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  • CNN ENGLISH EXPRESS (イングリッシュ・エクスプレス) 2017年 01月号 [雑誌]
    • 朝日出版社
    • ¥1262
    • 2016年12月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「アメリカの今」「世界の今」を伝えるCNNで生きた英語を楽しく学ぶ!◆CNN ENGLISH EXPRESS 1月号
    ………………………………………………
    ◆[特別企画・拡大付録](音声ダウンロード)
    アメリカよ、どこへ行く?
    【米大統領選】 トランプ勝利演説 & クリントン敗北宣言

    2016年11月8日、米大統領選で共和党のドナルド・トランプ氏が大方の予想を覆し、民主党のヒラリー・クリントン氏を接戦の末に破り、当選を果たしました。

    当選を確実にしたトランプ氏は9日未明、ニューヨークで支持者に向けて勝利演説を行いました。その主要部分を対訳・語注とともに掲載します。併せてクリントン氏がニューヨークで支持者を前に行った敗北宣言の主要部分もお届けします。

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    ◆『特集』
    veryばかり使ってしまう人へ
    この一言で決まる! 「脱マンネリ」表現

    英語のメールや会話で、強調したいときにいつもveryやreallyを使ってしまう人、また、意見を言いたいときに I thinkばかりを連発してしまう人へーーこれらは間違いではありませんが、文や発言に力がなく、説得力に欠けがちですし、同じ言葉の繰り返しは稚拙な印象を与えます。

    そこで今月は、もう一段階上の英語表現を身につけたいあなたに、さまざまな状況に即して、相手の心に響くネイティブ直伝の表現を取り上げ、解説とともに対話で使い方を示しています。CDに対話音声が入っているので、イントネーションごと身につけて実際にどんどん使い、日本人的なマンネリ英語から脱却しましょう。

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    ◆『CNNスペシャル・インタビュー』
    カナダの若きイケメン首相
    ジャスティン・トルドー

    2015年10月にカナダで行われた総選挙では、自由党が9年ぶりに政権与党に返り咲き、その党首であるジャスティン・トルドー氏が、43歳という若さで首相に就任しました。
    その若さや端正な風貌でも注目を集めるトルドー氏ですが、革新的な政策を推し進める強力なリーダーシップこそ、彼の本領といえるでしょう。

    今月のCNNスペシャル・インタビューでは、このカナダの若きリーダーが、同国の難民受け入れに対する積極的な姿勢はどこからくるのか、偉大な首相だった父の存在からくるプレッシャーはどのようなものか、そして自身の内閣を男女同数にしたのはなぜか、といった話題について語ります。
  • オートスポーツ 2017年 1/6号 [雑誌]
    • 三栄書房
    • ¥693
    • 2016年12月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 年忘れ&初夢スペシャル対談
    脇阪寿一×小林可夢偉
    正解は1年後
    国内外主要カテゴリーの「いま」と「未来」を言いたい放題


    可夢偉×SF14
    非常識な筑波アタック2016
    レコード更新



    SUPER GT 総集編
    GT500「過小評価」からの出発
    GT300 勇気と歓喜のエピソード


    ニコ・ロズベルグF1電撃引退
    “理性のチャンピオン”に祝福を


    2017シーズンへホンダが先制攻勢
    GT500「チーム無限復活」の意味


    緊急インタビュー
    佐藤琢磨、反撃のとき。


    【特別付録】
    2017年 F1カレンダー
  • NHK テレビ テレビで中国語 2017年 02月号 [雑誌]
    • NHK出版
    • ¥495
    • 2017年01月18日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • いまこそ始めよう中国語■今月のテーマ
    [これが言いたい!]
    ・今週末時間ありますか。
    ・一緒にご飯を食べに行きましょう。
    [思いのまま話そう!]
    ・あなたに質問をひとつしてもいいですか。
    ・パソコンが彼に壊されました。 ほか

    [テキスト好評連載]
    中国語で伝えたい日本旅游指南 ほか
  • Jリーグサッカーキング 2017年 04月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥815
    • 2017年02月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • [ベガルタ仙台特集]
    Be STRONG 興せ、未来を


    ■主なコンテンツ■
    Be STRONG 興せ、未来を
    [巻頭スペシャル初対談]
    梁 勇基×佐々木匠
    「ベガルタへの想いを馳せて」

    [ベテラン旧友コンビ対談]
    平山相太×増嶋竜也
    双肩に担う、誇りと責任

    [やんちゃ3人組が言いたい放題! ?]
    三田啓貴×差波優人×藤村慶太
    ベガルタ仙台全選手紹介2017

    [ブラジリアン対談]
    パブロ ジオゴ×クリスラン
    魂を込めて戦う!

    [ベガルタを熱くする新加入選手に直撃1]
    シュミット ダニエル
    誰よりも高く、誰よりも強く

    石原直樹
    新天地での再チャレンジ

    中野嘉大
    新たな武器となるために

    永戸勝也
    期待のルーキーが駆ける

    [2017シーズン大予想! ]
    STRONGなチームになるために

    [素顔のベガルタを激写します!!]
    蜂須賀孝治のデジカメ日記inベガルタ仙台

    [ベガルタ一筋ベテラン対談! ]
    菅井直樹×富田晋伍
    HOMEとともに歩んだ日々、そして未来へと

    [復興支援活動の現在]
    希望の光となって

    [3.11を忘れない]
    トモニがんばろうーー

    [ベガルタの今、そして未来を作る指揮官の思い]
    渡邉 晋
    強くあれーー

    [スポーツライター戸塚啓が振り返る]
    取材ノートの記憶 富田晋伍

    ほか
  • 「北の国から」全話収録 DVDマガジン 2017年 4/11号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥2035
    • 2017年03月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(4)
  • 五郎、純、蛍ーー22年にわたり家族の絆を描いた物語。連続ドラマ24話とスペシャル8作を完全収録した初のシリーズ。

    【INTERVIEW】
    中嶋朋子「螢のいちばんの理解者は草太兄ちゃんでした」

    倉本聰 書き下ろし連載
    □板五郎 独占インタビュー!
    雪ちゃん、本当は心ン中のどっかでオイラに……!?

    ■連続ドラマ第5回 放送日1981/11/6
    子どもたちに会いたいと令子が突然訪ねてくるが、それを断る五郎。翌日、
    遠くから見るだけという約束で、令子は車の中から純と螢の姿を眺めていた。

    ■連続ドラマ第6回 放送日1981/11/13
    キツネの餌付けについて純と螢は正吉と言い争いになる。次の日、待ちに待
    った風力発電が完成した。家が明るく照らされ2人は大喜びする。

    CAST
    田中邦衛

    吉岡秀隆
    中嶋朋子

    岩城滉一

    原田美枝子

    熊谷(松田)美由紀
    中沢佳仁
    今井和子
    清水まゆみ
    小松政夫

    大滝秀治

    地井武男

    村井国夫

    大友柳太郎

    竹下景子


    STAFF
    脚本:倉本聰
    音楽:さだまさし
    プロデュース:中村敏夫
    富永卓二
    撮影:竹越由幸
    美術:藤森信之
    照明:本間利明
    音声:西田貞雄
    演出:杉田成道/山田良明
  • CREA (クレア) 2017年 07月号 [雑誌]
    • 文藝春秋
    • ¥815
    • 2017年06月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 日常のその先を今らしく切り取るカルチャー&スタイル誌この1年のハワイは、話題のスポットが続々オープンして
    新しい楽しみが増えています。
    それでいて、どこでもビーチサンダルで行けるゆるさはそのまんま。
    の〜んびり、ま〜ったり、時にはワクワク。
    ハワイでリラックス&リフレッシュしませんか?


    気分はどっち?ハンバーガーvsサンドイッチ/毎日でも通いたいカジュアルダイニング
    街で見つけたノスタルジー/インターナショナル・マーケット・プレイスでひとやすみ
    大人も子どももアイスクリーム/芝生の上で白砂の上で 裸足でランチ
    nextパンケーキはフレンチトースト/プレートランチで世界一周
    ぼーっとできるおこもりプール/グリーンボウルでおなかいっぱい
    「ただいま」と言いたくなるニューホテル/朝から晩まで飲茶三昧
    予約が取れない名店Seniaが話題/ハワイでもレコードハンティング
    ほっとするのはバターミルクパンケーキ/本格コーヒーが大ブーム
    ニューウェーブで楽しいピザ体験/波の音が心地いい海を感じるホテル
    ここにしかない名品を手に入れる/ガレージセールで掘り出しもの探し
    到着したらぺたんこサンダル/ちょっと一杯! クラフトビール
    気持ちのいいウェアが揃うセレクトショップ/スーパーマーケットinカイルアでお買いもの
    まるで桃源郷 シャングリラへようこそ/思わず撮った胸キュンフォント
    やっぱり食べたいがっつり肉/ディープで個性的 ポケボウルの世界
    超早朝の過ごし方 ワイキキで早起き/本気買いしたハワイみやげ [フード篇・グッズ篇]
    おみやげに添えたいメッセージカード/別腹は永遠に! 絶品おやつ
    ハワイを全身で感じるスパ&マッサージ/ワクワクするピンクがいっぱい
    3日間でも楽しめるごほうびハワイ

    ALOHA, my relaxing time 名門ホテルで過ごすゆるい時間

    ROAD to WEST COUNTRY SIDE 素朴で新しいオアフの西側へショートトリップ

    別冊付録
    注目の新スポットも網羅! オアフ島 街歩き詳細MAP 2017


    BOOK IN BOOK
    CREA×CREA Traveller ウェディングStyle 2017 ルール無用の花嫁宣言!

    INTERVIEW
    D.O.(EXO)「その日、ソウルで」
  • 日経WOMAN (ウーマン) ミニサイズ版 2017年 07月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥662
    • 2017年06月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 通常版と内容は同じでサイズが異なります

    Cover interview 石原さとみさん

    お金を楽しく使っても貯められる!
    1000万円貯まる! 生活
    はじめよう

    私は多い?少ない?年収別・働き女子の家計調査、年収別・働き女子の家計調査、大公開!
    貯めてる女子大研究で分かった! 貯蓄1000万円女子への最短ルート
    あなたも1000万円女子になれる?お金の使い方「一流度」チェック!
    年収別・賢く貯める&使う働き女子のコツ、大公開!
    洋服、アクセetc. 目利き女子のトクする買い物ルール
    お金をかけずに“家事ラク”! 「プチプラの名品」全部見せ
    貯蓄100万円未満の人は、お金の「使い方」改革で、貯まる女子になる!
    貯蓄100万円以上貯まった人は、貯蓄&投資で、目指せ1000万円!
    料理、アロマ、英語…私たち、副業で「貯まる仕組み」を作っています!
    お金持ちはみ〜んなやっている500円玉貯金、はじめよう
    働き方別にチェック「国からもらえるお金」最新ガイド
    貯まらない女子のためのクレジットカード “断捨離”術


    ムダな時間もお金もかかりません!
    忙しい働き女子の
    「0円」で英語が話せる!

    私たち、お金をかけずにを身に付けました
    海外旅行は中学英語でOK! 7つのフレーズ&4つの単語でここまで伝わる
    脳研究者・池谷裕二さんが実践! 英語は「カタカナ発音」で99%通じます
    旅行中にゼッタイ使える! 翻訳アプリを使えば、勉強ゼロで通じる
    ! とっさの一言が出てくる人に! 「オンライン英会話」失敗しない始め方
    ポイントは「3度見」にあり! 英語ドラマDVDで、生きた英語がどんどん身に付く
    最終結論取材で分かった! 忙しい働き女子の英語学習法


    言いにくいことをハッキリ言っても好かれる!
    感じがいい人になる
    話す! 技術

    チェックテストで分かる! あなたに本当に足りない力
    3分で好感を持たれる顔テク&声テク
    「感じがいい」の特訓でキャリアアップした女性の秘密
    いちばん話したい人になる雑談力&質問力
    「理解できる」が安心感を生む! やわらか論理力&ハッキリ力


    働き女子にこの夏、おいしい
    ふるさと納税カタログ

    今すぐ始めたい! ふるさと納税Q&A
    米、果物、野菜、肉、ジュース、うなぎ、スイーツ…
    絶品30品目をピックアップ
  • anan (アンアン) 2017年 10/11号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥540
    • 2017年10月04日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 20代女性の好奇心に応えるウィークリーマガジン恋ベタ女子の潜在能力を掘り起こす!
    恋のドリル

    COVER
    松本 潤

    潜在意識を活かすイメトレ術
    “心の枷”から自分を解き放つ
    ANNA流・恋のリハビリ法
    書き込み式・恋愛ワークシート

    先輩たちの恋の教え
    横澤夏子/犬山紙子

    書き下ろしエッセイ
    山崎ナオコーラ
    「この心を恋と言いたい」

    CLOSE UP
    北野 武
  • ダイヤモンドZAi(ザイ) 2024年 6月号 [雑誌] (配当&株価が10倍になる株/NISA投信グランプリ2024)
    • ダイヤモンド社
    • ¥919
    • 2024年04月19日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • ◎別冊付録
    いつまでたっても始められない人に贈る

    完ペキよりラクが正義!これ以上ないぐうたら指南書
    新NISAスタートBOOK


    ◎第1特集
    配当&株価が10倍になる株
    10年持ちっぱでOK!日本株の常識が一変!
    ●新10倍株1:誰もが知ってる大型株・優良株で実現
    ほったらかしで配当10倍!TOPPAN、日テレ、雪印、ニップンなど
    ●新10倍株2:世界で躍進する日本7大企業
    サムライ7で株価10倍
    ●新10倍株3:新興国に進出/AI・半導体/高齢化・人手不足/環境・EV
    ●番外編:1年で株価2倍になる株


    ◎第2特集
    第2回ダイヤモンド・ザイNISA投信2024グランプリ
    宣言!ザイは毎年、個人投資家目線でNISAで買いの投信を表彰します!
    ●<1>日本株総合部門
    ●<2>日本中小型株部門
    ●<3>米国株部門
    ●<4>世界株部門
    ●<5>新興国株部門
    ●<6>リート部門
    ●<7>フレッシャー賞
    ●ダメなモンはダメと言います!期待ハズレな残念投信3本を今年も発表!


    ◎第3特集
    日本3大グルメ&生産地の返礼品60
    日本が誇る名品だけ揃えました
    ●みんなの憧れ日本3大グルメ「3大和牛」「3大地鶏・3大豚」「3大ラーメン・3大珍味」
    ●一度は行きたい日本3大観光地「日本3景のグルメ」「日本3名泉」
    ●人気返礼品の日本3大生産地
    魚介類 : まぐろ・うなぎ・ほたて
    野菜・米 : 玉ねぎ・とうもろこし・さつまいも・米
    フルーツ : シャインマスカット・さくらんぼ・桃・メロン


    ◎第4特集
    めざせ!FXで1億円!年億稼ぐトレーダーの神トレ大公開!前編
    羊飼いさん/ポンタポンコさん

    ◎ZAi NEWS CHANNEL
    「出遅れJリートに投資チャンス!利回り4〜5%台がゴロゴロ」

    ◎連載も充実!
    ●おカネの本音!VOL.22渋澤 健さん
    「道徳と利益は両立するいまこそ見習いたい渋沢栄一の儲け方」
    ●10倍株を探せ!IPO株研究所2024年3月編
    「日本株への追い風が波及!IPO株の取引も活発に」
    ●株入門マンガ恋する株式相場!
    VOL.90「コンビニがGAFAの一角に!?」
    ●マンガどこから来てどこへ行くのか日本国
    「実家で家賃が稼げる!?昭和のボロ空き家そのまま貸せばいい!?」
    ●人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ!
    「これまでマイナスだったJリート型の本当の利回りもプラスに!」
  • Esquire THE BIG BLACK BOOK SPRING/SUMMER 2021 2021年 06月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1249
    • 2021年04月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1Stopping and Thinking 三陸海岸を訪れて
    東北の三陸海岸にある気仙沼、陸前高田、大船渡へ。
    世界でも有数の漁場であるこのエリアは食材豊富な美食の地であり、
    また海岸線と隣接する山の尾根が織りなす絶景も備えている。
    この美しい三陸海岸への訪問は、10年前のあの日へ思いをはせる旅でもある。
    失われた命への哀悼と、いたる所に見られる遺構と復興、
    元来の魅力をさらに増した街と人々との邂逅から、力を合わせて共生する未来を見据えることができた。
    スローダウンの旅は、思考する機会をくれたのだ。


    2The Beauty of Time and Effort 手間ひまのラグジュアリー
    単なる贅沢品をラグジュアリーと呼ぶ時代は過ぎ、人々は今、その本当の価値を探している。
    小誌は、それを“手間ひま”に見いだしたい。
    丹精込めてつくられた逸品には、つくり手の“想い”が宿る。
    そこに共感する精神的充足こそ、豊かな暮らしのエッセンスではないだろうか。


    3Existence that you will surely want 超速報「ウォッチズ&ワンダーズ2021」
    新型コロナウイルスの影響により、異国への旅がままならない状況が続く昨今。
    国際的な腕時計の展示会「ウォッチズ&ワンダーズ」もまた、全世界に向けてオンラインで開催され、
    新作を発表する運びとなった。ここではスイスのジュネーブにて4月7日から13日までの1週間、
    リシュモングループやLVMHグループなどの計38ブランドが参加した展示会で発表された最新作を中心に紹介していこう。
    魅力的なモデルの数々を見れば、披露する方式が変わろうとも、
    各ブランドの時計作りへの情熱は変わらないことを認識できるだろう。


    4Sustainable Capitalism 美術家・長坂真護が不条理な現実をアートに変える
    現代の社会の便利さや快適さは多くのコンピュータや家電製品、携帯用機器に支えられている。
    しかし、光があれば影がある。先進国の繁栄の裏に犠牲になっている地域、人々の存在に目を背けてはならない。
    そんな地球にはやがて持続不可能の壁が立ちはだかる。
    問題意識を携え、4年前に、たった一人でガーナ共和国を訪れた日本人がいる。
    彼は世界中から集まる電気電子機器廃棄物の処理問題に一石を投じ、廃棄物でアートを生み出した。
    その利益で地域に小学校や美術館を作った。「持続可能な資本主義」で地球を救うために。


    5Japanese crafts that leads to the future 未来をかたどる日本の工芸
    伝統に根ざした技術を確かに持ちながら、既成概念にとらわれることなく挑戦を続け、
    新時代の日本の形を表現し、工芸の世界に風穴を開けてきたツワモノたち。
    彼らは常に新しく創造的で、その生き方や姿勢は、後継世代をけん引するパワーに満ちている。


    6Go Green! エコフレンドリーな週末
    煩わしさは都会に残し、週末は車を飛ばして郊外へ。
    自然と地続きになった空間で、未読の本を読み通すもよし、
    お気に入りのレコードに針を落として、甘い思い出に浸るのも大いに結構。
    服はもっぱら自分のために見繕うこと。
    サステナブルを意識したアイテムを選べば自然もより身近に感じられることだろう。


    7Greased German Lightning 魂を吹き込まれた電気自動車
    ポルシェから、待望の電気自動車が登場した。
    テスラのライバルなどという言葉では言い尽くせない「タイカン」は、
    比類なき美しさと操作性を備えた、どこまでもポルシェ的な車だった。”【特集】手仕事礼賛/【Fashion, Accessories , Tools, etc,】100 年名品、ビスポーク等/【SDGs】事例レポート/【Car】オイリーボーイは“走り”で選ぶ/【Wine】レアワインの世界”
  • 日経ビジネス 2020年1/20号[雑誌]
    • 日経BP
    • ¥709
    • 2020年01月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【有訓無訓】 家事をしない男性には 「幸せになりたくないのか」 と言いたい●佐々木 常夫氏[佐々木常夫マネージメント・リサーチ代表
    【編集長の視点】 今週の名言:「終わった会社」の再挑戦 日本にもいたアマゾン
    【ニュースを突く】 動くデジタル課税、日本企業に備えは●田村 賢司[本誌編集委員]
    【時事深層】 INSIDE STORY:日産内部メールが示す ゴーン氏、「地獄」への入り口
    INDUSTRY:「2020年はホテル不足」の見方が一転 供給過剰の懸念、震源地は大阪
    MARKET:米イランの決定的対立は回避 上がらぬ原油、景気への不安か
    COMPANY:富士フイルムが「ゼロックス」ブランドと決別へ 古森CEOが示す自信の根拠
    INDUSTRY:工作機械、建機は厳しい年に 頼みの「小型」に潜むリスク
    INDUSTRY:スーパーの売り場で広がるサイネージ 料理動画に商社が群がる理由
    INDUSTRY:SOMPOが空き駐車場シェアサービス 高齢者の免許返納に商機
    FRONTLINE バンコク:タイの女性CEOが挑む「脱石炭」
    グローバルウオッチ:イラン司令官殺害の根拠が大揺れ
    【特集】 米国発 ウォルマートのDX最前線 アマゾン撃退法
    【スペシャルリポート】 開成中学校・高等学校校長 柳沢幸雄×ユナイテッド・ワールド・カレッジISAKジャパン代表理事 小林りん 迷走の大学入試改革 リスク許容し前進を
    【不屈の路程 SERIES1 No.3 大手に勝つため、ニッチを極める●澤田秀雄 エイチ・アイ・エス会長兼社長 好奇心が規制を打ち破る】 0
    【連載小説】 Exit:第15回 「信用リスク」
    【ケーススタディー】 星野リゾート(ホテル・旅館運営) 成長持続へ、脱カリスマ
    【フロントランナー 創造の現場】 キャスター(企業の管理部門支援) 「完全在宅勤務」の請負業
    【テクノトレンド】 発電や給電、センサー埋設も 高機能化する 「未来の道路」
    【編集長インタビュー】 もっと天才を育てる日本に●西川 徹氏[プリファード・ネットワークス社長]
    【敗軍の将、兵を語る】 福井県民球団、存続を断念●新谷 隆美氏[福井県民球団社長]
    【世界の最新経営論】 大企業と変革者 「一匹狼」を支えよ●デビッド・ティース氏[米カリフォルニア大学バークレー校経営大学院教授]
    【新社長初心表明】 多様性をまとめ「火事場のばか力」を発揮する●加藤 隆雄氏[三菱自動車CEO(最高経営責任者)]
    【小田嶋 隆の「pie in the sky」〜 絵に描いた餅べーション】 アナだらけの日本から去りぬ
    【CULTURE】 BOOK:心の傷や痛みを抱えてどう生きるか
    【世界鳥瞰】 The Economist:展望欠く米国の対イラン政策
    「脱炭素」目標達成のカギ握る中国●アディール・ターナー卿
    The Economist:蜜月終わった米資本と中国創業
    【賢人の警鐘】 国により正しさは違う。 相手の考え方を受け入れ 自分のスタイルを貫こう●日覺 昭廣氏[東レ代表取締役社長]
  • クロワッサン 2024年 1/25号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥630
    • 2024年01月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(8)
  • 健康の要は
    朝のたんぱく質。

    年の初め、ぜひ見直したいのは毎日の食生活。と言いつつ、
    お正月気分の飲み食いで、普段の生活スタイルも乱れがちでは?
    ついつい朝食抜きだったり、食べてもパンとコーヒーだけだったり。
    なぜ朝しっかり食べることが重要なのか。キーワードは「たんぱく質」。
    まずは、朝食が活力のスイッチをオンにする仕組みを学びましょう。

    一皿で栄養満点、お腹もぽかぽか。
    “食べるスープ”で朝から幸せ。

    仕込んでおけば、レンジで5分。
    洗い物ナシ、肉と魚介の包み蒸し。

    元気の秘訣はここにあり!
    みんなの朝食と朝のルーティン。

    優秀食材・卵に賢く具を加えて、
    パワーアップ卵焼きとオムレツ。

    作り置きで手軽な朝の一皿。
    自家製サラダチキン&ポークハム。

    たんぱく質をとるなら、
    小さな朝の運動を。

    軽くて食べ飽きない大豆製品を
    楽しく朝食に取り入れるアイデア。

    常備しやすい魚のかたち。
    鯖缶、練り物をフル活用!

    起床後、その家事の前に何か一口!
    体が求める“おめざ”のルール。

    朝からしっかりエネルギーチャージ。
    のっけ盛りパン&ごちそうおにぎり。

    最新商品から昔ながらの食材まで。
    たんぱく質と朝食の最新トピックス。
  • ジュニアエラ 2024年 3月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥499
    • 2024年02月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 親子で楽しく読めて、中学入試・高校入試の勉強にも役立つニュース月刊誌「ジュニアエラ」。
    2024年3月号は、「物流2024年問題 みんなの荷物が届かなくなる!?」を大特集。
    このほか、「能登半島で大地震の“なぜ?”」「政治家がパーティー開いて裏金づくり」
    「子どもに広がる『オーバードーズ』」といったニュースも解説しています。
    スペシャルインタビューは、「映画ドラえもん のび太の地球交響楽」で声の出演をした俳優の芳根京子さんです。
    学びと楽しみが詰まった一冊。ぜひ手に取ってみてください。

    【特集】
    物流2024年問題 みんなの荷物が届かなくなる!?
    スーパーにいつでも必要な商品が並んでいたり、インターネットで注文した商品がすぐに届いたりするのは、社会のなかで「物流」と呼ばれるはたらきが、きちんと機能しているからです。その物流が、今、大きな危機を迎えています。それは、トラックドライバー不足と、ドライバーの労働環境問題によるもので、「物流2024年問題」と言われています。ここでは、日本の物流の歴史を振り返りながら、なぜこのような問題が起きているのかを詳しく解説。さらに、一人ひとりに何ができるかについても考えます。

    【ニュースが知りたい】
    能登半島で大地震の“なぜ?”
    2024年元日、石川県の能登半島をおそった最大震度7、マグニチュード7・6の巨大地震。地震により、津波や火災、建物の倒壊や地面の隆起、土砂崩れなどさまざまな災害が連鎖的に発生しました。地震の原因は何なのか、どのようなメカニズムで発生したのかについて、朝日新聞編集委員が解説します。

    政治家がパーティー開いて裏金づくり!?
    「政治とカネ」の問題が、大きなニュースになっています。自民党の派閥の政治資金パーティーの収入が正しく報告されず、裏金にされていたといいます。そもそも、政治家が開くパーティーとは何なのでしょうか。また、政治資金を明らかにする「政治資金規正法」はなぜ機能していないのでしょうか。「キックバック」「中抜き」といった、裏金がつくられていた方法もわかりやすく図解します。

    沖縄・辺野古の基地建設問題 「代執行」で工事再開
    沖縄県宜野湾市にある米軍基地の普天間飛行場について、名護市辺野古の海を埋め立てて移す計画を推進する政府と、反対する沖縄県が対立しています。沖縄県知事が「不承認」とした埋め立てに関する申請を、国が代執行(代わりに行うこと)をしたというニュースについて、ジャーナリストが解説します。

    子どもに広がる「オーバードーズ」
    市販薬を一度にたくさん飲む危険な行為、「オーバードーズ」(OD、過剰摂取)が、子どもの間でも広がっています。厚労省の調査で、過去1年に市販薬を乱用した経験のある高校生は「60人に1人」という結果が出ました。なぜODをしてしまうのか。「生きづらさ」を感じている子どもたちに周囲は何ができるのか、考えます。

    【スペシャルインタビュー】
    「映画ドラえもん のび太の地球交響楽」
    ミーナの声役 芳根京子さん(俳優)
    日常に当たり前に存在する「音楽」をテーマにドラえもんたちが大冒険する、3月1日公開の「映画ドラえもん のび太の地球交響楽」。物語のカギを握る歌姫・ミーナの声役を務めたのが、芳根京子さんです。インタビューでは、自身を「吹奏楽に青春のすべてをささげる中学生」だったと笑います。映画の見どころも紹介します。

    【サイエンスジュニアエラ】
    ワカヤマソウリュウは「モササウルス」の新種だった!
    モササウルスは、恐竜が陸上を支配していた約9800万年前に出現し、海で栄えた大型の爬虫類です。日本も含め世界中で化石が見つかっていますが、2006年に和歌山県で発見されたものが、新種であることがこのほど判明しました。異様に大きい特徴的な前後のヒレから「ウミガメやペンギンに近い泳ぎ方をしていた」と推測されるなど、ワカヤマソウリュウは「これまでの想像の域を超えた新種」と研究者は言います。

    【歴史人物SNS】上杉謙信
    もしも歴史人物がSNSを使っていたら…をマンガで紹介する歴史人物SNS。今号は、戦国時代に圧倒的な戦績を収めた“最強”の戦国大名、上杉謙信です。ライバルである武田信玄や北条氏康との戦いや、関東管領への就任を経て、織田信長と対決する謙信はどのような一生をたどったのでしょうか?

    【そのほかにも、盛りだくさん!】
    ●フンダラ姫のNewsなひとこと
    ●はばたけ!スーパーキッズ クライミング
    ●「クイズ王」に挑戦‼ QuizKnock クイズで1000本ノック
    ●マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
    ●AI時代のハローワーク 未来のお仕事案内 公認会計士
    ●夕日新聞 日本全国B級ニュース 
    ●子ども地球ナビ タイの女の子
    ●のぞき見探偵が行く! 空港の動植物検疫
    ●読者のページ ジュニステ
    2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
    ●旬のたべものレストラン 桜エビ
    ●ニュースのニューシ問題 物流に関する問題
    ●ジュニアエラ検定
    ●連載・クイズ 全員ウソつき
    ●コリゴリ博士と読む1月のニュース
    ●パックンのすぐに使えるオモシロ英語
  • Tarzan (ターザン) 2023年 7/27号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥730
    • 2023年07月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(3)
  • 腰痛の8割は原因を特定できた!
    誌上セルフ診断で4タイプに分類、
    今すぐにその痛みをリリースします。

    3000万人近くいると言われる、我が国の40代以降の腰痛人口。
    厚生労働省が行っている「国民生活基礎調査」でも、
    男性が訴える不調のワースト1を常に堅持している、不動の国民病なのです。
    その腰痛人口の15%は診断名のつく病気、その他85%は非特異性腰痛と言われ、
    長い間、ほとんどの腰痛は原因がわからず「治らない」不定愁訴と思われていましたが、
    『ターザン』は声を大にして言いたい、「実は違うんです!」と。
    疾患である腰痛と、一般的な慢性腰痛を合わせて、
    「腰痛の78%は原因を突き止められる、というのが真実なんです」と。

    そこで今回の特集では、病気以外のメジャーな慢性腰痛を大きく4つに分類。
    簡単なセルフチェックで、椎間関節性、筋筋膜性、椎間板性、仙腸関節性の
    どのタイプに当てはまるかを誌面診断、
    その4タイプ別に、セルフマッサージで今のその痛みをリリースし、
    痛みが治ったら、ピラティス&ヨガで再発予防をしていこうという内容です。
    センター綴じ込み企画は、「痛みの薬ハンドブック」。
    飲み薬、貼り薬などの市販薬、処方薬の商品カタログとともに、
    痛みに効く薬の選び方、使いこなし方、注意点を紹介していきます。
    後半では、ギックリ腰の正体を解き明かすマンガ企画や、腰痛治療の最前線レポート、
    最後は、急性痛、慢性痛、神経痛の正体、世界も注目するギアや、
    鍼の力でトリガーポイントをほぐす最新メソッドなど、
    痛み全般の話を幅広く、とことん深掘りして展開しました。
    痛みと丸ごと一冊向き合った特集です。
    明日からのカラダの快適を手に入れてください。
  • 週刊朝日 2022年 9/2号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年08月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●表紙&カラーグラビアに田中圭さん。「僕は人をすぐ信じる。駆け引きもできない」
    表紙とカラーグラビアには、公開中の映画「ハウ」に出演し、心優しい犬ハウと息ぴったりの演技を見せた田中圭さんが登場。人をすぐ信じてしまうという“犬”タイプの性格や日頃感じる“癒やし”についてじっくり語ってくれました。
    屈託のない笑顔が“ワンコ系男子”と評される田中圭さん。映画「ハウ」では人生に不器用な青年・民夫を演じ、保護犬のハウとのシーンでは芝居を忘れることもあったとか。そんな田中さんはなぜか小さい頃から犬に好かれるそう。いずれ家族で犬を飼って「自分たちの散歩につきあってもらうのもいいね」と夢を語ってくれました。筋トレを初めて14年という田中さんが、映画「図書館戦争」シリーズなどで共演した岡田准一さんと約束していることとは? ハウとのツーショット写真も満載のカラーグラビアもお楽しみください。

    ●今週は、現役世代とシニア世代の価値観のずれを大特集!
    「よかれと思ってやったのに」「こんなはずじゃなかった」。共働きの子ども夫婦のために“孫育て”を買って出たら、最初は週1〜2回の保育園のお迎えが気づけば毎日に……。完全にあてにされてしまい、負担増に疲れがたまるシニアも少なくないのでは? しかも家族間だからこそ言いにくく、モヤモヤが募ると関係がギクシャクしてしまいます。シニア世代も現役世代もお互いにもめなくてすむ「孫育てでもめない心得」と「祖父母とのつきあい方」それぞれ10カ条を紹介します。

    ●高齢マンション「世代間格差問題」
    「資産価値を維持したい現役世代」VS「住めればいい高齢世代」。分譲マンションを巡ってこんな対立が起きるケースが増えています。マンションも築年数を重ねるほど「建て替え」や「解体」といった処分の問題が出てきますが、区分所有者の年齢がばらばらなほど、合意形成ができずに立ちゆかなくなる場合が多いようです。立ちゆかなくなる前に備えておくことは? 詳細を解説します。

    ●映画「アキラとあきら」池井戸潤(原作)×三木孝治(監督)特別対談
    人気作家・池井戸潤さんが原作の映画「アキラとあきら」が26日に公開されます。監督は恋愛映画の巨匠との呼び声も高い三木孝治さん。「主人公2人の魅力を引き出す撮影テクが、とにかく素晴らしかった」と池井戸さん。三木さんは「勧善懲悪のカタルシスとは違う、別のカタルシスが感じられる作品」といいます。初めてタッグを組んだ2人の対談に要注目!

    ●“薄毛ダンディー”になる
    若い頃はあんなにふさふさしていたのに、いまは鏡を見るのもイヤ。髪に悩む男性は多いですが、薄毛でも目立たない人やかっこいい人はたくさんいます。実はかっこよくなる「魔法のルール」があるんです。M字、O字、U字の各タイプ別に解説し、“薄毛ダンディー”になる技を伝授します。
  • Mr.Bike (ミスターバイク) BG (バイヤーズガイド) 2020年 10月号 [雑誌]
    • モーターマガジン社
    • ¥599
    • 2020年09月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【特集】
    『このバイクに乗りたい 2020』
    〇 70's 王道ナナハンの個性を堪能する
    〇 現代の道でもとても楽しい HONDA CB750FOUR
    〇「ナナハンのZ」である所以 KAWASAKI 750RS
    〇 人間味があふれている KAWASAKI 750SS
    〇 BREAK FREE「常識」を見直す時が来た  HONDA X4 / YAMAHA VMAX
    〇 空冷直4 400アナザーワールド YAMAHA XJ400D
    〇 “欲しい" を手にするヨロコビ SHOP&オーナーの声

    【東本昌平 描き下ろし漫画】
    『雨は これから』 第59話 口笛の滑走路

    【colors & special】
    ◆MONO BG
    ・RK JAPAN RK GC428MRU2
    ・KAWASAKI Z2・Z1 シリンダーヘッド復刻記念カットモデル
    ◆BG IMFORMATION
    ・INFORMATION “コムスターカラー" 復活
    ・T.T.R MOTORS パウダーコート極(きわみ)受付開始
    ◆『人間椅子』和嶋慎治が、『哀愁のワジマシーン』になる時
    ◆ZUOC 九州 in 呼子ツーリング
    「 “絶版車” を共有する喜び」
    ◆ZUOC in バイパラ
    「感謝のカレー」
    ◆IMGP 復活
    ・GSX400XS Impulse
    ・DT125
    ◆THE “FACTORY STOCK”
    ・1975 CB400FOUR
    ◆続・絶版稀少車黙示録
    ・SUZUKI Savage LS400(1992)
    ◆仁斬る!!
    ・YAMAHA TDM850〔1998〕
    ◆Next Challenge Team 87
    「華、ナナハンDCT に感動する」
    ◆C.F.A
    「夏をあきらめない!」
    ◆ふらっとバイクめし
    ・あじナメロウ丼
    ◆「 2020年末、250ccモデルのムック本が出ます!」
    ◆マニアックバイクコレクション
    「バーチカルと呼んでいいのか悩む」カタログ
    ◆若者よ、何故、絶版車に乗る!?
    「70年代トリプルサウンドに “うひぃー!!” 」
    ・KAWASAKI 400SS(S3) オーナー
    ◆好きなバイクを仕事にしませんか!
    ・UEMATSU、メカニックを大募集
    ◆愛の絶版車2&4生活
    ・XJ400 と いすゞ GEMINI(PF50)を愛する男
    ・GSX400S KATANA と TOYOTA CHASER 2000 SG を愛する女
    ◆T.O.T AMAZING MACHINE
    ・熊坂悠耶 & XJR1300 モンスターエヴォリューションクラス
    ◆プレイバック T.O.T.
    ・杉山R1-Z vs 立石VF 2012年11月14日 ZERO-2 クラス
    ◆Kで作るCBオールドレーサーProject
    「キャブレターからインジェクションに大変更編。その23」
    ◆絶版VIN XS650Specialを特別な一台にする
    「足周りも見逃してはいけない」
    ◆PINK NUMBER GIRL
    ・ROAD TRIPPER YAMAHA TRICITY CUSTOM
    ◆Welcome to TRIAL WORLD
    「約束の地へ」
    ◆新We're BIKE LOVE 特別編
    ・コロナ自粛後初開催した「大黒Zミーティング」の巻
    ◆マニアック昭和コレクションツーリング
    ・中央本線「小淵沢〜岡谷」編
    ◆神出鬼没
    「2020 夏の北海道」編
    ◆俺達の旅
    「真夏の喜多方へGoTo の旅」
    ◆思い出の初恋バイク
    ◆読神Present

    【mono regulars etc.】
    ◇バイクにまつわるあの話、この話
    「隼駅まつりの成功の理由はなんだ?」
    ◇Yellow Page 情報玉手箱
    ◇TOPICS「二輪車事故を減らすのはライダーの自覚」
    ◇ノンポリノアの “北関東通信”
    ◇「ガバキバッ!」夜更けの伊豆で繰り広げられた、無限ループの無意味トーク
    ◇ハマヤの誰も興味がないであろうTLM220R についてのあれこれ 新連載
    ◇What is Bike 二気筒親方のバイク未経験者養成研究所
    「ガソリンを入れてみる」編
    ◇ナナのビギナーズガイド BG7
    「ラッカー塗装のススメ」
    ◇カズ兄さんのモーターレボリューション
    「それでも僕は言い続けますよ」
    ◇俺のエゴ
    「ライダーの夏」
    ◇オータバイ的苦楽部活動
    「1100 カタナを磨き、リニューアルで楽に速く」
    ◇シン・闘魂 “最速伝説への道”
    「GSX1000S & GS1000S レストア製作記」
    ◇田舎暮らしのススメ
    「民泊、ライダーハウスもいけんじゃね!!」
    ◇BG解放区 読者のページ
    ◇激募
    ◇勝島部屋から 編集後記

    【new models&items】
    ◆NEWMODEL EXPRESS
    ・SUZUKI GIXXER SF250 試乗 他
    ◆New Item News 今月の新製品

    【used bike information】
    ◆欲しい一台が見つかる中古車情報「USED BIKE〝特選街〟」
    ◇中古パーツの館「PARTS BOX」特集『このバイクに乗りたい2020』…乗りたいバイクを手に入れ、ずっと乗り続けているオーナーやミュージシャンの取材、本誌編集スタッフが誌面に登場させたい、乗りたい、紹介したいと思っていたバイクを詳解いたします。巻頭では750ccをテーマに王道バイクが登場します。/その他『東本昌平先生の描き下ろし漫画』(雨はこれから)/他
  • AERA (アエラ) 2024年 2/19号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2024年02月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 新しい学校のリーダーズがAERAの表紙とロングインタビューに登場
    「私たちにしかできない新しい道を切り拓く」

    AERA2月19日号の表紙には新しい学校のリーダーズが登場。唯一無二の存在感を蜷川実花が捉えた圧巻の写真は必見です。ロングインタビューでは、知られざる葛藤と野望を語っています。

    表紙に登場する新しい学校のリーダーズは“首振りダンス”が大流行。日本でも海外でも大旋風を巻き起こしています。唯一無二の世界観を持ち、破竹の勢いで活動する彼女たちですが、「積み上げてきた私たちらしさを『守りたい』という気持ちと、『どんどん進化していきたい』という気持ちの間で葛藤していました」(SUZUKA)と語ります。それを乗り越えられたのは、一人で抱えこまず、とにかく4人で会話したから。「この4人に絶対的な自信がある」(MIZYU)「新しい学校のリーダーズという組織にプライドを持っている」(KANON)と口々に語ります。そして、今見据えるのは「世界」。「日本のカルチャーを大事にしながら、私たちはさらに世界に行く」(RIN)と言い、「私たちにしかできない新しい道を切り拓いていきたい」と思いを一つにしています。撮影はもちろん蜷川実花。4人の勢いがつまった躍動感あふれる写真の数々をぜひ誌面で!

    ●巻頭特集:がんで仕事をやめない
    2人に1人ががんになる時代。特に、働き盛りの世代ががんにかかると、仕事との両立や収入に不安がつきまといます。いまは治療と仕事の両立が可能な時代。専門家は、焦って退職を選ぶことのないよう「がんと診断され動揺している時は合理的な選択ができないので、大きな決断は避けて」とアドバイスします。誌面では、どこに相談すればいいか、お金の不安を払拭するために見直すべきポイントは何か、などをわかりやすく伝えています。また、すい臓がんを公表した経済アナリストの森本卓郎さんの息子の康平さんが、家族の立場から闘病をどう支えるかを語る記事もあります。小児がんの子どもをケアする親たちの過酷な毎日、またそれを支えるためにどんなサポート体制が必要か、考える記事もあります。がんと共に生きる時代を総合的に考える特集です。

    ●土屋太鳳×佐久間大介
    映画「マッチング」、一筋縄ではいかない作品で共演した土屋太鳳さんと、Snow Manの佐久間大介さんが対談します。作品としては初共演ですが、面識はあったという二人。対談は、土屋さんが18歳のときにSnow Manが出演する舞台「滝沢演舞城」を見に行った話から始まります。わきあいあいとしたトークが進みますが、映画をめぐっては、愛のあり方や受け取り方、現代的な恐怖などについて話が深まります。映画の世界観を楽しむための序章となるような対談をぜひご覧ください。

    ●時代を読む:セックスせずに妊娠したい
    結婚を考える年齢が上がり、共働き世帯が増加、不妊治療が浸透するなど、さまざまな社会背景のなか「セックスを伴わない妊活」が広がっています。負担やプレッシャー、ストレスを減らしながら妊活したいという思いから、専用器具を使って家庭でできる妊活の一つの方法として「シリンジ法」が静かに人気だといいます。本格的な不妊治療を始める前のステップとなるものです。どんな方法なのか、それを望む背景には何があるのか、「今」がつまった記事です。

    ●松下洸平×JQ
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、各ゲストと4回ずつの対談が続きます。シンガー・ソングライターのJQさんとの対談は、今回が全4回のうちのラスト回。興味深い音楽談義の最後、シンガーとしても活躍の場を広げる松下さんに対してJQさんから力強いエールが贈られます。「僕は洸平くんにめちゃくちゃ期待しているんですよ」という言葉に、松下さんも「めっちゃうれしいです」とこたえます。二人のあたたかい関係性がつまった対談と写真をぜひ誌面でご覧ください。

    ほかにも、
    ・サッカー森保J 弱み露呈し8強止まり
    ・福島第一原発の処理水放出 「約束」を軽んじ強行
    ・共産党・田村智子委員長「党方針の誤りがあった」
    ・「2千万円で早期退職は可能か」セミリタイア検証
    ・僕らならではの育児スタイルで 難病ALSの武藤将胤さんが父親に
    ・宇宙探査の新たな時代 世界初の月面「ピンポイント着陸」
    ・老朽化したビルの「終活」
    ・幽☆遊☆白書、ONE PIECE、キングダム…人気実写作品の実力
    ・文通、公衆電話…原千晶アナが語る6浪体験
    ・ヒコロヒー お笑いと小説の共通点
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 織田友理子・一般社団法人「WheeLog」代表理事
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 10/16号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年10月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • プロバスケットボール選手の河村勇輝さんがAERAの表紙とインタビューに登場 
    「司令塔としての矜持」を語る

    AERA 10月16日号の表紙には、プロバスケットボール選手の河村勇輝さんが登場します。先日のW杯で五輪出場を決め、日本全国を大興奮させたバスケットボール男子日本代表。その司令塔として活躍した河村さんが、バスケにかける思いをじっくり語りました。バスケだけではなく、野球ではWBCで優勝、サッカーでも世界の強豪国を撃破するなど、日本スポーツの競技レベルが向上しています。

    表紙を飾るのは、プロバスケットボール選手の河村勇輝さんです。身長172センチと、バスケ選手としては小柄ながら、そのスピードとパスワークで、W杯では世界をあっと驚かせました。「僕の強みであるスピードやクイックネスは世界でも十分に通用したと思います」と自信を見せます。代表では最年少ですが、「ポイントガードとしてチームを引っ張らないといけないという自覚」を持ったと、司令塔としての矜持について語っています。撮影はもちろん蜷川実花。プレー中の河村さんとはまた違う一面を引き出しています。ぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:スポーツ新時代
    野球、サッカー、バスケ、ラグビー……。近年、日本スポーツの躍進が目立ちます。かつては世界と対峙できなかった競技でもトップレベルの力をつけてきているのはなぜか、その背景を探ります。スポーツジャーナリストの二宮清純さんは躍進の原動力として「代表ブーム」と「国際化」をキーワードに挙げます。そのほか、さまざまな専門家が日本の強さの背景を語ります。世界で躍進した選手の筆頭といえば、大谷翔平選手です。メジャー日本人初の本塁打王(ア・リーグ)となり、MVPも確実だと言われています。その大谷選手は何がすごいのか、そして今後の去就は、在米ジャーナリストが読み解きます。

    ●ジャニーズ再出発のゆくえ
    故・ジャニー喜多川氏の性加害問題にまつわり、ジャニーズ事務所は10月2日に2度目の記者会見を開き、再出発に向けた発表を行いました。新社名の発表など「解体的出直し」を図ることを誓った会見でしたが、課題は山積しています。日米の芸能界に精通する放送プロデューサーのデーブ・スペクターさん、企業統治の専門家などが解説します。また、今回の問題を巡っては、我々メディアや取引先企業などの責任も重大です。ネスレ日本元社長兼CEOの高岡浩三さん、時事YouTuberとしてこの問題についても発信するたかまつななさんに話をうかがいました。

    ●博多華丸・大吉「芸歴33年」を語る
    福岡の顔から、全国のお茶の間の顔になった博多華丸・大吉の二人。NHK総合の朝の生活情報番組「あさイチ」の顔としてもすっかり定着しました。最初は「朝のNHKの生番組を博多の漫才コンビが受け持つなんて……」と、オファーを断るつもりだったとか。そんな話から始まり、芸歴33年の軌跡を振り返ります。「欲は全くない」と断言するほど、肩の力が抜けています。これが好感度に繫がっているんだなと実感できる二人のトークです。

    ●松下洸平×生方美久
    松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、脚本家の生方美久さんがゲスト。今号では、全4回のうちの3回目を掲載しています。話題となったドラマ「silent」の脚本家として注目を集めた生方さんは、10月スタートのドラマ「いちばんすきな花」の脚本も担当。そのドラマでは、松下さんを想定して台本を「当て書き」したと言います。台本を読むと「僕じゃん」と思う部分がたくさんあった、と松下さん。そんな新ドラマをめぐる話が満載です。

    ほかにも、
    ●新NISA直前 インデックス投信売れ筋ランキング
    ●あのときの私が欲しかった情報を 死産や新生児死の経験者の思い
    ●「核のごみ」に揺れる自治体 原子力政策のほころび
    ●村上春樹と白石加代子「怖い話」
    ●東浩紀が語る過去と現在をつなげる「訂正する力」
    ●岩井俊二×アイナ・ジ・エンド×松村北斗 監督の声は「音楽」だった
    ●宮沢りえ×石井裕也 皆さんの記憶にこびりつきたい
    ●横尾忠則 広大無辺な自由を獲得する
    ●『街道をゆく』の現代性 司馬遼太郎の言葉
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・松本紹圭
    ●現代の肖像 入山章栄・経営学者
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 7/3号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年06月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • K-POPアーティストATEEZがAERA表紙とインタビューに登場 「すべての瞬間に限界以上を見せる」

    巻頭特集「コンビニ最前線」/大黒摩季「病気や介護を越えて」

    6月26日発売のAERA7月3日号の表紙にはK-POPアーティストのATEEZが登場します。K-POP界を席巻する“第4世代”の中でも抜きんでた実力と人気を誇る彼ら。AERA初登場で本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花とも初コラボです。その勢いを感じさせる迫力の写真と彼らの神髄に迫るインタビューは必見です。巻頭特集は「コンビニ最前線」。いまや社会インフラとも呼べるコンビニの食やマネー、そして未来に向けた取り組みについて詳報します。デビューから30年以上のキャリアを誇る大黒摩季さんのインタビューもあります。自分の病気、離婚、母の介護など大変な時期を経て、いま音楽に向き合う思いを語っています。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、新たに藤木直人さんをゲストに迎えました。同じ事務所の先輩後輩である二人の飾らないトークがスタートします。最新ニュースも満載。増加傾向と言われるコロナ感染が今後どんな状態になっていくか、専門記者が伝えます。ほかにも読み応えある記事が詰まった一冊です。

    ●表紙&インタビュー:ATEEZ
    表紙に登場するATEEZは、オリジナリティーあふれる世界観と圧巻のパフォーマンスで唯一無二の存在感を放つグループです。「僕たちの魅力はライブを観ればわかる」(SAN)、「ライブは生きるためになくてはならないもの」(JONGHO)、「一つ一つの公演に魂をかけて、すべての瞬間に限界以上のものを見せる」(MINGI)と口々に言うように、ライブは彼らの最大の武器です。世界観に通底するのは「NO LIMIT」の精神。「限界を作らず挑戦すれば、可能性は無限」(HONGJOONG)だそうです。目標は「メンバーとずっと長く一緒に活動すること」と声をそろえるように、メンバー同士の仲のよさも伝わるインタビューです。妖しく光るネオンとともに蜷川実花が撮影したかっこよくて、神秘的な写真をぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:コンビニ最前線
    コンビニが日本に初登場してから約50年がたちました。生活のありとあらゆる場面でコンビニを活用しているという人は多いでしょう。今回の特集では、食やマネーなどの分野で、いかに進化し便利になっているか、どうすれば賢くお得に使えるか、などを詳報しました。「コンビニ食で健康になる」と題する企画では、たんぱく質・脂質・炭水化物を適度に取れるメニューや手軽にそろう「優秀朝ごはんセット」を管理栄養士が考案しています。また、コンビニは「スーパーより割高」という印象があるかもしれませんが、アプリのバーコード決済やカード会社のタッチ決済などを利用して「お得に買う」方法も紹介しています。アバター接客やフードロス大幅削減など、未来に向けた最新の取り組みも知れて、驚きますよ。

    ●大黒摩季「病気や介護を越えて」
    デビュー30周年記念ツアーのファイナル公演を終えた大黒摩季さん。波乱に満ちた30年を振り返ります。特に2010年から6年間の休業期間は、自分の病気、離婚、母の介護と「三重苦」とも呼べる状況だったと言います。不妊治療がうまくいかなったことも赤裸々に語り、自分の経験を生かした後輩女性たちへのメッセージもあります。つらい時期を経てステージに復帰した大黒さん。いかに音楽に救われたかを実感したと言い、「社会にうまくついていけず、置いてけぼりになっている人たちのハートにスッと入り込むような音楽を作りたい」と語っています。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載は、同じ事務所の先輩である藤木直人さんを新たなゲストに迎えました。藤木さんのことを親しみを込めて「おじき」と呼ぶ松下さん。二人が出会った頃、事務所のイベントで一緒になったときのエピソードや、「おじき」と呼ぶようになった経緯など、二人だけが知る貴重な話が詰まっています。藤木さんとの対談は、今号から4号続きます。

    ●コロナは「エンデミック」へ
    新型コロナウイルスの感染法上の分類が5類に変わってから1カ月半が過ぎました。感染爆発は起きていないようですが、感染者の増加傾向は続いています。新規感染者数の全数把握がなくなったため、そもそも実態がわからないと専門家。今後の状態については、「エンデミック」がキーワードだと言います。エンデミックとはなんでしょうか。世界中を混乱に陥れたウイルスとどのように共存していくかを考える記事です。

    ほかにも、
    ・性被害を防ぐための改正刑法 念願の「不同意」3文字
    ・政府の花粉症対策で「はげ山」続出の可能性
    ・声なき声を社会に反映 “武器”としての公共訴訟
    ・邪馬台国に匹敵する発見 吉野ケ里遺跡で石棺墓が出土
    ・数学オリンピック 世界の天才が一堂に
    ・“要介護でも推し活”に応えるサービス
    ・ウルトラライトキャンプのすすめ
    ・岡田将生×清原果耶 「出会い」や「縁」はきっとある
    ・棋承転結 渡部愛・女流三段
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・高田万由子
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 岡部たかし・俳優
    などの記事を掲載しています。

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