熊本市内のとある整形外科。ここでの治療は「痛い」。診察室からは「まずは姿勢ばよくせんと!」「健康グッズ」や「サプリを信じたらいかん!」の声が。厳しい言葉も全ては患者のため。熊本市民から愛される整形外科の院長が語る、本当に役に立つ知識が満載。さあ、あなたも診察室の扉を開けようー。現役の整形外科医が、間違いだらけの健康常識に喝!
「言いたいことを上手く伝えられない」「相手に誤解されてしまう」といった悩みを抱えるあなたも、日本語の構造や特徴さえ押さえれば、話の筋はクリアに、「頭がよく」見えるようになる!「文章を短く区切って、大事なことから」「事実と非事実を分ける」「『論理的相槌』を打つ」等々の齋藤式メソッドを身につければ、真意が十分に伝わり、人間関係や仕事がスムーズになる。『言いたいことが一度で伝わる論理的日本語』を増補した決定版。
英会話は「音読」で十分。基本パターン50を音読トレーニングで身につけて、話す力を10倍に増やす方法。
言いたいことが英語で言える120語+身のまわりの150語。LINEスタンプでもおなじみの人気キャラクターたちが登場!かわいいイラストを“パッ”とみるだけで、どんどん英単語がおぼえられる!
芸能界きわめつけ面白ばなしを満載!
本書では、海外旅行中によく使われるフレーズ100文をポイントをおさえた解説と12の例文で紹介しています。ちょっとしたあいさつからショッピング、観光、トラブルにいたるまでの海外旅行での一連の場面と、そこで起こりうるあらゆる状況を想定して、重要な100のフレーズを選び出してありますので、海外旅行の英会話はこれ1冊で安心です。
和田アキ子、榊原郁恵、山瀬まみらの担当マネージャーたちが、TVではゼッタイ話せない抱腹絶倒のマル秘エピソードを初公開。
コミュニケーションに役立つ故事ことわざ約2,600項目を収録。日常の生活に即してテーマ・キーワード別に分類・編集。約170名の著名な作家・評論家の作品から用例を掲載。巻頭には検索に便利な「50音順故事ことわざ総索引」、「キーワード目次」。
「黙っていては損をする、言い過ぎれば角が立つ」-対人コミュニケーションの中で、どう自分の意見や感情を表現したらよいのか。本書は、疲れず、傷つかず、相手と「勝負の原理」で争わない、上手な主張法を提案する。
いじめによる自殺、少年による殺人事件、いくらその動機や原因を追及しても、結局は推量に過ぎないのではないか。彼らが何を考えどう行動しようとしているのか、まず本音を聞くことが解明の第一歩となる。長時間にわたって放送された「ききたい!10代の言い分」の記録。
本書は、私たちの「旅行に英会話はつきものだけど、はっきり言って英語の本を読むのはツライ。いっそ、発音を大きくカタカナで書いた本があれば」という切なる(?)願いから生まれました。実際の英語は、学校で習ったのとはかなり違って聞こえます。たとえば「ちょっと待ってください」はウェイトアモーメントではなく、ウェイダッモウメンッのように発音しないと通じません。この本では「とにかく言いたいことが、そのまま読めば伝わるカタカナで書く」をモットーに、アメリカ人にもメンバーに入ってもらって作り上げました。
英語で電話をかけたり受けたりするときに必要なフレーズを、日本語の見出しからすぐに探せる。オフィスでの電話の受け答えを想定した表現を多数収録。アメリカの公衆電話の使い方、さまざまな通話の申し込み方など実用情報も充実。
今日、さまざまになされている「学力低下」批判の洪水的な状況にあって、著者たちは「これだけは言っておきたい」という、いくばくかの主張を持っている。『「学力低下」批判ー私は言いたい6人の主張』と題する本書は、こうした著者たちのささやかな「物言い」を集めたものである。