カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

言いたい の検索結果 標準 順 約 1240 件中 441 から 460 件目(62 頁中 23 頁目) RSS

  • スコア充実!ギターがグングンうまくなるプレイマガジン Go!Go!GUITAR2016年10月号
    • ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス
    • ¥825
    • 2016年08月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【商品構成】雑誌【仕様】A4変型判縦/128頁【分類】雑誌|ギター【楽器】ギター【収載曲】[1] Swan / [Alexandros]  関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『ON 異常犯罪捜査間・藤堂比奈子』主題歌  編成: バンドスコア[2] Nawe, Nawe / [Alexandros]  映画『ターザン:REBORN』日本版主題歌[3] ラストシーン / いきものがかり  映画『四月は君の嘘』主題歌[4] ぼくらのゆめ / いきものがかり  「爽健美茶」2016年キャンペーンソング[5] 鬼 / クリープハイプ  日本テレビ系ドラマ『そして、誰もいなくなった』主題歌  編成: バンドスコア[6] 前前前世 / RADWIMPS  映画『君の名は。』主題歌[7] WE ARE GO / UVERworld  テレビ東京系アニメ『パズドラクロス』オープニングテーマ[8] シャトルラン / カノエラナ[9] ヨシ子さん / 桑田 佳祐  WOWOW 開局25周年 CMソング[10] 仮面ミーハー女子 / ЯeaL[11] 言いたい事がある / どぶろっく[12] Monster / WHITE ASH[13] 夏の面影 / WANIMA[14] ハイウェイ・スター / ディープ・パープル  HIGHWAY STAR[15] 小さな恋のうた / MONGOL800[16] MABOROSHI SUMMER / KEYTALK[17] シャンランラン / miwa[18] 有心論 / RADWIMPS[19] フィルム / 星野 源[20] ソライロブルー / 井上 苑子[21] サイレントマジョリティー / 欅坂46[22] とんぼ / 長渕 剛[23] C7 / GO!GO!7188[24] 白い雲のように / 猿岩石[25] 見上げてごらん夜の星を / 坂本 九
  • Mr.Bike (ミスターバイク) BG (バイヤーズガイド) 2024年 5月号 [雑誌]
    • モーターマガジン社
    • ¥679
    • 2024年04月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■ 巻頭特集は「ホンダプライド2〜20th Century 長野 博がホンダ名車を堪能する〜」です! ■
     自転車屋の実家はバイクも販売していたから常にバイクは身の回りにあったと言い、自らもレストア作業に参加したCB750FOUR K1を所有する長野博さんが、編集部が選抜した1980年代のHondaの名車4台を試乗。その4台は、CB750FB、CB1100RC、VT250FC、NSR250R SP MC18。時代を切り拓いた名車たちに長野さんは何を感じたか。東本昌平先生に愛車CB750FOURとのなれそめも聞きました。
     ・〜・〜・〜・〜・〜・
    「愛の絶版車2&4生活 バイクもクルマも絶版車に囲まれた人たち」は“HONDA MOTRA と CATERHAM SUPER7 を愛する男”、“目黒スタミナZ7 と 日産 SUNNY TRUCK を愛する男”の2本立てです。
    「市川 仁が絶版車を斬る」は、YAMAHA YZF-R1(2005)。
    「続・絶版希少車黙示録」は、Kawasaki KLX250ファイナルエディション(2016)。
    現行モデルで気になる車両の核心を探る「Nitty Gritty 現行車ニチギチレポート」は、“モーターのコイルは温まってきたか?”KAWASAKI NINJA e-1です。ついに電動スポーツバイクの登場です!
    「濱矢文夫のマニアックバイクコレクション」は、“微妙なバリエーションモデルあつまれー”のバイクカタログです。
     ・〜・〜・〜・〜・〜・
    「ニューモデル試乗」では、TRIUMPH DAYTONA 660/SUZUKI GSX-8R/Husqvarna Vitpilen 401を試乗しました。
    「1人のマニアのために GT380初期型、再生」4回目は、いよいよエンジンの分解作業に入ります。
    「Welcome to TRIAL WORLD」は“今年こそ、トライアルを見に行こう!”です。「Next challenge Team87」は、完成したCB-Fで走ったら出てきた“華のリアサス問題 2”です。
    東本マンガ『雨はこれから』、その他各コラム、「中古車特選街」、「パーツBOX」などレギュラーページも充実です!

    《 目次 》

    【 特集 】
    『ホンダプライドII』
    〜20th Century 長野 博がホンダ名車を堪能する
    ◯ 自らもレストア作業に参加したCB750FOUR K1
    ◯ 4台のホンダ名車をBG編集部が選抜
    ◯ お店にあったバイクに色々乗れた
    ◯ CB750FB / CB1100RC / VT250FC / NSR250R SP MC18 詳細
    ◯ 東本昌平とドリームCB750FOUR
    ◯ 「銀河」という名のランドスピードレーサー
    ◯ HONDA車の匠たち&オーナーの声
    ◯ GEARS IMPRESSION

    【 東本昌平 描き下ろし漫画 】
    『雨は これから』 第102話 星に願いを

    【 colors & special 】
    ◆ BG Information
    ・ホンダの夢と冒険の道を辿る。コレクションホール、25年目の進化
    ・ホンダ「EM1 e:」を題材に特別講義と体験試乗会
    ◆ 愛の絶版車2&4生活
    ・HONDA MOTRA と CATERHAM SUPER7 を愛する男
    ・目黒スタミナ Z7 と 日産 SUNNY TRUCK を愛する男
    ◆ Next challenge Team 87
    「華のリアサス問題 2」
    ◆ 仁斬る!!
    ・YAMAHA YZF-R1 [2005]
    ◆ NEW ITEM IMPRESSION
    ・DUNLOP SPORTMAX Q5A
    ◆ マニアックバイクコレクション
    「微妙なバリエーションモデルあつまれー」
    ◆ 若者よ、何故、絶版車に乗る!?
    「両親に見せてあげたいです」
    ・HONDA CB750FOUR (K3) オーナー松本さん
    ◆ Nitty Gritty 現行車ニチギチレポート
    ・KAWASAKI NINJA e-1
    ◆ Welcome to TRIAL WORLD
    ・全日本トライアル選手権 第1戦 愛知・岡崎大会
    ◆ YouTube 連動企画 いわもと社長 TV
    「ホンダ CB750FOUR Z1 以外もbarn find 発信中」
    ◆ 続・絶版稀少車黙示録
    ・Kawasaki KLX250 ファイナルエディション( (2016)
    ◆ 絶版車乗りも気になる 第51回 東京モーターサイクルショー
    ◆ ZUOC 九州ツーリング
    「通行止めに大渋滞!? それでも走る絶版魂☆」
    ◆ 真 We're BIKE LOVE
    「今月は大観山駐車場より ヨンフォアミーティング」の巻!
    ◆ T.O.T 6th PLACE MACHINE
    ・中澤健生 & CB900F
    ◆ 1人のマニアのために GT380 初期型、再生 #4
    ◆ 『改』PARKING ONLY
    ・Z1000R2改 菅谷幸治バージョン
    ◆ Present 今月の読神プレゼント

    【 mono regulars etc. 】
    ◇ Yellow Page 情報玉手箱
    ◇ New Item News 今月の新製品
    ◇ New Model EXPRESS
    ・TRIUMPH DAYTONA 660 試乗
    ・SUZUKI GSX-8R 試乗
    ・Husqvarna Motorcycles Vitpilen 401 試乗
    ◇ 俺のエゴ
    「ライダーの父親」
    ◇ オータバイ的苦楽部活動
    「長期保管車両のキャブレターOH 地獄(3台同時)」
    ◇ シン・闘魂 “最速伝説への道”
    「スズキ車5台並行レストア編 その6」
    ◇ 田舎暮らしのススメ
    「うまうま活あじ丼」
    ◇ 小池が往く
    「遊び心が溢れる奴らを都内梯子訪問」
    ◇ BG解放区 読者のページ
    ◇ ノンボリノアの北関東通信
    ◇ 激募/勝島部屋から 編集後記

    【 used bike & used parts information 】
    ◆ 中古パーツの館“PARTS BOX”
    ◆ 中古車情報 USED BIKE“特選街”

    ※ 「俺達の旅」 (隔月掲載) はお休みです。
  • Band Journal (バンド ジャーナル) 2024年 4月号 [雑誌]
    • 音楽之友社
    • ¥1149
    • 2024年03月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●特集
    管楽器&吹奏楽のいい音を聴こう
    聴いて変わる! 理想の音の見つけ方

     国内外の一流管打楽器奏者の多くが「楽器をうまくなりたい、よい音を出したいと思うなら、音楽や音を聴くことが大事」と言います。
    今回の特集では「音楽(音)を聴くこと」に焦点を当てて、さまざまな音楽家の考え方や「聴く」場面、聴くことで楽器を頑張っている中高生などが豊かな音楽表現や音楽体験ができるような内容を紹介します。

    ●表紙&スポットライト
    アンドレ・ショッホ(トランペット)
     昨年11月、4年ぶりに来日したベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のトランペット奏者として活躍するアンドレ・ショッホさん。2番奏者としてのこと、最近リリースしたソロアルバムのこと、特集テーマの「聴く」ことについても伺いました。優しい気さくなお人柄と、深みと輝きのある響きのトランペットの音色が本当に素敵な方です!

    ●別冊付録楽譜
    8つの民謡による行進曲〜5月のある日、事件は起きた(伊藤康英 作曲)
     吹奏楽の“あの名曲”のメロディたちが、楽しいマーチのなかに隠されています。イギリスを中心とした、20世紀初頭の吹奏楽作品入門としてもぴったり。どうぞお楽しみに!


    ※記事や付録のタイトル、内容は変わることがあります。ご了承ください。
  • MEN'S CLUB (メンズクラブ) 2020年05月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥899
    • 2020年03月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●仕事やデートで使えて、着こなしも簡単 こんな万能ウエアは他にはない!!
    トラッドな大人は今こそスーツ
    「スーツにネクタイは絶対…」。今回はそんな堅苦しいことは言いません。というのもスーツは今、
    Tシャツとスニーカーを合わせてビジネスカジュアルにしたり、リネンやベージュなど、
    トレンド色が強いスーツをデート着にしたりと、さまざまなオケージョンで使えるものに変化しているのです。
    つまりスーツ=仕事着ではなく、スーツ=オールラウンダーということ。今特集では、
    そんな変化するスーツを格上げしてくれる極意、ビジネスに一番ふさわしい色や形、トレンドはどう着こなすかなど、
    基本から応用までを完全網羅。自由になった今だからこそ、改めてスーツを学び、思う存分着こなしたいのです。


    ●ビジネススタイルで口ほど以上にモノを言う
    “働くスーツ”
    仕事に向き合うスタンスや相手に対しての敬意を装いで示し、ビジネスマンとしての信頼を得るのが、
    働くスーツの最優先事項。闇雲にトレンドを追いかけるのも、遊びに走りすぎるのも賢明ではありません。
    オケージョンに合ったスーツを選ぶスキルは、いわばビジネスマンのたしなみ。またアンタイドやクールビズなど、
    ビジネスシーンでのスーツスタイルがますます多様化している昨今、基本を知らずして応用は楽しめません。
    そこで、まずはデキる男を演出する働くスーツの基本をご紹介します。


    ●今や週末もスーツで楽しむ時代!
    “魅せるスーツ”
    働き方が多様に変わってきていることは、読者の皆さまも肌で感じていらっしゃるかと。
    で、それに伴いスーツも多様に、豊かに、進化しています。ここからは、
    カジュアルシーンをも華やかに彩るP魅せるRスーツをご紹介。例えば、トレンド素材のリネン。
    厄介だったシワも、今季は男っぷりを上げる要素として捉えられ、右のモデルのように、
    ぐっと洒脱に見せられます。他には、トレンドカラーとしてカムバックしたブラウン、
    着流して装うことで余裕を醸せるダブルブレスト、ハイテク素材を駆使した機能性スーツをピックアップ。
    職種次第では仕事着としても活用できるので、適材適所で、新しいスーツの楽しみ方を見いだしていただけますと幸いです。


    ●上質なものが手頃に買えて、カスタマイズもお手の物
    今、WEBオーダーのシャツが熱い
    ジャストサイズが大前提のビジネスシャツは、店頭で試着しながら選ぶのが常識…
    こんなステレオタイプは今や過去のもの。フィッティングの最重要箇所であるネック寸や袖丈などが
    明確に数値化されているからこそ、一度買って購入のコツさえ知っておけばWEBで買っても失敗がないのです。
    オンラインショッピング市場が成長を続ける昨今は、さまざまなシャツブランドが通販を拡充。
    試着&返品OKだったり、バリエーションも驚くほど豊富になっています。そう、今こそ“シャツはWEBで”の時代なのです!


    ●上品に、トラッドに、旬を楽しむ
    カジュアルトレンド〇と× 2020/春夏
    流行というものは面白いもので、ちょっと前までは「どうなのコレ?」なんて思われていたものが、
    急にカッコよく見えてきたりするものです。その代表として、今年のトレンドカラーである白を
    挙げることができます。左ページの紳士たちは見事に着こなしていますが、ぼくらが着ると
    ディナーショーコスプレまっしぐら。服の存在感に負けてしまいます。というわけで、
    今回の〇×特集でも、日本人でも手軽に取り入れられる解決策をいろいろとご用意。
    トレンドとして俎上に載せたのは白、ネイビーブレザー、リネン、ショートアウター、
    ニュープレッピーの5つ。組み合わせ方やアイテムの選び方など、それぞれ肝となるところをレクチャーします。
    働き方、遊び方の変化を受けて、装いの自由度も高まってきていますが、やっぱりルールあっての自由ですし、
    その中で遊んだほうが楽しめる。アイテムもいろいろとピックアップしていますので、買い足しの際にもお役立てください。


    ●エスクアイア
    12人の英国人俳優たち
    英国出身の彼らは様々な地方のアクセントを使いこなし、英国人を演じる。そして、
    アメリカ人以上に巧みにアメリカ人の役をこなす。将来のジェームズ・ボンドは、
    (きっと)この中から誕生するはず。今注目したい12人の若手をここに紹介しよう。


    ●トラッド目線で考えるウエア選びと着こなし
    「きちんと楽」なゴルフが正解!
    素材やカッティングのめまぐるしい進化によって、昨今のゴルフウエアはよりスポーティに動きやすいものへと
    パラダイムシフトしています。とはいえ、紳士のスポーツたるもの見た目の“きちんと感”は
    とても重要。トレンドを押さえた王道「英国クラシック」と新潮流「アスレジャー」の2タイプを
    上品に着こなすことで好印象、かつこなれ感のあるゴルファーを目指しましょう。
  • ゆうゆう 2024年 2月号 [雑誌]
    • 主婦の友社
    • ¥980
    • 2023年12月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 人生100年時代。できれば寝たきりや認知症にならずに過ごしたいもの。ゆうゆうの読者アンケートでは、「死ぬまでボケずにいたい」という人が全体の7割以上いました。そこで、『ゆうゆう』2月号では「目指せ、一生ボケない暮らし」を大特集。90代でも元気に仕事を続けているエッセイストの海老名香葉子さん、ジャズクラリネット奏者の北村英治さんのお二人に「脳にいい毎日習慣」を教えてもらいました。また、専門家には「認知症との正しい向き合い方」と「ボケを防ぐ眠り方」を取材。老年精神科医の和田秀樹さんは言います。「認知症は誰もがなる病気。むやみに恐れる必要はありません」と。この特集を通して認知症についての理解を深め、できることから認知症対策を始めてみては。

    『ゆうゆう』2月号、もうひとつのおすすめ企画は「生きる力を与えてくれる『珠玉の言葉』」。各界で活躍する6名の方に、人生を支え、道しるべとなった「珠玉の言葉」について伺いました。登場するのは、鳥居ユキさん(デザイナー)、アンミカさん(モデル、タレント)、近藤サトさん(ナレーター)、高橋大輔さん(フィギュアスケーター)、清水ちなみさん(コラムニスト)、ブレイディみかこさん(作家)。言葉には、傷ついた心を癒してくれる、不思議な力があるものです。「言葉」にまつわるインタビューにも、言霊が宿っているように思います。


    【その他の注目企画】
    ●表紙の人インタビュー 南 果歩さん
    ●新春特別インタビュー 山内惠介さん、松本幸四郎さん、藤原竜也さん

    【旅】
    体験できる旅

    【ファッション・美容】
    きれいめスニーカー
    奇跡のたるみリフト

    【料理】
    炊飯器におまかせおかず

    【暮らし・読み物】
    親の家を片づける!
    楽しい俳句入門

    「ゆうゆう」は、今年もあなたのワクワクを応援します!
  • 週刊朝日 2023年 1/20号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2023年01月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ジャニーズWESTの小瀧望が週刊朝日の表紙とグラビアに登場!
    「後悔ないように生きてきたから、昔の自分に言いたいことはない」

    新年最初の表紙を飾るのは、確かな演技力で見る人をうならせるジャニーズWESTの小瀧望さん。スペシャルインタビューでは、ミュージカル初出演となる「ザ・ビューティフル・ゲーム」への意気込みや役者として目指すことなどを語ってくれました。

    舞台「エレファント・マン」で、見せ物小屋からやってきた異形の青年役で確かな演技力を見せつけた小瀧望さん。次に挑むのはミュージカルの「ザ・ビューティフル・ゲーム」。宗教対立が巻き起こる北アイルランドで、運命に翻弄されながらも仲間や恋人を守ろうとするサッカー選手を演じます。スペシャルインタビューでは作品への意気込みを語ってくれました。そんな小瀧さんが「あまりにも素敵で、『好きです』って伝えた」という憧れの役者とは? 魅力があふれるカラーグラビアもお楽しみに。

    その他の注目コンテンツは
    ●今年“跳ねる”100人の主役
    うさぎ年は「飛躍の年」。そんな2023年に大活躍しそうな人物を大特集! 河野太郎、中曽宏、前澤友作、村上宗隆、本田圭佑、神木隆之介、王林、宮崎駿……。もちろん有名どころだけではありません。NHK夜ドラ「あなブツ」で大注目の俳優に、「賞レース目指さない」というZ世代のコント集団、東大博士課程から転身した作家や85歳のVTuberまで、いま最も旬な人たちを一挙に紹介します。

    ●修活で思い出を大事にする
    息子がペット代わりにした「28歳」ぬいぐるみが新品同様に生まれ変わる……。「おもちゃ病院」で愛用品を修理して子から孫へ3代にわたってつないだり、阪神大震災で身代わりに壊れた茶碗を今も大事にしたりと、愛情や歴史が詰まった持ち物を修理して使えば、思い出は一層大切なものになります。修理して使う「修活」特集の好評第2弾は、忘れ得ぬ品をよみがえらせる方法をご紹介します。

    ●集中連載・名選手たちが明かす「忘れられない一球」
    昭和のプロ野球史を彩ったレジェンドたちが当時を振り返る短期集中連載がスタート。初回は「4代目ミスタータイガース」こと掛布雅之さんにインタビューしました。現役時代は「できれば『江川』という単語さえ聞きたくなかった」という掛布さん。ライバルの江川卓さんについて、「とてつもなく怖い相手」だからこそ「自分の一番いいものを引き出してくれる」と語ります。いまだから話せる本音にご期待ください。

    ●意外とある「ご当地油田・ガス田」マップ
    ロシアによるウクライナ侵攻でエネルギー価格が跳ね上がり、私たちの生活を苦しめています。日本でも石油や天然ガスが出たらいいのに……。いえいえ、日本にも化石燃料を「地産地消」しているところがあるんです。千葉のガス田や秋田の油田など、全国には現役で採掘している場所が存在しています。あなたの住んでいる近くにも貴重な資源が眠っているかも?
  • ゆうゆう 2022年 06月号 [雑誌]
    • 主婦の友社
    • ¥770
    • 2022年04月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 家の中は、住む人の心を映し出す鏡とも言います。片づいた部屋にいると、心まで晴れ晴れしますが、心が鬱々としていると部屋の中も散らかりがちに。そこで、今月は「すっきり暮らし」を大特集。3ステップで確実に片づける方法や、不用品の最新処分法、家事がグッと楽になる便利家電など、家も心も整う情報を集めました。5月は片づけや掃除に最適なシーズン。今こそ家の中をすっきりさせて、シンプルな暮らしを手に入れてください。


    <内容紹介>
    ●表紙の人インタビュー 宮本信子さん

    この人に聞きたい 松山ケンイチさん

    バラを愛でる旅 高木絢子さん 河合伸志さん

    【特集】
    今こそ、シンプルにすっきり暮らしたい!

    ●「3ステップ片づけ」ですっきり! 石阪京子さん

    ●梅雨時の湿気&カビ対策 楽ちん掃除術 古堅純子さん

    ●らないものをあの手この手で有効活用 川崎さちえさん

    ●すっきり暮らしをサポートする最新おすすめ家電 神原サリーさん

    お出かけが楽しくなる
    らくらく歩ける靴図鑑

    マスクをとったら、ほうれい線にギョッ!?とならないために
    「幼顔メソッド」で老け顔を解消 なっちゃん先生

    食べて病気を寄せつけない
    「免疫力アップ」レシピ 検見崎聡美さん

    暑い時期もローメンテナンスでOK!
    初夏から夏の寄せ植え 吉谷桂子さん

    放っておくと危険!
    本当は怖い「歯周病」 天野敦雄さん

    値上げショックに負けない!
    家計見直し術 畠中雅子さん

    あの人が素敵に見えるのはなぜ?
    品格ある大人の所作 鹿島しのぶさん

    【好評連載】
    山内惠介さん うたのこころ 心のうた

    【連載】
    ・今森光彦 里山の四季 心の旅へといざなう風景
    ・枡野俊明 門を開けば -心をひもとく禅の言葉ー
    ・中島京子 羊のところへはもどれない
    ・石田純子の誌上おしゃれコンサル
    ・桐原春子さんの育てる、味わう。 ハーブ生活 「ポットマリーゴールド」
    ・もっと活用! スマホ使いこなし塾 「写真編」 増田由紀さん
    ・いま気になる病気 「気象病」
    ・ようこそ、わが街、私の書店へ 「好文堂書店」長崎県
    ・細谷亮太 ちょっと休憩、ここで一句
    ・これからの時間を困らずに生き抜くためのお金講座 「家庭でできるESG対応」

    【誌上通販】
    石田純子さん×ゆうゆうオリジナル2ウェイカーディガン表紙:宮本信子さん、特集:(1)今こそ、すっきりシンプルに暮らしたい!、(2)バラを愛でる旅、(3)品格を磨く大人の所作、(4)「免疫力アップ」レシピ、(5)歩くことが楽しくなる靴、ほか。
  • AERA (アエラ) 2024年 1/29号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2024年01月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 巻頭特集は「自民党にモノ申す」
    派閥と裏金事件の闇に迫る総力特集

    AERA1月29日号は「自民党の裏金問題」について総力特集。派閥の政治資金パーティーを巡る裏金問題は、現職国会議員の逮捕にまで発展し政界を揺るがせています。26日招集の通常国会を前にこの問題を総合的に考えます

    自民党を巡る問題について、元同党政調会長の亀井静香さんは「安倍派幹部の立件見送りでは終わらんと思うよ。このままでは自民党はおしまいだよ」と言います。今の自民党について、「強者の利益を代弁する自民党に未来はない」ともきっぱり。時事芸人のプチ鹿島さんも、今回の問題は「民主主義から一番遠いことをしていた」と批判し、その背景に「政権交代が起きない日本の絶望感」があると言います。さまざまな角度からの分析に加え、「次の首相は誰?」を問う独自アンケートの結果や、派閥とカネをめぐる自民党の歴史、根強く残る企業と自民党の蜜月関係などに及ぶ記事も掲載しました。通常国会を目前に控え、さらなる動きが予想されるこの問題について深く多角的に報じています。

    ●表紙:山下美月(乃木坂46)
    表紙に登場する山下美月さんは、乃木坂46の中心メンバーに加え、NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」やドラマ「下剋上球児」など、2023年には5本のドラマに出演しました。そして間もなく放送開始のドラマ「Eye Love You」への出演が控えます。俳優としては、「『自分がこの役を通してできることはなんだろう』といった視点で役づくり」をしていると言います。コロナ禍前は「休みはいらないので仕事をどんどん入れてください」と言うほど仕事人間だったそうですが、今は趣味や休息の時間の大事さを実感していると話します。「絶対にこうしよう」とゴールを決めず、自分がポジティブにいられることを考えていると言います。表紙やグラビアでは、そんな山下さんの透き通るような眼差しをとらえました。撮影はもちろん蜷川実花。華麗な花々と共演した圧巻の写真を誌面でご覧ください。

    ●能登半島地震で救助犬ルポ
    能登半島地震では、全国各地の災害救助犬が行方不明者捜索をしています。災害救助犬として訓練された愛犬と共に捜索活動に参加したハンドラーがその様子をルポしました。倒壊家屋の隙間に救助犬が入り込み、行方不明者の手がかりはないか懸命に捜索する様子がリアルにわかります。ただ、なかなか手がかりはつかめず救助犬がほえません。過酷な状況が続く被災地の現状を伝えます。

    ●前田敦子×三島有紀子
    性暴力と心の傷を描いた三島有紀子監督の最新映画「一月の声に歓びを刻め」。この作品で幼少期に性被害に遭った女性を演じるのが前田敦子さんです。前田さんと三島監督が、この作品に込める思いや伝えたいことをじっくりと対談しました。三島監督の作品にはずっと出たいと思っていた前田さんですが、この作品を前には「今の自分がこの役をやれるのかどうかを自問自答しました」と、出演を決めるまで1カ月ほどかかったと言います。それほど誠実に真剣に向き合った作品への思いを二人がじっくりと語り合っています。

    ●松下洸平×JQ
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、新たなゲストにシンガー・ソングライターのJQさんを迎えました。共通の知り合いを通して巡り合った二人が、音楽への思いを語り合います。松下さんが「JQさんからは、自分に正直なバイブスを感じます」と言えば、JQさんは「洸平くんの歌を聴くと、青春を思い出すような感覚になる」と言います。互いの音楽の原点を語り合うような対談を、ゆるさとかっこよさの詰まった撮り下ろし写真と共にお楽しみください。

    ほかにも、
    ・台湾総統選挙 真の勝者は「第三極」
    ・「私の息子を返して」 イスラエルからの手記
    ・デンマーク「新国王」誕生の余波 起きるか世代交代ドミノ
    ・ふるさと納税 人気返礼品ランキングから2024年の寄付作戦
    ・大谷亮平 光の当たらないところにも
    ・進化するレトルトカレー スパイス系も名店コラボも
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 卒業生たちの“合格法”
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 坂本和隆・Netflixコンテンツ部門バイス・プレジデント
    などの記事を掲載しています。
  • 週刊朝日 2022年 12/16号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年12月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ジャニーズWESTの神山智洋が週刊朝日の表紙とグラビアに登場!
    「後輩たちに夢を与える存在になりたい」
    「ジャニーズWESTのおかん」こと神山智洋さんが、今後の夢や後輩への思いを語り尽くします。

    安部公房の戯曲「幽霊はここにいる」で主演するジャニーズWESTの神山智洋さん。いつも幽霊を連れている役どころです。そんな神山さんが「メンバーの一人といつも一緒にいるとしたら?」と聞かれて選んだのは、ノーストレスのあの人だとか。今年は初のドームツアーやロックフェスに出演するなど音楽活動も絶好調なジャニーズWEST。来年の目標はなんと「フェス荒し」!? スタイリッシュな魅力が光るグラビアもお楽しみください。

    その他の注目コンテンツは

    ●強豪スペイン撃破!日本代表ブラボー!!
    サッカーワールドカップ(W杯)のカタール大会で森保ジャパンが決勝トーナメント進出の快挙を遂げました。未明の試合に釘付けになった人も多いでしょう。元日本代表の“レジェンド”奥寺康彦さんに緊急インタビュー。森保一監督の采配の妙や、日本代表が歩んできた歴史もひもときます。解説でも評価が急上昇している本田圭祐氏の次期監督待望論にも迫りました。

    ●代理婚活にすがる子どもたち
    子どもの婚活は親が担う時代? この10年で需要が急増しているのが「代理お見合いの会」。親が子どものパートナー候補を探す仕組みで、子どもの代わりに親が見合いの会に参加して、互いの子どもの情報を交換。それを息子や娘に渡して判断させるそう。最近は子どもの側も親を頼りにするケースが増えてきているようです。いわゆる嫁姑問題が起きるリスクを減らせる安心感もありますが、親子関係にヒビが入る危険性も。代理婚活の最新事情をリポートしました。

    ●まもなく放送開始「どうする家康」
    来年1月スタートの大河ドラマ「どうする家康」。主人公の徳川家康を松本潤さんが演じるとあって、早くも話題になっています。週刊朝日では歴代大河の家康役を大研究。津川雅彦さんの「爪噛み」、内野聖陽さんの「凡庸」の妙など、それぞれの俳優が見せた“家康像”を振り返りました。一般には良く知られる「タヌキ親父」のイメージは、大河ドラマでは少数派だったこともわかりました。1983年「徳川家康」の主演・滝田栄さんが語る「質素な家康」像とは?

    ●2022年惜別・あなたへ送る言葉
    「ここまでこれたのは全て上島のおかげ」。そう語るのは、ダチョウ倶楽部の肥後克広さんです。5月にメンバーの上島竜平さんを亡くし、ずっと「上島ロス」が続いていると言います。作家の西村京太郎さんに向けては、綾辻行人さんが思い出話を語ってくれました。今年は、俳優の宝田明さん、デザイナーの三宅一生さん、カヌーイストで作家の野田知佑さん、サッカーのオシム監督、俳優の島田陽子さん、漫画家の藤子不二雄Aさんらが天国に旅立たれました。ゆかりの人たちが故人に対する思いを紡ぎます。
  • ジュニアエラ 2024年 2月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥499
    • 2024年01月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 親子で楽しく読めて、中学入試・高校入試の勉強にも役立つニュース月刊誌「ジュニアエラ」。
    2024年2月号の特集は、「ジェンダー平等って何?」です。
    巻頭では、1月1日に起こった「令和6年能登半島地震」を写真で速報します。
    このほか、「パワハラをなくすには?」「流行語から2024年を大予測!」「子どもへの性暴力、どう防ぐ?」といったニュースも解説。
    また、今回はスペシャル企画として、公開中の映画「SPY×FAMILY」を紹介します。
    2024年中学受験の予想問題は「周年問題」を取り上げます!
    直前対策にもぴったりの一冊です。

    【特集】ジェンダー平等って何?
    「男らしさ」「女らしさ」という言葉を聞いて、どんなことを思い浮かべますか? そのイメージの多くは、社会的・文化的につくられたもので、それを「ジェンダー」と言います。SDGs(持続可能な開発目標)の一つにも「ジェンダー平等を実現しよう」が掲げられています。この特集では、「暮らしのなかのジェンダー格差」「ジェンダーの壁を飛び越えて活躍した女性たち」などを紹介。さらに、源氏物語の作者・紫式部が生きた平安時代の「男らしさ」「女らしさ」についても解説。どうしたらジェンダー平等を実現できるか、さまざまな角度から考えます。

    【ニュースが知りたい】
    ●パワハラをなくすには?
    会社をはじめ、芸能界やスポーツ界、学校の部活などさまざまな場所で、パワーハラスメント(パワハラ)による被害が問題になっています。パワハラとはそもそも何でしょうか。なぜなくならないのでしょうか。昨年話題になった宝塚歌劇団にかんするニュースを入り口に、朝日新聞編集委員が解説します。

    ●流行語から2024年を大予測!
    阪神タイガースが「アレ」を達成し、「首振りダンス」や「ひき肉です」が流行した2023年ーー。23年12月に発表された「流行語大賞」の流行語を使って、23年の時事ニュースを振り返り、24年を大予測。「地球沸騰化」「アーバンベア」「チャットGPT」などのキーワードも解説します。

    ●子どもへの性暴力、どう防ぐ?
    子どもへの性暴力の根絶に向けて、全国の小中高校で「生命の安全教育」が実施されています。「子どもたちが性暴力の加害者・被害者・傍観者にならないようにする」ことを目標にしたものです。性暴力の被害者は女性だけではありません。性暴力の被害とはどのようなものなのか、また、もし性暴力を受けたらどうすればいいのか。ジャーナリストの一色清さんとともに考えます。

    ●ブラック・ジャック AIで新作
    無免許の天才外科医が活躍する人気漫画「ブラック・ジャック」。原作者の手塚治虫さんは1989年に亡くなりましたが、昨年11月にその“新作”が少年漫画誌「週刊少年チャンピオン」に掲載されました。AI(人工知能)を活用し、ストーリーや登場人物のデザインを決定してつくられたものです。作品がどのようにつくられたのか、またAIの活用をめぐる賛否両論などについて、朝日新聞文化部記者が解説します。

    【スペシャル企画】SPY×FAMILYの魅力
    大人気のアニメ「SPY×FAMILY」。2023年12月から劇場版「SPY×FAMILY CODE: White」が公開中です。ここではそれを記念して、主人公アーニャ役の声優・種崎敦美さんのインタビューと、マンガの担当編集者さんが語る作品の魅力をリポートします。映画の見どころも紹介します!

    【サイエンスジュニアエラ】ひとりぼっちのアリ、寿命が短いのはなぜ?
    アリを仲間から孤立させ、1匹で飼うと寿命が短くなることは80年も前から知られていましたが、なぜなのかはわかっていませんでした。今回、研究で明らかになったのは「活性酸素」の存在。活性酸素はアリの体内で一体どんな働きをしているのでしょうか。研究者に聞きました。

    【歴史人物SNS】平清盛
    もしも歴史人物がSNSを使っていたら…をマンガで紹介する歴史人物SNS。今号は、平安時代の終わりに、初めて武士の政権を作り上げた平清盛です。1167年に太政大臣になった清盛は、すぐに辞任したものの朝廷の権力を握り続けます。しかし絶頂期も束の間、各所で不満がたまり、源頼朝の挙兵により平氏は劣勢に。果たして平氏はその後どうなっていくのでしょうか?

    【そのほかにも、盛りだくさん!】
    ●フンダラ姫のNewsなひとこと
    ●はばたけ!スーパーキッズ あやとり
    ●教えて!早川先生 ジュニアエラ 中学入試対策にどう活用?
    ●「クイズ王」に挑戦‼ QuizKnock クイズで1000本ノック
    ●マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
    ●AI時代のハローワーク 未来のお仕事案内 学校の先生
    ●夕日新聞 日本全国B級ニュース 
    ●子ども地球ナビ UAEの男の子
    ●のぞき見探偵が行く! 遊具工場
    ●読者のページ ジュニステ
    2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
    ●旬のたべものレストラン ホウレンソウ
    ●ニュースのニューシ問題 中学受験2024年予想問題《周年編》
    ●ジュニアエラ検定
    ●連載・クイズ 全員ウソつき
    ●コリゴリ博士と読む12月のニュース
    ●パックンのすぐに使えるオモシロ英語
  • AERA (アエラ) 2024年 5/6号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2024年04月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • BE:FIRSTがAERAの表紙とインタビューに登場
    「想像以上が当たり前」世界に向けた“新章”を語る

    AERA4月29日ー5月6日合併号は、BE:FIRSTのみなさんが表紙に登場。世界を目指すための最低条件として掲げてきたドーム公演を成功させ、“新しい章”に向けた思いを語ります。「期待通りじゃ物足りない 想像以上が当たり前」という彼らの勢いが詰まっています。

    表紙に登場するBE:FIRSTの7人は、デビューから2年4カ月で初のドーム公演を成功させました。「ステージから見る景色は格別」(SOTA)、「あんな景色が見られるとは思わなかった」(SHUNTO)と口々に感動を語りますが、その目は「次」を見据えています。「もっと成長すると予感させたいし、もっと期待されたい」(RYUHEI)、「メンバーと世界進出の話をよくしています」(MANATO)など、世界に向けた“新章”を描きます。新曲「Masterplan」はまさに「世界に向けての1曲目」(RYOKI)とも。そんな先を描けるのも7人の絆が強いから。「綺麗な七角形のレーダーチャートができているバランスの良いグループ」(LEO)、「どんな場所だろうと自分たちの音楽ができるグループ」(JUNON)と胸を張ります。勢いに乗る7人のかっこよさを詰め込んだ写真は、もちろん蜷川実花撮影。表紙からグラビアまで全10ページでお届けします。

    ●巻頭特集:人生を潤す本170冊
    自宅で、旅先で、ゆっくり本に浸りたいゴールデンウィークにぴったりの特集。池上彰さん、斎藤幸平さん、松井玲奈さん、タサン志麻さん、棚橋弘至さん、三田紀房さん、麻布競馬場さんといった多彩な方々がオススメの本を紹介します。1990年から2023年のビジネス書のベストセラーを一覧にした企画もあり、そのラインアップから社会の変遷が見えます。「ビジネスブックマラソン」編集長の土井英司さんらが選りすぐりの10冊を紹介。そのほか思い出の絵本探しの方法や、新たな読書体験を提供するサービスについての記事もあります。小説『もう明日が待っている』とエッセイ『最後のテレビ論』を同時刊行した鈴木おさむさんのインタビューも。特集全体で一挙170冊を紹介しています。

    ●「女性×働く」 キャリアのために「早く産む」
    働く女性が増え、働き方やライフスタイルの多様化が進んでいます。AERAでは今号から「女性×働く」と題し、新シリーズ企画を始めます。選択肢が増えたからこそ悩みも多様化。今号は、「働きながら産む? 産まない?」をテーマにした1回目です。出産年齢が上がる傾向が続いてきましたが、近年は晩産化に歯止めがかかり「キャリアのためにも早く産みたい」という意識も広がっています。一方で、働きながら産み、育てることが難しい現実もあります。読者の声を丹念に拾い、働く女性たちに寄り添う企画です。

    ●ももいろクローバーZ「アイドルの覚悟」
    女性アイドルグループとして数々の偉業を達成してきた「ももいろクローバーZ」。結成15周年の集大成アルバム「イドラ」に込めた「過去」と「未来」について、メンバー4人がじっくりと語ります。「いろいろな経験をしてきたからこそ乗せられる思いがある」「がむしゃらに日々突き進んでるところは変わらないですが、寄り添うことができるようになったのは成長」など、15年での変化が感じられます。これぞ、ももクロ!というような衣装に身を包んだ撮り下ろし写真も必見です。

    ●松下洸平×鈴木亮平
    「松下洸平 じゅうにんといろ」は、新たに俳優の鈴木亮平さんをゲストに迎えた4回シリーズがスタート。初回は、さまざまな作品で活躍する二人が、お互いの作品を挙げながら感想を語り合います。松下さんが「亮平さんは作品全てがはまり役になる」と言えば、鈴木さんは「僕は洸平くんがやるような役はマジでできないよ」と言います。お互いについて率直に語るトークは、他では読むことのできない読み応え十分の内容です。渋くてかっこいい撮り下ろし写真もぜひお楽しみに。

    ほかにも、
    ・忙しすぎて休めない先生 子どもたちの学習環境にも影
    ・用意周到で芸術的な噓 訴追された水原一平容疑者
    ・北陸新幹線延伸 「かがやき」が福井にやってきた!
    ・2024パリへの道 鈴木聡美 33歳自己新でつかんだ五輪切符
    ・トップの源流 塩野義製薬・手代木 功 会長兼社長
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 藤井道人・映画監督
    などの記事を掲載しています。
  • CanCam (キャンキャン) 2022年 7月号 [雑誌]
    • 小学館
    • ¥779
    • 2022年05月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 通常版(特別版とは表紙違い、中身とステッカーは特別版と同じです)

    【表紙】楓、宮本茉由、中条あやみ、佐々木莉佳子
    【グラビア】Stray Kids
    2号連続! 圧倒的な才能と完璧なビジュアルを持つ8人がCanCamにカムバック!
    Stray Kids Addicted to you
    【綴込付録】Stray Kids オリジナルBIGステッカー

    ■Cover Girls Story楓×宮本茉由×中条あやみ×佐々木莉佳子
    Happy-Cool-Luckyでいこっ!

    【Mr.J】
    まっすぐな瞳と穏やかで優しい口調が
    印象的なその人とは一緒に願ったことは
    なんだって叶う気がするんです。
    正門くんと、雨上がりの約束。
    正門良規/Aぇ! group(関西ジャニーズJr.)

    ■グローバルボーイズグループJO1のユニット企画第3弾!!
    JO1随一の四次元ケミ 鶴房汐恩×木全翔也がCanCam初登場!
    天下無敵の“ただ友”コンビ つるきま参上!

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以下、特別版と同じですーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ■毎日の通勤を「特別なお出かけ」にしたら、おしゃれがもっと楽しくなる!
    ー大好きな服で気持ちを上げてGO!-
    通勤は私のランウェイだ
    ♯01働く女子114名に聞きました!
    「通勤」×「おしゃれ」の本音Report2022
    ♯02「オトナきれい」にかかせないスカートコーデが、この夏変わった!
    お仕事スカートはちょっぴりかっこよく!
    ♯03仕事のモチベも気分も上がる!
    #恵比寿女子的「一点突破ワンピース」
    ♯04きれいめトレンド・あやみ/洒落感カジュアル・めるる/あか抜けメイク・楓
    オトナきれいな3大キャラ×1か月
    初夏の100daysコーディネート!
    □あやみ主演 仕事もおしゃれも前向きに!5月→6月の1か月コーディネート
    □めるる主演 洒落感カジュアルが効く! 5月→6月の1か月コーディネート
    □楓主演 とことん開運! 5月→6月のメイク1か月コーディネート

    ■骨格タイプ別 オトナめモードな水着であか抜ける!
    ■NEXTブレイク必至なゲストモデル3人が登場。
    出口夏希/安斉星来/林 芽亜里
    涼しげ&シックな洗練サマーモノトーン
    ■機能性が高くて、写真映えもする、
    今チェックしておきたいコスメが丸わかり!
    かわいすぎるぜ!アジアンコスメ
    ■事実は小説よりも奇なり…。
    今宵は、読者のみなさんが体験した背筋も凍る怖〜い話をご紹介します。
    本当にあった、幽霊よりも怖い話
    ■無防備な眞栄田郷敦
    ■今を生きる─ 神尾楓珠 23歳の青春歌

    RECOMMEND
    ■GU
    この夏毎日GUを着たい5つの理由
    ■CLIO
    CLIOのコスメで作る
    今なりたいふたつの顔
    ■Classico
    機能性も、かわいさも叶えてくれる おしゃれなナースウエアで働きたい!
    ■Announce-award
    第2回「学生アナウンス大賞」受賞者をご紹介!

    REGULAR
    ■ぽーりんの still growing up!
    ■山下美月 言いたいコトはやまやまですが。
    ■板垣李光人 Beauty Voyage
    ■トラウデン直美と考える 私たちと「SDGs」
    ■七海ひろき Emotional-time
  • ベストカー 2023年 8/10号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥479
    • 2023年07月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 今号のベストカーはやっぱりSCOOPに注目ですねぇ、センチュリーSUV(仮名)ですよ! ワタシどもがけっこう前から「あるぞ、あるぞ」と言い続けてきたモデルですが、アルファード/ヴェルファイアの発表会場でトヨタさんが自らチラ見せしちゃったものだから、注目度爆上がりです! というわけで100%の自信を持ってのSCOOP情報、お楽しみください! 

     アル/ヴェルの発表会場でゲットした耳より情報も注目していただきたいんですが、近未来のワクワクがお好きな方には「新車猛攻 秋の陣」がオススメです。新車の予定を整理してて気づいたのですが、今秋に登場してくるクルマが凄い多いんですよ。クラウンスポーツ、レクサスLMはじめ、なんと15台ものニューモデルが秋に登場してくるんですな。こりゃ一回まとめて皆様にお伝えしないと、という正義の心を胸に製作した企画になります。ワクワクしっぱなしの10ページになりました。ぜひお楽しみください。

    そのほか、最近の自動車メーカーの動きや導入モデルを評価&検証するモノクロ特集「日本のクルマ&自動車業界 喝とあっぱれ!」、デリカミニと強力ライバルを徹底的に比較する「軽スーパーハイトSUV徹底対決」、レクサスGXのスタイルに思わずひらめいちゃった突発企画「四角いクルマ列伝」など、ベストカーは今号も読みごたえタップリです! というわけでべストカー2023年8月10日号、ぜひぜひ、お近くの書店およびコンビニなどでお買い求めください!!

    【2023年8.10号目次】
    Super SPY Scoop 
    トヨタも「やる」と宣言した!
    センチュリーSUVは日本の高級車をどう変える?

    NEW CAR NEWS
    発表会場で掴んだアル/ヴェル情報

    モデリスタが提供する価値ある個性
    生まれ変わったアル/ヴェルにさらなる洗練と上質を

    今年の秋はニューカーラッシュ!! 新車猛攻 秋の陣

    生き残りのために何をする?
    SUBARUの今と未来

    近藤真彦のクルマにBANZAI〈月イチ新連載〉
    第2回 初ドライブ珍道中

    クルマのご意見番特集
    日本のクルマ&自動車業界の喝とあっぱれ!

    トヨタの元チーフエンジニア、多田哲哉は熱いオトコだった!

    ニッポン水素事情

    人気スポーツのハズレ世代を今、再評価する!

    新型アル/ヴェルが高価すぎるから……
    300万円以下の贅沢系中古ミニバンを狙う!

    逝くクルマ再評価

    やりすぎなクルマたち

    アナログおじさんがいらないと思う装備 なくなってほしくない装備

    元開発エンジニアが教えます 「乗り心地がいい」ってどういうこと?

    【特集】一生に一度はポルシェに乗る!

    現行モデル&過去のモデルから厳選!! 四角いクルマ列伝

    メーカー別コンプリートカー振り返り図鑑28連発

    好評連載中 ガタピシ車 おじさん危機一髪 第48話

    伝説から最新までTEIN一気乗り TEINが送り出す新次元の走り

    【短期集中連載】日本のクルマ界は生き残れるか? 第2回

    スバルTechツアーReport 〜スバルBRZ 6MT車にもアイサイト搭載!〜

    NEW CAR FLASH
    国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    スーパーハイト軽SUV徹底チェック!!
    デリカミニvsタントファンクロスvsスペーシアギア

    気が付けばラインナップ増強!! ドイツ御三家BEV比べ

    内燃機関のスペシャリスト 知っておきたいコスワースのお仕事

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所 Vol.683
    アルファロメオ トナーレ試乗
    「アルファロメオもイメチェンが必要かも!?」

    プリウス武井の「スーパーカー劇場」 ロータスエミーラ

    WRC Report「第7戦 サファリ・ラリー・ケニア」

    輸入車TOPICS
    1) BMWコンセプトツーリングクーペ・世界公開
    2) プジョー408・試乗

    鈴木直也の「EV天国 ノルウェーを征く」

    有名人が語る「私と愛車の関係」 Vol.23 澁澤莉絵留

    ベストカー・レースクイーン名鑑2023season
    第26回 米倉みゆ


    ≪好評連載≫
    アポなし日本全国電話調査
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
    「ロードスター990S生産中止決定でエンスーなら買いか?」
    クルマ業界 最新NEWS SHOW
    好評連載中!「轟さん 参上?」
    みんなの駐車場
    地獄耳スクープ/遠藤 徹
    クルマの達人になる/国沢光宏
    モータースポーツ倶楽部
    長野潤一の「トラックドライバー三番星」
    好評連載中! 「近未来新聞」
    連載「不肖・宮嶋 リベンジャーズ」
    クルマ界「歴史の証人」 貴島孝雄 第2回
    輸入車価格ガイド
    THE目撃者
  • EX (イーエックス) 大衆 2024年 2月号 [雑誌]
    • 双葉社
    • ¥819
    • 2023年12月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 乃木坂46 井上和
    乃木坂46 特集号!
    未完成が進んだ先は…もっと美しい

    ■巻頭グラビア&ロングインタビュー■
    乃木坂46 井上和

    ■W付録■
    永久保存版!
    乃木坂46 井上和
    ポスター&クリアファイルW付録

    ■グラビア■
    見惚れるほどキレイ
    乃木坂46 岡本姫奈

    天使のスマイル
    僕が見たかった青空 安納蒼衣

    あいくるしいカノジョ
    ≠ME 谷崎早耶

    写真集未公開カット
    SKE48江籠裕奈

    あどけなさとオトナっぽさと
    宮崎想乃 

    写真集SEXYショット解禁
    高崎かなみ

    ■特集記事■
    【1】後輩からの信頼厚いふたり
    乃木坂46 阪口珠美×佐藤楓

    【2】「好きなこと」がもたらしてくれた発見
    乃木坂46 岩本蓮加×吉田綾乃クリスティー

    【3】池田一真監督に聞く
    乃木坂46『Monopoly』MVのフィロソフィー

    【4】17thシングル『バケツを被れ!』発売記念&卒業目前インタビュー
    HKT48 田中美久

    【5】初センター&初選抜フレッシュ対談
    HKT48 石橋颯&江口心々華

    【6】成長とリスペクトの化学反応
    =LOVE大谷映美里×齋藤樹愛羅×諸橋沙夏

    【7】未来は君の手の中に
    ≒JOY天野香乃愛

    【8】 僕青あるある 早く言いたい!
    僕が見たかった青空 金澤亜美&萩原心花&宮腰友里亜

    【9】いまこそ夢に向かって、胸を張って
    僕が見たかった青空 秋田莉杏

    【10】新メンバーの存在が私たちを変えた
    アンジュルム 伊勢鈴蘭&為永幸音&下井谷幸穂

    【11】移住、出産、離婚を経験し見つけた「新しい私」
    小田茜

    【12】佐々木琴子が語る『機動戦士ガンダムSEED』 

    ■アイドル連載
    乃木坂46 一ノ瀬美空  =LOVE 高松瞳&野口衣織
    HKT48 竹本くるみ 桃月なしこ 
    AKB48 村山彩希とちょっとお茶でもしませんか 
     ゲスト 長友彩海
  • AERA (アエラ) 2024年 4/15号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥650
    • 2024年04月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • FANTASTICSの八木勇征さんがAERAの表紙とインタビューに登場
    「常に挑戦者であり続けたい」

    AERA4月15日増大号は、FANTASTICSの八木勇征さんが表紙に登場。ロングインタビューでは、アーティストとしても俳優としても活躍を続ける、その原動力を聞きました。掲載が続く「大学合格ランキングシリーズ」の第6弾は、超・決定版の「全国3290高校・184大学 合格者数総覧」です。大幅増ページし、全113ページにわたる詳細データを収録。主要大学の合格率トップ50高校のランキングも掲載しました。巻頭特集は「上司と部下 飲みに誘うのムズすぎ問題」。リモートワークが進み、ハラスメント意識も高まった現代、職場での上司と部下との距離感やコミュニケーションの取り方がますます難しくなっています。特に「飲みに誘っていいか」は悩みの種。新年度に考えたい職場の人間関係について特集しています。人物ルポ「現代の肖像」は、「久遠チョコレート」の夏目浩次さん。従業員の6割が障害者という大人気チョコレート店を率いる、その思いに迫りました。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、料理研究家のコウケンテツさんとの対談の3回目。料理に関する楽しいトークが続きます。ほかにもさまざまな企画が詰まった一冊です。

    ●表紙+インタビュー:八木勇征
    今号の表紙に登場する八木勇征さんは、アーティストとしても俳優としても活躍しています。かつては「本業はアーティスト」と称していましたが、いまでは「両方とも本業」という意識に変わったと言います。「自分としては『どっちも死ぬ気でやっています』と言うほうが落ち着く。人からもどちらも本業と思われたい」と断言します。そんな八木さんのモチベーションは何か。「僕の作品を観たり聴いたりして何かを感じてくれる人がいることが生きがいです」と言い切ります。「自分の可能性は無限大。常にチャレンジャーであり続けたいんです」と、これからへの思いも語っています。撮影はもちろん蜷川実花。八木さんの透き通るようなまっすぐな眼差しを捉えた写真の数々は必見。誌面でぜひご確認ください。

    ●全国3290高校・184大学 合格者数総覧
    掲載が続く大学合格ランキングシリーズは第6弾。全国3290高校について、のべ184大学への合格者数が一覧でわかる“超決定版”と言える内容です。東大、京大、北大、東北大、名大、阪大、九大、地方国立大、東工大、一橋大、早慶上理、MARCH、関関同立など全国の主要大学に、各高校からそれぞれ何人の合格者が出たのかを一覧で紹介します。先週発売号では各高校につき1ページずつのデータでしたが、今号では見開き2ページずつのデータが掲載されています。さらに、難関大への「合格率」トップ50も一覧で紹介。合格者数とはまた違うランキングとなっています。前号を上回る“史上最も分厚い”AERAです。

    ●巻頭特集:上司と部下 飲みに誘うのムズすぎ問題
    コロナ禍を経て、職場のコミュニケーションは大きく変化しています。リモートワークが増え、ハラスメント意識も高まり、働き方の多様化も進むなか、上司と部下はどう距離感を取ればいいのでしょうか。そんななか、サントリーのウェブCMで「飲みに誘うのムズすぎ問題」が話題になっています。たしかに相手の飲み会に対するスタンスや家庭の事情などを考慮していると、声をかけるのさえ難しいということも。どのように職場のコミュニケーションをはかればいいのか、専門家や先進企業などに取材しました。また、これを言ったらNG!という「職場のざんねんな言葉辞典」についての記事も。新年度スタートのいま、特に読みたい特集です。

    ●現代の肖像:夏目浩次・久遠チョコレート代表
    創刊以来の名物連載「現代の肖像」は、久遠チョコレート代表の夏目浩次さんの人生に迫ります。いまや全国60拠点、年商18億円にまで成長している久遠チョコレートは、従業員700人のうち6割以上が障害者で、ほかにも子育てや介護でフルタイムで働けない女性や不登校や引きこもり経験者、LGBTQの人たちを積極的に雇用しています。夏目さんの根底にある思いはどんなものでしょうか。「人が人を区別しない世界のほうが楽しい」と言い切るその信念の原点を解き明かします。

    ●松下洸平×コウケンテツ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、料理研究家のコウケンテツさんとの対談が続きます。コウさんのYouTubeチャンネルを見て、実際に料理をしているという松下さん。「先日は、鶏むねの照りマヨを作りました」という話も。そして、「台所に立つのは女性」という風潮が変われば、という話でも盛り上がります。キッチンで撮られた二人の笑顔あふれる写真も必見です。

    ほかにも、
    ・プーチンがあおる敵意 ISの関与認めぬロシア
    ・紅麴問題 健康にも対応にも不安
    ・スポーツ賭博とギャンブル依存症 すぐばれる噓は典型的な症状
    ・保護者同士の「登校班トラブル」 PTAやめるなら班から抜けて
    ・早稲田、開成、桜蔭 名門中高一貫校の注目の新校舎
    ・キノコ雲の下で何が ドキュメンタリーに込めた思い
    ・宇野昌磨の世界選手権 「すがすがしい気持ち」
    ・シャンシャン今どうしてる? より活発で伸び伸びと
    ・大人でも男性でも“ぬいぐるみ愛” かばんの中に「推し」
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2024年 3/25号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥599
    • 2024年03月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「大学合格ランキング」は東大・京大・早稲田大・慶應大の合格超詳報
    表紙には三山凌輝さんがAERAに単独で初登場
    巻頭特集は「実感なき株価最高値」/松下洸平連載は特別編

    AERA3月25日増大号は、大学合格ランキングシリーズの第3弾となる「東大・京大・早稲田大・慶應大の合格超詳報」を届けます。どの高校からの合格者が多いのか、学部・科類別でわかる“一発早見表”を一挙に掲載しています。今号も“絶対保存版”の一冊です。表紙を飾るのは、4月1日からスタートするNHK連続テレビ小説「虎に翼」に出演する三山凌輝さん。BE:FIRSTのメンバーとして快進撃を続ける三山さんが、単独では初めてAERAの表紙に登場します。巻頭特集は「実感なき株価最高値」と題し、かつてのバブル期を超える株高になっても景気の良さや賃金上昇を実感できない現実とのギャップについて深掘りします。創刊以来続く名物連載「現代の肖像」。今号は、国境なき医師団のスタッフとして、パレスチナ自治区ガザ地区で人道支援に携わってきた白根麻衣子さんの人生に迫ります。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は特別編。11〜20人目のゲストとの対談を松下さんが振り返ります。ほかにも、多彩な記事が詰まった一冊です。大学合格ランキングが続く今号は、発売日が月曜日ではなく、3月19日(火)となります。


    ●東大・京大・早稲田大・慶應大の合格超詳報
    受験シーズン、AERAでは「大学合格ランキング」シリーズが続いています。今号は、東大、京大、早稲田大、慶應義塾大に、どの高校から何人の合格者が出ているのか、合格者数総覧をお届けします。しかも、学部・科類別で、それぞれ何人の合格者がいるのかがわかる、超詳報です。東大の表に限っては、さらに、各高校の主要国立大の合格者数も記載しています。とにかくこの“一発早見表”を見れば、「どの高校が強いのか」が一目瞭然でわかります。今年の大学受験の結果を振り返るため、今後の受験先を選ぶ参考にするため、母校の後輩たちの頑張りを実感するため、さまざまな目的にお役立てください。

    ●表紙:三山凌輝
    表紙に登場する三山凌輝さんは、俳優として目標の一つにしていた「朝ドラ出演」を決めました。4月スタートの「虎に翼」で主人公の弟役を演じます。「僕の性格まんまですよね(笑)」という役をどう演じるのか、じっくり語っています。そして三山さんと言えば、BE:FIRSTのメンバーとしては、初のドーム公演を成功させ、破竹の快進撃を続けています。俳優とアーティストの両方で活躍する自分を見つめ、「二つの軸が良い影響を与え合っている」と言い切ります。そんな三山さんにとって、BE:FIRSTは温かいホーム。「メンバーといると常にほっとする」と語ります。そんな幅広い活躍を続ける三山さんを撮影したのはもちろん蜷川実花。妖艶で、深い意思をたたえた瞳が印象的な写真の数々は誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:実感なき株価最高値
    株価が歴史的な高値圏にあります。2月下旬、日経平均株価は34年ぶりにあのバブル期を超える史上最高値を更新しました。最初の見開きページに入っている、日経平均株価の推移チャートを見ると日本経済は長いトンネルを抜けたかのように見えますが、日々の生活にその実感はありません。今後の株価はどうなるのか、暮らしへはどう影響するのかなど、ウォール・ストリート・ジャーナル東京支局長のピーター・ランダースさん、経済評論家の勝間和代さん、エコノミストの崔真淑さんらが読み解きます。また、ともに経済アナリストである森永卓郎さんと森永康平さんの親子が、日本経済について語り尽くす対談も掲載。「年収300万円時代」の到来を予言した父と、「失われた30年」を生きてきた息子の徹底討論です。懐かしのバブル実話を振り返る企画もあります。いまの日本経済の足元を総合的に考える特集です。

    ●現代の肖像:白根麻衣子
    国境なき医師団のスタッフとして、パレスチナ自治区ガザ地区で人道支援に携わった白根麻衣子さん。戦火の中を命からがら逃げた26日間について、緊迫した現地の様子そのままに語っています。白根さんがこの仕事を志した原点はどこにあるのか、これだけの恐怖を感じながらも「できることならもう一度、ガザに戻りたい」と話す背景に何があるのか、白根さんという人物の芯に迫る人物ルポです。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ 特別編
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、20人目のゲストとの対談が終わりました。そこで、今号は特別編。11〜20人目のゲストとの対談を振り返りながら、松下さんがこの対談への思いを巡らせます。俳優の菅田将暉さん、お笑いトリオの東京03さん、元格闘家の魔裟斗さん、放送作家の高須光聖さん、脚本家の生方美久さんなど、多彩なゲストとのトークを思い返しながら、「ここでしかできない話」への思いを語ります。10回分のゲストの「色」も誌面で一挙に見ることができます。

    ほかにも、
    ・「安楽死」合法化の動き 自分の「最期」を決めるのは誰
    ・「虐待への直接の加担」 イスラエル製ドローン導入
    ・女子校を中心に急拡大する「高大連携」
    ・アラフィフで活躍するプロアスリート
    ・おひとりさま女性 60過ぎてのバイト人生最高!
    ・若葉竜也×荒木伸二 既存のものをぶっこわしたい
    ・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・下山進 2050年のメディア 能登半島地震 地元紙「北國新聞」のいちばん長い日
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2022年 12/12号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年12月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 羽生結弦が表紙とグラビアに登場
    蜷川実花撮影の魅惑的な写真は氷上とはまた違う魅力

    AERA12月12日号の表紙には、今年2度目となる羽生結弦選手が登場します。10月に発売したAERA特別編集による『羽生結弦 飛躍の原動力』への大反響を受け、未公開カットにより表紙とグラビアを飾ります。撮影はもちろん、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花。氷上とはまた違うスタジオ撮影による、羽生選手の新たな魅力を捉えました。

    大反響をいただいている羽生結弦選手とAERAのコラボレーション。今回は、蜷川実花撮影の未公開カットによる表紙とグラビアをお届けします。光を浴び、神々しさもたたえる表紙は、その目力に引き込まれます。さらにグラビアには、別の衣装での優雅な姿と、最近のインタビューから印象的な「言葉」の数々を掲載しています。衣装や撮影の雰囲気が変わると表情も様々に変わる、表現の幅の広さにも驚かされます。氷上とはまた違う新たな羽生選手の魅力を捉えた表紙とグラビア、ぜひご覧ください。

    ●特集「『言葉の力』が人生を動かす」
    言葉で自分の思いを伝えることは難しいと感じている人は多いのではないでしょうか。SNSなどで人と簡単につながることができるようになった半面、真意が伝わらないもどかしさも感じます。そこで、言葉にかける思いを芸人・太田光さん、フリーアナウンサー・堀井美香さん、銚子電鉄社長・竹本勝紀さんに聞きました。太田さんは「どんなに言葉を連ねても絶対に全部は伝えきれない」と言い、だからこそ伝えようと言葉を必死に繰り出し続けるという「言葉のジレンマ」を語ります。読みの名手である堀井さんは「間」について語ります。言葉と言葉の間に人生が表れるとも。さらにSNS時代に、書き言葉の難しさやどうやって自分の気持ちを伝えるかについて専門家に取材した記事もあります。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、前回に続き夜の屋外で、街灯や通り過ぎる車のライトを利用しての撮影に挑戦します。自分の思うようには動かせない光をどう生かすか、「光の段差をうまく使いわけて、奥行きに変えてしまう」方法を教わります。あえて露出を適正な数値にせず、落とすことで「どらまちっく感!」あふれる写真になりました。撮影後は、写真にとって大切な”仕上げ”に関する話をお聞きします。「おれもちゃんと仕上げてから送りたいもん」という向井さんに、舞山さんがこれまでのレッスンで撮影していた「カラーチャート」と「カメラプロファイル」の使い方を教えてくれました。「撮った自分が言うのもなんだけど、ホントかっこいいと思う」(舞山)、「自分で言うのもなんやけど、かっこいい」(向井)と2人が褒めあった写真とともにお楽しみください。


    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    ミュージシャンの川谷絵音さんを迎えた対談は、全4回のうちの3回目。いくつものバンドを掛け持ちする川谷さんに、それぞれのバンドに向かう姿勢や思いを松下さんが質問します。川谷さんの思いに、松下さんの思いが重なって重層的な対談になっています。あたたかな日差しの下で撮影した、リラックスした笑顔のツーショットも必見です。

    ●国内外の最新ニュース
    新型コロナウイルスの感染が再び広がっています。緊急承認された新薬「ゾコーバ」は、重症化リスクの低い軽症の人に使える飲み薬です。その効果や、リスクの低い人の受診が増える懸念についても、科学ジャーナリストが詳報します。ミサイル発射が続く北朝鮮では、金正恩総書記の第2子の娘が初公開されました。その背景にある「危険な賭け」とはなんでしょうか、専門記者が解説します。

    ほかにも、
    ●イーロン・マスクのツイッター 混乱極める「公共の広場」
    ●秋篠宮さま誕生日会見 皇族のSNS発信への道
    ●子の「不登校」を抱え込まないで
    ●”排除”された生徒がいる 都立高入試スピーキングテスト
    ●内密出産撤回し自ら育てる決心したけれど続く困難
    ●サッカーW杯 まさかの敗戦を招いた消極姿勢
    ●スラムダンクに出会い直す
    ●八ケ岳の麓で光熱費0円生活
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・小椋佳
    ●棋承転結 森下卓九段
    ●現代の肖像 庄司夏子・étéオーナーシェフ
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 10/2号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年09月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • シンガー・ソングライターの幾田りらさんがAERAの表紙とインタビューに登場
    「さらけ出した自分を届けたい」

    AERA 10月2日号の表紙には、シンガー・ソングライターの幾田りらさんが登場します。音楽ユニット「YOASOBI」のボーカル「ikura」さんとしても活躍する幾田さん。音楽に対する真摯な思いを自分の言葉で語ってくれました。

    表紙を飾るのは、シンガー・ソングライターの幾田りらさん。これまでYOASOBIとしてAERAの表紙に登場していただいたことはありますが、ソロでの登場は初めてです。インタビューでは「やっぱり自分の曲には、さらけ出した自分を乗せたい」「自分にとって噓偽りのない言葉で歌いたい」などと、音楽に向ける真摯な思いを語っています。「幾田りら」と「ikura」の違いについても話していますが、「どちらも自分でどちらも必要なんだ」と言います。そして、自身が書き下ろした、映画「アナログ」のインスパイアソング「With」についても思いを語ります。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。幾田さんの様々な表情に、透き通った魅力が詰まっています。

    ●巻頭特集:副業で「得意」を生かす
    コロナ禍で働き方が変わり、在宅ワークが増えたことなどから、副業を始める人が増えました。企業も、本業へのプラスがあることや本業だけでは十分な給与が支払えないことなど、さまざまな事情を背景に「副業推進」が進んでいます。記事では、市長に直談判して起業した横須賀市職員や、スキルとクライアントを結びつけるネット上のプラットフォームで「複業」し、収入を2倍にしたITコンサルタントなど、さまざまな例を紹介しています。「本業は嫌なことや苦手なこともありますが、副業では得意なことしかしていないので楽しいです」という言葉が印象的です。一方で、低所得なため、副業をせざるを得ないという社会問題にも焦点を当てています。副業を巡る多角的な記事をぜひ読んでください。

    ●松下洸平×生方美久
    松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、今号から新たなゲスト、脚本家の生方美久さんを迎えました。話題となったドラマ「silent」の脚本家として注目を集めた生方さんが、新たに脚本を書く10月スタートのドラマ「いちばんすきな花」では、松下さんが主役の一人を務めます。初めて会った時のエピソードや生方さんが書いた台本を松下さんが初めて読んだときに思ったことなど、この対談でしか聞けない話が詰まっています。ドラマの前に対談を読むと、楽しみがさらに増しますよ。

    ●いまこそラジオの時代
    東日本大震災以降、災害に強いという観点から見直されたラジオ。コロナ禍のテレワークで、仕事のお供に聴く人も増えています。ラジオの魅力とは何でしょうか。武田砂鉄さんは「受け止める側に自由があるメディアがずっと続いていることが愛おしいし、いまや珍しい存在だと思うんです」と語ります。放送作家の鈴木おさむさんも「ラジオとリスナーの距離はもともと近かったけれど、“濃いお客さん”の層を広げ、厚くしたのは、ラジコの登場が大きい」と言います。ラジオの魅力を多角的に捉えます。

    ●旧統一教会の解散命令請求は「第一歩」
    安倍晋三元首相の銃撃事件を機に噴き出した「旧統一教会」の問題が、新たな局面を迎えています。政府が10月中旬にも解散命令請求を行う見通しとなりました。「遅きに失した」との批判もありますが、この問題を長く取材し続けるジャーナリストの鈴木エイトさんはそれでも、「大きな一歩であることは間違いありません」と言います。この問題を巡る根本的な問題などを取材しました。

    ほかにも、
    ●英王室のヘンリー王子夫妻離れ鮮明に
    ●コンプレックスを強さに変えた ネガティブ体験から起業
    ●投資を通じて社会のために リスク、リターンだけでない「インパクト投資」
    ●サントリーホールディングス・新浪剛史社長 「上を向いて歩こう」に共感
    ●正しい英語力測れない はりぼての「英語教育実施状況調査」
    ●古舘伊知郎 「トーク馬鹿」の一本道
    ●空前のブームの短歌vs.テレビで人気の俳句
    ●安藤サクラ×山田涼介 「出会ったな」と思える役
    ●松島 聡 「0か100か」ではない選択肢を
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・角野隼斗さん回を振り返り
    ●現代の肖像 長田育恵・「らんまん」脚本家
    などの記事を掲載しています。
  • ベストカー 2023年 12/26号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥510
    • 2023年11月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • クルマの魅力を再確認させてくれたジャパン モビリティショーは盛況のうちに閉幕しましたが、そこに欠けていたパスルのピースが、今号のSCOOPの主役となります。そう、日産スカイラインです! ベストカーに入っていた情報ではクロスオーバーのみになりそうと言われていた次期スカイラインですが、よもやよもやの大逆転。セダンもあります! どんなクルマか気になりますよね? 知りたいですよね? 気になっちゃったアナタはベストカー12.26号の誌面にて、ぜひご確認ください!

     ジャパン モビリティショーがらみの企画で言いますと、「JMS出展車の市販型ミュージアム」企画も絶対のオススメです。モビリティショー、多くの魅力的なコンセプトカーが出展されましたが、気になるのは「じゃあ市販型はどうなるの?」というところじゃないでしょうか。そんな気になる市販型の姿を、取材して集めた情報&車種によってはBCお得意の予想CGを添えて紹介する企画になります。ぜひぜひ、お楽しみいただきたいです!

     そのほか隠し球モデルもスクープしちゃったレクサスLBX、速攻公道試乗を敢行したクラウンスポーツ、ホンダの新型SUVであるWR-Vやランクル70の続報を伝える「初冬にHOTなSUV 4連発」企画や、JMSのプレリュードコンセプト出展を受けて展開する「令和の今、選びたいデートカーは?」企画など、ベストカーは今号も情報満載です。そうそう、LAショーに出展された新型フォレスターもバッチリ掲載されてますよ。スバルファンならずとも気になりますね!
     というわけでベストカー2023年12.26号、ぜひぜひぜひ、お近くの書店およびコンビニなどでお買い求めください!!

    【2023年12.26号目次】
    Super SPY Scoop 
    2025年秋 スカイラインの新たな歴史が始まる!!

    初冬にHOTなSUV 4連発!!
    1)レクサスLBX 国内発売
     2)トヨタクラウンスポーツ 速攻公道試乗
     3) ホンダWR-V 発表
    4)トヨタランドクルーザー70 発売直前情報

    あの夢のコンセプトカーの市販時の姿を探る
    JMS出展車の市販型ミュージアム

    連載第29回 モリゾウさん登場 いつだってFun to Drive!

    創立90周年を迎えて「どうなる? 日産」

    総括? ジャパンモビリティショー2023

    プレリュード復活で考える
    令和の今選びたいデートカーは?

    憧れセダンは中古で狙う!

    日本の高速道路が先進国最悪の乗り心地といわれるのはなぜ?

    箱崎ロータリーは首都高の迷宮だ!

    カーマニアの怒り「最近のガイシャはなっとらん!」

    トラックマガジン『フルロード』監修
    いすゞ新型エルフ大研究

    好評連載中 ガタピシ車 おじさん危機一髪 第57話

    えなりかずきの人・旅・クルマ
    TRIP-5「ジョージア一人旅【前編】の巻」

    トヨタハイエースの水素エンジン車に試乗!!

    大学生が緊急レポート
    JMSを巡って感じた「モビリティの未来」

    プリウス武井が最新7車をチェック!
    ワークスチューニング試乗レポート

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所Vol.692
    ジャパンモビリティショー2023潜入記
    「TMSからJMSへの改革は大成功!!」

    レーシングトリビュートカラー展覧会

    水野和敏が斬る!! 「BMW X1&ルノーアルカナ」

    GT-R NISMOスペシャルエディションVS小川直也

    ベストカー・レースクイーン名鑑2023season 第34回 村瀬春香

    小沢コージの愛のクルマバカ列伝/第580回

    ポルシェ911S/T海外試乗

    LAショーで発表! スバル新型フォレスター

    日本カー・オブ・ザ・イヤー10ベストカー決定!


    ≪好評連載≫
    アポなし日本全国電話調査
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
    「新型N-BOXとスペーシア誕生で選びがいあり!!」
    好評連載中 カーツさとうの「日本映えない紀行」
    好評連載中「轟さん 参上!!」
    みんなの駐車場
    クルマ業界 最新NEWS SHOW
    モータースポーツ倶楽部
    クルマの達人になる/国沢光宏
    好評連載中「近未来新聞」
    これは珍なり「ロボットに変形するEVが現実にも登場!」
    クルマ界「歴史の証人」 特別編・自動車博物館
    中西孝樹/自動車業界一流分析 第25回
    国産車価格ガイド
    新車販売台数一覧
    THE目撃者
  • 週刊朝日 2023年 5/19号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年05月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Aぇ! group 6号連続「Aッ!!!!!!と驚き表紙祭り」
    大トリ、末澤誠也が週刊朝日表紙&グラビアにソロ初登場! 
    「遠まわりするからこそ学ぶこともある」

    関西ジャニーズJr.の星、Aぇ! groupのメンバー6人が一人ずつ表紙を飾るスペシャル企画「Aッ!!!!!!と驚き表紙祭り」。大トリはメインボーカルの末澤誠也さんが登場します。ほかにも、伝説の連載「恨ミシュラン」で酷評された店を再訪、がん闘病中の僧侶が説く「快い最期」、俵万智さんが若者の短歌ブームを読み解く、超詳報!大学合格者ランキング歯・薬・獣医・看護学部編など、多彩なインナップでお届けします。

    トップクラスのハイトーンボイスで圧倒する、Aぇ! groupのメインボーカル末澤誠也さん。ジャニーズ事務所に入所して15年目に突入した末澤さんは、“苦労人”と称されることも。「間違いなくもっと近道はあった」と自身が歩んできた道を顧みながらも、「失敗してもいい」「自分に生まれ変わりたい」と言い切る強さと熱さの奥にあるものとは……。その意志を表すかのようなまなざしから甘さや儚さにあふれる顔まで、自在に表現されたカラーグラビアもお楽しみに。

    その他の注目コンテンツは

    ●恨ミシュランのお店どうなった?
    漫画家の西原理恵子さんと、コラムニストの神足裕司さんがタッグを組んだ人気連載「恨ミシュラン」。話題の飲食店を訪ねてはホンネで評価するグルメリポートで、1992〜94年に掲載されました。サイバラ&コウタリの『サイコウコンビ』による正直すぎるレビューは、大きな話題になる一方、辛口評価の店から苦情がくることも日常茶飯事で……。連載に登場した店の今を探りました。

    ●がん闘病中の“革命僧”が説く人生総決算
    「死へと向かうプロセスは自分の人生総決算のネタ」。そう語るのは僧侶の高橋卓志さんです。お布施に領収書、世襲否定、チェルノブイリ支援……仏教界の慣習を破った波乱の半生を送り、“革命僧”ともいわれる高橋さんはいま、がんとの闘いに臨んでいます。高橋さんが説く「快い最期」とは。

    ●短歌にときめく若者たち
    ツイッターやインスタグラムで自作の短歌を発信し、アイドルたちが五七五七七のリズムで心情を詠む「アイドル歌会」はチケットが完売……。いま若者たちの間で短歌がブームになっています。言葉さえ操れば“名作”も“共感”も生むことができる。俵万智さんは短歌の魅力を「“日常のトキメキ”に立ち止まり、“心の揺れ”を見つめ直せる」といいます。短歌ブームの実像に迫りました。

    ●歯・薬・獣医・看護学部合格者高校ランキング
    恒例の大学合格者高校ランキング第10弾は、歯・薬・獣医・看護学部に強い高校を大特集。東大、京大、北大、九大、大阪大、東京理科大、北里大、金沢大、名古屋市立大などの人気学部に合格者を多く出している高校を一挙公開します。母校の進学実績はもちろん、こうした学部への進学を目指す中高生や保護者の皆さんの高校選びの参考にも必読のデータです。

案内