クイズ作家が本気で集めた珠玉のネタ厳選!
マイクラで楽しく語彙力アップ。ことわざ、外来語、熟語、慣用句、動詞・形容詞。小学生のうちに覚えたい重要語句がみるみる身につく。
人に好かれる人、信頼される人は、何を、どう書くのか。SNS、メールで損をしない!言葉の選び方、文章の組み立て方でビジネス、人脈が広がる!
「シェイクスピアを日本語にするなんて土台無理」から広がる豊饒な世界。シェイクスピア作品を日本語で表現するというのはどういうことなのかー。明治以降の日本におけるシェイクスピア戯曲の翻訳・翻案作品の「言葉」のありよう、日本語と英語を同時に深い角度で眼差した創作者たちの意図を探る。
海のジェンダー平等を実現することはなぜ大切なのか。SDGs目標5「ジェンダーの平等を達成し、すべての女性と女児のエンパワーメントを図る」。海は男の世界と言われていた。性差の偏りが著しいこの言葉は過去のものであり、それに替わるのが、海洋でのジェンダー平等である。本巻は執筆者を女性を軸に構成し、その実現を目指す。
『メンズクラブ』は、今年で創刊70周年を迎えます!
節目となる2024年は、アニバーサリー企画として、『メンズクラブ』70年のヘリテージを振り返る特集や、特別ゲストへのインタビュー、毎号異なるイラストレーターによる描き下ろしなど、注目の豪華企画が満載。
3月8日(金)発売の4月号では、70年間ほとんど形を変えずに、優雅で落ち着きのある装いを支えてきた服「スーツ」を特集。より多様性を持ち、裾野を広げた「スーツ」を掘り下げます。そのほかにも「靴&バッグ」特集、周年企画ではストリートスナップの元祖「街のアイビーリーガース」にフォーカス。また、原宿の伝説「ゴローズ」の短期連載最終章では、昨年行われたメモリアルイベントを独占取材。貴重な写真がフォトカードになった特別付録もついてきます!
また同時発売の特別版の表紙には、役者としてますます活躍の場を広げている福士蒼汰さんが登場!スペシャルインタビューでは、いよいよ佳境を迎える主演ドラマについてや、全編英語&オール海外ロケの作品に携わっての思いなどを語っていただきました。福士さんらしい穏やかな表情を見せたファッションスタイルとともにお楽しみください。
※特別版は、表紙が異なるのみ(内容は通常版と同じです)
4月号
【特別付録】「ゴローズ」フォトカード
1
●トレンドや時代を超え、自由でカッコいい服 スーツ
「エレガント」という言葉。これはメンズクラブの前身である
「男の服飾讀本」で、すでに使われていて詳しく解説がなされています。
それは、優雅で落ち着きのあるさまを指す、とあります。70年間ほとんど
形を変えずに、優雅で落ち着きある装いを支えてきたもの、
それがスーツであると、これまでの号を振り返ってみて、改めて思います。
この70年の間に、進化したものもあれば、ずっと変わらないものもある。
今回は、より多様性を持って裾野を広げたスーツについて掘り下げます。
スーツの普遍性に改めて気付くきっかけとして、また、トレンド感のある
装いのヒントとして、この特集がお役に立てば幸いです。
2
●70th anniversary Back to Trad VOL.1 スナップの元祖「街アイ」
メンズクラブは今年でついに創刊70周年 !
節目となる2024年はアニバーサリーを祝し、
諸先輩方が築いてきた偉大なヘリテージを
振り返る特集を毎号用意しています。
第1弾となる今回は、スナップ企画の
元祖「街アイ」にフォーカス。
さらにここでは、創刊当時からイラストを手掛けていた
アイビーボーイの生みの親、穂積和夫さんに
多大な影響を受けたというロンドン在住の
イラストレーターMr. Slowboyに
2024年版「街アイ」のワンシーンを
描き下ろしてもらいました。
これから毎号、特別なゲストをお招きし、
インタビュー&描き下ろしイラストを
掲載しますのでお見逃しなく。
3
●「ゴローズ」受け継がれしものーVol.3-
唯一無二の存在である高橋吾郎という男の魅力。そして小誌とゴローさんが
同じ時代を共に歩んだという事実を、多くの足跡からお伝えしてきたゴローズ特集。
第3弾となる今回は、原宿に現在のショップをオープンした1970年代初頭から
生涯の仲間、友として、忘れえぬ時間を共に過ごした3人の男たちのインタビューを掲載。
鬼籍に入り10年が過ぎた今も、ゴローさんは彼らの、そして皆の心のなかで生き続けています。
4
●真っ先に買うべき、靴&バッグ
日差しが暖かくなり、そろそろ衣替えの季節。
服といっしょに、靴やバッグも着替えたい。
ということで、最新作から「これは欲しい!」
と編集部が唸ったものを厳選して紹介。
新しい靴&バッグで身も心も軽やかに。
5
●福士蒼汰 ナチュラル
30歳という節目を迎え、役者としてますます活動の幅を広げている福士蒼汰。
テレビやスクリーンのなかでは見られない穏やかな表情とスペシャルインタビューで、自然体の姿に迫る。
6
●中村隼人が巡る、トルコ温故知新
ヨーロッパの洗練とアジアのエネルギッシュなパワーにあふれた都市、イスタンブール。
歴史的建造物が彩るこの街を訪れたのは、歌舞伎を中心に活躍する俳優・中村隼人。
スペシャルなファッションストーリーを軸に、その魅力をお届けします。
7
●ピュリツァー賞にふさわしいプラダ
アメリカの権威ある
ジャーナリズムの賞を2021年に
受賞したミッチェル・S・ジャクソンは、
なぜこのスタッズ付きの靴を
履いて授賞式に臨んだのか。
8
●アメリカンスタイルの真実
プレッピーの定番アイテムから最先端のデザイナーズブランドまで、アメリカの衣服は、常に一般市民のための民主的なものだった。
『メンズクラブ』は、今年で創刊70周年を迎えます!
節目となる2024年は、アニバーサリー企画として、『メンズクラブ』70年のヘリテージを振り返る特集や、特別ゲストへのインタビュー、毎号異なるイラストレーターによる描き下ろしなど、注目の豪華企画が満載。
3月8日(金)発売の4月号では、70年間ほとんど形を変えずに、優雅で落ち着きのある装いを支えてきた服「スーツ」を特集。より多様性を持ち、裾野を広げた「スーツ」を掘り下げます。そのほかにも「靴&バッグ」特集、周年企画ではストリートスナップの元祖「街のアイビーリーガース」にフォーカス。また、原宿の伝説「ゴローズ」の短期連載最終章では、昨年行われたメモリアルイベントを独占取材。貴重な写真がフォトカードになった特別付録もついてきます!
また同時発売の特別版の表紙には、役者としてますます活躍の場を広げている福士蒼汰さんが登場!スペシャルインタビューでは、いよいよ佳境を迎える主演ドラマについてや、全編英語&オール海外ロケの作品に携わっての思いなどを語っていただきました。福士さんらしい穏やかな表情を見せたファッションスタイルとともにお楽しみください。
※特別版は、表紙が異なるのみ(内容は通常版と同じです)
4月号
【特別付録】「ゴローズ」フォトカード
1
●トレンドや時代を超え、自由でカッコいい服 スーツ
「エレガント」という言葉。これはメンズクラブの前身である
「男の服飾讀本」で、すでに使われていて詳しく解説がなされています。
それは、優雅で落ち着きのあるさまを指す、とあります。70年間ほとんど
形を変えずに、優雅で落ち着きある装いを支えてきたもの、
それがスーツであると、これまでの号を振り返ってみて、改めて思います。
この70年の間に、進化したものもあれば、ずっと変わらないものもある。
今回は、より多様性を持って裾野を広げたスーツについて掘り下げます。
スーツの普遍性に改めて気付くきっかけとして、また、トレンド感のある
装いのヒントとして、この特集がお役に立てば幸いです。
2
●70th anniversary Back to Trad VOL.1 スナップの元祖「街アイ」
メンズクラブは今年でついに創刊70周年 !
節目となる2024年はアニバーサリーを祝し、
諸先輩方が築いてきた偉大なヘリテージを
振り返る特集を毎号用意しています。
第1弾となる今回は、スナップ企画の
元祖「街アイ」にフォーカス。
さらにここでは、創刊当時からイラストを手掛けていた
アイビーボーイの生みの親、穂積和夫さんに
多大な影響を受けたというロンドン在住の
イラストレーターMr. Slowboyに
2024年版「街アイ」のワンシーンを
描き下ろしてもらいました。
これから毎号、特別なゲストをお招きし、
インタビュー&描き下ろしイラストを
掲載しますのでお見逃しなく。
3
●「ゴローズ」受け継がれしものーVol.3-
唯一無二の存在である高橋吾郎という男の魅力。そして小誌とゴローさんが
同じ時代を共に歩んだという事実を、多くの足跡からお伝えしてきたゴローズ特集。
第3弾となる今回は、原宿に現在のショップをオープンした1970年代初頭から
生涯の仲間、友として、忘れえぬ時間を共に過ごした3人の男たちのインタビューを掲載。
鬼籍に入り10年が過ぎた今も、ゴローさんは彼らの、そして皆の心のなかで生き続けています。
4
●真っ先に買うべき、靴&バッグ
日差しが暖かくなり、そろそろ衣替えの季節。
服といっしょに、靴やバッグも着替えたい。
ということで、最新作から「これは欲しい!」
と編集部が唸ったものを厳選して紹介。
新しい靴&バッグで身も心も軽やかに。
5
●福士蒼汰 ナチュラル
30歳という節目を迎え、役者としてますます活動の幅を広げている福士蒼汰。
テレビやスクリーンのなかでは見られない穏やかな表情とスペシャルインタビューで、自然体の姿に迫る。
6
●中村隼人が巡る、トルコ温故知新
ヨーロッパの洗練とアジアのエネルギッシュなパワーにあふれた都市、イスタンブール。
歴史的建造物が彩るこの街を訪れたのは、歌舞伎を中心に活躍する俳優・中村隼人。
スペシャルなファッションストーリーを軸に、その魅力をお届けします。
7
●ピュリツァー賞にふさわしいプラダ
アメリカの権威ある
ジャーナリズムの賞を2021年に
受賞したミッチェル・S・ジャクソンは、
なぜこのスタッズ付きの靴を
履いて授賞式に臨んだのか。
8
●アメリカンスタイルの真実
プレッピーの定番アイテムから最先端のデザイナーズブランドまで、アメリカの衣服は、常に一般市民のための民主的なものだった。
目からウロコが落ちる「正しい日本語」の名著。教養としての国語力が身につく。
言葉に関する無知は論理に関する無知である。差別語、不快語、不適切語…、こういったものが、文化も歴史も国際政治もそして論理さえも無視した空虚なレッテルだとわかるだろう。言葉に関する無知は、文化に関する無知であり、歴史に関する無知であり、そして冷厳な国際政治に関する無知であり、そもそも論理に関する無知である。本書は言葉についてのエッセイ集である。私は言葉について何ほどのことも知らない。文化についても歴史についても国際政治についても、無知浅学である。それでもなお、このような本を上梓するのは、ただ一つ知っていることがあるからだ。ロゴスの名はロゴスであると。
文×論。
【震災後の世界13】
・創作
「キカイダー、石巻、鳥島、福島」古川日出男
・対談
「書けないところから始まる」柴崎友香×古川日出男
【新連載】
「父たちのこと」阿部公彦
「不浄流しの少し前」鈴木涼美
【創作】
「踊りましょうよ」小川洋子
「オオカミの」高橋源一郎
【第三部始動】
「文学ノート・大江健三郎 3」工藤庸子
【『徹底討議 二〇世紀の思想・文学・芸術』刊行記念選書】
「「二〇世紀の夢」を読む30冊」松浦寿輝×沼野充義×田中純
【『レディ・ムラサキのティーパーティ らせん訳「源氏物語」』刊行記念対談】
「「らせん訳」とは何かーー時空を超えて木霊する言葉」町田康×毬矢まりえ、森山恵
【批評】
「空海」安藤礼二
【本の名刺】
平沢逸『その音は泡の音』
村雲菜月『コレクターズ・ハイ』
【最終回】
「メタバース現象考 ここではないどこかへ」戸谷洋志
「二月のつぎに七月が」堀江敏幸
「なめらかな人」百瀬文
【連載・随筆・書評】
阿部和重/井戸川射子/町田康/保坂和志/鹿島茂/武田砂鉄/宮内悠介/平山周吉/原武史/釈徹宗×若松英輔/丸山俊一/新田啓子/岩内章太郎/吉岡乾/岩川ありさ/長瀬海/松村圭一郎/木下龍也/諏訪部浩一/青葉市子/鎌田裕樹/奈倉有里/永井玲衣/竹田ダニエル/穂村弘/くどうれいん/石井ゆかり/大澤聡/大澤真幸/野々井透/青松輝/新胡桃/笠井瑠美子/くさかみなこ/白鳥菜都/嶽村智子/田村景子/西村亨/雛倉さりえ/松村一志/山家悠平/星野太/井戸川射子/イザベラ・ディオニシオ/桜庭一樹
前作『JUMP ROPE FREAKS』より約2年ぶりとなる3枚目のフルアルバム。
「ダダリオ」「ラブソング」「輝き」「ブルー・サマータイム・ブルーズ」「衛星の夜」「秘密」などの
デジタルリリースした楽曲に加えて、インディーズ時代、完全自主制作にて生産されたCDに収録されていた
「地獄の底に行こう」、完全新録の未発表楽曲9曲を収録した全16曲が収録される。
初回限定盤には2023年5月より開催されたワンマンツアー『SPACE ACTA STATION』から6月2日の東京公演の模様を収録したDVDが付属となる。
なぜ、「岡田采配」で眠れる虎は目覚めたのか?心理学で実証!
2024年1月よりテレ東、テレビ北海道、BSテレ東にて放送開始のTVアニメ『道産子ギャルはなまらめんこい』待望のOSTが発売決定!
Ⓒ伊科田海/集英社・道産子ギャルはなまらめんこい製作委員会
前作『JUMP ROPE FREAKS』より約2年ぶりとなる3枚目のフルアルバム。
「ダダリオ」「ラブソング」「輝き」「ブルー・サマータイム・ブルーズ」「衛星の夜」「秘密」などの
デジタルリリースした楽曲に加えて、インディーズ時代、完全自主制作にて生産されたCDに収録されていた
「地獄の底に行こう」、完全新録の未発表楽曲9曲を収録した全16曲が収録される。
世界の不思議な自然のことば。ことばの窓からどんな風景が見える?色、におい、味、音…地球上の神秘に気づかせてくれる、100年後ものこしたい74のことばたち。
「子どもが野菜を食べた」「世界が変わった!」喜びの声続々!ロングセラー書籍が漫画になってさらに読みやすく!調理の工夫不要、1日1分、自己肯定感UP。だから偏食・少食がみるみる改善。親の心も軽くなる。