あなたの資料を劇的に、伝わりやすく、理解されやすく、判断しやすくする!「ロジック」と「ストーリー」があり、かつ「相手を納得させるデータ分析」がされている提案書を作りあげる方法とは?生産性をグッと高め、“圧倒的な説得力”を持たせるビジネステクニック。
●国宝と人間国宝
2017年は「国宝」という言葉が初めて使用されてから120年目の年となります。
これを受けて大規模な「国宝」展が京都で今秋、開催されます。
また、重要無形文化財の各個認定された保持者(通称「人間国宝」)が
多く出品する第64回日本伝統工芸展が今秋も開かれます。
「国宝」と「人間国宝」。じつはこれらの制度が生まれたのは
同じ1950年代、戦争の混乱から日本が立ち直りを見せ始め、
文化財保護が強く叫ばれた時代のことです。
次代に伝えたい、遺していきたい、そんなふたつの“日本の宝”の今を追いました。
●北陸イノベーティブ・レストラン
『婦人画報』が今回選んだ北陸のイノベーティブなレストランは、6軒。
いずれもここ3年以内にオープンした新進気鋭の店ばかりです。
その一つ一つを訪ね、料理を知れば知るほど、
北陸とは、なんと食材に恵まれた土地なのだろうか……と
驚くことしきり。一度では足りず、二度、三度、
四季を通じて足を運んでみたくなります。
さあ、そんな“イノベーティブ”な世界への扉を開いてみましょう。
●「真」「行」「草」のワンピース
招いてくれた方への敬意と、招かれた側の役割を装いで表現する
日本には、その場にふさわしい「格式」と「もてなしの心」を、
おしゃれで繊細に表現する「真」「行」「草」という“装いの心得”が存在します。
●長寿の温浴
温浴とは、湯に浸かり、体を温めることによって生じるさまざまな
生体反応を享受する入浴のこと。
お風呂大好きな日本人は、知らず知らずのうちに
温浴によって数々の健康効果を得てきました。
日本人に受け継がれてきた“健康遺産”ともいえる、
お風呂時間をより豊かにする秘訣を教えます。
●平屋は自由だ!
子どもが巣立った後の、夫婦二人の終の住処として、
高低差の少ないストレスフリーの住居として、
厳選された持ち物に囲まれた、コンパクトな暮らしを好んで
今、さまざまな視点から見直される、
「平屋」という住まい方。日本建築史に輝く傑作から
最新の建築実例まで、古くて新しい平屋の魅力を探ります。
●大竹しのぶ 還暦を迎えて
いまでいう“貧困家庭”で育った歌の大好きな少女は17歳で
「天才女優」と称賛され、その後「元祖・魔性の女」ともいわれた。
2度の結婚に1度の事実婚、父親の違うふたりの子どもの母として
子宮頸がんや介護生活を経験し、現在、シングルマザー歴25年を更新中。
そんな大竹しのぶさんが「60歳の記念に演じたいのは14歳の少年」だという。
酸いも甘いも噛み分けた大竹さんが、
少女のような微笑みでいまだから言いたい、いちばん大切なこととは。特集:国宝と人間国宝/大竹しのぶ、還暦を迎えて
嗤われる話し方、尊敬される話し方。「人前だとうまく喋れない」「会議や会合は苦手」「やっぱり自分は話しベタかも」と思っている人へー「人から好かれて、社会人としても高評価を得られる!」と大好評の「人生が変わるほんものの話し方」満載!
言いたいことが英語で言える120語+身のまわりの150語。LINEスタンプでもおなじみの人気キャラクターたちが登場!かわいいイラストを“パッ”とみるだけで、どんどん英単語がおぼえられる!
20代女性の好奇心に応えるウィークリーマガジン恋ベタ女子の潜在能力を掘り起こす!
恋のドリル
COVER
松本 潤
潜在意識を活かすイメトレ術
“心の枷”から自分を解き放つ
ANNA流・恋のリハビリ法
書き込み式・恋愛ワークシート
先輩たちの恋の教え
横澤夏子/犬山紙子
書き下ろしエッセイ
山崎ナオコーラ
「この心を恋と言いたい」
CLOSE UP
北野 武
ネイティブが選び抜いた最も使える英文の基本84パターンを紹介。覚える例文は各パターン×たったの3つ。これであらゆる会話に対応できる。知っているのになかなか使えなかった「使い方のコツ」を完全マスター。ミニ会話で使うべきシチュエーションも具体的にわかる。
龍殺しの恩賞のため、王城へと迎えられたスロウは、ドストル帝国の軍人・ルーニーがヒュージャックに出現したと聞いて驚愕する。-『シューヤ・マリオネット』第一クールの始まり。魔物が占拠する南方を足掛かりに戦争をしかけるルーニーを討伐するため、スロウは早速オークに変身!ヒュージャックへと潜入するのだが…「なんで、私こんな格好なんですか!」ピクシーに変身したシャーロットとは大喧嘩!!そしてー「お礼に、この村に銅像を立てるブヒい!」訪れたオークの村では、すっかりスロウが英雄と崇められるようになり!?果たして、豚公爵は最悪のアニメ展開を阻止できるのか!?
「傑出した文化は鎖国から生まれる」。一時の立川流はまちがいなく鎖国社会だった。落語立川流は、寄席で修業できなかろうが、昔の落語ファンから罵声をあびようが、信じて修業を重ねてきたアウトロー集団。いまでは、落語界を牽引する、志の輔、談春、志らく、談笑“立川流四天王”を育てた「談志イズム」とはなにか。談志原理主義の著者が本書で語り尽くす。
メールを読んでいてイラッとした、ムッとした…だれもがそんな経験をしています。反対に、送ったメールで、相手を怒らせたり、叱られたり…こうした経験もお持ちでしょう。パソコンと携帯電話の普及で、だれもが使うようになったメール。問題は、手紙などのように、マナーおよびルールが定まっていないところにあります。「どうすればいいのか、だれか教えて!」そんな読者の声から生まれたのが本書です。ビジネスだけでなく、プライベートの文例もあるので、ご活用を。
一九六八(昭和四三)年三月九日、提訴、原告は小松みよら患者九人と遺族一九人。そしてこの提訴から二ヵ月後の五月八日、国はイタイイタイ病を初の公害病と認定した。あの日から五〇年になる。今年、二〇一八(平成三〇)年は日本の近代化が始まってから一五〇年の節目の年になる。富国強兵、殖産興業の国策の下に突き進んだ戦前の日本、そして戦後もまた高度経済成長を時代の旗印とした。その歴史の影にあったイタイイタイ病という公害を通して日本の近代とは何であったのかを考えてみたいというのが本書の出発点である。
てにをはレベルの間違いで「仕事ができない」と判断される!?著者が日本語の超基本を徹底解説。
上手に説明すれば、相手は気持ちよく納得してくれる・動いてくれる。「論理」+「感情」=最強の伝え方。説明力・説得力・プレゼン力UP。しっかりと言いたいことはきちんと伝える。でも、場が変な感じにならない、自分も相手もイライラしない、雰囲気がいい。
日本人なら、社会人なら身につけたい「言いまわし」の作法!どんなシーンでも、どんな相手でも、心にとどく表現と使い方を実例つきで紹介。
世の中の常識ー源頼朝が征夷大将軍に任官されてから、幕末に徳川慶喜が大政奉還をするまでの七〇〇年近くの歴史は、武家政権の時代だった。鎌倉、室町、江戸幕府と、源氏に出自をもつ者が将軍となった。本書の核心ー頼朝は、征夷大将軍職を望んでいなかった。鎌倉幕府は四代将軍以降、摂家や親王出身の将軍が続いた。では、いつから将軍は源氏で「武家の棟梁」ということが常識になったのか?歴史を書き換える12論稿を掲載。
簡単な発想の転換だけで会話力がアップする。5つの法則に則れば、今もっている