました。「やさしさ」「信頼関係」など、個性を伸ばすための信念やポイントを具体的に紹介します。SKY-HIさんは表紙とインタビューにも登場し、そのような人育てに至った原点を語ります。11月11日に公開される新海誠監督の新作映画「すずめの戸締まり」で声を担当する松村北斗さんと原菜乃華さんの対談も収録。松村さんは初挑戦となる声の演技で難しさを感じたと言いますが、その奥深さを体験し「僕のこれからの全てに影響しそうだ」と語っています。11月1日にオープンする「ジブリパーク」についても記者がみっちり現地取材し、その魅力を紹介しています。トトロやネコバス、カオナシといったおなじみのキャラクターの写真もたっぷり掲載しました。時事ニュースは、旧統一教会問題などで支持率低下が続く岸田政権の今後について分析する記事などが入っています。多角的企画が詰まった一冊です。
巻頭特集では、SKY-HIさんがプロデュースするBE:FIRSTの公演直前の舞台裏に密着しました。ピリピリしたムードはなく、メンバーが個性をのびのびと発揮できるような声かけが随所に見られます。フラットな関係性を心掛け、メンバーが主体的に考えて動けるように工夫する、よいものは積極的に褒めて、本人がいなくても仲間の前で褒めるなど、SKY-HIさんの人育ての信念がわかります。このような人育てについて、SKY-HIさんは「やさしいリベンジ」なんだと語ります。自身のつらかった体験を踏まえ、もっとこういうふうに育てられたら才能が伸びるんじゃないかと感じたことを、今度は「育てる」ほうに生かしているそうです。そのSKY-HIさんは表紙とグラビアにも登場。蜷川実花撮影による吸い込まれるようなまなざしの魅惑的な写真の数々をぜひご覧ください。
新海誠監督の新作映画「すずめの戸締まり」でアフレコを担当した松村北斗さんと原菜乃華さんは口々にその貴重な体験を振り返ります。「声のお芝居は、声だけで表情と感情を出さないといけないので、心で思っているものよりもさらに大きく表現していく必要があった。そこが難しい」(松村さん)、「録り直しを何回もしていただけたことは、すごくありがたかった。納得いくまでやらせていただけて、なんて贅沢なんだろうと」(原さん)。松村さんは、新海監督ら制作陣と一体化して作品をつくり上げていった体験について「ここにはここにしかないものがあると感じました。奇跡的なものが出来上がっていく、偶然ではない現場を経験した」と興奮気味に語っています。2人の作品への思いが詰まった対談です。
開園を目前にしたジブリパークについても詳報。大きなアトラクションはないけれど夢中になれる仕掛けが園内のあちこちにあると言います。「千と千尋の神隠し」の千尋になった気分でカオナシと並んで写真を撮れたり、「となりのトトロ」でサツキとメイが暮らした家に入りこめたり‥…。「ジブリの大倉庫」「どんどこ森」「青春の丘」という三つのエリアの見どころをそれぞれ紹介しています。
ニュース記事も充実しています。旧統一教会問題への対応の遅れや円安・物価高問題に効果的対応ができていないことなどが影響し、内閣支持率の下落が止まらない岸田政権。政治ジャーナリストの星浩さんが、局面転換のためには衆院解散・総選挙も視野に入ってくるという今後の政治の流れを読み解きます。自民党の分裂や他党との大連立など政界再編につながる動きが出てくるかもしれないという分析も。いずれの局面でも岸田首相の「安倍派離れ」の本気度が試されると言います。
人気連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、千鳥のノブさんをゲストに迎えた2回目。共演した「ぐるナイ」の「ゴチになります!」を巡る話で盛り上がります。松下さんは、ゴチに出演したことで「だんだん自分の殻が取れて、自分自身が軽くなる。ドラマやお芝居の現場でも肩の力が抜けてくるんです」と振り返ります。笑いが止まらないほどの楽しい対談の端々に、仕事に向ける思いがつまった対談です。
ほかにも、
・コロナ禍で二極化する「働く喜び」
・那覇市長選で「オール沖縄」敗北 新基地容認ではない
・「あざ笑う」背景にマジョリティー側に立ち位置とりたい風潮
・「見えない」女性のひきこもり 部屋で一人苦しんだ
・がん「ステージ4」情報とケアの空白
・マイナ保険証で何がどうなる
・車いすテニス界16歳の新星 近い将来トップになる
・フィギュア17歳の新星マリニン 4回転半に歓声
・司馬遼太郎がみたロシア
・三谷幸喜も太鼓判 「舞台監督」の仕事
・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・膳場貴子
・棋承転結 桐谷広人七段
などの記事を掲載しています。
日向坂46 松田好花
笑っている君が好き…
■表紙巻頭グラビア&ロングインタビュー■
日向坂46 松田好花
■W付録1■
日向坂46 松田好花 永久保存版!クリアファイル
日向坂46 松田好花 BIGポスター
■グラビア■
かわいいも!カッコイイも!
日向坂46 佐々木久美
水着&お風呂ショット
STU48岩田陽菜
わたしの居場所
乃木坂46 佐藤璃果
キュート&セクシーYouTuber
いけちゃん
ミニマムグラマー
乙陽葵
見納めビキニ
藤木由貴
■特集記事■
【1】大人の仲間入りで起きた変化
日向坂46 濱岸ひより
【2】 癒しペアがいま一番伝えたいこと
日向坂46潮紗理菜×河田陽菜
【3】一期生たちが語る、「過去」と「未来」
日向坂46佐々木久美×高本彩花× 東村芽依
【4】『キョコロヒー』突撃取材!
日向坂46齊藤京子&ヒコロヒー
【5】 ふたりが起こす化学変化
乃木坂46 五百城茉央×奥田いろは
【6】チャンスの順番
AKB48茂木忍×向井地美音
【7】「初めまして」、その先へ
Juice=Juice有澤一華&石山咲良&遠藤彩加里
【8】 ノイミーあるある、早く言いたい
≠ME 蟹沢萌子&鈴木瞳美&本田珠由記
【9】インタビュー なすなかにし
【10】プロ野球「大逆転ペナントレース」奇跡の物語!
【11】「テレ東ドラマ」がず〜っとオモシロい!
【12】時代とともに進化する「朝ドラ」大検証!
【13】ダイアナ元妃「悲劇の事故死」25年目の真実
【14】最恐毒キノコ「カエンタケ」大発生 激ヤバ報告書!
【15】 プレゼント! 厳選「うまいッ! 鍋」直送便
■アイドル連載
佐藤璃果×矢久保美緒 渋谷凪咲 佐々木舞香&高松瞳
武田智加 桃月なしこ 大原優乃
AKB48 村山彩希とちょっとお茶でもしませんか
ゲスト 下尾みう
未来の教育が見える「覚える」から「体験する」へデジタル時代の小学校英語アイディア手帖。
Sexy Zoneが表紙とインタビューに登場
「初ドームツアーで『第2章』が始まる」
AERA12月5日増大号の表紙には、12月に初ドームツアーを開催するSexy Zoneが登場。「ジャニーズにとってドームは特別な場所」と言い、その念願のドームに立つ思いを4人が語り合います。そして蜷川実花撮影の表紙とグラビアはまさに“セクシー”!
●表紙&インタビュー:Sexy Zone
12月に「セクシーゾーン ドームツアー2022 ザ・ハイライト」を開催するSexy Zone。念願のドーム公演について、菊池風磨さんは「一人一人の活躍がドームに結実した」と喜びを語ります。願い続けた夢の実現に、「応援し続けてくれたファンのみんなも褒めてあげたい」と中島健人さん。ドームでは「心を解放して熱い思いを届けたい」と佐藤勝利さんが言えば、松島聡さんは「会場が大きくなっても近くに行きたい」と語ります。デビューから11年、このドームツアーで「第2章」が始まるとも。新たなページを開く4人の「今」が詰まったインタビューです。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。セクシーを体現した写真の数々、必見です。
●特集「今すぐできる家計防衛」
物価高が本格化し、家計が悲鳴を上げています。この特集では、家計防衛のためのポイントをわかりやすく解説します。まずは家計の見直し。チェックしてみるとまだまだ削ることができる電気代・通信費・食費・保険の節約ポイントを専門家が紹介します。冬のボーナスの時期も目前です。低金利が続く日本ですが、どこに預けても大差なしと思うのは間違い。普通預金で200倍、定期預金で100倍超の金利差があるケースもあります。一方、正しい知識を持って投資を考えることもインフレに打ち勝つには大事です。NISAやiDeCoは税制優遇としても活用できます。たくさんの情報を詰め込んだこの特集を参考にしてください。
●サッカーW杯ドイツ戦
強豪ドイツを逆転で下した日本代表。その歴史的勝利を記憶にとどめるべく、本誌では試合の展開や森保一監督の采配などを、試合後の選手のコメントを盛り込みながら詳細に記事にしています。現地で取材する専門ライターが、熱気をそのまま記事にしました。逆転ゴールを決めた浅野拓磨選手が前半ベンチで試合を見ながら「0-1ならいける」と逆転を信じて疑わなかったのはなぜか、「前半のままなら一生後悔した」と司令塔の鎌田大地選手が語った、その前半から流れを一気に変えたものは何だったのか、そして「勝利の陰のMVP」と言える選手は誰か、渾身のレポートです。
●ドラマ「silent」にハマる
川口春奈、目黒蓮が出演するドラマ「silent」。TVerにおける見逃し再生数が歴代最高を記録するなど、今クールのドラマの中で話題を独占しています。その沼にハマって抜けられないという人も続出していますが、いったい何が私たちを惹きつけるのでしょうか。登場人物たちのリアルなやりとり、胸に刺さるセリフ、あふれ出る涙……。その秘密を分析します。見逃せない貴重なシーンの写真も多数掲載。ハマっている人も、これからハマりたい人も必見です!
●松下洸平 じゅうにんといろ
ミュージシャンの川谷絵音さんを迎えた対談の2回目は、松下さんが愛してやまない川谷さんの音楽について話がはずみます。川谷さんが「絶望の先の美しさを音楽にしていきたいというのは昔から変わらないですね」と言えば、松下さんが「それは川谷さんの曲を聞いていて、どうしようもなく刺さる部分です」と応じます。ここでしか読めない、貴重な内容です。
ほかにも、
●コロナ再感染と重症化のリスク
●旧統一教会の友好団体が早稲田祭に参加していた
●藤井聡太の「見えない手」
●宇野昌磨が逆転 「今やれることを」
●ソニーな人たち3「組織」でなく「人」がする それが仕事の法則
●「メタ」で会議をアップデート
●サラ・ブライトマン「音楽でカラフルなワクワクを届けたい」
●清塚信也は演奏でもトークでも魅了 「楽器の魅力を伝えたい」
●景井ひなが語るTikTokという“ホーム” 「素が見えるところが魅力」
●2022年、猫の年。いろんニャことがありました
●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・小椋佳
●棋承転結 佐藤天彦九段
●現代の肖像 森健志郎・Schoo代表取締役社長CEO
などの記事を掲載しています。
ジャニーズWESTの神山智洋が週刊朝日の表紙とグラビアに登場!
「後輩たちに夢を与える存在になりたい」
「ジャニーズWESTのおかん」こと神山智洋さんが、今後の夢や後輩への思いを語り尽くします。
安部公房の戯曲「幽霊はここにいる」で主演するジャニーズWESTの神山智洋さん。いつも幽霊を連れている役どころです。そんな神山さんが「メンバーの一人といつも一緒にいるとしたら?」と聞かれて選んだのは、ノーストレスのあの人だとか。今年は初のドームツアーやロックフェスに出演するなど音楽活動も絶好調なジャニーズWEST。来年の目標はなんと「フェス荒し」!? スタイリッシュな魅力が光るグラビアもお楽しみください。
その他の注目コンテンツは
●強豪スペイン撃破!日本代表ブラボー!!
サッカーワールドカップ(W杯)のカタール大会で森保ジャパンが決勝トーナメント進出の快挙を遂げました。未明の試合に釘付けになった人も多いでしょう。元日本代表の“レジェンド”奥寺康彦さんに緊急インタビュー。森保一監督の采配の妙や、日本代表が歩んできた歴史もひもときます。解説でも評価が急上昇している本田圭祐氏の次期監督待望論にも迫りました。
●代理婚活にすがる子どもたち
子どもの婚活は親が担う時代? この10年で需要が急増しているのが「代理お見合いの会」。親が子どものパートナー候補を探す仕組みで、子どもの代わりに親が見合いの会に参加して、互いの子どもの情報を交換。それを息子や娘に渡して判断させるそう。最近は子どもの側も親を頼りにするケースが増えてきているようです。いわゆる嫁姑問題が起きるリスクを減らせる安心感もありますが、親子関係にヒビが入る危険性も。代理婚活の最新事情をリポートしました。
●まもなく放送開始「どうする家康」
来年1月スタートの大河ドラマ「どうする家康」。主人公の徳川家康を松本潤さんが演じるとあって、早くも話題になっています。週刊朝日では歴代大河の家康役を大研究。津川雅彦さんの「爪噛み」、内野聖陽さんの「凡庸」の妙など、それぞれの俳優が見せた“家康像”を振り返りました。一般には良く知られる「タヌキ親父」のイメージは、大河ドラマでは少数派だったこともわかりました。1983年「徳川家康」の主演・滝田栄さんが語る「質素な家康」像とは?
●2022年惜別・あなたへ送る言葉
「ここまでこれたのは全て上島のおかげ」。そう語るのは、ダチョウ倶楽部の肥後克広さんです。5月にメンバーの上島竜平さんを亡くし、ずっと「上島ロス」が続いていると言います。作家の西村京太郎さんに向けては、綾辻行人さんが思い出話を語ってくれました。今年は、俳優の宝田明さん、デザイナーの三宅一生さん、カヌーイストで作家の野田知佑さん、サッカーのオシム監督、俳優の島田陽子さん、漫画家の藤子不二雄Aさんらが天国に旅立たれました。ゆかりの人たちが故人に対する思いを紡ぎます。