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  • ジュニアエラ 2024年 2月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥499
    • 2024年01月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 親子で楽しく読めて、中学入試・高校入試の勉強にも役立つニュース月刊誌「ジュニアエラ」。
    2024年2月号の特集は、「ジェンダー平等って何?」です。
    巻頭では、1月1日に起こった「令和6年能登半島地震」を写真で速報します。
    このほか、「パワハラをなくすには?」「流行語から2024年を大予測!」「子どもへの性暴力、どう防ぐ?」といったニュースも解説。
    また、今回はスペシャル企画として、公開中の映画「SPY×FAMILY」を紹介します。
    2024年中学受験の予想問題は「周年問題」を取り上げます!
    直前対策にもぴったりの一冊です。

    【特集】ジェンダー平等って何?
    「男らしさ」「女らしさ」という言葉を聞いて、どんなことを思い浮かべますか? そのイメージの多くは、社会的・文化的につくられたもので、それを「ジェンダー」と言います。SDGs(持続可能な開発目標)の一つにも「ジェンダー平等を実現しよう」が掲げられています。この特集では、「暮らしのなかのジェンダー格差」「ジェンダーの壁を飛び越えて活躍した女性たち」などを紹介。さらに、源氏物語の作者・紫式部が生きた平安時代の「男らしさ」「女らしさ」についても解説。どうしたらジェンダー平等を実現できるか、さまざまな角度から考えます。

    【ニュースが知りたい】
    ●パワハラをなくすには?
    会社をはじめ、芸能界やスポーツ界、学校の部活などさまざまな場所で、パワーハラスメント(パワハラ)による被害が問題になっています。パワハラとはそもそも何でしょうか。なぜなくならないのでしょうか。昨年話題になった宝塚歌劇団にかんするニュースを入り口に、朝日新聞編集委員が解説します。

    ●流行語から2024年を大予測!
    阪神タイガースが「アレ」を達成し、「首振りダンス」や「ひき肉です」が流行した2023年ーー。23年12月に発表された「流行語大賞」の流行語を使って、23年の時事ニュースを振り返り、24年を大予測。「地球沸騰化」「アーバンベア」「チャットGPT」などのキーワードも解説します。

    ●子どもへの性暴力、どう防ぐ?
    子どもへの性暴力の根絶に向けて、全国の小中高校で「生命の安全教育」が実施されています。「子どもたちが性暴力の加害者・被害者・傍観者にならないようにする」ことを目標にしたものです。性暴力の被害者は女性だけではありません。性暴力の被害とはどのようなものなのか、また、もし性暴力を受けたらどうすればいいのか。ジャーナリストの一色清さんとともに考えます。

    ●ブラック・ジャック AIで新作
    無免許の天才外科医が活躍する人気漫画「ブラック・ジャック」。原作者の手塚治虫さんは1989年に亡くなりましたが、昨年11月にその“新作”が少年漫画誌「週刊少年チャンピオン」に掲載されました。AI(人工知能)を活用し、ストーリーや登場人物のデザインを決定してつくられたものです。作品がどのようにつくられたのか、またAIの活用をめぐる賛否両論などについて、朝日新聞文化部記者が解説します。

    【スペシャル企画】SPY×FAMILYの魅力
    大人気のアニメ「SPY×FAMILY」。2023年12月から劇場版「SPY×FAMILY CODE: White」が公開中です。ここではそれを記念して、主人公アーニャ役の声優・種崎敦美さんのインタビューと、マンガの担当編集者さんが語る作品の魅力をリポートします。映画の見どころも紹介します!

    【サイエンスジュニアエラ】ひとりぼっちのアリ、寿命が短いのはなぜ?
    アリを仲間から孤立させ、1匹で飼うと寿命が短くなることは80年も前から知られていましたが、なぜなのかはわかっていませんでした。今回、研究で明らかになったのは「活性酸素」の存在。活性酸素はアリの体内で一体どんな働きをしているのでしょうか。研究者に聞きました。

    【歴史人物SNS】平清盛
    もしも歴史人物がSNSを使っていたら…をマンガで紹介する歴史人物SNS。今号は、平安時代の終わりに、初めて武士の政権を作り上げた平清盛です。1167年に太政大臣になった清盛は、すぐに辞任したものの朝廷の権力を握り続けます。しかし絶頂期も束の間、各所で不満がたまり、源頼朝の挙兵により平氏は劣勢に。果たして平氏はその後どうなっていくのでしょうか?

    【そのほかにも、盛りだくさん!】
    ●フンダラ姫のNewsなひとこと
    ●はばたけ!スーパーキッズ あやとり
    ●教えて!早川先生 ジュニアエラ 中学入試対策にどう活用?
    ●「クイズ王」に挑戦‼ QuizKnock クイズで1000本ノック
    ●マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
    ●AI時代のハローワーク 未来のお仕事案内 学校の先生
    ●夕日新聞 日本全国B級ニュース 
    ●子ども地球ナビ UAEの男の子
    ●のぞき見探偵が行く! 遊具工場
    ●読者のページ ジュニステ
    2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
    ●旬のたべものレストラン ホウレンソウ
    ●ニュースのニューシ問題 中学受験2024年予想問題《周年編》
    ●ジュニアエラ検定
    ●連載・クイズ 全員ウソつき
    ●コリゴリ博士と読む12月のニュース
    ●パックンのすぐに使えるオモシロ英語
  • AERA (アエラ) 2024年 1/29号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2024年01月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 巻頭特集は「自民党にモノ申す」
    派閥と裏金事件の闇に迫る総力特集

    AERA1月29日号は「自民党の裏金問題」について総力特集。派閥の政治資金パーティーを巡る裏金問題は、現職国会議員の逮捕にまで発展し政界を揺るがせています。26日招集の通常国会を前にこの問題を総合的に考えます

    自民党を巡る問題について、元同党政調会長の亀井静香さんは「安倍派幹部の立件見送りでは終わらんと思うよ。このままでは自民党はおしまいだよ」と言います。今の自民党について、「強者の利益を代弁する自民党に未来はない」ともきっぱり。時事芸人のプチ鹿島さんも、今回の問題は「民主主義から一番遠いことをしていた」と批判し、その背景に「政権交代が起きない日本の絶望感」があると言います。さまざまな角度からの分析に加え、「次の首相は誰?」を問う独自アンケートの結果や、派閥とカネをめぐる自民党の歴史、根強く残る企業と自民党の蜜月関係などに及ぶ記事も掲載しました。通常国会を目前に控え、さらなる動きが予想されるこの問題について深く多角的に報じています。

    ●表紙:山下美月(乃木坂46)
    表紙に登場する山下美月さんは、乃木坂46の中心メンバーに加え、NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」やドラマ「下剋上球児」など、2023年には5本のドラマに出演しました。そして間もなく放送開始のドラマ「Eye Love You」への出演が控えます。俳優としては、「『自分がこの役を通してできることはなんだろう』といった視点で役づくり」をしていると言います。コロナ禍前は「休みはいらないので仕事をどんどん入れてください」と言うほど仕事人間だったそうですが、今は趣味や休息の時間の大事さを実感していると話します。「絶対にこうしよう」とゴールを決めず、自分がポジティブにいられることを考えていると言います。表紙やグラビアでは、そんな山下さんの透き通るような眼差しをとらえました。撮影はもちろん蜷川実花。華麗な花々と共演した圧巻の写真を誌面でご覧ください。

    ●能登半島地震で救助犬ルポ
    能登半島地震では、全国各地の災害救助犬が行方不明者捜索をしています。災害救助犬として訓練された愛犬と共に捜索活動に参加したハンドラーがその様子をルポしました。倒壊家屋の隙間に救助犬が入り込み、行方不明者の手がかりはないか懸命に捜索する様子がリアルにわかります。ただ、なかなか手がかりはつかめず救助犬がほえません。過酷な状況が続く被災地の現状を伝えます。

    ●前田敦子×三島有紀子
    性暴力と心の傷を描いた三島有紀子監督の最新映画「一月の声に歓びを刻め」。この作品で幼少期に性被害に遭った女性を演じるのが前田敦子さんです。前田さんと三島監督が、この作品に込める思いや伝えたいことをじっくりと対談しました。三島監督の作品にはずっと出たいと思っていた前田さんですが、この作品を前には「今の自分がこの役をやれるのかどうかを自問自答しました」と、出演を決めるまで1カ月ほどかかったと言います。それほど誠実に真剣に向き合った作品への思いを二人がじっくりと語り合っています。

    ●松下洸平×JQ
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、新たなゲストにシンガー・ソングライターのJQさんを迎えました。共通の知り合いを通して巡り合った二人が、音楽への思いを語り合います。松下さんが「JQさんからは、自分に正直なバイブスを感じます」と言えば、JQさんは「洸平くんの歌を聴くと、青春を思い出すような感覚になる」と言います。互いの音楽の原点を語り合うような対談を、ゆるさとかっこよさの詰まった撮り下ろし写真と共にお楽しみください。

    ほかにも、
    ・台湾総統選挙 真の勝者は「第三極」
    ・「私の息子を返して」 イスラエルからの手記
    ・デンマーク「新国王」誕生の余波 起きるか世代交代ドミノ
    ・ふるさと納税 人気返礼品ランキングから2024年の寄付作戦
    ・大谷亮平 光の当たらないところにも
    ・進化するレトルトカレー スパイス系も名店コラボも
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 卒業生たちの“合格法”
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 坂本和隆・Netflixコンテンツ部門バイス・プレジデント
    などの記事を掲載しています。
  • イタイイタイ病学
    • 畑明郎
    • 能登印刷出版部
    • ¥1650
    • 2024年02月
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