大事な人の言葉のかたちが変わっていく未来を前に、立ちすくんでしまった詠子。恐怖と不安に押しつぶされ、声を失ってしまった詠子の前に現れたのは…。詠子が選んだ進路、そして、永く続いた詠子の恋の結末は?出会った人々と心をつなぎ続けた「言葉屋のたまご」の物語、最終巻です!
仕事から近所付き合いまで、これ1冊でOK!会議、名刺交換、電話応対、メール、冠婚葬祭。もう敬語に迷わない!イラスト図解、ひとめでわかる。役立つ実例、370掲載。場面別にパッと引ける!
明るい言葉で波動が上がる!すべての運気の扉が開いて人生が好転!
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●2024年お仕事服の新基準 好印象な“エレワーク”でいこう!
この春、お仕事服をブラッシュアップして、ワンランク上のステージに進んでみませんか?
ビジネスシーンにおいては、自分の個性を大切にしながらも、社会的にどう見られるかを意識し、その2つのバランスの取れた装いをすることが重要です。
25ansが提案する“エレガントなワークスタイル”であなたの魅力をプレゼンしましょう!
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●新しくなったデザインや素材で注目度がアップ!進化した春のカゴバッグ
アクティブなお出かけシーズンには欠かせない、軽快なカゴバッグ。
夏の定番アイテムが、今年は春からスタイリングに取り入れたいモダンなデザインにアップデートされて登場。話題のブランドから新素材のカゴ型バッグまで、遊び心あるデザインの数々をご紹介します。
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●メンタルも肌もボディもクリーンに磨いて、内から輝きを!目指すのはオーラのある人
「あの人、オーラあるよね」「ハッピーオーラであふれている」etc.…
日常でさりげなく、オーラという言葉を使っている人も多いのではないでしょうか?
今月の25ansビューティでは、その「オーラ」について追究します。
核となるメンタルをはじめ、ボディケアやスキンケアのティップスをご紹介するほか、
オーラのある成功者たちと関わってきた鑑定士へのインタビューなど、
あらゆる角度からオーラを放つヒントをお伝えします。
年齢を重ねるごとに魅力が増す俳優の戸田菜穂さん、最も注目を集める若手俳優のひとり、當真あみさんのオーラの秘密も大解剖します。
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●とびきりの口福を小さな箱に「お弁当の“美学”」
日々のランチに観劇弁当、お花見などのピクニックのお供…。
日本の食文化と切っても切り離せない“お弁当”は、自宅やレストランでの食事とはひと味もふた味も違った魅力を持った唯一無二の存在。
では、私たちがそれほどまでに、お弁当に惹かれる理由とは?
仕出し弁当の老舗から世界的シェフ、料理家と、さまざまな作り手が考える最高のお弁当と、
そこに込めた“美学”をご紹介します。
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●インタビュー:板垣 李光人さん
映画『陰陽師0』で帝を演じる板垣李光人さん。
劇中では雅やかさのなかに、危うげな魅力を漂わせ鮮烈な印象を残します。フィクションとリアルを感性のままに、自在に行き来する板垣さんが演じることや挑戦したいことなどを語りつくします。
6
●感性が磨かれる最愛ブランドのクリエイション「美しい服、美しい私」
オートクチュールのように繊細な刺しゅうのトップス、レースが施されたワンピース、
アートピースのようなバッグ&シューズ、見目麗しい色鮮やかなプリントのスカーフ…。
デザイナーや職人たちのパワーが詰まった“美しい服”は、まさにブランドからのラブレター。
身につけるだけで心が躍り、自信をも与えてくれる服や小物を、この春の味方に。
7
●リゾートで着る?パーティで着る?おしゃれ度UPな大人MINI
「この春の流行、ミニボトムス。どう取り入れたらいい?」25ansが提案するのは、カクテルパーティのようなドレスアップ場面と、リゾートでのバカンスで映える、2つの“大人ミニ”スタイルです。まずは非日常のシーンで、最旬アイテムを取り入れてみて。
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●美しくしつらえ、心地よく暮らす エレ派の“美空間”へようこそ!
ファッション同様にインテリアもアップデートを欠かさずに、豊かな暮らしを楽しみたいもの。著名デザイナーが手がけたアメリカの邸宅から国内外のエレ派が暮らす美しい部屋まで、
見るだけでも楽しめる実例をたっぷりご紹介します。
気軽に学べる10日間入門コース!まずはこの1冊から、毎日少しずつ!ちょうどよい分量で1日分を学べる。単語やフレーズの使い方を具体的にイメージできるイラストが満載!「指差し」としても使える。はじめての人でも安心の、発音表記とカタカナ読みを併記。
クラスのこと、学校のこと、あなたの住む町のこと、この国のこと、みんなのことは、みんなが話し合って決めることができたら、一番いいよね。でも自分の意見とだれかの意見がぶつかったとき、あなたなら、どうする?よりよい未来をつくる方法を、いっしょに見にいこうー。
スマッシュヒットした「#情とは」「カスミソウ」含む、約3年ぶりとなるThis is LAST 2ndフルアルバム!
千葉県柏市発3ピースロックバンドThis is LASTが、前作「別に、どうでもいい、知らない」より約3年ぶりとなる2ndフルアルバム「HOME」をリリース!
2022年8月以降の配信曲と、リテイク楽曲、そして新曲を収録したボリューム感のあるアルバムとなっており、ライブ定番曲となった「もういいの?」「カスミソウ」、若年層に絶大な支持を得るABEMAオオカミシリーズ『花束とオオカミちゃんには騙されない』挿入歌の起用で大きな話題となった「#情とは」、代表曲でもある「バランス」「恋愛凡人は踊らない」をはじめ、「殺文句」「結び」等のリテイク楽曲、そして「アウトフォーカス」等の新曲3曲を収録した全16曲入り。
最新のThis is LASTがコンパイルされたボリューム感のあるフルアルバムに仕上がっている。
2024年には自身最大規模となるZepp含む5大都市ワンマンライブツアー「This is LAST one man live tour 2024 spring」の開催も決まっている。
ライブシーンから急速に頭角を現し、 “今、聴くべきバンド”としてティーンを中心にファンダムを拡大中のThis is LASTの待望のフルアルバム。
五つの赤い風船の円熟を示したアルバム第5集Part 2!
【URCレコード・オリジナルアルバム復刻企画第九弾】
日本のインディ・レーベルの先駆けとして1969年に産声をあげ、70年代末に活動を終了したURC(アングラ・レコード・クラブ)。高田渡、遠藤賢司、五つの赤い風船、加川良、はっぴいえんど、岡林信康、その他多くの先鋭的な才能が集ったURCは日本のフォーク/ロックの祖と言える存在。
その発売権が2023年ソニーミュージックに移り、6月よりスタートしたURC名盤群のCD再発シリーズ第九弾。
『Flight』は「アルバム第5集 Part 2」と副題が付され、1971年『New Sky』と対の形でリリースされたアルバム。
『New Sky』とうってかわってこちらはポップ色の強い作風となっている。2024年最新リマスター/高品質Blu-spec CD2仕様。
どんな時でも絶対積極で生きぬく。大谷翔平選手も学んだ天風哲学の真髄がこの1冊に!