日本語ならなんとでも切り抜けられる場面でも、英語だと何も言えなくなってしまうもの。そんな時に意思をきちんと伝えられるひとことフレーズを紹介。とっさにかわす時、トラブルが起きた時、自分の意思を伝える時、自己紹介など挨拶をする時など、日常会話・海外旅行・留学・長期滞在に役立つフレーズが満載。英会話力アップに役立つ1冊。
憲法を忘れた政治家には日本を救うことはできない。今こそ真の憲政の人、小沢一郎に未来を託す時がきたのだ。救世主・小沢一郎の図る日本改造計画とは。
外国語学習の基本的で、しかも有機的な技能を身につけさせるために、きわめて具体的な提案と示唆を与えてくれる名著の翻訳。日本の英語教育においても共通に持つ指導上の問題点を取り上げ、中学・高校の現場指導に実りある成果をもたらす理論と実践の書、初版以来圧倒的支持を得、いっそう充実した第2版。
本書では、2本の指だけで、歩行困難な膝や腰の痛みをたちどころにとり去ってしまう2本指療法の実際とその理論、具体的な方法を、紹介していきます。さらに、からだのなかの大掃除をする「伊藤式24時間酵素断食法」もわかりやすく説いてみたいと思います。東洋医学と西洋医学の接点を求めつづけてきた著者が、三十数年間におよぶ研究・臨床の末についに確立したニュータイプの速効療法!
本書では、ことばで恥をかかないための日本語のルールやマナー、知っておくと役に立つ、ことばや文字に関する雑学的知識を、Q&Aの形で豊富に取り上げています。
黙って泣き寝入りするようでは、現代を生き抜いていけない。どんな場合に・相手を訴えるか・勝訴の見込みはどうか・最新実例で平明に解説。
バイク雑誌では教えてくれない、各社バイクの長所と欠点ズバリ採点。
初めての人にもわかる実例による日常生活の紛争の訴え方。裁判は得か損かの判断法から訴えるときの裁判手続き。各種の請求と訴状の作り方から弁護士の頼み方と心得まで。黙っていては、現代を生き抜いていけない。法律を武器にしてどんな場合・相手を訴えるか・勝訴の見込みはどうかを最新実例で平明に解説。
“袖ふり合うも多少の縁”なんて書くと赤っ恥、“水清ければ”どうして“大魚なし”なのか?“先んずれば人を制す”の恐ろしい誕生秘話とは?何気なく使っている「ことわざ」のうっかりの誤用から疑問、びっくりルーツまで、さまざまにこだわって謎を解きあかす愉快本。
ヒトが観ている世界は、脳という劇場で演じられる芝居にたとえられる。舞台装置の延長に芝居があるように、装置としての脳の延長に世界が存在する。脳のしくみを解くことは世界の謎を解くことだ。〈時間は流れない〉〈美人亡国論〉〈人体博物館を作れ〉など、問題発言続出のラディカルな対談集。