●Snow Man向井康二さん2回目のレッスンは全11ページ、写真16点掲載! !
そして、4月号からスタートして大反響を呼んでいる、
Snow Manの向井康二さんと第一線の写真家による実戦形式のレッスン連載は、
第2回となる今号も11ページと大充実。
前号に続き渡辺達生さんが、人を撮るときの自然光の生かし方から、
スタジオでのライティング、クリップオンストロボの使い方まで、
向井さんの写真を見ながら解説・アドバイス。
カメラに詳しくない方にもわかりやすい言葉で、16点の写真とともにお届けします。
●外出できない今こそ考えたい! 人とは違う「絶景の撮り方」
アサヒカメラ5月号で「車道から撮れる場所に心ひかれる絶景はない! 」を特集
SNS上に流れてくる写真を見て、すごくきれいだけど、
どこかで見たことがあるような写真だな、と感じたことはありませんか
近年、有名な絶景スポットでは、200人300人と集まって三脚を並べている姿がよく見かけられるようになりました。
「有名スポットで撮影する楽しみはなんとなくわかる」と、風景写真で人気の高い福田健太郎さんは言います。「有名になるくらいだから、やっぱりそこの風景は魅力的なんだろうし、それをほかの人と同じように撮ってみたいという願望もわかる」、「撮った写真がどうこうじゃなくて、その場を楽しみたい、という人もいるでしょう」。
そう理解を示しながらも、「車から見えるところからパパッと撮るんじゃなくて、自分の足で自然の中に深く分け入って撮る。写真が趣味じゃない人にも自然のすばらしさを伝えたいから」と福田さん自身の考えを明かします。
このように、自分の足で歩いて写真を撮ることの大切さを、福田さん、秦達夫さん、深澤武さんという人気風景写真家が熱く語っているのが、「アサヒカメラ」2020年5月号の特集「車道から撮れる場所に心ひかれる絶景はない! 」。
深澤さんも、車で簡単に行ける有名な絶景スポットを挙げながら、そこで撮影されたものには「『この場所に行けば、これが撮れる』というイメージがすぐに思い浮かぶような写真が多い」「車道から見える風景はどうしても一面的な姿になりがち」と指摘。
車で行けないところには「いろいろな発見がある。だから興味がある山には撮れるかわからなくてもとりあえず行ってみる。ぼくはそういうやり方が好きですね」と言えば、秦さんも、「風景を撮るには光の方向性や風、においを五感で感じることが大切で、それが歩いているとダイレクトに伝わってくる」と思いを明かします。
風景写真を撮るうえでの3人の哲学はもちろん、
撮影スタイルや、山林を歩くときの撮影装備、そして被写体との向き合い方から、学ぶことが多い鼎談です。
併せて五島健司さんが惜しみなく公開してくれた全国14カ所の「歩いてくたくたになる絶景」や、「写真家の歩き方」密着ルポ、写真におけるGPSの活用法など、盛りだくさん。 思うように外に出て撮影ができないいまだからこそ、自らの足と目で探し、自分だけにしか見つけられない「美」をカメラで切り取る楽しさ、大切さを考えるきっかけとしていただけたらと思います。
●初級者向け企画も充実
併せて、カメラ初心者の方向けに、自分に向いたカメラの選び方や、撮影の基本を学べるページも展開。
中上級者の方も、初心に戻って再習することで、新たな世界が広がること間違いなしの内容です。
ほか、多くの写真家をひきつける35mmという画角の秘密にも迫りました。
50mmとの違いは何か、どう使いこなせばいいか、どのレンズを選べばいいか。
風景、スナップ、ポートレートで写真家がどう生かしているかの実例とともに、実践的な情報とテクニックをお届けしています。
●嵐の二宮和也さんがの表紙に登場!
[カラーグラビア&インタビュー/撮影は蜷川実花]
嵐の二宮和也さんがAERAの表紙に登場します。実在の写真家役で主演した映画「浅田家!」の公開を控え、この映画との縁、作中で撮影した家族のコスプレ写真へのこだわり、自身の役作りなどについて語ったインタビューも掲載しています。
まもなく公開される映画「浅田家!」に出演する嵐の二宮和也さんを表紙に起用しました。いつも通り、リラックスした表情でスタジオに現れた二宮さんがインタビューで明かしたのは、この作品の中野量太監督と自身を結びつけた不思議な縁。ある失敗に自分の体験を重ね合わせて書いた1通の手紙が、監督とのやりとりのきっかけになり、この作品のオファーに結びついたというエピソードには、二宮さんの人との向き合い方が投影されています。
撮影中は、「監督がやりたいこと、見たい映像をどれだけ精度をあげて具現化していけるか」がテーマだったと話す二宮さん。コスプレ家族写真を撮影するシーンでは、「こういうのは再現度が上がれば上がるほど、みんなの熱や一体感も上がっていくので、細かく頑張りました」。そして、自分は役作りをして役に近づいていくのではなく、役を自分に引き寄せて演じている、と自己分析。うまくいかないときは誰かが励ましてくれるのか、という問いには「相談って、誰にもしないんですよ」と言い切り、こう続けました。「誰かのアドバイスみたいなものを真剣に聞くとしたら、それは嵐のほかの4人だけでしょうね」。理由はぜひ、カラーグラビアとともに本誌でごらんください。
●巻頭特集は「藤井聡太二冠で激変 天才棋士の思考と『最善』の選び方」
この号の巻頭特集は、「藤井聡太二冠で激変 天才棋士の思考と『最善』の選び方」。
藤井二冠の存在が牽引する空前の将棋ブームの中で、棋士たちの思考も変化しています。天才とも称されるトップ棋士たちの能力はどのように磨かれ、どのように高まっていくのか。藤井二冠はもちろん、日々棋士たちが繰り返す「最善を選び出す」という行為を軸に、彼らの思考を読み解きます。さらに、将棋界に特有の、対局後に行われる「感想戦」にも注目。自ら負けを認め、直後に対戦相手とさらなる「最善」を探り合う行為が、「人間力」を高めていくプロセスをレポートしました。9月22日に5戦目でついに藤井二冠を破り、「復活」を感じさせた羽生善治九段の強さも分析しています。
●ベネチア銀獅子賞の黒沢清監督と高橋一生さんの対談も掲載
映画「スパイの妻」でベネチア国際映画祭で監督賞にあたる「銀獅子賞」を受賞したばかりの黒沢清監督と主役の一人、高橋一生さんが「日本映画の底力を感じた」という撮影現場を振り返る対談も掲載しています。
脚本も自ら担当した黒沢監督が、撮影2日目に高橋さんが台本何ページにもわたる長いセリフのシーンを演じる姿を見てやっと自分が描いた人物の本質がわかったと告白すれば、高橋さんは、黒沢監督が醸し出す「柔和な緊張感」が現場を充実させ、自らも集中でき、それがベネチアでも伝わってうれしい、と思いを吐露。互いへのリスペクトにあふれた対談となりました。
ほかにも、
●秋篠宮妃紀子さま「皇嗣妃」2年目の進化
●「あーん」ができない子どもたち
●キッチンカーで世界を食べる 海南鶏飯、ひよこ豆のコロッケ……
●トイレ・キッチン・ベッド付き避難所が世界の常識
●飯舘村 移住101人×帰還者×避難者の新しい村作り
●菅政権「看板政策」への期待と不信 不妊治療保険適用、携帯電話料金値下げ……
●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第38回 「逆風の中で750万世帯」
などの記事を掲載しています。
林遣都さんがAERA表紙に単独初登場!
フィギュア高橋大輔さんの「氷艶2019」誌上ルポも掲載
巻頭特集は「筋トレで自分を整える 1日10分週3回で仕事にも効果あり」です。
8月5日発売のAERA 8月12日・19日合併号の表紙に、
まもなく公開される映画「劇場版おっさんずラブ〜LOVE or DEAD〜」に出演する林遣都さんが登場します。
もちろん、3ページにわたるカラーグラビア&インタビューも掲載。
撮影はいずれも蜷川実花です。
さらに、7月末に高橋大輔さんの主演で大成功を収めた氷上の舞台「氷艶2019」をたっぷり3ページで誌上ルポ。
巻頭特集では最近ブームの「筋トレ」をビジネス視点で読み解きました。
ミュージカル「刀剣乱舞」などで知られる2.5次元俳優の三浦宏規さんが、特集のモデルを務めています。
社会現象となった連続ドラマから1年。8月23日、ファン待望の続編となる映画「劇場版おっさんずラブ〜LOVE or DEAD〜」が公開されます。8月5日発売のAERA 8月12日・19日合併号では、ドラマ同様、この映画にも牧凌太役で出演する林遣都さんに表紙にご登場いただきました。撮影はもちろん、蜷川実花です。
スタジオに現れた林さんは、物静かで控えめ。カメラの前ではぎこちなささえ感じさせるほど、いってみれば「素人」っぽい。それなのに、レンズを通してみれば、大きな瞳ときらめくような透明感が半端ない。口を開けば、その言葉は明快で誠実そのもの。インタビューでは、ドラマですっかり仲良くなった田中圭さんと再び「恋愛」ができるのかと不安だったこと、アドリブの多い現場で、「瞬発力のすさまじい」役者たちに向かって自分自身も「いろんな球を投げた」こと、過去の自分に声をかけるとしたら言いたいこと、などについて語っています。
7月26日から3日間、横浜アリーナで開催された「氷艶2019」は、高橋大輔さんが主演、宮本亜門さんが演出を務めた氷上の舞台。大好評のうちに終了し、「新しい芸術の誕生」とも言われた熱演を、今回は3ページにわたり詳報しました。高橋さんが演じたのは「源氏物語」の光源氏。和の衣装にスケート靴という出で立ちで、セリフ、生歌、ラブシーン、そしてワイヤーアクションにも挑戦しました。春に行われたAERAのインタビューで「パフォーマーとして生きていきたい」と話していた高橋さんの、まさにパフォーマンス領域を広げる舞台となりました。現役時代からの戦友ステファン・ランビエルさんや、荒川静香さん、織田信成さんといったフィギュアスケート選手のみならず、柚希礼音さん平原綾香さんも出演しています。
この号の巻頭特集は「筋トレで自分を整える 1日10分週3回で仕事にも効果あり」。空前の筋トレブームといわれていますが、それは筋トレがもたらすメリットが大きいから。ダイエット効果はもちろん、集中力や免疫力の向上、精神安定、記憶力の向上、将来の寝たきりや骨粗鬆症の予防など、その効能は枚挙にいとまがなく、仕事にも好影響をもたらしてくれます。
公務員志望だったのに「面接で全滅」したという男性(29)は、就活カウンセラーに「第一印象がだらしない」と指摘され、一念発起して筋トレを開始。翌年の公務員試験に見事合格し、職場では彼女もできました。筋トレをしたことで体が引き締まり、姿勢がよくなったことはもちろん、自分に自信が持てるようになったことが大きいといいます。AERAの取材に、「筋トレで人生が変わった」と話してくれました。
外資系コンサルタント会社に勤める男性(46)は、出勤前、自身の割れた腹筋を見ることで朝の自分にスイッチをいれていると言い、〝筋肉女子〟の火付け役となったカリスマトレーナーのAYAさんは、「自分を変えるならトレーニングへ向き合う姿勢を変えること」と言います。ぜひ、あなたも始めませんか。2.5次元ミュージカル「刀剣乱舞」などで活躍する、俳優の三浦宏規さんが見せる筋肉美も見どころです。
ほかに、
●立憲民主党党首・枝野幸男インタビュー
●羽田新飛行ルートは「うるさい」そして「危ない」
●第3のビールをガチランキング 編集部員が飲み比べ
●BTS 12日間限定公開のドキュメンタリー映画を見た!
などの記事を掲載しています。8/12-19合併号
●SixTONESが週刊朝日に登場!表紙&観音グラビア&インタビュー一挙10ページ!
Snow Manとの衝撃の2組同時CDデビューから10カ月。
快進撃が続くSixTONESの魅力に、ド迫力の観音開きグラビアとインタビューで迫りました。
テレビアニメ「半妖の夜叉姫」主題歌のサードシングル「NEW ERA」をリリースする6人が、グループへの熱い思いを語ってくれました。
「オフィスで働いるとして、両隣に座っていてほしい人と、その上司」を尋ねると、
6人からは事務所の先輩や同僚の名前が次々とあがって……。
史上初のデビューシングル初週ミリオンを達成した記録を持つ6人は11月11日、サードシングルをリリースします。その名も「NEW ERA」。田中樹が「今までと変わらず、自分たちの一番イケてる音楽が今回も表現できたかな」と感想を語れば、松村北斗は「MVは初めてのロケ撮影。計算のできない自然の説得力はすごいな、と感じました」と、撮影を振り返ります。「上司にするなら誰が言い?」と尋ねると、6人それぞれの人間関係が垣間見える答えが返ってきました。京本大我は「Kis-My-Ft2の宮田俊哉くん」、田中は「滝沢秀明くん」、ジェシーは「TOKIOの国分太一くん」、高地優吾は「TOKIOの城島茂くん」、松村は「嵐の櫻井翔くん」、森本慎太郎は「King & Princeの神宮寺勇太」。それぞれ、どんな理由でこの答えになったのかは、是非、本誌をご購入してお楽しみください。
ほかの注目コンテンツは
●情報公開請求で判明!保育士の給与を「ピンハネ」するブラック経営者の手口とは
待機児童問題の解消のため急ピッチで増える保育園。しかしその裏では、税金を原資として市区町村から渡される運営費をかすめとる“保育成金”がはびこり、コロナ禍の中でも保育士たちからの搾取を繰り返していました。「裏帳簿」の作成や、法人クレジットカードの私的利用、運営費の政治献金への流用……「やりたい放題」のその手口を、東京都への情報公開で明らかになった独自資料と、業界の闇を知る現役コンサル業者の証言により明らかにします。
●教育現場が危ない 「コロナうつ」続出の小学教師と「リモート疲れ」の中高教師
コロナ禍の長時間労働が、教育現場をむしばんでいます。東京都内の公立小学校で1年生を受け持つ女性教師は、いつ終わるとも知れない感染症対策に加え、休み時間は“密”監視に忙殺され、トイレに行く暇がないほどの過密スケジュールだと証言します。ストレスから体調を崩して休職する教師も続出しており、現場は「崩壊」の危機。中学、高校でも、慣れない消毒やリモート授業などの作業で、多くの教師が疲弊。コロナ以前から続く過酷な労働条件が知れわたり、国公立大学教育学部の志願倍率が減少し続けています。教育現場から聞こえてくる「悲鳴」に迫りました。
●用心のつもりが、かえって「害」に!? 医師たちが明かす「いらない健康診断」
秋の健康診断で人間ドッグやがん検診を受ける人も多いのではないでしょうか。検査の結果として高い数値や、がんが見つかったとなれば、すぐに治療したいと思うところ。でも、検査の中には有効性に疑問が残るものや、かえって「害」になるものがあるといいます。たとえば「血圧」や「コレステロール」は、日本の基準値が厳しすぎるため、薬を服用することでかえって健康にマイナスになる可能性が。また、がん検診で使うX線による放射線被爆の悪影響を指摘する声もありました。本誌が取材した医師たちのアドバイスを元に、「不要な検査一覧」を作成しました。
各病院看護部でeラーニングの初期導入が開始されてから5年前後が経過した。日々、高度な医療技術の提供を行う看護職の教育においてeラーニングの有効性は共通認識となっているが、いまだ学習者の主体的な学びやキャリア支援に効果的に活用できているとは言い難い。
そこで本特集では、より魅力的な教材作成のための知識や、看護部の教育計画全体へのeラーニングの組み込みについて、先進的事例から再考し、学習者の主体的な学びやキャリア支援につながるeラーニング活用の方法論を提示する。
なお、教育工学領域において、ITを活用した学習支援方法は進化を続けており、ラーニングマネジメントシステム、ブレンディッドラーニング、MOOC、オープンエデュケーションといった「学習者主体の学び」を支援する最新のキーワードも座談会を中心に取り上げる。
各病院看護部でeラーニングの初期導入が開始されてから5年前後が経過した。日々、高度な医療技術の提供を行う看護職の教育においてeラーニングの有効性は共通認識となっているが、いまだ学習者の主体的な学びやキャリア支援に効果的に活用できているとは言い難い。
そこで本特集では、より魅力的な教材作成のための知識や、看護部の教育計画全体へのeラーニングの組み込みについて、先進的事例から再考し、学習者の主体的な学びやキャリア支援につながるeラーニング活用の方法論を提示する。
なお、教育工学領域において、ITを活用した学習支援方法は進化を続けており、ラーニングマネジメントシステム、ブレンディッドラーニング、MOOC、オープンエデュケーションといった「学習者主体の学び」を支援する最新のキーワードも座談会を中心に取り上げる。
■【座談会】オンライン教育を主体的な学び、キャリア支援につなげるための方法論
教育工学と看護学のクロストーク
重田 勝介/染谷 裕/保田 江美
■忙しい病院だからこそeラーニング!
ラーニングマネジメントシステムと院内のリソースを統合した教育体制
染谷 裕
■【コラム】市立豊中病院のeラーニングシステム構築に携わって
よりよいシステムにつなげるための企業側からのアドバイス
小松 理人
■院内と地域の看護職員を対象とするeラーニングシステム
九州大学病院の取り組みから
吉川 由香里/濱田 正美
■院内教育へのeラーニングシステムの効果的導入と活用に向けた看護マネジメント
田中 典子
■特別記事
[3回シリーズ]東京大学医科学研究所附属病院における病床再編の取り組み(3)(最終回)
「学習する組織」づくりとしての考察
佐々木 美奈子/武村 雪絵
看護師等免許保持者の離職時等の届出制度と看護管理者への期待
若命 真裕子/田村 敦宏/笹子 宗一郎
■TOPICS
技術動画で新人看護職員研修を強力にサポート!
医学書院「eナーストレーナー」
摂食障害について理解していますか
看護管理者が知っておきたい知識と対応
西園 マーハ 文
[巻頭シリーズ]
●うちの師長会・主任会 学習する組織をめざして(22)
母子愛育会総合母子保健センター 愛育病院
[連載]
●看護管理者としてよりよく生きるために 倫理課題とどう向き合うか(6)
「役割を生きる」(2)
勝原 裕美子
●ポジティブ・マネジメントの航海術ー組織変革の波を越える(4)
庄原赤十字病院に・・・続きの詳細は医学書院ホームページ
【表紙・巻頭】
aiko
映画&ドラマ主題歌をリリース♪ 恋する女子のバイブル!
私の愛のカタチ
【SPECIAL REPORT】
VAMPS
今年も開催! 衝撃の仮装が続々登場!!
10/23(金)〜25(日)千葉・幕張メッセ
【SPECIAL INTERVIEW】
back number
“月9”主題歌! CMソング!
【REAL RANKING】
手料理をごちそうしたい男子ランキング!!
福士くん? 大野くん? 香取さん?
【NEWS】
エンタメニュースでは、関ジャニ∞、生田斗真、山田涼介(Hey! Say! JUMP)などの旬なニュースを紹介!
【CLOSE UP】
●SMAP
“シャッフルビストロ”第3弾
●V6
ライヴ会見でサプライズ発表!
●嵐
あの“年賀状CM”のウラ側
●櫻井 翔(嵐)
猫に好かれても……櫻井困惑!?
●サカナクション
武道館で「ただいま」
10/27(火)東京・日本武道館
●miwa
優しさいっぱいのMV完成
●ゴールデンボンバー
“点灯式”で恋バナ披露!?
●家入レオ
“月9”主題歌をSMAPとコラボ!
●KANA-BOON
メンバー同士で言いたい放題!?
●ワン・ダイレクション
4人が宇宙飛行士に!?
●ピース&オリエンタルラジオ
レギュラーTV番組『ラジオな2人』に潜入!
音楽はもちろん、TV、映画、DVDなど、最新エンタメをオリ★スタでお届けします。
●国宝と人間国宝
2017年は「国宝」という言葉が初めて使用されてから120年目の年となります。
これを受けて大規模な「国宝」展が京都で今秋、開催されます。
また、重要無形文化財の各個認定された保持者(通称「人間国宝」)が
多く出品する第64回日本伝統工芸展が今秋も開かれます。
「国宝」と「人間国宝」。じつはこれらの制度が生まれたのは
同じ1950年代、戦争の混乱から日本が立ち直りを見せ始め、
文化財保護が強く叫ばれた時代のことです。
次代に伝えたい、遺していきたい、そんなふたつの“日本の宝”の今を追いました。
●北陸イノベーティブ・レストラン
『婦人画報』が今回選んだ北陸のイノベーティブなレストランは、6軒。
いずれもここ3年以内にオープンした新進気鋭の店ばかりです。
その一つ一つを訪ね、料理を知れば知るほど、
北陸とは、なんと食材に恵まれた土地なのだろうか……と
驚くことしきり。一度では足りず、二度、三度、
四季を通じて足を運んでみたくなります。
さあ、そんな“イノベーティブ”な世界への扉を開いてみましょう。
●「真」「行」「草」のワンピース
招いてくれた方への敬意と、招かれた側の役割を装いで表現する
日本には、その場にふさわしい「格式」と「もてなしの心」を、
おしゃれで繊細に表現する「真」「行」「草」という“装いの心得”が存在します。
●長寿の温浴
温浴とは、湯に浸かり、体を温めることによって生じるさまざまな
生体反応を享受する入浴のこと。
お風呂大好きな日本人は、知らず知らずのうちに
温浴によって数々の健康効果を得てきました。
日本人に受け継がれてきた“健康遺産”ともいえる、
お風呂時間をより豊かにする秘訣を教えます。
●平屋は自由だ!
子どもが巣立った後の、夫婦二人の終の住処として、
高低差の少ないストレスフリーの住居として、
厳選された持ち物に囲まれた、コンパクトな暮らしを好んで
今、さまざまな視点から見直される、
「平屋」という住まい方。日本建築史に輝く傑作から
最新の建築実例まで、古くて新しい平屋の魅力を探ります。
●大竹しのぶ 還暦を迎えて
いまでいう“貧困家庭”で育った歌の大好きな少女は17歳で
「天才女優」と称賛され、その後「元祖・魔性の女」ともいわれた。
2度の結婚に1度の事実婚、父親の違うふたりの子どもの母として
子宮頸がんや介護生活を経験し、現在、シングルマザー歴25年を更新中。
そんな大竹しのぶさんが「60歳の記念に演じたいのは14歳の少年」だという。
酸いも甘いも噛み分けた大竹さんが、
少女のような微笑みでいまだから言いたい、いちばん大切なこととは。特集:国宝と人間国宝/大竹しのぶ、還暦を迎えて
現役英語講師もこっそり通う人気レッスンが本になりました。暗記ゼロ!いまの英語力で大丈夫。
忙しくても即使える!ビジネスパーソンから圧倒的大人気。プレゼン初心者でも資料が変身!即採用される資料が作りたい!劇的、説得力がアップ。「最低限」の資料作成知識をビジュアルで解説。
個性的なミュージシャンたちが放った個性的な名言の数々の背景、影響、真意などを音楽ジャーナリストたちが徹底解説。
マッキンゼーの戦略コンサルタントを経験し、ニューヨークのスピーチ大会を4連覇、世界トップ100に入った日本人プロスピーカーが教える、ロジカル思考×ストーリー。プレゼン・会議・営業・面接で初対面・アウェイでも“相手が動き出す”伝え方。
視覚的にわかりやすい図解で中国語の文法(語順ルール)がきちんと身につく。発音編では中国語の音がしっかり身につく。全例文にピンインとカタカナルビ付きで初心者でも安心。巻末の単語カードを使って、文法の語順をわかりやすくチェックできる。
国公立・難関私大合格の実力がつく。読解のための英文法からパラグラフ・リーディングまで。「なんとなく読み」を完全克服。
売上を伸ばしたければ、女性客の心をつかみなさい!マニュアルトークだと思われるNGフレーズ。雑談から購入につなげるコツ。今日から使えるセリフ満載。
英語がうまく伝わらないとき、その原因は発音でも文法でもなく、私たちに染みついた英語のかんちがいかもしれません。日本人にとって、英語は母国語ではありません。だから、英語をネイティブのように話せないのはごくごくあたりまえ。この本で紹介する「かんちがい英語」を取り除いて、会話のキャッチボールを楽しんでください。