友なる神さまからあなたへ。毎日ごはんのように味わうバイブルメッセージ。
長らく愛し共に歩んできた茶花・山野草への思いを昇華させた蓄念の一冊。植物全般への豊かな造詣を有し、楽しみ方を知悉する著者ならではの、身近な山野草への格好の手引書。枠にとらわれない「育て方」「ウラ技」「関連知識」を網羅し、これらの知識が「花友」との語らいにひと花添えてくれること間違いなし。
痛む人たちを精神的・心理的・霊的に支えることの必要を、若者支援、病院チャプレン、医療刑務所教誨師としての視点から報告する。
映画監督・押井守が70歳で遭遇した新しいメディアYouTubeを語り尽くす!YouTubeは現代社会の縮図であるー。
「いい人でいたい」の奥には「自分がダメだ」が潜んでいる。「いい人」をやめると決めて魔法の言葉を唱えてみる。同じように「ありがとう」を唱えているのに反応が違うのはなぜ?「いい人でいたほうが周りとうまくいくし幸せに生きられる」の思い違いに気づくとすべてが変わってくる!
人生100年時代。できれば寝たきりや認知症にならずに過ごしたいもの。ゆうゆうの読者アンケートでは、「死ぬまでボケずにいたい」という人が全体の7割以上いました。そこで、『ゆうゆう』2月号では「目指せ、一生ボケない暮らし」を大特集。90代でも元気に仕事を続けているエッセイストの海老名香葉子さん、ジャズクラリネット奏者の北村英治さんのお二人に「脳にいい毎日習慣」を教えてもらいました。また、専門家には「認知症との正しい向き合い方」と「ボケを防ぐ眠り方」を取材。老年精神科医の和田秀樹さんは言います。「認知症は誰もがなる病気。むやみに恐れる必要はありません」と。この特集を通して認知症についての理解を深め、できることから認知症対策を始めてみては。
『ゆうゆう』2月号、もうひとつのおすすめ企画は「生きる力を与えてくれる『珠玉の言葉』」。各界で活躍する6名の方に、人生を支え、道しるべとなった「珠玉の言葉」について伺いました。登場するのは、鳥居ユキさん(デザイナー)、アンミカさん(モデル、タレント)、近藤サトさん(ナレーター)、高橋大輔さん(フィギュアスケーター)、清水ちなみさん(コラムニスト)、ブレイディみかこさん(作家)。言葉には、傷ついた心を癒してくれる、不思議な力があるものです。「言葉」にまつわるインタビューにも、言霊が宿っているように思います。
【その他の注目企画】
●表紙の人インタビュー 南 果歩さん
●新春特別インタビュー 山内惠介さん、松本幸四郎さん、藤原竜也さん
【旅】
体験できる旅
【ファッション・美容】
きれいめスニーカー
奇跡のたるみリフト
【料理】
炊飯器におまかせおかず
【暮らし・読み物】
親の家を片づける!
楽しい俳句入門
「ゆうゆう」は、今年もあなたのワクワクを応援します!
【婦人画報2024年2月号増刊 特別表紙版内容】
婦人画報2024年2月号増刊の表紙に、松本幸四郎さん、市川染五郎さんが親子で登場!
歌舞伎俳優としてだけでなくテレビドラマや映画まで活躍の幅を広げ、池波正太郎生誕100年企画で新たに映像化される時代劇「鬼平犯科帳」に出演する松本幸四郎さんと市川染五郎さん。劇中で同一人物(長谷川平蔵)の過去と現在を親子で演じ分けることとなったことで話題のふたりが、“「時代劇」が教えてくれること”について語ってくれました。
※増刊「松本幸四郎・市川染五郎特別版」は、表紙のほかにも内容の一部が通常版と異なります。
1
●京都、ごはんたべ2024
季節の情趣を味わう割烹をはじめ、心のこもったおばんざいが人気の和食店、京の旬を巧みに表現するフレンチやイタリアン、ハーブやスパイスを利かせた個性豊かなひと皿まで……。
こんなに豊かな食体験ができるのは、千二百年もの間たゆまぬ革新を続け、今日まで食文化をつないできた京都だからこそ。
話題の料理人による最旬店から京都人が愛する老舗の名店まで、
“本当においしいお店”の、最新アドレスをお届けします。
2
●松本幸四郎、市川染五郎 「時代劇」を語る
実在の人物である火付盗賊改方長官・長谷川平蔵を主人公とする池波正太郎の時代小説『鬼平犯科帳』は、1969年に初代松本白鸚主演で映像化されて以来、丹波哲郎、萬屋錦之介、二代目中村吉右衛門へと引き継がれ、テレビ時代劇の金字塔として多くの人に愛されてきた作品です。
その名作が新たなシリーズとしてよみがえります。主人公の「鬼平」こと長谷川平蔵を松本幸四郎さん、若き日の「鬼平」、長谷川銕三郎を市川染五郎さんが演じます。
時を経ても変わらない、時代劇の奥深い魅力をおふたりに語っていただきました。
3
●樂 直入、樂 雅臣 土をやく、石をやく 循環する器(かたち)
対峙しているわけではない。
共鳴しているわけでもない。
それは、二人の芸術家が、それぞれの創作活動を
続ける過程で生じた、ひとときの邂逅。
その邂逅は、時に緊張を孕み、
時に束の間の親和を育む。
樂 直入75歳、樂 雅臣41歳。
樂家四百五十年の歴史の照射を浴びながら
二人は向かい続ける。土と石に。
4
●チョコレートに魅せられて
口に入れるとわずか数秒で溶けていく儚い存在ながら、私たちをこのうえない幸福感で満たしてくれるチョコレート。
その魔法のような力に魅せられ、作り手は夢を託します。小さなひと粒の味わいがより豊かになる物語をお届けします。
5
●「最強の開運ライフ」を約束する ソウルアイテム2024
ついに新年の幕開けです。龍神さまのご加護を受ける辰年は、エネルギーに満ちて大きな変化が見込まれるとされます。
ひたむきに努力をすることで「上昇の気」に乗り切っていきたいものです。その気運をあと押しし、ポジティブなパワーを注ぐ“ソウルアイテム”をピックアップしてお届けします。
ファッション小物やライフスタイルアイテム、お財布など、新たな年のお買い物リストにぜひ加えてみてください。
6
●婦人画報の人生相談室[新春スペシャル鼎談]悩みの効用
人生は悩みの連続です。婦人画報デジタルの有料会員サービス「婦人画報プレミアム」では、「婦人画報の人生相談室」と題し、ロバート キャンベルさん、阿川佐和子さん、若新雄純さんに、月替わりで読者から寄せられるお悩みに答えていただいています。
このたび、新年のスペシャル企画として、誌面での御三方の顔合わせが実現しました。
1年間、さまざまな人生相談に答えていただいた皆さんに、あらためて「悩みとは何か」「悩みにどう向き合えばいいか」を伺うと、思いもよらない名言が続出!
悩んでこそ人生。悩むことは決して悪くない。そう思えるヒントが満載です。
7
●吉永小百合、美の本質
この数年、時流が大きく変容していくなかで、美容や健康に対する価値観が変わってきたという人は少なくないでしょう。
そうした変化に伴いこれまでより“本質”を求めるムードも高まっているようです。
それでは“美の本質”とはいったい何なのか──。
あらためてこの大命題について、私たちの永遠の憧れのひと、俳優・吉永小百合さんにお聞きしました。
その独自の美意識、美しさを保ち続けるライフスタイル、そして美しいものを創造する秘密を繙きます。
吉永さんが紡ぎ出すのは、未来につながる視点です。
私たちがこれからの美を考えるうえでヒントとなる吉永さんの言葉をお届けいたします。
8
●ジョンウさん(ONE PACT)×辛酸なめ子[漫画家・コラムニスト]
あなたの好奇心と知性を磨く専門学校「エコール・ド・婦人画報」。
各界著名人が講師としてご登壇!人気の連載に、ONE PACTのジョンウさんが登場します。
【婦人画報2024年2月号通常版の内容】
■第一特集は「京都、ごはんたべ 2024」 いま行きたい名店57軒
話題の料理人が手掛ける最旬店から、京都人がこよなく愛する名店、一度は訪れるべきレジェンドの一軒まで、さまざまなジャンルの“本当においしいお店”をお届け。
「いま、京都で何を食べたらいい?」そんな美味しいもの好きの期待に応える、完全保存版の京都・食ガイドです。
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●京都、ごはんたべ2024
季節の情趣を味わう割烹をはじめ、心のこもったおばんざいが人気の和食店、京の旬を巧みに表現するフレンチやイタリアン、ハーブやスパイスを利かせた個性豊かなひと皿まで……。
こんなに豊かな食体験ができるのは、千二百年もの間たゆまぬ革新を続け、今日まで食文化をつないできた京都だからこそ。
話題の料理人による最旬店から京都人が愛する老舗の名店まで、“本当においしいお店”の、最新アドレスをお届けします。
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●松本幸四郎、市川染五郎 「時代劇」を語る
実在の人物である火付盗賊改方長官・長谷川平蔵を主人公とする池波正太郎の時代小説『鬼平犯科帳』は、1969年に初代松本白鸚主演で映像化されて以来、丹波哲郎、萬屋錦之介、二代目中村吉右衛門へと引き継がれ、テレビ時代劇の金字塔として多くの人に愛されてきた作品です。
その名作が新たなシリーズとしてよみがえります。主人公の「鬼平」こと長谷川平蔵を松本幸四郎さん、若き日の「鬼平」、長谷川銕三郎を市川染五郎さんが演じます。
時を経ても変わらない、時代劇の奥深い魅力をおふたりに語っていただきました。
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●樂 直入、樂 雅臣 土をやく、石をやく 循環する器(かたち)
対峙しているわけではない。
共鳴しているわけでもない。
それは、二人の芸術家が、それぞれの創作活動を
続ける過程で生じた、ひとときの邂逅。
その邂逅は、時に緊張を孕み、
時に束の間の親和を育む。
樂 直入75歳、樂 雅臣41歳。
樂家四百五十年の歴史の照射を浴びながら
二人は向かい続ける。土と石に。
4
●チョコレートに魅せられて
口に入れるとわずか数秒で溶けていく儚い存在ながら、私たちをこのうえない幸福感で満たしてくれるチョコレート。
その魔法のような力に魅せられ、作り手は夢を託します。小さなひと粒の味わいがより豊かになる物語をお届けします。
5
●「最強の開運ライフ」を約束する ソウルアイテム2024
ついに新年の幕開けです。龍神さまのご加護を受ける辰年は、エネルギーに満ちて大きな変化が見込まれるとされます。
ひたむきに努力をすることで「上昇の気」に乗り切っていきたいものです。その気運をあと押しし、ポジティブなパワーを注ぐ“ソウルアイテム”をピックアップしてお届けします。
ファッション小物やライフスタイルアイテム、お財布など、新たな年のお買い物リストにぜひ加えてみてください。
6
●婦人画報の人生相談室[新春スペシャル鼎談]悩みの効用
人生は悩みの連続です。婦人画報デジタルの有料会員サービス「婦人画報プレミアム」では、「婦人画報の人生相談室」と題し、ロバート キャンベルさん、阿川佐和子さん、若新雄純さんに、月替わりで読者から寄せられるお悩みに答えていただいています。
このたび、新年のスペシャル企画として、誌面での御三方の顔合わせが実現しました。
1年間、さまざまな人生相談に答えていただいた皆さんに、あらためて「悩みとは何か」「悩みにどう向き合えばいいか」を伺うと、思いもよらない名言が続出!
悩んでこそ人生。悩むことは決して悪くない。そう思えるヒントが満載です。
7
●吉永小百合、美の本質
この数年、時流が大きく変容していくなかで、美容や健康に対する価値観が変わってきたという人は少なくないでしょう。そうした変化に伴いこれまでより“本質”を求めるムードも高まっているようです。
それでは“美の本質”とはいったい何なのか──。
あらためてこの大命題について、私たちの永遠の憧れのひと、俳優・吉永小百合さんにお聞きしました。
その独自の美意識、美しさを保ち続けるライフスタイル、そして美しいものを創造する秘密を繙きます。
吉永さんが紡ぎ出すのは、未来につながる視点です。
私たちがこれからの美を考えるうえでヒントとなる吉永さんの言葉をお届けいたします。
8
●ジョンウさん(ONE PACT)×辛酸なめ子[漫画家・コラムニスト]
あなたの好奇心と知性を磨く専門学校「エコール・ド・婦人画報」。
各界著名人が講師としてご登壇!人気の連載に、ONE PACTのジョンウさんが登場します。
※婦人画報2024年2月号は、通常版のほかに松本幸四郎さん、市川染五郎さんが表紙に登場する特別版を同時発売します。通常版と特別版は、内容の一部が異なります。
田村ゆかり 2ヶ月連続EPリリース"第二弾"!
2023年4月からスタートした全国ツアー「田村ゆかり LOVE ♡ LIVE 2023 *with me? *」
全28公演のファイナルとなった9月2〜3日東京ガーデンシアター公演を大成功に収めた田村ゆかり。
2023年4月19日に発売したアルバム「かくれんぼ。」に続き、11月・12月の2か月連続リリースが決定いたしました。
11月29日発売の「Altoemion」(アルトエミオン)には作詞:川島亮祐氏、作曲・編曲:サクマリョウ氏、
12月27日発売の「You Are The World !」(ユーアーザワールド ! )にはRAM RIDER氏が、それぞれ全曲楽曲提供したEPをリリースいたします。
田村ゆかりの新境地を切り開く2作品に是非ご注目ください
こんな落とし穴にハマっていませんか?変換ミス、うろ覚え、1文字間違い…が集結!
言葉を紡ぐと、道は開ける。メール、LINE、企画書、会議、プレゼン…。私たちは日々、言葉を紡いで生きている。しかし、自分の思いをうまく言語化できずに、もどかしさを感じている人も多いのではないだろうか。本書は、コピーライターとして数々の賞を受賞し、現在はオランダと日本を拠点にクリエイティブ活動を行なっている著者が、言葉を紡ぐ楽しさを解説するもの。「言葉は思考を紡ぎ、行動を紡ぎ、習慣を紡ぎ、人格を紡ぎ、運命を紡ぐ」と著者は言う。著者の経験や古今東西の名コピーとともに解説する31の理論を読めば、運命を切り開くあなただけの言葉が見つかるだろう。