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言いたい の検索結果 ベストセラー 順 約 1240 件中 1081 から 1100 件目(62 頁中 55 頁目) RSS

  • 八十冒険爺の言いたい放題
    • 近藤節夫
    • はるかぜ書房
    • ¥1760
    • 2021年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「本当だ!やっぱり!」テロの予感的中!NY同時多発テロ。半世紀以上も世界を歩いた冒険爺が掴み取った臨場感、第六感による予想が当に的中した瞬間だったのだ!
  • NyAERA (ニャエラ) 2021 2021年 2/25号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥990
    • 2021年02月17日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 今年もやっぱりやります!
    AERAがまるごと一冊猫化した「NyAERA(ニャエラ)」
    ■表紙は岩合光昭さん撮影のベーコン
    ■特集は「運命の猫」と「猫と感染症」
    ■特別付録は、沖昌之さん撮影の「ニャレンダー」

    AERAが一冊まるごと猫化する臨時増刊、NyAERA(ニャエラ)を今年もいよいよ発売します!
    6冊目となる今回のテーマは、「人生を変えた猫」。コロナ禍にも負けず前を向く猫と人との心温まる物語を多数収録。
    「感染症から猫を守る」では、猫風邪から新型コロナまで、感染症と予防策について獣医師が解説しました。
    そのほか、猫の新しい生活様式を助ける最新グッズ、メタボを防ぐ給餌量の計算式など、お役立ち情報も網羅しました。

    <目次>
    ■巻頭特集
    猫との出会いが人生を変えていた
    しまや出版癒し課 社員を癒し続けて10年超/ファーレイ 猫とはたらくIT企業/美容室JAM猫スタッフの執事は保護猫活動に邁進する/都湯のトタン 屋根の上で出会った銭湯の化身/喫茶FUJI ぽん太&てん マスターと猫と珈琲と/イチそらあめロト 人から猫への恩返し/まりも 保護を決断、その日に家を買った/お遍路猫 こよみ&ゆき 四国八十八カ所をまわりきった

    「鬼滅のにゃいば」で地元を応援!
    漫画 運命を感じた瞬間

    ■インタビュー 
    ヤマザキマリ 
    自分の言いたいこと、しゃべってる
    猫がそばにいないと生きていけない/ありのままの猫を愛す

    ■現代のニャン像
    ねごと/医師・作家 春日武彦

    ■時代を読む
    保護猫と家族になる
    生きる権利を奪わないで

    ■岩合光昭さんの特別カメラレッスン
    猫を撮るための5つのポイント/機材と設定/ネコ目線とネコさま次第

    ■猫風邪から猫コロナ、新型コロナウイルスまで
    感染症から猫を守る
    猫風邪もパルボもワクチンで予防/白血病・猫エイズでも長生きできる/猫にとって新型コロナは「脅威」ではないけれど
    FIPに特効薬が登場する

    ■健康長寿は食からつくる
    猫のごはん最強バイブル
    飼い主必読! メタボを防ぐ給餌量の計算式

    ■特別付録
    沖 昌之さんニャレンダー2021年もニュース週刊誌『AERA』が一冊丸ごと猫化、総力を挙げて猫増刊を作ります!ルポや人気連載が猫化するほか、岩合光昭さんや沖 昌之さんら人気写真家のとっておき猫写真、猫の新しい生活様式や感染症対策まで網羅。遊び心と実用満載の一冊です。
  • 月刊 junior AERA (ジュニアエラ) 2021年 04月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥520
    • 2021年03月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 親子で楽しく読めて、受験勉強にも役立つジュニアエラ。
    4月号は、新年度のスタートにぴったりの一冊です。
    特集は「宇宙開発 最☆前☆線」。
    はやぶさ2、クルードラゴン、アルテミス計画、月や火星での探査など、いま宇宙開発が熱い!
    世界各国が最新技術を使って続々と宇宙開発に参加しています。その最新情報をわかりやすくお届け!
    スペシャルインタビューには高橋海人さん(King & Prince)が登場。
    人気のSexy Zone連載では、菊池風磨くんが読者の質問に答えます。
    また、増大号となる今号には、スペシャル付録「日本の世界遺産まるわかりポスター」も!
    ほかにも、楽しくて勉強になる企画がいっぱい。ぜひジュニアエラ4月号をお楽しみください。

    【特集】
    宇宙開発 最☆前☆線
    世界各国が熱視線を注ぐ宇宙開発。民間技術も続々と参入し、いままでにはない宇宙開発が進んでいます。
    その最前線がどうなっているのか、貴重な写真などをふんだんに使い、子どもたちにわかりやすく解説します。
    宇宙飛行士になることや、月旅行にいくことも、かつてよりは身近になりそう!? 夜空を見上げるのが楽しくなる特集です。
    ★はやぶさ2、クルードラゴン、アルテミス計画
    ★米ソ競争→国際協調→民間開発 宇宙開発の変化
    ★2大注目「月」で有人探査、「火星」に各国の探査機
    ★日本の超小型探査機「エクレウス」「オモテナシ」

    ニュースが知りたい
    ●東日本大震災から10年 原発はどうなるの
    2021年3月11日で、東日本大震災から10年がたちます。
    地震や津波の被害とともに、東京電力福島第一原発の事故は大きな課題を突きつけました。この地震大国・日本で、原子力発電所を稼働させ続けていいのでしょうか。
    10年たっても風化させてはいけない問題を考えます。

    ●罰則でコロナは封じられるのか
    新型コロナウイルスの感染拡大に対応して、時短制限に応じない、入院を拒否するなどの場合に、罰則を設ける改正特別措置法と改正感染症法が成立しました。
    罰則を設けることの意味は何か、コロナ対策としての実効性はどうか、問題点はないのかを詳報します。

    ●マー君が日本球界に復帰
    大リーグで活躍した田中将大選手が、プロ野球の楽天イーグルスに戻ってきました。
    10年前の東日本大震災があった東北を本拠地とする楽天。
    マー君は、東北に勇気と希望を与える存在です。いま新型コロナウイルスで日本中が大変な思いをしています。その日本中に明るいニュースを届けてほしいですね。

    ●謎が多い聖徳太子、本当はどんな人
    今年は聖徳太子が亡くなって1400年という節目の年です。
    日本の紙幣に登場した回数が一番多く、教科書にも登場する聖徳太子。
    ただ、その存在については謎も多く残っています。ジュニアエラの監修者、早川明夫先生が解説します。

    ●高橋海人さん(King & Prince) スペシャルインタビュー
    コロナ禍で無観客配信ライブを経験したKing & Princeの高橋海人さん。
    「寂しさはあったけど、配信の向こうにいるみなさんのことを考えながらやった」と言います。
    いつもよりメンバーの顔を見てパフォーマンスできたのは新鮮だったとか。
    新学期を迎える子どもたちには「どんどん自分から話しかけて」とアドバイス。
    ジュニアエラ読者の子どもたちからの質問にも答えていますよ。
    笑顔が輝く撮り下ろし写真も必見です!

    ●Sexy Zone連載 菊池風磨くん
    人気のSexy Zone連載。今回は菊池風磨くんが登場します。
    初対面の人とうまく話せないという読者からの質問に、「人見知り」だという風磨くんがアドバイス。
    「人見知りって強いと思う」「人見知りは信頼を得やすい」」という風磨くん。
    “人見知り界”のスターとして、勇気の出るアドバイスが光ります!
    前号登場の佐藤勝利くんからのムチャぶり「架空の都市をつくって妄想旅行して」にも、人見知りならではの回答! デニム姿の撮り下ろし写真もカッコイイ! お楽しみに。

    スペシャル付録&企画
    ●日本の世界遺産まるわかりポスター
    ●4・5月号共通 読者プレゼント

    【その他も盛りだくさん!の内容】
    ■一色清の「一色即発」  世界に恥ずかしい女性差別発言 森喜朗会長が辞任
    ■フンダラ姫のNewsなひとこと
    ■『クイズで88本ノック 最強クイズ集団からの“謎解き”挑戦状』
    発売記念 QuizKnockスペシャル企画
    ■マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
    ■AI時代のハローワーク 未来のお仕事案内 アニメ監督
    ■ニュースのニューシ問題 新型コロナウイルスに関する問題
    ■スポーツのうんちく! トランポリン
    ■子ども地球ナビ アメリカの男の子
    ■のぞき見探偵が行く‼ 歯医者
    ■読者のページ ジュニステ
    2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
    ■サイエンスジュニアエラ
    他人に「乗り移って」感動を体験 ボディーシェアリング進化中
    ■歴史人物 ON STAGE
    王仁・鑑真・フビライ・ザビエル・ペリー・マッカーサー
    ■中学受験に強くなる! 読解力講座
    ■ジュニアエラ検定・都道府県バトル
    ■コリゴリ博士と読む2月のニュース
    ■パックンの英会話特 集:宇宙開発の最前線、スペシャルインタビュー:高橋海人(King & Prince)、Sexy Zone連載:菊池風磨、クイズノック書籍出版記念謎解き企画、読者プレゼント企画
  • Esquire THE BIG BLACK BOOK SPRING/SUMMER 2021 2021年 06月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1249
    • 2021年04月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1Stopping and Thinking 三陸海岸を訪れて
    東北の三陸海岸にある気仙沼、陸前高田、大船渡へ。
    世界でも有数の漁場であるこのエリアは食材豊富な美食の地であり、
    また海岸線と隣接する山の尾根が織りなす絶景も備えている。
    この美しい三陸海岸への訪問は、10年前のあの日へ思いをはせる旅でもある。
    失われた命への哀悼と、いたる所に見られる遺構と復興、
    元来の魅力をさらに増した街と人々との邂逅から、力を合わせて共生する未来を見据えることができた。
    スローダウンの旅は、思考する機会をくれたのだ。


    2The Beauty of Time and Effort 手間ひまのラグジュアリー
    単なる贅沢品をラグジュアリーと呼ぶ時代は過ぎ、人々は今、その本当の価値を探している。
    小誌は、それを“手間ひま”に見いだしたい。
    丹精込めてつくられた逸品には、つくり手の“想い”が宿る。
    そこに共感する精神的充足こそ、豊かな暮らしのエッセンスではないだろうか。


    3Existence that you will surely want 超速報「ウォッチズ&ワンダーズ2021」
    新型コロナウイルスの影響により、異国への旅がままならない状況が続く昨今。
    国際的な腕時計の展示会「ウォッチズ&ワンダーズ」もまた、全世界に向けてオンラインで開催され、
    新作を発表する運びとなった。ここではスイスのジュネーブにて4月7日から13日までの1週間、
    リシュモングループやLVMHグループなどの計38ブランドが参加した展示会で発表された最新作を中心に紹介していこう。
    魅力的なモデルの数々を見れば、披露する方式が変わろうとも、
    各ブランドの時計作りへの情熱は変わらないことを認識できるだろう。


    4Sustainable Capitalism 美術家・長坂真護が不条理な現実をアートに変える
    現代の社会の便利さや快適さは多くのコンピュータや家電製品、携帯用機器に支えられている。
    しかし、光があれば影がある。先進国の繁栄の裏に犠牲になっている地域、人々の存在に目を背けてはならない。
    そんな地球にはやがて持続不可能の壁が立ちはだかる。
    問題意識を携え、4年前に、たった一人でガーナ共和国を訪れた日本人がいる。
    彼は世界中から集まる電気電子機器廃棄物の処理問題に一石を投じ、廃棄物でアートを生み出した。
    その利益で地域に小学校や美術館を作った。「持続可能な資本主義」で地球を救うために。


    5Japanese crafts that leads to the future 未来をかたどる日本の工芸
    伝統に根ざした技術を確かに持ちながら、既成概念にとらわれることなく挑戦を続け、
    新時代の日本の形を表現し、工芸の世界に風穴を開けてきたツワモノたち。
    彼らは常に新しく創造的で、その生き方や姿勢は、後継世代をけん引するパワーに満ちている。


    6Go Green! エコフレンドリーな週末
    煩わしさは都会に残し、週末は車を飛ばして郊外へ。
    自然と地続きになった空間で、未読の本を読み通すもよし、
    お気に入りのレコードに針を落として、甘い思い出に浸るのも大いに結構。
    服はもっぱら自分のために見繕うこと。
    サステナブルを意識したアイテムを選べば自然もより身近に感じられることだろう。


    7Greased German Lightning 魂を吹き込まれた電気自動車
    ポルシェから、待望の電気自動車が登場した。
    テスラのライバルなどという言葉では言い尽くせない「タイカン」は、
    比類なき美しさと操作性を備えた、どこまでもポルシェ的な車だった。”【特集】手仕事礼賛/【Fashion, Accessories , Tools, etc,】100 年名品、ビスポーク等/【SDGs】事例レポート/【Car】オイリーボーイは“走り”で選ぶ/【Wine】レアワインの世界”
  • AERA (アエラ) 2021年 5/17号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2021年05月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●巻頭特集は「選ばれた新興学部」
    2000年代半ば以降に全国の国公私立大学で数多く誕生した新興学部。従来の学部が改変されたり、時代が求める新たな学問領域をカバーするために新設されたりした学部について、コロナ禍で行われた今春入試の志願者数を調査。注目の学部について取材しています。併せて、「教育資金を作る最強プラン」も掲載。
    一昔前の新興学部といえば慶応義塾大学の環境情報学部や早稲田大学の国際教養学部、法政大学のキャリアデザイン学部、京都大学の総合人間学部などが知られています。2000年代の半ば以降、さらなる「新興学部」が生まれ、コロナ禍で一般入試の志願者が減る中で、逆に志願者を増やしたところも少なくありません。
    AERA 5月17日号の巻頭特集「選ばれた新興学部」では、国公私立大学の新興学部について、コロナ禍の中で行われた今春入試の志願者数を調査。私立大学の志願者上位10校で唯一の「前年比増」を記録した千葉工業大学の創造工学部・先進工学部や、首都圏で初のデータサイエンス学部となった横浜市立大学の同学部、国際系が苦戦するなかで前年比156%の志願者を集めた立教大学異文化コミュニケーション学部などに注目し、その実力や人気の背景を取材しています。

    ●「教育資金を作る最強プラン」も必見
    毎月4万円の「貯金+投資」を18年間続けることで、「高校も大学も私立」という場合にかかる1200万円の教育資金を作るノウハウを具体的に示しています。カギはできるだけ長期で積み立てることと、運用で得た利益に税金がかからない「つみたてNISA」を活用すること。もう18年はかけられないという場合でも、知っておいて損はありません。

    ●表紙にはいまブレーク中の俳優・松本まりかさんが登場
    「あざとかわいい」イメージを裏切るクールな表情で蜷川実花と向き合いました。カラーグラビア&インタビューでの彼女は、「すべては演技のため」「挑戦することで気づきがある」「求めてくれる人に応えたい」などとストイック。「20年間全然売れなかった」自分をあきらめなかった理由も明かしています。

    ●月2連載になった「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」も掲載
    ご好評にお応えして月2回となった連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」。
    3月から先生役を務めていただいた川島小鳥さんとのフィルムカメラを使ってのレッスンは、はや3回目、今回が最後となりました。まずは、二眼レフカメラにモノクロのブローニーフィルムを入れて、光の強さや、影の面白さに注意を払いながら撮影。さらに、向井さんがこのところ興味津々のドイツのメーカー、ライカのフィルムカメラにも挑戦しました。時間とともに距離がさらに縮まった小鳥さんと、2人でアイデアを出しあい、協力しながら撮影した楽しい写真の数々を掲載しています。
    フィルムで撮られるときは「一枚一枚の重みを感じます」と言い、デジタルカメラは「いいことしかない」けれど、それでも「フィルムってやっぱ楽しい」と話す向井さん。「いまって携帯でもけっこう写真撮れますけど」「僕はやっぱりカメラで絶対撮る」とも口にしていました。向井さんにそう思わせるフィルムとカメラの魅力は、誌面から存分に感じていただけるはずです。

    ほかにも、
    ●mRNAワクチンの国内第一人者が語る「国産ワクチンの壁」
    ●五輪とワクチンに翻弄される菅政権「最後のカード」
    ●撮り鉄たちがホームで「罵声大会」モラルハザードの背景
    ●小栗 旬インタビュー「チャンスはいつも自分次第だ」
    ●メダカに「ペアで7万円」のバブルが到来のなぜ
    ●ブルーライトカット眼鏡「太陽光もカット」の恐れ
    ●「るるぶ宇宙」でわかった宇宙旅行に必須の持ち物
    ●大谷翔平1人の中に松井秀喜と田中将大がいる
    ●飲み放題が消えていく…少量飲み比べ派が台頭しコロナも直撃
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2021年 6/28号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2021年06月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 星野源さんがAERA表紙に登場!
    「不思議/創造」で伝えたかったことなどを語るカラー5ページ
    撮影は蜷川実花

    AERA 6月28日号の表紙に、約3年4カ月ぶりとなるシングルパッケージ「不思議/創造」のリリースを控えた星野源さんが登場します。インタビューでは、コロナ禍で話題を呼んだ「うちで踊ろう」を経て新たな境地に達したという星野さんが、「創造」誕生の背景や、ラブソングというものに真正面から向き合った「不思議」への思いなどを率直に語っています。

    本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花が今回、星野源さんのために用意したのは、花なのに野菜のようにも見えるなんだか不思議なセット。星野さんは「こんな風にできているんだ」と興味深そうな表情を浮かべながら、セットの中に足を踏み入れました。撮影が始まると、キリッとしたり、ちょっとふざけたり。表紙に加え、5ページにわたるカラーグラビア&インタビューで、蜷川がとらえたさまざまな表情をたっぷり掲載しています。

    6月23日にリリースされる「不思議/創造」は、2018年の「ドラえもん」以来、約3年4カ月ぶりのシングルパッケージ。2020年、コロナ禍で大きなムーブメントを巻き起こした「うちで踊ろう」を経て、「自分の言いたいことをちゃんと言おう」という境地に至ったという星野さん。「僕にとって詩というのは…」と切り出すと、文筆家としても活躍する星野さんの独特の「歌詞」観が語られました。

    曲作りに関しても、キーボードを使うことで生まれた変化について語ります。とりわけ興味深いのは、制作環境。自宅のなかの”ある場所”で、意外なものを回しながら行われたという「歌録り」のエピソードは星野さんならでは。いままでにないことに挑戦した「創造」や、ドラマ主題歌として「ラブソングをお願いします」というオファーに真正面から向きあったという「不思議」の誕生の裏側が、垣間見えるインタビューとなっています。

    ●好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は特別編
    この号の発売日6月21日に向井さんが27歳の誕生日を迎えることもあり、Birthday Special Reportと銘打って、向井さんが新しい「相棒」のカメラを買いに行く一部始終をお届けします。あるカメラを買いたいという向井さんに「せっかくだから取材で行きませんか」「いいですね! そうしましょ!」と約束したものの、コロナ禍でなかなか叶わないまま半年以上。満を持して、以前のレッス
  • 月刊 junior AERA (ジュニアエラ) 2021年 08月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥499
    • 2021年07月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 小学校高学年から中学生をターゲットにした、ニュースマガジン親子で楽しく読めて、受験勉強にも役立つジュニアエラ。
    まもなく夏休み! にちなみ、8月号では「もっと知りたい! 恐竜最前線」を特集します。
    子どもたちが大好きな“恐竜”。夏休みの自由研究にもピッタリです。
    スペシャルインタビューには、Snow Manのラウールくんが登場。
    主演映画への思いに加え、子どもたちからの質問にも答えます。
    人気のSexy Zone連載では、菊池風磨くんが読者の質問に答えます。
    ほかにも、楽しくて勉強になる企画がいっぱい。ぜひジュニアエラ8月号をお楽しみください。

    【特集】
    ●もっと知りたい! 恐竜最前線
    近年、化石の発掘ラッシュや研究技術の進化で、恐竜に関する新しいニュースが次々と発表されています。
    最先端の恐竜研究に詳しい“恐竜くん”をナビゲーター役に迎え、最新ニュースや衝撃の事実をたくさん紹介します。
    子どもたちが釘付けになること間違いなし!
    ★スピノサウルスはやっぱり泳いでいた!
    ★よろいをまとった奇跡の恐竜ボレアロペルタ
    ★恐竜の研究史を変えた羽毛恐竜シノサウロプテリクス
    ★世界に認められた日本の新種恐竜9種類
    ★この夏「レイン」が生きた時代にタイムトリップ

    ニュースが知りたい
    ●そろって世界遺産登録へ! 北の縄文遺跡・南の島の生物たち
    「北海道・北東北の縄文遺跡群」が世界文化遺産に、「奄美大島・徳之島・沖縄島北部及び西表島」が世界自然遺産に登録される見通しです。それぞれどんな意味を持ち、どんなところが評価されて今回の登録となるのか、受験にも出やすい世界遺産についてポイントを解説します。

    ●少年法“厳罰化”に疑問
    改正少年法が成立しました。18、19歳を「特定少年」と規定し、大人の刑事手続きに近づけるものです。罪を犯した少年たちの更生や社会復帰への手助けを目指してきた少年法の理念からすると、今回の改正には疑問が残ると専門家は言います。子どもたちに身近な問題として考えましょう。

    ●入管法何が問題?
    外国人の収容や送還のルールを見直す「出入国管理法(入管法)」の改正について、国内外から批判の声が上がり、改正見送りとなりました。今年3月には、出入国在留管理庁の施設に収容されていたスリランカ人女性が亡くなる事案もあり、入管の対応が問われています。グローバル化が進む中で、日本の人権意識が問われています。

    ●イスラエルとパレスチナ “聖地”をめぐり、やまぬ対立
    パレスチナ自
  • 英国カノジョは“らぶゆー”じゃなくてスキと言いたい(1)
    • 楓原 こうた/花ヶ田
    • KADOKAWA
    • ¥715
    • 2021年08月20日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 高校生・如月真中は初恋を諦めて以来、恋愛を避けていた。だが同じアパートに英国の血を引くと噂の同級生、柊ステラがいてー「料理くらいできますよ!お湯は沸かせます!」学校でのイメージとまるで違う、一人暮らしが満足にできない(実は英語もできない)ポンコツさを見かねて真中は面倒を見ることに。毎日食卓を囲んだり、寂しがる彼女と一緒に遊んだり…気づけば半同棲状態に!?でも、もう恋はしないから!「私は諦めません。だってこんなにもス、スキなんですから!」そんな真中にステラは意を決して迫り!?クソッ、なんだこの可愛い生き物。こんなのドキドキしちゃうだろ!
  • 増刊 本当にあった愉快な話 心霊怪異体験SP 2021年 09月号 [雑誌]
    • 竹書房
    • ¥430
    • 2021年07月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 毎夏大好評の心霊特集。今年の夏は「心霊」に加え、世にも奇妙な「怪奇・怪異」現象も特集します。超常現象と「霊」には意外な関連があったりする!?のか?暑い夏の夜にぞっとする怖い話を集めた特大号。
  • 土木技術 2021年 08月号 [雑誌]
    • 土木技術社
    • ¥1320
    • 2021年07月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 土木工事の設計と施工にすぐ役立つ雑誌今月は「古代浪漫と土木」と題してお送りする。「古代」という文字には、何かしら人の心を躍らす言霊のようなものがあるように感じる。それは恐らく、資料や文献が、幸か不幸か乏しい状況にあり、それがく人々の想像力をかき立てるからであろう。今月の特集タイトルを「古代」ではなく「古代浪漫」としたのも、単に歴史的な時間軸としての「古代」ではなく、その言葉から連想される様々なイメージが土木とどう結びつけられるのかを感じ取ってもらいたいという狙いがある。そうは言いつつ、「古代」が、いまだ全くその全貌がわかっていないということでは勿論ない。本号を読んで頂ければわかるように考古学(者)を中心にして、最先端のテクノロジーを用いながら、少しずつではあるが、様々な史実が判明している。だが、繰り返しになるが、いまだなお解明されていない古代都市の相貌や人々の生活がある。史実として判明してきた部分を軸にして、私たちはそこからまた、未開の地・古代においてどのような土木技術が使われていたのかを想像できるだろう。表紙を飾る画は、明治時代に『古事記』や『日本書紀』のような日本神話に登場し、日本の国土をつくったと言われている伊邪那岐と伊邪那美の話を画家・小林永濯が溢れんばかりの想像力でもって表現した「天瓊を以て滄海を探るの図」である。本号では、考古学者らに、土木の視座を念頭においてもらいながら、判明している史実をもとにしつつ、歴史的には「未開の地」とも呼べるであろう「古代浪漫の世界」へと読者諸氏を誘ってくれるであろう。
  • Software Design (ソフトウェア デザイン) 2021年 09月号 [雑誌]
    • 技術評論社
    • ¥1342
    • 2021年08月18日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ITエンジニアのための総合技術情報誌

    [内容紹介]
    【第1特集】しくみを知る/アプリを作る/ライブラリを読む
    Rustでわかるメモリ管理

    プログラミング言語Rustは人気の割に、難しいという意見もよく目にします。その理由の1つは、ライフタイムや所有権といった独自のメモリ管理機能にある様子。
    本特集では、そうした難所を乗り越えられるよう、しくみから活用方法まで徹底的に解説します。プログラムにおけるメモリとメモリ管理、そしてRustのメモリ管理のしくみを説明したあと、HTTPサーバの実装を通して実際にメモリ割り当てを行います。さらに、普段目にする機会の少ないライブラリ内部のメモリ管理をも確認します。さあ、恐れることなく飛び込んでみましょう! なお、環境構築や必要なツールのインストール方法は第4章で解説しています。


    【第2特集】あなたのニーズにも合う?
    BigQueryが分析基盤に選ばれる理由
    新戦略ETLT[抽出・変換・書込]機能紹介

    近年、データウェアハウス(DWH)としてGoogleの「BigQuery」がよく利用されています。従来のデータ分析基盤は、データを抽出(Extract)し、扱いやすい形式に変換(Transform)してDWHに書き込む(Load)という、ETLと呼ばれるパターンが主流でした。しかし、BigQueryを使った基盤では、分析のための本格的なデータ変換は、リソースが豊富でフルマネージドなBigQuery上であらためて行うETLTというパターンがよく採用されると言います。
    本特集では、このETLTに着目し、BigQueryでデータ分析基盤を構築するためのデザインパターンを示します。みなさんのデータ分析のニーズに合うかどうかの判断材料として、データを抽出・変換・書き込みする機能や、分析するための機能を紹介します。


    [目次]
    ■特集
    【第1特集】Rustでわかるメモリ管理
    第1章 ソフトウェアから見たメモリ/怒田 晟也
    第2章 C、C++、Javaに見る古典的なメモリ管理/吉岡 拓真
    第3章 Rustのメモリ管理機能とその特徴/ガラスボー
    第4章 HTTPサーバのメモリアロケーションに挑戦/κeen
    第5章 HTTPライブラリのメモリ管理を追う/κeen

    【第2特集】BigQueryが分析基盤に選ばれる理由
    第1章 BigQueryの利点と位置づけ/宮城 望
    第2章 BigQueryにおけるETL/寺内 博
    第3章 ETL後のデータの変換と可視化/宮城 望
    第4章 BigQueryによるデータ基盤構築の舞台裏/塩崎 健弘

    【一般記事】
    [短期連載]PHPカンファレンス2021通信/川原 翔吾
    [短期連載]GitOpsで作るKubernetesのCI/CD環境/伊藤 竜一

    ■連載
    ITエンジニア必須の最新用語解説/杉山 貴章
    できる! 自作キーボード工房/サリチル酸
    結城浩の再発見の発想法/結城 浩
    Raspberry PiでエッジAI/山川 正美
    イラストで明解Gitコマンド/大串 肇
    明後日のコンピューティングを知ろう/松本 直人
    分解教室/清水 洋治
    Pythonモダン化計画/市原 功太郎、鈴木 圭、中山 洋一、松浦 未来、松野 加苗
    UNIXテキスト処理の極意/中島 雅弘
    はじめての量子プログラミング体験/広田 望、松田 佳希、田中 宗(監修)
    チーム開発の視点が変わる アジャイル開発の新常識/志田 隆弘、梶原 直人(監修)
    パズルで鍛えるアルゴリズム力/けんちょん(大槻 兼資)
    Visual Studio Code快適生活/職業「戸倉彩」
    Ansible問題解決マップ/中島 倫明
    作って学ぶ仮想マシン/滝澤 照太
    systemd詳解/森若 和雄
    ひみつのLinux通信/くつなりょうすけ
    体系的に学ぶDockerネットワークのしくみ/大隈 峻太郎
    Monthly News from jus/法林 浩之
    こんなときどうする? エンジニアも知っておきたい法律知識/弁護士 杉浦 健二
    “学習する”チームで仕事をする/広木 大地
    あなたのスキルは社会に役立つ〜エンジニアだからできる社会貢献〜/有山 圭二第1特集 最新プログラミング言語研究 Rustはなぜメモリ安全なのか? 第2特集 BigQueryが分析基盤に選ばれる理由
  • 婦人画報 2021年 10月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2021年09月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●新しい生活
    いままでが「本当は、少し、窮屈だった」ということに、いち早く気がついた人たちが、
    大胆に豊かに、新しい生活を展開しています。北海道の原野に“大人のシェアハウス”を企画したり、
    森の家の “実験室”で野性の勘に磨きをかけたり、不便な暮らしを愛するように変わったり、
    集いの時間をもつためにゲストハウスを整えたり……。
    皆さん、世界的なパンデミックを契機により大胆に「自分軸」で動く達人たちです。
    人間関係や時間の使い方、小さなリフォームから新しいお買い物まで、変化のドラマはいろいろ。
    この特集が、これからの暮らしと生き方を見つめ直すきっかけになれば幸いです。

    ●この秋、最旬のオーベルジュへ
    レストランにわずか1組だけの宿泊機能を付けたり、老舗の蔵を改装して歴史体験する空間にしたりと
    スタイルは多彩ですがその土地の自然そのものを味わってほしいという思いはみな同じ。
    “新たな食体験”をこの6軒でお楽しみください。

    ●木村拓哉 新たな風を感じて
    この場所へ、木村拓哉が戻ってきた。
    東野圭吾氏の小説を映画化した『マスカレード・ホテル』で主人公の刑事、新田浩介を演じた彼。
    原作イメージと見事に重なる存在感は大きな話題となった。その鮮烈な記憶から2年。
    続編となる『マスカレード・ナイト』で私たちは再び彼を目撃することになる。
    舞台を同じくして、違う物語を紡ぐことを楽しむ姿を。いま、新たな風を感じてーー。
    俳優・木村拓哉の「覚悟」に迫る。

    ●「仕立ての美」「色彩の妙」をまとう
    いつものように、きちんと仕立てたものを、惹かれるままに綺麗な色をーー。
    日々、さまざまな変化があるなかで、私たちを“平常心”に誘ってくれるのが“装い”です。
    この秋のおしゃれ支度は、信頼のブランド、デザイナー、アトリエから届いた、
    “着映え力”を宿す服を中心に。心落ち着く場所で過ごす、健やかな時間を待ちわびて。

    ●横尾忠則85歳のいま 朦朧と旺盛に
    グラフィックデザイナーとして、画家として、疾走し続けてきた、美術家の横尾忠則さん。
    85歳を迎えた現在、横尾さんも肉体の衰えに抗うことはできず、そこに新型コロナウイルスという恐怖が襲いかかってきた。
    その一方で、新たな恐怖は、新たな刺激となり、旺盛な創作意欲をも生んだ。
    「朦朧」。自身のことを横尾さんはそう表現する。
    しかし、「朦朧」のなかで描かれた近作は、十分刺激的であり、かつての作品がそうであったように時代を鋭く挑発する。
    横尾さんの疾走は、終わらない。

    ●肌づくりは心づくり 秋、エモーショナルな肌に
    ヘア&メイクアップアーティストの岡田いずみさんは、いまのような時代にこそ、ベースメイクが真価を発揮すると言います。
    それは、心が追いついていないときでも、肌を整えることで、心が晴れやかに、前向きに変わっていくからです。
    理想は、内から湧き上がるような魅力をもつ肌ーー。
    自らの心を揺さぶって、ときめきのスイッチを入れてくれる“エモーショナルな肌”を始めませんか?

    ●波の記憶 リシャール・コラスが見つめた東日本大震災
    1953年、フランス生まれ。シャネル日本法人会長であり、小説家。
    1971年に初来日して以来、日本文化を深く愛する親日家としても知られるリシャール・コラスさん。
    東日本大震災から約1年後に刊行した、被災地で出会った東北の人々の証言をもとにした小説
    『波 蒼佑、17歳のあの日からの物語』を書くために撮りためた写真が、今秋、京都で初めて公開されます。
    文章とともに写真が伝える震災の傷跡、10年の時を経ていま、コラスさんが伝えたいメッセージとはーー。

    ●冷え解消のカギは「おしり筋」
    コロナ禍による活動量の低下、運動不足を多くの人が実感していることでしょう。
    そんな状況で迎える今年の冬は、これまで以上に「冷え」が深刻になる可能性があります。
    なぜなら、「冷え」の原因には、全身の筋肉量が大きく関係しているから。
    なかでも重要なのが、上半身と下半身をつなぐ骨盤まわりの筋肉「おしり筋」。
    今年は、寒さが本格化する前のいまから、「おしり筋」にアプローチして、冷え対策を講じましょう。■私たちの「新しい生活」 ■木村拓哉 新たな風に吹かれて ■秋は最旬オーベルジュへ ■横尾忠則、いま語る ■「仕立ての美」「色彩の妙」をまとう ■秋、エモーショナルな肌を
  • 婦人画報増刊 特別表紙版 2021年 10月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2021年09月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 婦人画報2021年10月号増刊は、木村拓哉さんが表紙に登場!



    ●新しい生活
    いままでが「本当は、少し、窮屈だった」ということに、いち早く気がついた人たちが、
    大胆に豊かに、新しい生活を展開しています。北海道の原野に“大人のシェアハウス”を企画したり、
    森の家の “実験室”で野性の勘に磨きをかけたり、不便な暮らしを愛するように変わったり、
    集いの時間をもつためにゲストハウスを整えたり……。
    皆さん、世界的なパンデミックを契機により大胆に「自分軸」で動く達人たちです。
    人間関係や時間の使い方、小さなリフォームから新しいお買い物まで、変化のドラマはいろいろ。
    この特集が、これからの暮らしと生き方を見つめ直すきっかけになれば幸いです。

    ●この秋、最旬のオーベルジュへ
    レストランにわずか1組だけの宿泊機能を付けたり、老舗の蔵を改装して歴史体験する空間にしたりと
    スタイルは多彩ですがその土地の自然そのものを味わってほしいという思いはみな同じ。
    “新たな食体験”をこの6軒でお楽しみください。

    ●木村拓哉 新たな風を感じて
    この場所へ、木村拓哉が戻ってきた。
    東野圭吾氏の小説を映画化した『マスカレード・ホテル』で主人公の刑事、新田浩介を演じた彼。
    原作イメージと見事に重なる存在感は大きな話題となった。その鮮烈な記憶から2年。
    続編となる『マスカレード・ナイト』で私たちは再び彼を目撃することになる。
    舞台を同じくして、違う物語を紡ぐことを楽しむ姿を。いま、新たな風を感じてーー。
    俳優・木村拓哉の「覚悟」に迫る。

    ●「仕立ての美」「色彩の妙」をまとう
    いつものように、きちんと仕立てたものを、惹かれるままに綺麗な色をーー。
    日々、さまざまな変化があるなかで、私たちを“平常心”に誘ってくれるのが“装い”です。
    この秋のおしゃれ支度は、信頼のブランド、デザイナー、アトリエから届いた、
    “着映え力”を宿す服を中心に。心落ち着く場所で過ごす、健やかな時間を待ちわびて。

    ●横尾忠則85歳のいま 朦朧と旺盛に
    グラフィックデザイナーとして、画家として、疾走し続けてきた、美術家の横尾忠則さん。
    85歳を迎えた現在、横尾さんも肉体の衰えに抗うことはできず、そこに新型コロナウイルスという恐怖が襲いかかってきた。
    その一方で、新たな恐怖は、新たな刺激となり、旺盛な創作意欲をも生んだ。
    「朦朧」。自身のことを横尾さんはそう表現する。
    しかし、「朦朧」のなかで描かれた近作は、十分刺激的であり、かつての作品がそうであったように時代を鋭く挑発する。
    横尾さんの疾走は、終わらない。

    ●肌づくりは心づくり 秋、エモーショナルな肌に
    ヘア&メイクアップアーティストの岡田いずみさんは、いまのような時代にこそ、ベースメイクが真価を発揮すると言います。
    それは、心が追いついていないときでも、肌を整えることで、心が晴れやかに、前向きに変わっていくからです。
    理想は、内から湧き上がるような魅力をもつ肌ーー。
    自らの心を揺さぶって、ときめきのスイッチを入れてくれる“エモーショナルな肌”を始めませんか?

    ●波の記憶 リシャール・コラスが見つめた東日本大震災
    1953年、フランス生まれ。シャネル日本法人会長であり、小説家。
    1971年に初来日して以来、日本文化を深く愛する親日家としても知られるリシャール・コラスさん。
    東日本大震災から約1年後に刊行した、被災地で出会った東北の人々の証言をもとにした小説
    『波 蒼佑、17歳のあの日からの物語』を書くために撮りためた写真が、今秋、京都で初めて公開されます。
    文章とともに写真が伝える震災の傷跡、10年の時を経ていま、コラスさんが伝えたいメッセージとはーー。

    ●冷え解消のカギは「おしり筋」
    コロナ禍による活動量の低下、運動不足を多くの人が実感していることでしょう。
    そんな状況で迎える今年の冬は、これまで以上に「冷え」が深刻になる可能性があります。
    なぜなら、「冷え」の原因には、全身の筋肉量が大きく関係しているから。
    なかでも重要なのが、上半身と下半身をつなぐ骨盤まわりの筋肉「おしり筋」。
    今年は、寒さが本格化する前のいまから、「おしり筋」にアプローチして、冷え対策を講じましょう。表紙)木村拓哉
  • anan (アンアン) 2021年 10/6号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥679
    • 2021年09月29日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • 深澤辰哉
    会話(トーク)の先導者。

    聞く力、話す力、まとめる力...。
    底上げすると、物事がうまくいく!

    会話(トーク)の
    チカラ。

    出会って2秒で勝負が決まる。
    会話がスムーズになる第一印象作り。

    人気アナウンサーが実践している
    相手に寄り添い、引き出す会話術。

    精神科医・Tomyが教えます。
    言いたいことをうまく伝える相談室。

    何気ないひと言で損しているかも!?
    人に好かれる言い換えかるた。

    やっぱり聞き上手にならなくちゃ!
    横澤夏子の親しくなる会話戦術。

    “ここぞ”というときに実践!
    共感を得られる話し方レッスン。

    常に自分の感覚をアップデートすべし。
    「お互いに尊重するコミュニ ケーション」とは?

    円滑なコミュニケーションをお助け!
    心ときめく最新文具。

    会話やコミュニケーションがグンと強くなる!
    雑談力強化メソッド。

    絶妙トークの掛け合いがカギ。
    “会話”を堪能できるエンタメガイド。

    自分の強みと弱みを明らかに。
    “会話力”向上心理テスト。

    CLOSE UP
    川島如恵留(Travis Japan/ジャニーズJr.)
    真摯に見据えた先。

    ドラマ化&新刊発売 ダブル記念!
    ドラマ「僕の姉ちゃん」の中身。
    黒木 華×杉野遥亮 対談
    最新刊「進め!僕の姉ちゃん」の中身。
    益田ミリインタビュー会話のチカラ/深澤辰哉

    深澤辰哉
    会話(トーク)の先導者。

    聞く力、話す力、まとめる力...。
    底上げすると、物事がうまくいく!

    会話(トーク)の
    チカラ。

    出会って2秒で勝負が決まる。
    会話がスムーズになる第一印象作り。

    人気アナウンサーが実践している
    相手に寄り添い、引き出す会話術。

    精神科医・Tomyが教えます。
    言いたいことをうまく伝える相談室。

    何気ないひと言で損しているかも!?
    人に好かれる言い換えかるた。

    やっぱり聞き上手にならなくちゃ!
    横澤夏子の親しくなる会話戦術。

    “ここぞ”というときに実践!
    共感を得られる話し方レッスン。

    常に自分の感覚をアップデートすべし。
    「お互いに尊重するコミュニ ケーション」とは?

    円滑なコミュニケーションをお助け!
    心ときめく最新文具。

    会話やコミュニケーションがグンと強くなる!
    雑談力強化メソッド。

    絶妙トークの掛け合いがカギ。
    “会話”を堪能できるエンタメガイド。

    自分の強みと弱みを明らかに。
    “会話力”向上心理テスト。

    CLOSE UP
    川島如恵留(Travis Japan/ジャニーズJr.)
    真摯に見据えた先。

    ドラマ化&新刊発売 ダブル記念!
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    最新刊「進め!僕の姉ちゃん」の中身。
    益田ミリインタビュー

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